ダヴズ
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| ダヴズ | |
|---|---|
| 基本情報 | |
| 出身地 | |
| ジャンル | プログレッシヴ・ロック サイケデリック・ロック インディーロック |
| 活動期間 | 1998年 - 現在 |
| レーベル | Heavenly Records |
| 公式サイト | www.doves.net |
| メンバー | |
| ジミ・グッドウィン ジェズ・ウィリアムズ アンディ・ウィリアムズ |
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ダヴズ (Doves) は、イギリス・マンチェスター出身の3人組ロック・バンド。
前身の「サブ・サブ(Sub Sub)」名義を経て、1998年に現在の「ダヴズ」に改名し再デビュー。
目次 |
[編集] 経歴
1985年、アシッド・ハウス~マッドチェスターブームの只中にあってその発信源として名高いハシエンダのフロア上に、同じ学校の旧友だったメンバー3人が偶然にも再会。ほどなくディスコ・ダンスユニット「サブ・サブ」を結成し活動開始。1993年に「エイント・ノー・ラヴ」というシングルを単発ヒットさせるもののその後は目立った成績は残せず、「一発屋」のレッテルと共にシーンに埋没してしまう。さらに追い打ちを掛けるように彼らの使用していたスタジオが火事で焼失。
解散もやむなしの状況下、メンバーは心機一転を図ってユニット名を「ダヴズ」に変更。さらに、打ち込み主体の演奏形態から生楽器を重視したバンド編成へと転換し、そのスタイルも一新させた。
1998年、改名・再出発、初めて発表した限定版EPが話題を呼び、レーベルとの契約を獲得。2000年にリリースしたデビュー・アルバム『ロスト・ソウルズ(失われた魂)』がプラチナ・セールスの大ヒットを記録したことによってその人気を確立し、2002年の2ndアルバム『ザ・ラスト・ブロードキャスト』、2005年リリースの3rdアルバム『サム・シティーズ』では共に全英1位を獲得。
今では同期のレディオヘッドやトラヴィスなどに連なる有力叙情派UKバンドの一角としても認知される。 ちなみに初来日は2002年のフジロックにて。現在までに同フェスには2005年、2009年(予定)にも出演している。
[編集] 音楽性
1980年代のマッドチェスターを直接のバックボーンとする出自から特にストーン・ローゼズやシャーラタンズらの強い影響下にあるサイケデリックなグルーヴを基調としつつも、ブリットポップ終息後の一主流ともなったポスト・ロック的なプロダクションを導入した音響アプローチも特徴。
デビュー作こそ深遠で静謐なアンビエント作品の性格が色濃かったが、リリースを重ねるごとにポップさを増強しつつ洗練の傾向を強めており、ニュー・ウェイヴ/ポスト・パンクにも通じる鋭利なギターサウンドに加え、メランコリックで叙情的なメロディーを特色とした楽曲が現在の彼らの最大の持ち味となっている。
[編集] メンバー
- ジミ・グッドウィン (Jimi Goodwin) - リード・ボーカル/ベース/サンプリング
- ジェズ・ウィリアムズ (Jez Williams) - ボーカル/ギター/プログラミング
- アンディ・ウィリアムズ (Andy Williams) - ボーカル/ドラムス
- ジェズとアンディは兄弟である。
- ライヴ、レコーディングでは常設サポート・キーボディストとしてマーティン・レベルスキー(Martin Roman Rebelski)が帯同している。
[編集] ディスコグラフィー
- ロスト・ソウルズ(失われた魂)(Lost Souls) 2000年 全英16位
- ザ・ラスト・ブロードキャスト (The Last Broadcast) 2002年 全英1位
- サム・シティーズ (Some Cities) 2005年 全英1位
- 錆ついた王国 (Kingdom of Rust) 2009年 全英2位

