テヘラン路
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| テヘラン路 | |
|---|---|
| 各種表記 | |
| ハングル: | 테헤란로 |
| 漢字: | 테헤란路 |
| 発音: | テヘランノ |
| ローマ字転写: | Teheranno |
テヘラン路(-ろ、테헤란로)は大韓民国ソウル特別市江南区を東西に走る長さ3.7km、幅40mの道路。「江南」の中心部に位置し、ソウルメトロ2号線の江南駅付近から三成駅付近までを結ぶ。韓国におけるビジネス・金融の中心の一つである。また、警察署の管轄の境界線にもなっている。(北側はソウル江南警察署、南側はソウル水西警察署)
テヘラン路の名称はイランの首都テヘランにちなむものである。1970年代は韓国の建設業社の中東進出が活発であったが、1977年6月、イランのテヘラン市長がソウルを訪問した際、友好の印とするためソウルとテヘランの地名を冠した通りを1つずつ作ることになった。テヘランにはソウル通りがある。
1990年代後半からはIT系ベンチャー企業が集まるようになり、シリコンバレーになぞらえて「テヘランバレー」「ベンチャーバレー」と呼ばれた。