チャールズ・エリック・メイン

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チャールズ・エリック・メイン(Charles Eric Maine、1921年[1] - 1981年)は、イギリスSF作家。本名はデイヴィッド・マクルウェン[1]リヴァプール生まれ。

第二次世界大戦ではイギリス空軍で士官として軍務に就いた。戦後はテレビ技術者、テレビ・ラジオの脚本家を経て作家になる。スリラー仕立ての娯楽SFを得意とする。非SF作品の発表にはリチャード・レイナーの別名を使用した[1]

第一次月面探検隊の危難を描いた『大真空』(High Vacuum、1956年)は、代表作にしてをテーマにしたSFの古典の1つでもある。

日本語訳された作品[編集]

  • 大真空 High Vacuum(訳:高橋泰邦、ハヤカワSFシリーズ)
  • 海が消えた時 The Tide Went Out(訳:中上守、ハヤカワSFシリーズ)
  • 同位元素人間 The Isotope Man(訳:斉藤伯好久保書店QTブックス

出典[編集]

  1. ^ a b c 『アイソトープ・マン』(メイン著、斉藤伯好訳、ハヤカワ文庫SF、1982年)訳者あとがき

外部リンク[編集]