チャンドラー・ジョーンズ

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チャンドラー・ジョーンズ

Chandler Jones
ニューイングランド・ペイトリオッツ No. 95

Chandler Jones.JPG
ディフェンシブエンド
生年月日:1990年2月27日(24歳)
出身地:アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスター
身長:6' 5" =約195.6cm 体重:270 lb =約122.5kg
NFLデビュー
2012年ニューイングランド・ペイトリオッツ
経歴
大学シラキュース大学
NFLドラフト2012年 / 1巡目(全体の21番目)
 所属チーム:
通算成績
(2013年までの成績)
タックル数     124回
QBサック     17.5サック
ファンブルフォース     4回
タッチダウン     1回
NFL.comよりの成績
受賞歴・記録

チャンドラー・ジョーンズ(Chandler Jones 1990年2月27日- )ニューヨーク州ロチェスターモービル出身のアメリカンフットボール選手。現在NFLニューイングランド・ペイトリオッツに所属している。ポジションはディフェンシブエンド

経歴[編集]

プロ入りまで[編集]

高校時代は、Scout.comからニューヨーク州で8番目に高い評価を受けた選手となった[1]

シラキュース大学に進学、2009年には8試合に先発し、フレッシュマンのオールアメリカンセカンドチームに選ばれた。2010年には前13試合に先発出場した。2011年、怪我のため7試合の出場にとどまったものの39タックル、4.5サックをあげてビッグ・イースト・カンファレンスのオールチームに選ばれた[1]

ニューイングランド・ペイトリオッツ[編集]

2012年のNFLドラフトを前に彼はその年のアウトサイドラインバッカーのプロスペクト中最も優れた1人と目された[2]。4月26日のドラフトではシラキュース大学の選手としては2002年にドラフト指名されたドワイト・フリーニー以来の高順位となる1巡全体21位でニューイングランド・ペイトリオッツに指名された。ペイトリオッツは彼を全体21位で指名するために1巡27位、3巡93位との交換でトレードアップを行った。[3]

5月23日にペイトリオッツと4年契約を結んだ[4]。新人の2012年から右ディフェンシブエンドとして先発出場した。テネシー・タイタンズとの開幕戦ではジェイク・ロッカーをサックし、ファンブルロストさせ、同じ新人のドンテ・ハイタワーがボールをリカバーし、リターンTDをあげた[5][6]。第2週のアリゾナ・カージナルス戦でもケビン・コルブをサックしファンブルロストさせた[5][7]。9月の4試合でチームトップの3サック、19タックル、2ファンブルルフォースをあげてAFC月間新人MVPに選ばれた[5]。第6週のシアトル・シーホークス戦ではラッセル・ウィルソンを2度サックし、オフェンスラインにも圧力をかけた[8]ロンドンで行われたセントルイス・ラムズ戦ではサム・ブラッドフォードからシーズン6サック目をあげた[9]

2013年、11月の3試合で17タックル、4サックをあげて、AFC月間最優秀守備選手に選ばれた[10]。この年、40タックル、AFC3位の11.5サックをあげた[11]

人物[編集]

兄のアーサー・ジョーンズボルチモア・レイブンズに所属するNFL選手である。また別の兄のジョン・ジョーンズUFCに所属する総合格闘家であり、ライトヘビー級のチャンピオンとなっている[12]

脚注[編集]

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  1. ^ a b Bio”. シラキュース大学. 2014年1月19日閲覧。
  2. ^ NFL.COMアナリストの予想”. NFL JAPAN (2012年). 2014年1月19日閲覧。
  3. ^ ペイトリオッツ、トレードアップでDEジョーンズを21位指名”. NFL JAPAN (2012年4月27日). 2014年1月19日閲覧。
  4. ^ ペイトリオッツ、1巡指名DEジョーンズと契約”. NFL JAPAN (2012年5月24日). 2014年1月19日閲覧。
  5. ^ a b c RG3、DEジョーンズが月間新人MVPに選出”. NFL JAPAN (2012年10月6日). 2014年1月19日閲覧。
  6. ^ Mike Reiss (2012年9月9日). “Patriots have new difference-makers”. ESPN. 2014年1月19日閲覧。
  7. ^ Greg Knopping (2012年9月17日). “Patriots Week 2 Game Ball: Chandler Jones”. patspulpit.com. 2014年1月19日閲覧。
  8. ^ Zuri Berry (2012年10月14日). “5 takeaways from Patriots-Seahawks”. boston.com. 2014年1月19日閲覧。
  9. ^ Zuri Berry (2012年10月28日). “Final: Patriots 45, Rams 7”. boston.com. 2014年1月19日閲覧。
  10. ^ DEジョーンズとLBチャンドラーが月間最優秀選手、守備部門”. NFL JAPAN (2013年11月28日). 2014年1月19日閲覧。
  11. ^ DEチャンドラー・ジョーンズ”. NFL JAPAN (2013年12月30日). 2014年1月19日閲覧。
  12. ^ Franklin McNeil (2010年7月28日). “More to Jon Jones than just innate skills”. ESPN. 2014年1月19日閲覧。

外部リンク[編集]

先代:
ネイト・ソルダー
ニューイングランド・ペイトリオッツ
ドラフト1巡指名
ドンテ・ハイタワー
2012年
次代: