ダンス・オブ・ヴァンパイア

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
Tanz der Vampire
作曲 ジム・スタインマン
作詞 ミヒャエル・クンツェ
脚本 ミヒャエル・クンツェ
原作 1967年ロマン・ポランスキーの映画 吸血鬼(The Fearless Vampire Killers)

ダンス・オブ・ヴァンパイア』(Tanz der Vampire)は、1967年にロマン・ポランスキーが監督した映画『吸血鬼』(The Fearless Vampire Killers)を舞台化したもので、ポランスキー自身が演出を手掛けた作品。吸血鬼・クロロック伯爵を主人公に据えた、ウィーン初のネオゴシックミュージカル。脚本・作詞は『エリザベート』、『モーツァルト!』のミヒャエル・クンツェ、作曲はジム・スタインマンが務め、1997年にウィーン、ライムント劇場にて初演。その後ドイツ、エストニア、アメリカ(ブロードウェイ)、ポーランドでも公演された。

主な登場人物[編集]

  • クロロック伯爵:吸血鬼伯爵。
  • アプロンシウス教授:吸血鬼研究者。
  • サラ:宿屋の亭主シャガールの娘。
  • アルフレート:アプロンシウス教授の助手。
  • シャガール:宿屋の亭主。サラの父親。
  • レベッカ:宿屋の亭主シャガールの女房。サラの母親。
  • マグダ:宿屋の女中。シャガールの愛人。
  • ヘルベルト:クロロック伯爵の息子でゲイ。
  • クコール:クロロック伯爵に仕えるせむし男。

主なミュージカルナンバー[編集]

第1幕[編集]

  • Ouverture (オーヴァーチュア)
  • Prolog (プロローグ)
  • Knoblauch (ニンニク)
  • Eine schöne Tochter ist ein Segen (きれいな娘を持ったなら)
  • Ein Mädchen, das so lächeln kann (初めてだから)
  • Sei bereit (神は死んだ)
  • Alles ist hell (すべて順調~人類のために)
  • Du bist wirklich sehr nett (あんたは素敵)
  • Ich lad' dich ein (お前を招待しよう)
  • Draußen ist Freiheit (外は自由)
  • Wuscha Buscha (ヴシャブシャ)
  • Tot zu sein (死んじゃうなんて)
  • Finale 1 (ACT-1フィナーレ)

第2幕[編集]

  • Liebesduett (愛のデュエット)
  • Carpe noctem (夜を感じろ)
  • Die Gruft (霊廟)
  • Bücher (本だ!)
  • Für Sarah (サラへ)
  • Wenn Liebe in dir Ist (恋をしているのなら)
  • Walzer Nachspiel (ワルツ)
  • Ewigkeit (永遠)
  • Die unstillbare Gier (抑えがたい欲望)
  • Tanzsaal (舞踏の間)
  • Wildnis 2 (荒野2)
  • Draußen ist Freiheit - Reprise (外は自由 - Reprise)
  • Finale 2 (フィナーレ2)

日本公演[編集]

スタッフ[編集]

劇場[編集]

  • 2006年7月2日 - 8月27日 - 帝国劇場
  • 2009年7月5日 - 8月26日 - 帝国劇場
  • 2009年9月2日 - 9月27日 - 博多座
  • 2011年11月27日 - 12月24日 - 帝国劇場
  • 2012年1月7日 - 1月12日 - 梅田芸術劇場

キャスト[編集]

東宝版 公演キャスト一覧
公演年 クロロック
伯爵
アプロンシウス
教授
サラ アルフレート シャガール レベッカ マグダ ヘルベルト クコール
2006 山口祐一郎 市村正親 大塚
ちひろ
剱持
たまき
浦井
健治
泉見
洋平
佐藤正宏 阿知波
悟美
宮本裕子 吉野圭吾 駒田一
2009 石川禅 知念
里奈
安崎求 シルビア
グラブ
2011 -
2012
高橋
山崎
育三郎
コング桑田 Jennifer 馬場徹

公演CD[編集]

  • 「ダンス・オブ・ヴァンパイア(ハイライト・ライヴ録音盤)」(2006年、東宝)

外部リンク[編集]

執筆の途中です この「ダンス・オブ・ヴァンパイア」は、ミュージカルに関連した書きかけ項目です。この記事を加筆・訂正などして下さる協力者を求めています。(P:舞台芸術