テンプルちゃんの小公女

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テンプルちゃんの小公女
The Little Princess
監督 ウォルター・ラング
脚本 エセル・ヒル
ウォルター・フェリス
原作 フランシス・ホジソン・バーネット
製作 ダリル・ザナック
出演者 シャーリー・テンプル
音楽 チャールズ・マクスウェル
シリル・J・モックリッジ
撮影 アーサー・C・ミラー
ウィリアム・V・スコール
編集 ルイス・R・レフラー
配給 20世紀フォックス
公開 アメリカ合衆国の旗 1939年3月10日
日本の旗 1979年12月1日
上映時間 93分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
ヒンディー語
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テンプルちゃんの小公女』(The Little Princess)は1939年アメリカ合衆国の映画。監督はウォルター・ラング。原作はフランシス・ホジソン・バーネットの『小公女』。

概要[編集]

シャーリー・テンプル主演作で初めてのテクニカラー製作。本作は作品中に著作権表記があるものの公開時期が古く、リニュー(著作権更新手続き)が行われなかったことから公開当時の米国の法律(方式主義)により権利放棄とみなされ、米国に於いてはパブリックドメインとなった[1]。また、日本においては著作権の保護期間が終了したと考えられることから現在複数の会社から激安DVDが発売中(ただし監督没後38年以内なので日本での著作権存続を主張してくる可能性あり)。会社によっては『リトル・プリンセス』というタイトルで発売中。

日本語吹替え版は、93分の内容を60分に編集して制作されており音楽や効果音などはすべて渡辺岳夫、松山裕士のコンビによって新規に制作されている。現在では、視聴することは非常に困難になっているが、過去に日本コロムビアから渡辺岳夫音楽によるサウンドトラックとドラマ編のLPレコードが発売されていた(現在、発売中のDVDなどを購入しても日本語吹替え版は未収録である)。

ストーリー[編集]

母が死に、父はボーア戦争に出兵した後、お嬢様のサラ・クルーは、上流の子女を集めたロンドンの寄宿学校に入学する。ところが、父が戦死し、同時に破産したという知らせをうけた寄宿学校の校長先生は態度を一変させる。

キャスト[編集]

日本語版(1979年公開)[編集]

スタッフ[編集]

  • 演出:福永莞爾
  • 翻訳:吉田由紀子
  • 音楽:渡辺岳夫・松山祐士
  • 効果:加藤昭二
  • 調整:中村修
  • 録音:新坂スタジオ

声の出演[編集]

脚注[編集]

外部リンク[編集]