ティンドゥフ県

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ティンドゥフ県の位置

ティンドゥフ県Tindouf)は、アルジェリア民主人民共和国の西部に位置する県。県都はティンドゥフ。人口は27060人(1998年、西サハラ難民含む)。モロッコ西サハラモーリタニアに接し、マリにも近い。


歴史[編集]

en:Tajakantの町だったが、1895年遊牧民en:Reguibat tribeに占領された。 アルジェリアの独立前、遊牧民の部族連合の拠点だった。

1963年en:Sand Waren:Western Sahara War1975年-1991年)中には、en:First Battle of Amgala (1976)の基地となった。 県内に西サハラから脱出してきたサハラウィー人英語版難民のキャンプが存在する(en:Sahrawi refugee camps)。

地理[編集]

地理的に不毛だが、豊富な資源を有し、マリとの国境付近に多量の鉄鉱石が存在する。

戦略的重要性[編集]

4カ国が接するティンドゥフ県には、アルジェリアの陸軍および空軍基地が存在する。