ダ・ヴィンチ文学賞
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ダ・ヴィンチ文学賞(ダ・ヴィンチぶんがくしょう)は、メディアファクトリーが主催する公募新人文学賞である。400字詰め原稿用紙換算で100枚から200枚の小説を募集する。作品のジャンルは問わない。受賞者には賞金100万円が授与され、受賞作を含んだ作品集がメディアファクトリーから刊行される。
優秀賞・読者賞(賞金20万円)、編集長特別賞(賞金10万円)が設けられる場合もある。
目次 |
[編集] 受賞作一覧
- 第1回(2006年)
- 第2回(2007年)
- 第3回(2008年)
- 大賞 - 真藤順丈 「地図男」(2008年9月、ダ・ヴィンチブックス)
- 読者賞 - 遠野りりこ 「朝に咲くまでそこにいて」(2008年8月、MF文庫ダ・ヴィンチ) - 受賞時タイトル「朝顔の朝」
- 編集長特別賞 - 山本渚 「吉野北高校図書委員会」(2008年8月、MF文庫ダ・ヴィンチ)
- 第4回(2009年)
- 大賞 - 朱野帰子(あけの かえるこ) 「マタタビ潔子の猫魂」(2010年1月、ダ・ヴィンチブックス) - 受賞時タイトル「ゴボウ潔子の猫魂」
- 第5回(2010年)
- 大賞 - 該当作なし
- 読者賞 - 里中智矩 (さとなか・とものり)「結婚せえ」
- 第6回(2011年)
- 大賞 - 工藤水生 「笑えよ」
[編集] ダ・ヴィンチ文学賞A.S.
2009年より、ダ・ヴィンチ文学賞の新部門として「ダ・ヴィンチ文学賞A.S. ゼロワングランプリ」が開始された。A.S.は「Another Stage」を意味するとされる。
この部門では、物語の原案を募集する。応募者は、応募規定に定められた3つのテーマを含む5つの原案を作成し応募する。「ゼロワン」とは、ゼロから1を生みだすクリエイターを募集するというこの賞の趣旨からの命名である。
大賞受賞者には賞金20万円が与えられる。また、受賞作は小説化され、書籍として刊行される。この際、応募者自身が小説化するか、応募者以外の人が小説化するかは、受賞者確定後に受賞者と検討される。[1]
第1回の締切は2009年8月末日で、2009年12月に結果が発表された。
[編集] 脚注
- ^ ゼロワングランプリ公式サイト参照(外部リンク)
