ティヤ
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ティヤ |
| ティヤの石碑群 | |
| (英名) | Tiya |
|---|---|
| (仏名) | Tiya |
| 登録区分 | 文化遺産 |
| 登録基準 | 文化遺産(1), (4) |
| 登録年 | 1980年 |
| 拡張年 | |
| 備考 | |
| 公式サイト | ユネスコ本部(英語) |
| 地図 | |
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ティヤ (Tiya) はエチオピア南西部の州シェワにある村。首都アディスアベバからは南西方向におよそ230km行った所に位置している。エチオピアの人口統計では2005年のティヤ村の人口は3363人(男性1615人、女性1748人)である。
ティヤ村周辺では来歴が未解明の石碑群が発見されており、1980年にユネスコの世界遺産に登録された。
目次 |
[編集] ティヤの石碑群
最初の石碑は1905年にフランス人の考古学者が発見した。その後、1976年の調査までに墓所なども見つかり、ティヤ村を含むソド地方一帯で160をこえる石碑が発見された。大きいものは5メートルを超え、石碑の多くには剣や人面のようなレリーフが刻まれている。
石碑を刻んだのはエチオピアの先住民たちと推測されているが、彼らが牧畜を行っていたらしいこと、レリーフを金属器で刻んだらしいことなどがわずかに解明されているのみで、レリーフに込められた意図などは未解明のままである。
意図をさておくとしても、その芸術的価値は十分に評価に値すると見なされ、世界遺産に登録された。対象となったのは、石碑群のうち、ティヤ村付近に整然と並んだ36基(範囲45メートル)である。
[編集] 登録基準
この世界遺産は世界遺産登録基準における以下の基準を満たしたと見なされ、登録がなされた。
- (1) 人類の創造的才能を表現する傑作。
- (4) 人類の歴史上重要な時代を例証する建築様式、建築物群、技術の集積または景観の優れた例。
[編集] 参考文献
- ユネスコ世界遺産センター(監修)『ユネスコ世界遺産 (12) 中央・南アフリカ』講談社、1997年
- 中川武 三宅理一 山田幸正(監修)『世界遺産を旅する・第12巻(エジプト・アフリカ)』近畿日本ツーリスト、1999年



