テクニーク
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| 『テクニーク』 | ||||
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| ニュー・オーダー の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | 1989年1月30日 | |||
| 録音 | 1988年 | |||
| ジャンル | ハウス、テクノ、アシッド・ハウス、オルタナティヴ・ロック | |||
| 時間 | 42分57秒 | |||
| レーベル | ファクトリー・レコード | |||
| プロデュース | ニュー・オーダー | |||
| 専門評論家によるレビュー | ||||
| ニュー・オーダー 年表 | ||||
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『テクニーク』(Technique)とはイギリスのバンドニュー・オーダーが1989年に発表したアルバムである。
目次 |
解説 [編集]
当時ディスコ・アイランドであったスペインのイビサ島で収録された彼らの通算5枚目のスタジオアルバムである。ファクトリー・レコードのカタログ番号はFACT 275。全英アルバムチャートでは1989年2月11日から2週連続1位を記録した。
イビザ島で録音されたアルバムらしく、当時流行の先端であったハウス・ミュージックから派生したアシッド・ハウスを全面的に取り入れたダンス色の強いアルバムだが、「ラン」のようにジョイ・ディヴィジョン時代を彷彿とさせるようなロック色の強い曲も収録されている。[要出典]
アルバムからは「ファイン・タイム」「ラウンド&ラウンド」がシングルカットされ、「ファイン・タイム」が全英シングルチャート最高位11位、「ラウンド&ラウンド」が同21位を記録、その後「ラン」の新録音ヴァージョン「ラン(2)」もリリースされ同チャートで最高位49位を記録した。また「ラウンド&ラウンド」は全米ビルボード誌のクラブ・プレイ・チャートでも1位を獲得した。
翌1990年に彼らはシングル「ワールド・イン・モーション」をリリースした後メンバーそれぞれソロ活動に入ったが、1992年に古巣であったファクトリー・レコードが破産、ファクトリー・レコードからリリースされたアルバムはこれが最後となった。
収録曲 [編集]
- ファイン・タイム Fine Time - 4:42
- オール・ザ・ウェイ All the Way - 3:22
- ラヴ・レス Love Less - 2:58
- ラウンド&ラウンド Round And Round - 4:29
- ギルティ・パートナー Guilty Partner - 4:44
- ラン Run - 4:29
- ミスター・ディスコ Mr.Disco - 4:20
- ヴァニシング・ポイント Vanishing Point - 5:15
- ドリーム・アタック Dream Attack - 5:13
制作 [編集]
- 作詞・作曲・編曲 - ニュー・オーダー
- プロデューサー - ニュー・オーダー
- エンジニア - マイケル・ジョンソン
- ミックス - アラン・メイヤーソン
- フォトグラフ - トレヴァー・キー
- デザイン – ピーター・サヴィル
エピソードなど [編集]
- 2曲目の「オール・ザ・ウェイ」のコード進行はザ・キュアーのヒット曲「ジャスト・ライク・ヘヴン」をそのまま盗用している。メンバー曰く、これは以前ザ・キュアーが「インビトゥイーン・デイズ」で彼らの「エヴリシング・ゴーン・グリーン」のコード進行を盗用したことに対しての報復であると語っている。[1]
- 6曲目の「ラン」はアメリカのフォークソング歌手ジョン・デンバーに、デンバー自身の曲である「Leaving on a Jet Plane」にギターリフがそっくりであるという理由で裁判を起こされ、ニュー・オーダー側は敗訴。2005年リリースのコンピレーションアルバム「シングルズ」では「ラン」の作曲者の一人としてジョン・デンバーの名前がクレジットされている。
- このアルバムはスティーヴン・モリスとジリアン・ギルバート2人が基礎を作り上げ、その間バーナード・サムナーとピーター・フックはイビザ島で遊び惚けていたという噂も流れたが真偽は不明。[2]
脚注 [編集]
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