チロリン村とくるみの木

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チロリン村とくるみの木』(ちろりんむらとくるみのき)は、NHK1956年4月16日から1964年4月3日まで放送されていた人形劇作品である。全812回(未放映1回含む)。当初は週1回の放送だったが、のちに帯番組となり、『ひょっこりひょうたん島』や『プリンプリン物語』などの人形劇シリーズの原型になった。1963年4月1日放送の第558回よりカラー放送。

目次

[編集] 放送時間

放送開始~1962年3月30日
毎週金曜日午後6時10分~40分(30分)
1962年4月2日~放送終了まで
月曜日~金曜日午後5時40分~54分(14分)

[編集] スタッフ

[編集] キャスト

[編集] ストーリー

「ピーナッツのピー子」、「タマネギのトン平」、「クルミのガンコじいさん」などの果物や野菜を擬人化したキャラクターと「もぐらのモグモグ」、「ねずみのタコチュー」などの小動物が暮らしているチロリン村。そこで起こる珍騒動の数々。

チロリン村の果物と野菜は、協調もするが時には些細なことで対立する。経済的に恵まれた果物一族と、明るく暮らしているが生活は決して豊かでない野菜たち、河原で暮らしているホームレスの小動物たち……といった要素は、紛れもなく当時の日本社会の反映であろう。四季折々の行事や自然の移ろいも随所に織り込まれていた。回が進むと、悪役として「コウモリのブラックバット」、その手下になる事もあるがひょうきんで憎めない「イタチのプー助」、「ハラペコ熊のペコポン」など、多彩な登場キャラクターも加わっていった。

[編集] 現存する映像

本編の映像は第545回、790回、811回、812回(最終回)がキネコで現存する(すべてモノクロ)ほか、自治省外郭団体「公明選挙連盟」によって製作された16ミリ映画「チロリン村の村長選挙」(カラー)が現存する。

[編集] 関連項目

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