テーマパーク (ゲーム)

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「テーマパーク」シリーズは、エレクトロニック・アーツから発売されているシミュレーションゲームである。プレイヤーは遊園地のオーナーとなり、世界各地でテーマパークの経営を行う。

目次

[編集] 開発の経緯

このゲームが生まれたきっかけは、ブルフロッグ社長(当時)のピーター・モリニュー1991年に来日した際、東京ディズニーランドに行ったことだという。この時ピーターは「大きな空間にゴミが一つも落ちていない」ことや「お客さんが非常に機能的に動いている」ことに感動し、その仕組みを解析してゲームにすれば面白いのではないかと考えたことが「テーマパーク」のアイディアに繋がったのである。

[編集] シリーズ作品

[編集] 概要

プレイヤーは経営者としてアトラクションやショップの設置、スタッフの雇用など、パーク経営に関する様々な仕事を行う。

ゲームとしての自由度は高く、どのようなパークを造ろうとプレイヤーの自由である。シリーズことにエンディングは用意されているが、特にこれと言ったプレイ目標も定められていない。

また、遊園地をテーマにした作品のみならず、病院編の「テーマホスピタル」、水族館編の「テーマアクアリウム」も発売されている。

[編集] テーマパーク(初代)

「テーマパーク」(初代)は、エレクトロニック・アーツ・ビクターブルフロッグの共同開発で製作された。1995年に、MacDOS/VFM TOWNSPC-983DOSFCSSPSなど多数のプラットフォームで発売された。

なお、SFC版は大幅に内容が簡素化されており、「世界10ヶ国で様々な目標を達成する」内容となっている。画面表示やデザインなども大幅に異なる。

バグとして、スタッフがただ走り回るだけの異常な状態になることがあり、この場合は解雇する以外に方法がない。また、PS版にはスタッフの一種であるスイーパーの「清掃範囲指定」が全く機能しないというバグがあった。

SFC版には一瞬で6万以上のお金を手にすることが出来る裏技が存在した。これを使えば、資金集めが目標として設定されているステージはすぐにクリアすることが出来る。

上右上上下左上右右左下の順にボタンの押すと、1000000000000円手に入る裏ワザあり。

[編集] 新テーマパーク

「新テーマパーク」は、前作「テーマパーク」の続編として、1999年Windowsプレイステーションセガサターンで発売された。

前作をベースに、アトラクション・ショップの追加、視点モードでのアトラクションムービーの追加、時間の流れ、四季、天候の変化、等の要素が追加された。グラフィックや操作性も向上した。

ちなみに、ゲームはスタンダートとシナリオの二つのモードがあり、スタンダードは1つの国を選んで無限にやる内容であるが、シナリオはさまざまな国での条件(○年以内に入場者○人突破、総資産○円以上など)を達成すれば次の国に行け、10カ国全ての国をクリアすればエンディングであるが、達成できなければゲームオーバーとなる。このゲームオーバーのムービーは、経営者がパークの塔から飛び降りるという強烈なバッドエンディングである。また、スタンダードモードでも資金がマイナスの状態が一定期間続くとゲームオーバーとなる。

[編集] テーマパーク2001

「テーマパーク2001」は、2000年12月28日プレイステーション2で発売された。

ハードがPS2に移り、大幅にグラフィックが向上した。全てが3Dで描かれ、PS2ならではの要素も大幅に追加された。更に、アドバイザーに声がつき、初心者でも手軽にプレイできるようになった。

[編集] 「テーマパークDS」

「テーマパークDS」は、2007年3月15日ニンテンドーDSでされた新作である。

シリーズとしては約6年ぶりの新作となる。12年前に発売された「テーマパーク」をベースに(実質は原点回帰)、ニンテンドーDSならではのタッチペンを使った操作、初心者でも安心のアドバイザー、などの要素が追加された。

タッチペンによる主な操作は以下の通りである。

  • 購入などの決定が、チェックマークまたは○印
  • 給料、仕入れ値の交渉
  • スイーパー、メカニックの行動スピードアップ

しかし、道路上で閉じ込められる。メカニックが電話を永遠に受けている。メカニックが下の隅で止まったまま走り続ける。スイーパーが清掃範囲指定をしていないのに一部しか清掃しない。と、バグも多少ある。

初代にあったようなゲームオーバー時のバッドエンディングは無くなり、スタート画面へ戻るだけになった。

[編集] 外部リンク