チップ・ヨハンセン

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チップ・ヨハンセン
Chip Johannessen
本名 George F. Johannessen
職業 テレビプロデューサー、脚本家
活動期間 1986年 - 活動中

ジョージ・F・"チップ"・ヨハンセンGeorge F. "Chip" Johannessen[1])は、アメリカ合衆国脚本家プロデューサーである。『24 -TWENTY FOUR-』、『Moonlight[2]、『ミレニアム』、『ビバリーヒルズ高校白書』などに参加している。

経歴[編集]

ハーバード大学を卒業し、その後、UCLAのロースクールでJ.D.を取得した。

1991年にテレビシリーズ『Married... with Children』のエピソードを執筆し、キャリアが始まる。1992年に『ビバリーヒルズ高校白書』の第3シーズンでストーリーエディターの役職に就く。1993年の第4シーズンではエグゼクティブストーリーエディターに昇進した。1994年の第5シーズンでは共同プロデューサーとして製作スタッフに加わった。また同年には『The Monroes』でプロデューサーを務めた。

1996年、クリス・カーター企画によるシリーズ『ミレニアム』の第1シーズンに脚本家兼共同プロデューサーとして参加した。同シーズン半ばからはプロデューサーに昇格し、さらに1997年の第2シーズンからはコンサルティングプロデューサー、1998年の第3シーズンからはエグゼクティブプロデューサーとなった。2000年には同じくカーター製作のシリーズ『Xファイル』の脚本を執筆した。

2000年、『ダークエンジェル』の第1シーズンにコンサルティングプロデューサーとして参加した。翌2001年の第2シーズンにも引き続いて参加した。2001年後半には『24 -TWENTY FOUR-』の第1シーズンの脚本に参加した。

2005年、SFシリーズ『Surface』にコンサルティングプロデューサー兼脚本家として参加するが、これは第1シーズンで打ち切られた。

2007年、『Moonlight』にエグゼクティブプロデューサー兼脚本家として参加した。ヨハンセンは最初の12話まではショーランナーを務めていたが降板し、第1シーズン終了後に番組は打ち切られた。

2009年には再び『24 -TWENTY FOUR-』に参加し、コンサルティングプロデューサー兼脚本家を務めた。2009年秋からの第8シーズンでは共同エグゼクティブプロデューサーに昇格し、さらに最後の7話ではエグゼクティブプロデューサーとなった。

2010年、ヨハンセンは ショウタイムのドラマシリーズ『デクスター 警察官は殺人鬼』の第5シーズンでクライド・フィリップス英語版に代わってショーランナー兼エグゼクティブプロデューサーとなった。ヨハンセンは第5シーズン限りで番組を離れ、2011年からはショウタイムのドラマシリーズ『HOMELAND』でプロデューサーを務めている。『HOMELAND』は『Xファイル』や『24 -TWENTY FOUR-』でヨハンセンと共に働いたアレックス・ガンサハワード・ゴードンが企画した番組である[3][4]

参考文献[編集]

  1. ^ For Simpsons Writer Meyer, Comedy is No Laughing Matter”. 2009年5月12日閲覧。
  2. ^ Moonlight Leader Slayed!”. 2009年5月12日閲覧。
  3. ^ Guthrie, Marissa (2011年4月21日). “Former 'Dexter' Showrunner Chip Johannessen Joins Showtime's 'Homeland' (Exclusive)”. The Hollywood Reporter. 2011年8月20日閲覧。
  4. ^ Andreeva, Nellie (2011年5月4日). “Michael Cuesta Joins Showtime Series 'Homeland' As Executive Producer”. Deadline. 2011年8月20日閲覧。

外部リンク[編集]