テナガコガネ
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| ?テナガコガネ亜科 | ||||||||||||
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テナガコガネ Cheirotonus macleayi Hope, 1841 ♂ |
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| 分類 | ||||||||||||
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| 英名 | ||||||||||||
| Long-armed chafer |
テナガコガネとは、昆虫綱甲虫目コガネムシ科テナガコガネ亜科に属する昆虫の総称。雄成虫の前脚が非常に長いことが特徴。日本にはヤンバルテナガコガネが生息する。大型のコガネムシの仲間。
幼虫は生育に際し、広葉樹の老木の巨大な洞に溜まったフレーク状の腐植土を餌とするが、これには巨大な原生林や他の動物の関与が必要となる。卵の孵化率も低く繁殖能力が低いため、原生的自然の破壊とともに減少傾向にあり、世界的に手厚く保護されている。日本でもヤンバルテナガコガネは天然記念物に指定されており、採集は全面的に禁止されている。
3属10数種からなり、東アジア南部の台湾や中国福建省あたりから、東南アジアにかけての低緯度地方が分布の中心である。
なお、高緯度地方で同様の樹洞性のニッチを持つコガネムシ科の昆虫に、ブナ林に生息するオオチャイロハナムグリなどが知られている。
目次 |
[編集] 下位分類
[編集] テナガコガネ属 Cheirotonus
- マクレイテナガコガネ Cheirotonus macleayi - マレー半島~インド
- ヤンバルテナガコガネ Cheirotonus janbar - 沖縄本島
- ヤンソンテナガコガネ Cheirotonus jansoni - 中国~ベトナム
- タイワンテナガコガネ Cheirotonus peracanus - 台湾
- マレーテナガコガネ Cheirotonus arnaudi - マレー半島
- バタレールテナガコガネ Cheitrotonus battareli - ベトナム
- ゲストロテナガコガネ Cheirotonus gestroi - ベトナム~タイ
- パリーテナガコガネ Cheirotonus parryi
- フジオカテナガコガネ Cheirotonus fuziokai

