チャールズ・テーラー

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チャールズ・マッカーサー・ガンケイ・テーラー
Charles MacArthur Ghankay Taylor

リベリアの旗 リベリア共和国
第22代大統領
任期 1997年8月3日2003年8月11日

出生 1948年1月28日(66歳)
政党 国民愛国党

チャールズ・マッカーサー・ガンケイ・テーラー(Charles MacArthur Ghankay Taylor、1948年1月28日 - )はリベリア政治家大統領1997年8月3日 - 2003年8月11日)。

リベリア内戦を引き起こし結果として権力を掌握したものの、内戦は近隣諸国を巻き込むことになり退陣を余儀なくされた事で知られる。

履歴[編集]

チャールズ・“チャッキー”・テイラー・ジュニア(Charles “Chuckie”Taylor, Jr.)[編集]

本名チャールズ・マッカーサー・エマニュエル(Charles McArthur Emmanuel、別名でロイ・マッカーサー・ベルファスト・ジュニア、Roy M Belfast,Jr.とも言う)はチャールズ・テーラーの実の息子で“チャッキー”の愛称で知られている。アメリカ生まれでフロリダ州マイアミに住み、アメリカ市民権も取得している。父がリベリアの政権を握っていた時は警備担当を務めていた。そして2002年7月24日リベリアの首都モンロビア周辺で、ある男性(検察は特定していない)を拉致し、熱したアイロンを押しつけたり、熱湯をかけたり、性器に電気ショックを与えたり、囚人同士に同性間性行為を強要するなど残酷な拷問をしていたとされる。フロリダ州南部を管轄する連邦検察官事務所は2006年に拷問罪で彼を起訴した。

出典[編集]

関連項目[編集]

  • ロード・オブ・ウォー』- 劇中に登場するリベリアの暫定大統領アンドレ・バプティストとその息子バプティスト・ジュニアはテーラー父子がモデルと思われる。


公職
先代:
ルース・ペリー
(暫定)
リベリアの旗 リベリア共和国大統領
第22代:1997 - 2003
次代:
モーゼス・ブラ