テンペル第2彗星

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テンペル第2彗星
10P/Tempel 2
彗星
周期彗星の一覧 / 非周期彗星の一覧
発見
発見者  エルンスト・テンペル
発見日  1873年7月4日
符号・別名  1873 II; 1878 III; 1894 III;

1899 IV; 1904 III; 1915 I;
1920 II; 1925 IV; 1930 VII;
1946 III; 1951 VIII; 1957 II;
1962 VI; 1967 X; 1972 X;
1978 V; 1983 X; 1988 XIV;
1994 VII;

軌道要素 - IAUNASA
元期 2006年3月6日
離心率 (e)  0.5355
近日点距離 (q)  1.427 AU
軌道長半径 (a)  3.071 AU
遠日点距離 (Q)  4.716 AU
公転周期 (P)  5.382
軌道傾斜角 (i)  12.0184°
近日点引数 (ω) 
昇交点黄経 (Ω) 
前回近日点通過  2005年2月15日[1][2]
次回近日点通過  2010年7月4日[1][2]

テンペル第2彗星(10P/Tempel)は、1873年7月4日にドイツの天文学者エルンスト・テンペルが発見した太陽系周期彗星である。

の大きさは直径10.6kmと見積もられ、アルベドは低く0.022程度である[3]

1925年に最も良い条件で接近し、地球から0.35天文単位の距離まで近づき、視等級は6.5になった[4]。2026年8月3日には、地球に再び0.41天文単位の距離まで近づくと計算されている[5]

出典[編集]

  1. ^ a b Seiichi Yoshida (2008年1月27日). “10P/Tempel 2”. Seiichi Yoshida's Comet Catalog. 2010年2月24日閲覧。
  2. ^ a b Syuichi Nakano (2007年4月10日). “10P/Tempel 2 (NK 1460)”. OAA Computing and Minor Planet Sections. 2010年2月24日閲覧。
  3. ^ JPL Small-Body Database Browser: 10P/Tempel 2”. Jet Propulsion Laboratory (2009-05-01 last obs). 2010年2月24日閲覧。
  4. ^ Kronk, Gary W. “10P/Tempel 2”. 2010年2月24日閲覧。 (Cometography Home Page)
  5. ^ JPL Close-Approach Data: 10P/Tempel 2” (2009-05-01 last obs). 2010年2月24日閲覧。

外部リンク[編集]


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