テン・イヤーズ・アフター

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1970年

テン・イヤーズ・アフター (Ten Years After) は、イギリスブルース・ロックバンド

概要[編集]

1961年ノッティンガムにてジェイバーズ(The Jaybirds)の名で結成。1965年にロンドンに進出すると同時に現在の名に改称した。由来は「バンドが10年後も存続しているように」という願いから。1974年に解散したため実現しなかったが、その後何回か再結成している。

最初のアルバムで早くも賞賛を受け、すぐさま全米ツアーも行っている。1969年ウッドストック・フェスティバルにおける『I'm Going Home』の演奏がきっかけで人気を確固たるものとした。

ブルースをベースにジャズリズム・アンド・ブルースなど多様なセンスを持ったハードロックの原型とも言える楽曲をプレイしていた。ギタリストアルヴィン・リーが弾くマシンガン・ピッキングは当時のギターの中でも異彩を放っている。  また、1973年、アルバート・ハモンドを伴って再来日を果たした際、レオ・ライオンズのあまりにも激しいプレイの為、ベース・ギターの弦が切れたのは有名である。

解散後、リーはソロとして活躍した。またライオンズはマイケル・シェンカー時代のUFOのプロデューサーとして名を馳せた。散発的に再結成も行っている。

メンバー[編集]

ディスコグラフィ[編集]

  • テン・イヤーズ・アフター・ファースト - Ten Years After (1967)
  • アンデッド - Undead (1968)
  • ストーンドヘンジ - Stonedhenge (1968)
  • 夜明けのない朝 - Ssssh (1969)
  • クリックルウッド・グリーン - Cricklewood Green (1970)
  • ワット - Watt (1970)
  • ア・スペース・イン・タイム - A Space In Time (1971)
  • ロックンロール・ミュージック・トゥ・ザ・ワールド - Rock & Roll Music To The World (1972)
  • Positive Vibrations (1974)
  • アバウト・タイム - About Time (1989)
  • ライヴ・アット・ザ・フィルモア・イースト - Live At The Fillmore East 1970 (2001)
  • Now (2004)
  • Roadworks (2005)

外部リンク[編集]