チーマ・エカール (小惑星)
| チーマ・エカール 43511 Cima Ekar | |
|---|---|
| 仮符号・別名 | 2001 CP48 |
| 分類 | 小惑星 |
| 軌道の種類 | 小惑星帯 |
| 発見 | |
| 発見日 | 2001年2月11日 |
| 発見者 | ADAS |
| 軌道要素と性質 元期:2007年10月27日 (JD 2,454,400.5) | |
| 軌道長半径 (a) | 3.151 AU |
| 近日点距離 (q) | 2.869 AU |
| 遠日点距離 (Q) | 3.432 AU |
| 離心率 (e) | 0.089 |
| 公転周期 (P) | 5.59 年 |
| 軌道傾斜角 (i) | 1.60 度 |
| 近日点引数 (ω) | 338.70 度 |
| 昇交点黄経 (Ω) | 161.34 度 |
| 平均近点角 (M) | 64.11 度 |
| 物理的性質 | |
| 絶対等級 (H) | 15.0 |
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チーマ・エカール (43511 Cima Ekar) は小惑星帯の小惑星である。イタリアのパドヴァ大学と、ドイツ航空宇宙センターの共同プロジェクト、アジアーゴDLR小惑星サーベイで発見された。
アジアーゴ天文台のある、北イタリアのチーマ・エカール(Cima Ekar) から命名された。
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
- チーマ・エカールの軌道要素（JPL、英語）