チップス・アンド・メディア

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チップス・アンド・メディア
事業分野 半導体 IP
設立 2003年3月
本部 大韓民国の旗 大韓民国ソウル特別市
製品 ビデオ デコーダ IPコア、ビデオ エンコーダ/デコーダ IPコア
ウェブサイト www.chipsnmedia.com

チップス・アンド・メディア(Chips&Media, Inc.)は、韓国、ソウルに本社を置く、ハードウェアコーデックIPの プロバイダーで、ワイヤレスハンドセット、ホームエンターテインメント、情報・通信機器、ポータブルマルチメディア市場などの民生市場でビジネス展開をしている[1]

低消費電力と高性能技術に定評があり、米国、ヨーロッパ、韓国、台湾、中国および日本に拠点を置く60社以上のトップレベルの会社に採用されている。同社のIPが搭載されたICの数量は市場流通累積で1億3000万個を超えている[2]

2003年の設立以来、高性能のディジタルデバイス向けにCODECシリーズを開発し続けており、BODACODAシリーズ[3]は、MPEG-2, MPEG-4, H.263, H.264/AVC, VC-1, DivX, RealVideo, AVS, AVS+, MVC, VP8, Sorenson そして Theora といったビデオ標準規格全ての、CIFからfull HD に至る解像度に対応している。[4]

また、WAVEシリーズでは、H.264の4K/2K解像度対応[5]H.265のエンコーダ、デコーダ[6][7]、およびVP9デコーダをラインアップ化している。

2012年5月より日本支社設立[8]

2013年10月28日に韓国のKONEX市場に上場。

出典[編集]

  1. ^ Chips&Media Introduces CODA7-L for Low-cost Smartphones”. Design & Reuse (2013年8月12日). 2013年12月24日閲覧。
  2. ^ 2012年12月17日Tech-On記事
  3. ^ [1]
  4. ^ 2011年10月16日 Tech-On記事
  5. ^ [2]
  6. ^ [3]
  7. ^ WAVE410 -業界で最初のHEVCハードウェアデコーダIP”. Eis-Japan (2012年11月22日). 2013年12月24日閲覧。
  8. ^ Chips & Media, Inc.”. KOTRA - 大韓貿易投資振興公社 東京IT支援センター. 2013年12月24日閲覧。

外部リンク[編集]