チップス先生さようなら

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チップス先生さようなら』(チップスせんせいさようなら、Goodbye, Mr. Chips)は、ジェームズ・ヒルトン1934年に発表したイギリスの小説。これまでに何度も舞台化による上演や映像化がなされた名作文学の1つである。

19世紀の末から20世紀の初頭にかけて、全寮制男子校のパブリックスクールで教育に携わった1人の男性教師の半生を描いた作品。

映像化作品で有名なのは2度作られた映画作品で、1939年ロバート・ドーナット主演作『チップス先生さようなら』と1969年ピーター・オトゥール主演作『チップス先生さようなら』である。

ドーナットは今作でアカデミー賞主演男優賞を受賞した(同年は『風と共に去りぬ』のクラーク・ゲイブルらが有力視されていた年である)。1969年作品はミュージカル映画として脚色され、オトゥールも同賞の同部門で候補になった。

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