テンタクルズ
| テンタクルズ | |
|---|---|
| Tentacles/Tentacoli | |
| 監督 | オリヴァー・ヘルマン |
| 脚本 | スティーヴン・カラバトソス ティト・カルピ ジェローム・マックス ソニア・モルテーニ |
| 製作 | オヴィディオ・G・アッソニティス E・F・ドリア |
| 出演者 | ジョン・ヒューストン シェリー・ウィンタース ヘンリー・フォンダ ボー・ホプキンス |
| 音楽 | ステルヴィオ・チプリアーニ |
| 撮影 | ロベルト・デットーレ・ピアッツォーリ |
| 編集 | A・J・クーリ |
| 配給 | |
| 公開 | |
| 上映時間 | 102分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 英語 |
| 製作費 | $750,000[1] |
『テンタクルズ』(原題:Tentacles/Tentacoli)は、1977年制作のイタリア・アメリカ合衆国合作のパニック・ホラー映画。
タイトルの意味はタコ・イカなどの触手。巨大なタコが人間を襲うという映画で、1970年代、人食い鮫による大混乱と恐怖を描いた映画『ジョーズ』の大ヒットにより、いろいろな動物が人間を襲う「動物パニック映画」が量産されていた(大熊が森林公園で暴れる『グリズリー』など)。本作はこの流れに乗る形で製作され、ジョン・ヒューストン、シェリー・ウィンタース、ヘンリー・フォンダといったベテラン俳優が出演したが、全くの凡作に終わった。「突然水中から食い荒らされた死体が上がる」などのショックシーンには『ジョーズ』の影響が見て取れる。
目次 |
あらすじ [編集]
7月、カリフォルニア州の海沿いの町で、人々が次々と“何か”に海へ引きずり込まれる事件が相次いだ。
ベテラン新聞記者のネッド・ターナーは調査を進めるうち、トロージャン・トンネル会社が建設中の海底トンネルに行き着く。
一方、トロージャン社のホワイトヘッド社長から調査依頼を受けた海洋学者のウィル・グリーソンも調査に乗り出すが、現地調査に向かった2人の部下が“何か”に襲われる。
さらに調査を進めていたネッドとロバーズ警部は“何か”に襲われた人たちが皆無線またはラジオを聞いていた事をつきとめ、海中調査を行ったウィルも、トロージャン社が使用していた電気振動装置のせいで魚が大量死しているのを見つける。これによって、“何か”が目を覚ましたようだ。
その頃、ネッドの妹ティリーの息子たちが参加したヨットレースの最中、ついにその“何か”=巨大なタコが姿を現した。トロージャン社が使用していた電気振動装置の起こした異常周波数で本能を狂わされて目覚め、凶暴化して人々を襲っていたのだった。
大ダコはウィルの放った2頭のシャチに食いちぎられて倒された。
キャスト [編集]
| 役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
|---|---|---|
| ネッド・ターナー | ジョン・ヒューストン | 北村弘一 |
| ティリー・ターナー | シェリー・ウィンタース | |
| ホワイトヘッド | ヘンリー・フォンダ | 納谷悟朗 |
| ウィル・グリーソン | ボー・ホプキンス | |
| ヴィッキー・グリーソン | デリア・ボッカルド | |
| ジョン・コーリー | チェザーレ・ダノーヴァ | |
| マイク | アラン・ボイド | |
| ジュディ | シェリー・ブキャナン | |
| ロバーズ警部 | クロード・エイキンズ |
関連項目 [編集]
脚注 [編集]
- ^ Tentacles (1977) - Box Office/business imdb.com
外部リンク [編集]
- テンタクルズ - allcinema
- テンタクルズ - KINENOTE
- Tentacles/Tentacoli - AllMovie(英語)
- Tentacles/Tentacoli - インターネット・ムービー・データベース(英語)
- テンタクルズ - Rotten Tomatoes(英語)