チームパシュート(team pursuit)は、自転車のトラックレースやスピードスケートで行われる競技形態。団体追い抜き(だんたいおいぬき)とも呼ばれる。
[編集] 自転車競技
- 1チームの構成は3人か4人。距離は一般的に男子は4km、女子は3kmで、規定の距離を先に完走するか、または相手を追い抜いた側が勝者となる。3人目の自転車の後輪がゴールした時点のタイムが記録される。
[編集] スピードスケート競技
- 1チームは3人で構成され、男子は400mリンクを8周(3,200m)、女子は同6周(2,400m)でのタイムを競う。3人目のブレードの一番、後ろがゴールした時点のタイムが記録される。オリンピック競技として、2006年のトリノオリンピックから正式採用され、2チームによるノックアウト方式の勝ち抜き戦である。
- 2010年バンクーバーオリンピックで、男女混合パシュートの正式種目採用が検討されるが、見送られる。