チーターマン
| ジャンル | アクションゲーム |
|---|---|
| 対応機種 | NES ジェネシス |
| 開発元 | Active Enterprises |
| 人数 | 1人 |
| メディア | ロムカセット |
| 発売日 | Cheetahmen (Action 52) Cheetahmen II |
| 価格 | Cheetahmen (Action 52) |
| その他 | 日本国内では未発売 |
『CHEETAHMEN』(チーターマン)は、Active Enterprisesが発売した横スクロールのアクションゲームシリーズ。
なお、このつづりの場合、正しくは「チーターメン」と発音するのが本来の読み方だが、正式な邦題は不明もしくは未設定で、日本では「チーターマン」と呼ばれ始めた事からこの呼び方が定着し、一般的に普及しているため、ここでは「チーターマン」として記述する。
目次 |
[編集] 概要
正式には『チーターマン』というゲームソフトは単品で存在せず、1991年発売のミニゲームコレクション『Action 52』に52番目のゲームとして収録されて発売された。また、1992年には続編である『Cheetahmen II(チーターマン2)』が開発されたが、公式には発売されていない(アクティブエンタープライゼスとチーターマンの歴史の項目を参照)。なおNintendo Entertainment System(欧米版ファミコン)での発売のため、日本国内での一般的な流通は無い。また、ジェネシス(北米版メガドライブ)版も存在する。シリーズ通して共通することは、3頭の擬人化されたチーター(チーターマン)を操作して、それぞれ異なった武器を使いゲームを進めていく、ということ。
シリアスなストーリー展開と、一見すると硬派なグラフィックや良質な音楽が良作の雰囲気を漂わせているが、実態はシリーズ通してバグの多さとゲームクリアの条件の異常さが目立つ異質な作品となっている。また、この作品群の発売年度はコンピューターゲームが世に出回り始めた黎明期ではなく、『ストリートファイターII』『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』『スーパーマリオカート』などと同時期の、それなりに技術が枯れ始めた時代の作品である。同社はチーターマンを用いたキャラクター商法を構想してアクションフィギュアの販売などを予定していたようだが、現実にはそれらはリリースされなかった。
日本国内ではまったくの無名だったが、2007年10月16日ニコニコ動画にプレイ動画がアップロードされたことがきっかけで知られることとなった。
[編集] アクティブエンタープライゼスとチーターマンの歴史
- 1989年、アメリカの Vince PerriとRaul Gomilaは フロリダ州の東にある小さな島国バハマに、 Active Enterprisesという会社を設立。コンシューマーゲームを作り始めた。
- 1991年、Active Enterprises は『Action52』というオムニバスゲームを制作し、NES用ソフトとして任天堂に無許可で200ドルという高値で発売した。なお、当時のゲームソフトは高くて60ドル程度である。当時の為替レートでは1ドル=約130円なので、日本円で換算すると約26,000円の計算になる。本ソフトに収録された52のゲーム群の中で、代表とされたゲームが『チーターマン』だった。このソフトには『チーターマン』のコミックスの小冊子がおまけについていた。テレビCMまで制作・放映した[1]にもかかわらず、このゲームは売り上げを伸ばすことができず、会社は倒産寸前になる。
- 1992年、彼らは諦めずに『チーターマンII』をNESソフトとして開発。しかし、あまりに低い完成度のため販売までは至らなかった。
- 1993年、ジェネシス(メガドライブ)用のソフトとして『Action 52』を製作し、セガに無許可で販売する。ゲーム内容のほとんどが一新され、このソフトはグラフィックやゲーム性で若干の進化を見せたが、ゲーム性が低く、やはり売り上げは伸びなかった。
- 1994年、Active Enterprises社は「Action Game Master」という3.2インチの液晶を搭載し、外部アダプタを介してファミコン、スーパーファミコン、メガドライブ、CD-ROMドライブと接続できる携帯ゲーム機の構想を発表する。ただし、いずれも対応するゲーム機の発売元に了承を得ていた事実は確認されていない。その後、製品化されていた未発売の『チーターマンII』の在庫を1,500本抱えたままActive Enterprises社は倒産。
- 1996年、Sean Roche という人物が旧Active Enterprisesの倉庫跡地に放置されていたチーターマン2のカートリッジを1500本発掘。ニュースグループにて、『チーターマンII』を買い取ってくれるバイヤーを求める記事を投稿する。
- 1997年、Sean Roche から1本につき1ドルでカートリッジを買い取った Adam というバイヤーにより、『チーターマンII』が非公式に発売される。このソフトはコレクターたちによって貴重なものとして扱われ、ネットオークションでは70ドルもの価格がつけられた[2]。
- 2007年、6月13日10:54:48(JST)にゲームのプレイ動画が日本の動画投稿サイト「ニコニコ動画」に投稿された。この時は全く話題に登らなかった。
しかしその約4ヵ月後に投稿された動画により突如人気を見せ、ニュースサイトでも取り上げられた[3]。動画再生回数は200万以上となり、有志による同人誌なども制作されている[1]。動画は著作権を無視してアップロードされたもののため、権利関係をクリアするためにニコニコ動画を運営するドワンゴは開発者に連絡を取ったが、「過去のことは忘れたい」とのことである[4]。
[編集] ゲーム内容
[編集] action 52
初代『チーターマン』は52本のミニゲームが一本のソフトにまとめられた『action 52』というゲームソフトの52番目のソフトとして組み込まれている。ミニゲームは基本的にシューティングゲームとアクションゲームで構成されており、中には弾丸を発射しっぱなしにしていると一切敵が出てこないゲームや、ゲームがスタートした瞬間に障害物に衝突して死亡する、クリア条件が明確ではない、起動すらしない、といった代物も存在する。ほとんどのゲームには2プレイヤーモードが搭載されており、対戦を意識した作りのソフトも見受けられる。
『action 52』のミニゲーム中に使われているグラフィックや効果音はソフトごとに使いまわしの物が多く、『チーターマン』内にも他の作品に登場したキャラクターがグラフィックそのままに登場するため、世界観やサイズ比較にギャップがある。一方で、各ゲームに収録されているBGMは、なぜか一部の層に高く評価され、『チーターマン』に至ってはニコニコ動画上で多数のアレンジ曲が作られるほどの人気がある。
その他には、『チーターマン』と同時収録されている『THE OOZE(ジ・ウーズ)』というゲームを全面クリアーした画面を写真におさめ、取扱説明書に記載されている住所に送ると、先着順で賞金が送られてくるという賞金総額104000ドル(約11000000円)のコンテストが開かれていたが、ある足場に着地してしまうと先に進めない等のバグを抱えていた。一応全面クリアは可能であるが、実際に賞金をもらった人がいたかどうかは不明である。
[編集] チーターマン(初代)
初代『チーターマン』は『action 52』の一編であり、一応メインを張っている。『チーターマンII (2)』との区別のため『チーターマン1』と呼ばれることが多い。
ゲームをしていた男性(アクションマスター=action 52をプレイしていた人=プレイヤー)がいきなり画面の中に吸い込まれ、チーターマン3兄弟と共に悪の科学者モービス率いる軍団と闘うことになるというストーリー。ただし、ゲーム中にアクションマスターは一切登場しない。あくまでアクションマスター(プレイヤー)はチーターマンたちを操作して導くと言う形で彼らに協力することになる。
2面ごとに使用キャラが変わり、1,2面は三男のアリエス、3,4面は二男のヘラクレス、5,6面は長男のアポロをそれぞれ操作する事になる。『チーターマン』は通常の横スクロール面の他、ベルトスクロール面や多数の隠し部屋が存在するなど、総じて『チーターマンII』よりは作り込まれており、『2』の不出来ぶりが際立っている。
『action 52』のソフトにはチーターマンのコミックが付属しており、チーターマン出生の秘密などといったゲームだけでは知る事のできない情報を補完できるようになっている。
[編集] チーターマンII
NES版として開発された。本作は純粋に単品として製作されたようである。チーターマンを作ったモービス博士が新たな刺客エイプマンを創造し、失敗作であるチーターマンを抹殺しようと企んだため、三兄弟が再び博士に立ち向かうこととなった、というストーリー。
初代とは異なり、横スクロールステージのみで構成されている。2面ごとにキャラが交代するなどの点は前作と同じだが、本作では長男のアポロから順に操作していくこととなる。また、バグでラスト2ステージをプレーする事ができない。未発売のソフトだけあり、未解明部分も数多く存在する。 ちなみにそのソフトは透明のNESカセットに金色の文字でチーターマン2とかいてある。 ニコニコ動画上で最初にブレイクしたのはこの「2」の方であり、知名度としてはこちらのほうが圧倒的に高い。
[編集] ジェネシス版action 52とチーターマン
ジェネシス(メガドライブ)版『action 52』にもチーターマンが収録されている。このゲームは森の木の上にいるオリに入れられたチーターの子供を助けるゲームになっており、他の二作とは雰囲気が全く違い、ハードがメガドライブということでグラフィックやサウンドの面でNES版をはるかに上回っているが、無難な作りで、かつ、それでも普通のゲームと比較して完成度は極端に低く、評価はあまり高くない。
メガドライブ版では『チーターマン』はメインとしては据えられておらず、13番目のゲームソフトとして収録されており、待遇も悪い。さらに、ソフトのタイトルが『action 52』なのにもかかわらずパズルゲームやお絵かきソフト、脳トレ物も収録されており、それらもゲームとしてナンバリングされている。
『チーターマン』に限らず、全体的なゲームの質はNES版『action 52』よりも大幅に向上していたが、同時期に発売された他のゲームと比較して、すべてを足し合わせても一本のゲームソフトの質にすら劣りかねない出来となっている。 また、前述のとおり、このMD版『action 52』の売り上げはあまり良くなく、事実上、開発元であるActive Enterprises社の経営に終止符を打ったソフトと言える。
[編集] ゲームのキャラクター
[編集] チーターマン
彼らは元々普通のチーターだったが、幼い頃に母親チーターを銃殺したドクター・モービスによって研究所に連れ去られ、そこで遺伝子操作実験を受けてミュータント戦士チーターマンとなる。その後ドクターモービスの元で育てられた彼らはモービスの世界征服計画に加担するよう命じられたが、心優しい彼らはそれを拒み脱走。母親の敵討ちとモービスの野望の阻止のために戦う事を決意し、アクションマスターと共に強大な悪と戦う正義のヒーローである。
彼らは、背の低い敵ばかり登場するのに下段攻撃ができなかったり、『2』のアポロは『スペランカー』の主人公のように少し高いところから落ちたら死亡したりする。敵を踏みつけて攻撃することもできるが、ダメージを受けてしまう。 なお、彼らには空を飛べるという公式設定は割り当てられていない。
- 長男:アポロ Apollo
- 弓使い。三人のリーダーであり、博識。『1』の5,6面と『2』の1,2面、メガドライブ版のレベル2で登場。高性能なクロスボウを武器とし、遠距離攻撃を行うことができる。1プレイヤーと2プレイヤーで矢の発射位置が異なる。3兄弟の中で唯一空を飛べない。2では空を飛べる。空中飛行は不可能。
- 次男:ヘラクレス Heracules
- 空手が得意で三人の中では一番大きな体をしている。外見とは裏腹に心優しい性格をしている。『1』と『2』の3,4面とメガドライブ版のレベル1で登場。唯一小さな敵に対しての攻撃手段を持つ。『チーターマン2』ではバグによって空を飛行する事ができる。
- 三男:アリエス(エアリーズ) Aries
- 棍棒使い。兄弟のなかでは一番の小柄で、素早さを生かした行動を得意とする。『1』の1,2面と『2』の5,6面とメガドライブ版のレベル3で登場。彼の名前であるAriesには通常アリエス、エアリーズの2種の呼び方がある。『チーターマン2』ではバグのため通常使うことは不可能。ちなみに彼もヘラクレス同様に空を飛ぶことができるが、やはりバグである。
- ARIESはおひつじ座のこと。ほかの兄弟たちの名前がギリシア神話の神々の名前であり、本来はアレス (Ares) という名称だったのをスペルミスしたのではないかとの指摘もある。ただし、おひつじ座は広義にはギリシア神話の最高位神ゼウスの事も指す場合もある。開発元の会社がすでに倒産しているため、意図的なのか間違いなのかは現在となっては不明である。
[編集] ドクター・モービスの軍団
ドクター・モービスを筆頭とする悪の軍団。世界征服の作戦を拒んで脱走したチーターマンたちの命を狙う。
[編集] 『1』に登場する敵
「ジ・ハイエナ」「ホワイト・ライノ」「スカベンジャー」「エイプマン」はチーターマン同様に擬人化されたキャラクターとして登場する。ただしそのほかの敵キャラクターは、説明書に「それまでの51のゲームからやってきた悪者たちと戦え」と記述があるとおりに、『action 52』に登場した他のゲームのキャラクターの使い回しがほとんどである。そのため、一部を除いて記述は省略した。また下記の3体のボスキャラはメガドライブ版ではなぜか雑魚キャラとして登場する。
- ジ・ハイエナ
- モービスに造られたハイエナ型戦士。2面に登場し、飛び跳ねながらの体当たり攻撃を得意とする。
- ホワイト・ライノ
- モービスに造られたサイ型戦士。4面に登場し、ツノを利用した突進攻撃を得意とする。画面の端で待ち構えて攻撃ボタンを連打しているだけで倒すことができる。
- スカベンジャー
- モービスに造られたハゲタカ型戦士。6面に登場する。ふわふわと漂って突然体当たりをかけてくるが、画面の端で攻撃を繰り返しているだけで倒せてしまう。また、裏面である10面にも登場するがバグにより足場が隠れているため倒すのは非常に難しい。ちなみにこれを倒すと通常のクリアと同様に初期画面にとばされてしまう。また、初期画面に飛ばされずに二匹目が出てくるというパターンも存在し、もはやラスボスの定義があいまいである。
[編集] 『2』に登場する敵
『チーターマン1』と違い、『チーターマン2』に登場する敵は動物や虫などのナチュラルな物をモチーフにしたものがほとんどで、前作の雑多な雑魚レパートリーと比較して、雰囲気が統一されている。なお、名称の無い敵キャラは仮の名前で記載する。
- ドクター・モービス
- チーターマンなどのミュータント戦士を作った悪の科学者。『2』では2面でボスとして登場。バグを使うことで簡単に倒せてしまう。
- エイプマン
- モービスがチーターマンを倒すために新たに作ったサル型戦士。体当たり攻撃を仕掛けてくる。トリッキーな動きが特徴。『2』の4面にボスとして登場。バグにより5,6面が出ないため、事実上のラスボスという扱いになる。勝手に画面外に消えるというバグが原因で倒さなくてもクリアできてしまう。
- サイゴア
- ドクター・モービスの助手。隻腕の男。『2』のラストステージに登場するが、バグでそのステージが登場しないため、その姿は『action 52』の付属コミックか、ロムデータに改造を加えることでしか見ることが出来ない。
- ミミズ(蛇?)
- 一見するとミミズのように見えるが、蛇であるとする人もおり、実態は不明。弓による迎撃はほぼ不可能で、倒すのには困難を極めるため、ある意味最強の敵だとする人もいる。移動の速さはチーターマンと同じである。
- 竜巻
- Dr.モービスが作った気象兵器で、チーターマンたちの背丈ほどの竜巻。通常の攻撃で破壊できる。
- 鳥
- 直進してくる緑色の鳥。微妙に迎撃しづらい高さからチーターマンに突撃してくる。
- 犬
- 灰色の犬。直進してチーターマンに突撃してくる。何故か空中を走っていたりする上、凄まじい速度で迫ってくる。また、姿勢が低いためほとんど回避してやり過ごすしかない。
- 透明剣士(?)
- 体の大半はまったく見えないが、なぜか帽子や靴などを着用しており、それらが丸見えな上に動きが遅いため簡単に発見することができる。刀剣を持っている。
- 虫(?)
- 背の低い茶色の昆虫のような生物。鼻がゾウのように下にペロンと下がっており、水色の巨大な目玉を持つが、なにをモチーフにしているのかは不明。ミミズ同様すばやい動きをみせ、すこし背の高い足場があると、不具合により貫通してそのまま通り抜ける事もある。
- ハチ
- 見た目そのままハチではあるが、直進的な突進以外の攻撃は持たない。
- トカゲ
- 二足歩行のトカゲ。ステージ2に登場する。
[編集] ゲーム内のバグと仕様
チーターマンシリーズ(特に『2』)では、ゲーム内のバグの多さがクソゲーと呼ばれる原因の一つとなっている。だがこれらは本当にバグなのか、それとも意図した仕様なのかはハッキリしていないものも含まれる。
- 異様なまでの演出不足
- ゲーム中の演出がとにかく不出来で、ある地点にまで到達すると突然画面が暗転し、唐突に次のステージの開始画面に切り替わる。ファンファーレやゴール地点の表示等は一切無い。また、『2』では4面にいる事実上ラスボスであるエイプマンを倒しても、エイプマンが画面外に消えるのみで、エンディングなどの演出は全く無い。『チーターマン1』ではゲームをクリアすると「ACTION GAMEMASTER」とだけ表示され、タイトル画面に戻される。
- 空中無限ジャンプ
- ジャンプ中に攻撃ボタンを押すことで行動がキャンセルされるので、攻撃とジャンプを交互に繰り返すことで連続ジャンプが可能となり、ジャンプを続けて画面外へ移動すると、画面下よりプレイヤーが出現するというバグ。画面下より出現した直後に再び画面下へ下りると死亡する。
- この挙動はヘラクレス、アリエスがプレイヤーの時のみ行える。ただしこれがゲームのシステムとして意図的に付けられた機能なのか、本当に単なるバグなのかは不明である。
- ボウガンの矢が股間から発射される
- アポロは操作プレイヤーモードが異なると、1Pと2Pでクロスボウの矢の発射位置がなぜか異なる。また、特定の操作をした状態でクロスボウを発射すると、発射用のポーズに切り替わらず棒立ちのまま矢が発射されるバグがある。
- 効果音が鳴るとBGMが止まる
- 敵を倒すなどして効果音が鳴るとBGMが一時的に止まってしまうバグ。
- これは、処理落ちに加え、BGMと同じ再生用領域に敵を倒した時の効果音が割り当てられているのが原因とされているが、具体的な理由は不明。
- また、ジャンプ音は再生用領域が違うため、音が止まる事は無いが、連続でジャンプするとやはりBGMの再生速度が遅くなる。
- BGM2周目以降の不具合
- 本作のメインBGMは1ループまで2分7秒とファミコンのBGMとしてはかなり長い部類であるが、ループして2周目に入るとうまくBGMが再生されなくなる。
- 2周目のBGMは何らかのプログラムミスと推測されるが、これもまた具体的なソースコードは存在しないため原因については不明である。
- 対ドクター・モービス戦で一番右端まで行くとバグる(『チーターマン2』)
- 画面右端まで行くと右端に後半身が、左端に前半身が現れる。
- さらに敵は右端のチーターマンの後ろまで行くと左端のチーターマンの前にワープし、再び右に走り続けるという現象を繰り返す。
- そのため無傷のまま敵に攻撃を与え続けることができてしまう。
- 幻の5,6面が存在する(『チーターマン2』)
- 『チーターマン2』はバグにより4面のボスより先には進めないと言われており、通常のプレイで三兄弟全員の姿を確認することは不可能である。
- データとしてはその先の5面、6面が存在していることが確認されている。ただしこの5,6面はチーターマン1の3,4面の使い回しである。
- エンディングのためのデータ領域も確保されているが、テキストなどのデータは見られないため事実上エンディングを見ることは出来ず、以降のステージをプレイするにはゲームデータに改造を施さねばならない。
- 敵は1画面に2体までしか表示できない(『チーターマン2』)
- 画面内に敵を2体までしか表示できない仕様(?)のため、敵を2体捕捉していれば、新たな敵を出現させる事なく先に進めることが出来てしまう。
- モザイクがかかった隠しステージ10面
- 1UPがとれる隠しステージの9面から行ける10面はモザイクがかかったようになっており、もはや足場の確認さえ不可能である。ボスも出てくることはでてくるが、表のラスボスがモザイクがかかった状態で出てくるだけで、倒し方に変わりはない。
[編集] 脚注
- ^ a b あまりのクソゲーっぷりに日本が沸いた「チーターマン」のテレビCM発掘 GigaZine 2011年9月7日
- ^ Runner's High! - 『チーターマン』を生んだアクティブ・エンタープライゼス社の経歴が面白すぎる
- ^ 【トレビアンGAME】伝説のクソゲー『チーターマン2』が15年ぶりに復活! ニコニコ動画でブーム - livedoor ニュース、2007年10月25日
- ^ 「ニコ動「IKZO降臨」の真相 本人は超ノリ気!」内「【まめ知識】「チーターマン」も」