チャーリー・バッチ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
チャーリー・バッチ

Charlie Batch
ピッツバーグ・スティーラーズ No. 16

Charlie Batch Steelers.jpg
クォーターバック
生年月日:1974年12月5日(40歳)
出身地:アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国ペンシルベニア州ホームステッド
身長:6' 2" =約188cm 体重:216 lb =約98kg
NFLデビュー
1998年デトロイト・ライオンズ
経歴
大学イースタンミシガン大学
NFLドラフト1998年 / 2巡目(全体の60番目)
 所属チーム:
通算成績
(2012年までの成績)
TD/INT     61/52
パス獲得ヤード     11,085ヤード
QBレイティング     77.2
ラン獲得ヤード     637ヤード
ラッシングタッチダウン     6回
NFL.comよりの成績
受賞歴・記録

チャーリー・バッチ(Charlie Batch、1974年12月5日 - )はペンシルベニア州ホームステッド出身の元アメリカンフットボール選手。NFLピッツバーグ・スティーラーズに所属していた。ポジションはクォーターバック。現在はベン・ロスリスバーガーの控えを務めている。

来歴[編集]

イースタンミシガン大学でプレーしたのち、1998年NFLドラフト2巡目でデトロイト・ライオンズに指名されて入団した。1年目の1998年には2,178ヤード、11タッチダウン、6インターセプトの成績を残した。2年目の1999年にチームをプレーオフに導いた(ライオンズが最後にプレーオフ出場を果たしたシーズン)。2000年には自己ベストの2,489ヤードを投げた[1]

2001年のグリーンベイ・パッカーズとの開幕戦では、パス39回中20回成功、276ヤード、2インターセプトでタッチダウンなし、7回のQBサックを受けた[2]。2001年シーズンまでライオンズで4シーズン先発QBとしてプレーしたが契約期間を残し2002年に解雇された[3]。ライオンズ歴代8位となる9,016ヤードの成績を残した[1]

2002年にピッツバーグに加入[4]2004年2008年(8月8日に行われたフィラデルフィア・イーグルスとのプレシーズンゲームで鎖骨を負傷した[5]。)と怪我で全休した。この年チームにはバイロン・レフトウィッチが加入していた[5]が、レフトウィッチは先発QBの座を求めて2009年4月にタンパベイ・バッカニアーズと契約、バッチはスティーラーズと1年契約を結んだ[6]。同年も左手首を骨折して[7][8]1試合にしか出場しなかったが2010年3月28日、スティーラーズと2年契約を結んだ[9]

2010年ベン・ロスリスバーガーが開幕から4試合出場停止となり、彼の代わりに先発QBとして期待されて獲得されたバイロン・レフトウィッチも負傷、第2週にデニス・ディクソンも負傷したため第3週のタンパベイ・バッカニアーズ戦で4年ぶりに先発QBとして出場することとなった[10][11][12]

2011年、第16週のセントルイス・ラムズ戦で負傷しているロスリスバーガーに代わり先発出場、パス22本中15本成功、208ヤードを獲得、タッチダウンなし、1インターセプトを喫したがチームは勝利した[13]

2012年4月、スティーラーズと1年契約を結んだ[14]。第10週にロスリスバーガー、第11週にレフトウィッチが負傷すると、第12週のクリーブランド・ブラウンズ戦で先発出場したが、この試合でスティーラーズはバッチの3インターセプトなど、8回のターンオーバーを喫し、14-20で敗れた[15]。第13週のボルチモア・レイブンズ戦では第4Q終盤にヒース・ミラーへ同点となるTDパスを成功、ショーン・スウィーザムの42ヤードのFGで勝利した[16]

これまでプレー経験はないがスーパーボウルには第40回第43回と2度出場し、スーパーボウルリングを2つ獲得している。

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ a b Detroit Lions’ All-Time Passing Leaders (Yardage)”. hubpages.com. 2010年4月29日閲覧。
  2. ^ N.F.L.: ROUNDUP; Ravens Sign Lake At Safety”. ニューヨーク・タイムズ (2011年9月11日). 2013年6月12日閲覧。
  3. ^ 各チームでベテランの放出あいつぐ”. NFL JAPAN (2002-). 2010年4月29日閲覧。
  4. ^ HOT OFF THE GRDIRON #96 トミー・マドックスにどのぐらいの価値があると思いますか?”. NFL JAPAN. 2010年10月4日閲覧。
  5. ^ a b スティーラーズ、QBレフトウィッチと契約”. NFL JAPAN (2008年8月11日). 2010年4月29日閲覧。
  6. ^ 王者スティーラーズ、2番手QBバッチと再契約”. NFL JAPAN (2009年4月16日). 2010年4月29日閲覧。
  7. ^ 背水のスティーラーズ、“ビッグベン”は次戦出場へ”. NFL JAPAN (2009年11月24日). 2010年4月29日閲覧。
  8. ^ 生沢浩 (2009年12月3日). “昨季王者に問題山積、問われるトムリンHCの手腕”. NFL JAPAN. 2010年4月29日閲覧。
  9. ^ ベテランQBバッチ、2年契約でスティーラーズ残留”. NFL JAPAN (2010年3月29日). 2010年4月29日閲覧。
  10. ^ スティーラーズとバッカニアーズ、開幕3連勝を飾るのは?”. NFL JAPAN (2010年9月23日). 2010年10月4日閲覧。
  11. ^ QB受難続きのスティーラーズ、バッチが4年ぶり先発へ”. NFL JAPAN (2010年9月24日). 2010年10月4日閲覧。
  12. ^ スティーラーズ先発QB決める バッチがバッカニアーズに登板”. TSP SPORTS (2010年9月22日). 2010年10月4日閲覧。
  13. ^ スティーラーズ完封勝利、地区優勝に望みつなぐ”. NFL JAPAN (2011年12月25日). 2011年12月25日閲覧。
  14. ^ スティーラーズ、ベテランQBバッチと1年の再契約”. NFL JAPAN (2012年4月17日). 2012年4月19日閲覧。
  15. ^ ブラウンズが番狂わせ、8TO奪取でスティーラーズ撃破”. NFL JAPAN (2012年11月26日). 2013年1月13日閲覧。
  16. ^ 大一番で名誉挽回のQBバッチ、「大きな勝利」”. NFL JAPAN (2012年12月3日). 2013年1月13日閲覧。

外部リンク[編集]