チューチョ・カスティーヨ

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チューチョ・カスティーヨChucho Castillo1944年6月17日 - 2013年1月15日)は、メキシコ出身の元男性プロボクサー。本名:ヘスス・カスティーヨ・アギレラ。元WBAWBC世界バンタム級チャンピオン。怪物ルーベン・オリバレスに初めて土を付けた男として知られる。

1961年にアマチュアからプロ入り。1967年、ジョー・メデルに勝ってメキシコ王者となる。翌年世界タイトルに初挑戦したが、ライオネル・ローズに僅差の判定負け。1970年にはオリバレスの持つ同タイトルに挑戦するが、またも判定負け。しかし同年10月、オリバレスを再戦で14回TKOに破り、三度目の正直で世界チャンピオンとなる。このタイトルは翌年オリバレスに明け渡したが、彼の好敵手として歴史に名を留めている。オーソドックスなボクサー・タイプ。

2013年1月15日、心臓発作のためにメキシコシティで死去[1]。68歳没。

通算戦績[編集]

63戦43勝(22KO)18敗2引分け

関連項目[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ Former champ Chucho Castillo passes fightnews.com 2013年1月16日閲覧
前王者
ルーベン・オリバレス
第8代WBA世界バンタム級王者

1970年10月16日 - 1971年4月2日

次王者
ルーベン・オリバレス
前王者
ルーベン・オリバレス
第5代WBC世界バンタム級王者

1970年10月16日 - 1971年4月2日

次王者
ルーベン・オリバレス