つるはし
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つるはし(鶴嘴・ツルハシ)は、固い頭部をハンドル部分に直角に設置した道具であり、ピッケルに似た形をしている。頭部はほとんどのものが金属製で、ハンドル部分は金属製か木製であることが多い。尖った方が鶴の嘴(くちばし)に似ているため、つるはし(鶴嘴)と呼ばれる。 一般に市販されているものには頭部が赤く塗装されたものが多い
日本ではほとんど土木工事のため用いられ、主に固い地面やアスファルトを砕くために使われる。つるはし自体の大きな重量を頭部の尖った部分に集中することは、その目的にかなっている。
頭部の一方が平のみのように平たく広がっているもの(バチツル:恐らく由来は、漢字の”八”の字似ているので、ハチがバチに訛ったものと考えられる)もあり、主に樹木の根を切るために用いられる。
JIS規格がないため、メーカーが異なるとハンドル部分と頭部部分が上手く合わないので注意。
日本国内で唯一の製造業者だった外川産業が廃業したため、現在国内に流通しているのは全て外国製品である。