ティファニー・グラント

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
Tiffany Grant
ティファニー・グラント
プロフィール
本名 ティファニー・リン・グラント
愛称 ティファー (Tiffer)
性別 女性
出生地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 テキサス州 ヒューストン
生年月日 1968年10月11日(46歳)
配偶者 マット・グリーンフィールド
声優テンプレート | プロジェクト | カテゴリ

ティファニー・リン・グラント(Tiffany Lynn Grant 1968年10月11日–)は、元ADVフィルム英語吹替アニメーション映画とTVシリーズ番組の『新世紀エヴァンゲリオン』にて、彼女が声を当てたキャラクターの惣流・アスカ・ラングレー役等で知られるアメリカ合衆国声優であり、また脚本家である。グラントはまた、『ONE PIECE』のノジコや『NOIR』のアルテナ、『機動戦艦ナデシコ』の昴リョーコを演じたことでも周知されている。ADV作品に出演しているものの、彼女はADVの従業員ではなく個別契約者(Independent contractor)である。グラントは現在、ファニメーションとセラフィム・ディジタル(Seraphim Digital)の作品に従事している。

ADR(Additional Dialogue Recording)の原稿執筆作業も楽しんでいるグラントは、既に20,000作を越える英語翻案稿を手掛けている。彼女のこの分野での初仕事は、『幻想魔伝 最遊記』の1エピソードのテスト稿だった。彼女はその後も様々な番組での脚本制作の手助けを続けており、『エンジェリックレイヤー』や『ああっ女神さまっ: シーズン2』にて前半の13話分の吹替版台本を書き上げている。

グラントは『エヴァンゲリオン』のアスカの役を大変気に入っており、ラジオ劇場やファンフィクションシリーズの『新世紀エヴァンゲリオン: R』に由来するファンが制作したアニメーションで簡単にその役を演じただけに留まらず、定番のEVA-02の紅いプラグスーツ姿や第3新東京市立第壱中学校の蒼い制服を着たアスカのコスプレアニメコンベンションにて披露していた。そして彼女は、ファニメーション配給の映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』にてアスカ役を再演した。

テキサス州ヒューストン出身のグラントは、ディレクターにしてADVの共同設立者であり、ブライアン・グラントヴェイト(Brian Granveldt)の芸名で『エヴァンゲリオン』の日向マコト役を担当した声優のマット・グリーンフィールド(Matt Greenfield)と結婚している。

出演アニメーション作品[編集]

※ 英題アルファベット順 / 太字は主役・主要キャラクター

ADR脚本担当作品[編集]

  • ああっ女神さまっ それぞれの翼
  • 『エンジェリックレイヤー』
  • 『こみっくパーティー Revolution』
  • 『ファイアーエムブレム 紋章の謎』
  • 『神魂合体ゴーダンナー!!』
  • 『まぶらほ』
  • 『シスター・プリンセス』
  • 『ティアーズ・トゥ・ティアラ』
  • 『ヤマトナデシコ七変化』

外部リンク[編集]