テハロンヒアワコ (小惑星)

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テハロンヒアワコ
88611 Teharonhiawako
仮符号・別名 2001 QT297
分類 太陽系外縁天体
軌道の種類 エッジワース・
カイパーベルト

キュビワノ族
発見
発見日 2001年8月20日
発見者 DES
軌道要素と性質
元期:2008年5月14日 (JD 2,454,600.5)
軌道長半径 (a) 44.208 AU
近日点距離 (q) 43.115 AU
遠日点距離 (Q) 45.301 AU
離心率 (e) 0.025
公転周期 (P) 293.94 年
軌道傾斜角 (i) 2.57
近日点引数 (ω) 245.60 度
昇交点黄経 (Ω) 304.64 度
平均近点角 (M) 139.92 度
前回近日点通過 1894年頃
次回近日点通過 2188年頃
衛星の数 1
物理的性質
直径 176 ± 20 km
質量 (2.36 ± 0.01)
×1018 kg
平均密度 1.5 g/cm3
自転周期 (4.7526 ± 0.0007) or
(9.505 ± 0.001)
時間
絶対等級 (H) 5.5743
アルベド(反射能) 0.09 - 0.14
色指数 (B-V) 1.01 ± 0.04
色指数 (V-R) 0.61 ± 0.04
色指数 (R-I) 0.64 ± 0.03
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テハロンヒアワコ (88611 Teharonhiawako) は、キュビワノ族の太陽系外縁天体。2001年8月にセロ・トロロ汎米天文台で行われたサーベイによって発見された。

2001年10月にはラスカンパナス天文台で衛星が発見された。二つの天体はほとんど同じ大きさ(直径の比率が0.69)であるため、二重小惑星と見なすことも出来る。

2004年4月に軌道が確定し、小惑星番号88611を付された。2007年4月2日に主星はテハロンヒアワコ、衛星はサウィスケラと命名された。これらはイロコイ族の神話に登場する双子の兄弟に由来し、テハロンヒアワコは農夫、サウィスケラは狩人だったという。

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