ティム・ブルック=テイラー

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ティム・ブルック=テイラー
Tim Brooke-Taylor
本名 ティモシィ・ジュリアン・
ブルック=テイラー
Timothy Julian Brooke-Taylor
生年月日 1940年7月17日(74歳)
出生地 イギリスの旗 イギリス
イングランドの旗 イングランド ダービーシャー バクストン
国籍 イギリスの旗 イギリス
ジャンル コメディアン・俳優・ライター
活動期間 1965年
活動内容 テレビ・ラジオ
主な作品
I'm Sorry, I'll Read That Again (1965–1973)
At Last the 1948 Show (1967–1968)
Marty (1968–1969)
Broaden Your Mind (1968–1969)
The Goodies (1970–1982)
I'm Sorry I Haven't a Clue (1972–)

Hello, Cheeky! (1973–1979)

ティム・ブルック=テイラー (Tim Brooke-Taylor, 1940年7月17日 – ) は、イギリス俳優コメディアンである。本名はティモシィ・ジュリアン・ブルック=テイラー (Timothy Julian Brooke-Taylor)。

バクストン出身。イギリスで1970年から82年にかけて製作されたコメディ番組『The Goodies』のメンバーとして、ラジオ番組『I'm Sorry I Haven't a Clue』や『I'm Sorry, I'll Read That Again』に出演した。

経歴[編集]

幼少期[編集]

ティム・ブルック=テイラーの、祖父は元サッカー選手、父は事務弁護士、母は元国際的ラクロスプレイヤーだった。

5歳半の時、学校から退学処分を受けた。

ケンブリッジ大学時代[編集]

ウィンチェスター・カレッジ卒業後、ケンブリッジ大学(ペンブロウク大学)に進学。初めは政治・経済だった専攻を、後に法律へ変更、この頃ケンブリッジフットライツクラブへ参加、ジョン・クリーズグレアム・チャップマン、ビル・オディ、ジョナサン・リンなどと出会い、63年にはクラブ会長を務める。フットライツレビュー A Clump of Plinths がエディンバラフリンジフェスティバルで高評価を得たことから、その名前をケンブリッジサーカスと変えウェストエンドで上演、1964年にはニュージーランドブロードウェイへ遠征した。

卒業後の活躍[編集]

卒業後はBBCラジオで『I'm Sorry, I'll Read That Again(失礼いたしました、繰り返し読み上げます)』の製作にライター兼出演者として携わる。金切り声が特徴的でエキセントリックな Lady Constance de Coverlet はブルック=テイラーの演ずる中で最も人気のあるキャラクターのひとりであり、「Did somebody call?(誰かお呼びになって?)」というキャッチフレーズとともに登場するたびに観客からの高い歓声が起こった。

その他ISIRTAに製作者兼出演者として携わっていた主なメンバーは、後に『空飛ぶモンティ・パイソン』に参加したジョン・クリーズ、また後にブルック=テイラーと The Goodies を製作したグレアム・ガーデンとビル・オディ、女優のジョー・ケンドル、後にBBCラジオマネージメント部門取締役となるデイヴィッド・ハッチである。

67年には、テレビのコメディプログラム『At Last the 1948 Show』へライター兼出演者として、ジョン・クリーズ、グレアム・チャップマン、マーティ・フェルドマンらと参加。イギリスコメディ史において有名なスケッチのひとつであろう The Four Yorkshiremen はこの4人の共同制作によって完成した。

1968年、ブルック=テイラーはグレアム・ガーデンとともにテレビ番組『Broaden Your Mind』を製作・出演した。翌年にはビル・オディも参加し、これが後に結成される Goodies のベースとなる。

Goodies の結成[編集]

テレビドラマ出演[編集]

外部リンク[編集]