ツメナガホオジロ

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ツメナガホオジロ
ツメナガホオジロ
分類
: 動物界 Animalia
: 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
: 鳥綱 Aves
: スズメ目 Passeriformes
: ホオジロ科 Emberizidae
: ツメナガホオジロ属
Calcarius
: ツメナガホオジロ
C. lapponicus
学名
Calcarius lapponicus
和名
ツメナガホオジロ
英名
Lapland Longspur
Calcarius lapponicus

ツメナガホオジロ(爪長頬白、学名:Calcarius lapponicus)は、スズメ目ホオジロ科に分類される鳥類の一種である。

分布[編集]

ユーラシア大陸北アメリカ北極圏亜寒帯で繁殖し、冬季はイギリス、ヨーロッパ中部から中国東部、ウスリーまでのユーラシア大陸の中緯度地帯と、北アメリカ中部に渡り越冬する。

日本では冬鳥または旅鳥として渡来するが数は少ない。主に本州中部以北に渡来するが、観察記録は伊豆諸島南西諸島を含む全国である。

形態[編集]

体長役16cm。雄の夏羽は頭上、耳羽、喉、胸が黒い。目の上後方から頸まで伸びる白線がある。体の上面は淡い茶褐色で、下面は白く黒い斑がある。雄の冬羽は頭部や胸の黒色が少なく、全体に淡い褐色になる。雌は雄の冬羽と似ている。

足は黒褐色で後趾の爪は長い。これが和名の由来である。

シブリー・アールキスト鳥類分類体系上の位置[編集]

シブリー・アールキスト鳥類分類
スズメ小目 Passerida
スズメ上科 Passeroidea
ホオジロ亜科 Emberizinae

画像[編集]

関連項目[編集]