ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!の企画

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ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! > ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!の企画

ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!の企画では、日本テレビ制作のバラエティ番組ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』で放送された企画、コーナーについて述べる。

目次

[編集] 概要・特徴

1989年10月の放送開始当初〜約半年間は漫才形式のネタ披露のみだったが、1990年春頃〜1998年頃までは「オープニング」と呼ばれる、コントやチャレンジものなどの単発企画と、ダウンタウンのフリートークの2本立てで構成。1999年以降は従来通り2本立ての場合と、企画のみで30分もしくはトークのみで30分、というケースも多い。また、新年最初のトーク収録の回はトークのみで30分放送されている。

オープニングとトークの2本立ての日はオープニングを収録してトークに臨む事も多く、また普段午後2時に起床する松本の寝坊などでトークの収録が遅れることもある(たまに観客の終電に間に合わないことも)。で、このことはその度にフリートークのネタにされる。

また、各企画名には「第○回 ガキの使いやあらへんで!! チキチキ」が付く(付かない場合もあり)。「チキチキ」は番組初期の企画「チキチキ三輪車レース」(1990年2月20日放送)に由来している。そもそもは「チキチキマシン猛レース」をもじって企画タイトルを付けたものだが、以降定例化。過去10回を越える「芸能人釣り選手権」などは例外だが、恒例企画であっても基本的に回数は「第1回」という表記が用いられる。これは「基本的には、企画は1回だけで完結させる」という意向を反映してのもの。また以前は、企画名にメンバーの名前が入る場合「浜田松本ココリコ他」とクレジットされることがしばしばあり、山崎のみ名前が省略されることがあった(もちろん本人はこれを嫌がっていた)が、「絶対に笑ってはいけない温泉旅館一泊二日の旅」以降は、山崎の名前もクレジットされるようになっている。ただ、企画の中ではしばしば山崎がスカされるケースがある(遠藤たけしシリーズなど)。

尚、2000年以降はトークの放映回数が減少傾向にあるが、これについてはあるインタビューで「この番組は松ちゃんの発想を見る番組。それが企画になったりトークになったりするだけだから、どちらが多い少ないは関係ないと考えている」と語っている。

以下、放送日は関東地区ならびに同時ネット地域のもの[1]

[編集] 主な企画

[編集] トーク

[編集] 松本vs浜田・対決シリーズ / 罰ゲーム

[編集] 笑ってはいけないシリーズ

[編集] 山崎 VS モリマン

1996年に端を発する、山崎とホルスタイン・モリ夫(モリマン)の因縁対決。 「俺はずっと裏番長だった。本当はケンカが強い」と常々楽屋で言っていた山崎が、本当に強いのかを検証する為に始まった企画から発展。男と対決しても面白くないという理由から女、しかもかなり強いという噂を聞きモリマンのモリ夫に対戦相手が決定。

元々は、山崎が「ケツ取りチャンピオン」モリ夫に挑み、パンツを脱がされるというものだったが、その後プロレス形式の試合となる。当初は女性であるモリ夫が本当にパンツを脱がされてはシャレにならないと、スタジオ収録で観客もスタッフだけで固めた上、さらに前バリも着けさせるという万全の体勢で収録を行った。しかし結果はモリ夫の圧勝に終わり、第4回以降は後楽園ホール等で観客を入れた上で収録されるなど、番組史上最も派手な企画のひとつになった。リングや会場を破損させると賠償が大変なため、ロープにはラップが巻いてあり、リング周辺の床にはシートがかけられている。

「熱々あんかけ対決」「ゴボウしばき合い対決」など数々の名勝負を生んだが、山崎が勝利したことは一度もない。一貫して山崎が企画に消極的で、2002年2月の「ラストファイナルリベンジマッチ」では、「ママチャリ対決」にてギックリ腰を訴えてリタイア。1000人を超す観客およびスタッフを激しく失望させた。なお症状を訴えた直後、普通に歩いて退場していた

過去には、観客として小池栄子加藤鷹雅山若兎馬イジリー岡田なすびら著名人が観戦していた。

大規模な企画で知名度も高いものの、これを収録したDVD第6巻は松本曰く「シリーズで一番売れていない」、浜田曰く「段々飽きてくる」。モリマンも「DVDの印税が全然入っていない」と嘆いている。しかし、スタッフ内の人気は高いらしく、菅がこの企画を大晦日にK-1PRIDEの裏番組として生放送でやりたいと考え、上層部に企画書を提出した所、編成局長らに「バカかお前は!」とどやし付けられたという。後日、菅本人は番組内で「必ず実現させます!」と発言し、ダウンタウンの喝采を浴びた。そして、2006年大晦日で放映された「絶対に笑ってはいけない警察24時」では1ラウンドだけ実現させたが、2008年大晦日に年越しスペシャル第1部として放送されることとなり、菅は有言実行を果たした[2]

[編集] 過去の山崎の戦績

下記の対決は、実際に放映されたもののみについて触れている。これ以外にカットされたものもある。

  1. 1996年11月3日 山崎ケツ公開スパーリング!!
    • 2ラウンド対戦し、いずれも山崎は惨敗。
  2. 1996年12月29日 第2回 山崎ケツリベンジ KETSU-1グランプリ!!
    • リベンジをかけてモリ夫に挑んだものの(1ラウンド)、またも惨敗。
  3. 1998年6月7日 芸能界因縁のリベンジマッチ! 山崎VSモリマン エンドレスバトル!!
    • 顔面パンスト脱がし対決、スリッパたたき対決、ローキック対決、熱々あんかけ対決、水タオルしばき合い対決で対戦も、すべて惨敗。
  4. 1998年8月16日 炎のファイナルリベンジマッチ in後楽園ホール(※これ以降後楽園ホールで収録)
    • フランスパンしばき合い対決、熱々あんかけ対決、ビンタ対決、K-1対決、水タオルしばき合い対決で対戦も、またも全て惨敗。
  5. 1998年12月20・27日 嵐のラストファイナルリベンジマッチ
    • パンスト脱がし合い対決、ビール瓶割り合い対決、ゴボウしばき合い対決(計3ラウンド)、熱々の八宝菜対決、チーズフォンデュ対決、ハチミツ入りバケツ頭突っ込み対決(計2ラウンド)、K-1対決で対戦も、またまた全戦惨敗。
  6. 2000年7月30日・8月6日 今世紀最後のスーパーファイナルリベンジマッチ!!
    • カラーバットしばき合い対決、洗濯機ホースしばき合い対決、ケチャップ&マスタード対決、Tシャツ小籠包対決、小玉スイカ対決、納豆かけ合い対決、熱々あんかけ対決で対戦も、これも全戦惨敗。
  7. 2002年2月3・10日 今世紀初! ラストファイナルリベンジマッチ
    • ゴルフクラブしばき合い対決、豆板醤ぬり合い対決、シャンパンケツキャッチ対決、もう着ない服対決、何が出るかな?対決、ママチャリ対決で対戦も、全戦惨敗に終わった。
  8. 2003年6月8・15日 因縁のファイナルリベンジドリームマッチ
    • 恒例ゴボウしばき合い対決(計2ラウンド)、寝袋対決(計2ラウンド)、永ちゃんタオルしばき合い対決、ブタ脂肪ぬり合い対決、ガチンコ大喜利対決、口くわえバレーボール対決、宙づりしばき合い対決、熱々あんかけ対決で対戦も、全戦惨敗。
  9. 2005年2月27日・3月6日 魂のスーパーファイナルリベンジマッチ(※ディファ有明で収録)
    • サスペンダー引っ張り合い対決、顔面ビンタマシーン対決、熱々蒸しタオル対決、全身梱包対決、万国旗出されたら負けよ対決、小豆ふくんでビンタ対決、熱々あんかけ対決で対戦も、全戦惨敗。途中、ダイナマイト四国VSエスカルゴマンのリベンジマッチが行われた。
  10. 2006年8月6日・13日 伝説のスーパーファイナルリベンジマッチ
    • 前週(7月30日)は過去の総集編が放送された。
    • ハチミツ対決(計2ラウンド)、キャビンアテンダント対決、巨大風船対決、夏の風物詩対決(計2ラウンド)、エア獅子舞対決、シャンプーハット対決、熱々あんかけ対決(計2ラウンド)、ゴボウしばき合い対決で対戦するも、全戦惨敗。途中、ダイナマイト四国VSタコス兄弟のスペシャルマッチが行われた。後楽園ホールにて行われた。また、途中に暴漢が乱入したが、ピカデリー梅田が登場し「男の人を呼んだ」ために防がれた。
  11. 2007年10月28日・11月4日 奇跡のスーパーファイナル引退リベンジマッチ
    • 高速回転ぐるぐるしばき合い対決、こんぺい糖ばら撒き対決、イビキ対決、空中浮遊イリュージョン対決、みたらし団子たれ対決で対戦しイビキ対決において企画史上はじめてのドローが出たものの他の勝負は山崎の全敗に終わる。しかし、みたらし団子たれ対決終了後、モリ夫が負傷を訴えてそのまま終了となった。なお、モリ夫の回復を待つ間にダイナマイト四国VSコロナ兄弟のスペシャルマッチが行われた。
    • この対決では試合開始前アイキャッチの山崎・モリ夫の写真が変更された。
  12. 2008年12月31日 炎のファイナルリベンジマッチ(ディファ有明で収録)
    • 大晦日年越しスペシャルの第1部として2時間枠で放送。
    • フォークダンス対決、スリッパしばき合い対決、タルタルソース対決、恐怖ボイス対決、胴体切断イリュージョン対決、エレクトリカルファンタジー対決、ハチミツ対決、エマニエルイス取り対決、キングサイズベッド対決、水タオルしばき合い対決、小玉スイカ対決、熱々あんかけ対決、ゴボウしばき合い対決、誰が出るかな?助っ人対決で対戦するも、これも全戦全敗。
    • スガッスル(ハッスルのパロディ)も特別開催。
      • 第一試合 G・馬場 VS A・猪木
      • 第二試合 W四国 VS W武藤
      • 第三試合 ダイナマイト四国 VS 小川直也
    • 2009年1月4日のレギュラー放送では秘蔵映像が公開された。
  • 番外
    1. 2006年12月31日放送の「笑ってはいけない警察24時」内にて ゴボウしばきあい対決のみ。
    2. この企画を収録したDVD第6巻の2枚目に「山崎邦正が選ぶ傑作ベスト5」のコーナー内でランキングが終わり締めようとする時、突然セット裏からモリマンが登場し、激怒したモリ夫が山崎に向かって強烈なビンタを食らわせ、その後にモリ夫が「お前の一番嫌いな対決で根性を叩きなおすぞ」と言って『ゴボウしばきあい対決』が行われるが、お約束通り山崎は負けてしまい、そこで松本が「仲直りしましょう」と提案し山崎とモリマンが握手し和解しようとするが、モリ夫が山崎にまたビンタを食らわせてしまい、山崎はスタジオの外へ逃げてしまった。山崎が逃走してしまった中で収録が終わってしまい、山崎はスタジオの外でへこんでいた。この『ゴボウしばきあい対決』でも山崎は攻めることができず、モリマンが来る事を知らなかった山崎は、対決前になると「誰だモリマンを呼んだのは?」と言い、完全に激怒していた。
    3. 2001年9月9日の放送回「山崎男のケジメ」において、「入籍にあたり過去の女たちとの関係を清算しなければならない」と、優香カイヤ大林素子に(一方的に)別れを告げ(られてポカーンとする彼女らにしばかれ)たあと、モリ夫とも「バトルは熱かったがリング上はもっと熱かった」と告白し、関係の清算と称して「別れのファイナルマッチ」が急遽開かれた。最初は「話が違うじゃねぇか」「むかつくんだよあいつ」とはぐらかすモリ夫だったが、公園内の特設リングにて、「私もずっと好きだった」と本心を暴露し、熱いキスを交わした。行われた対決は「恒例ゴボウしばき合い対決」「カレー粉かけ合い対決」「小玉スイカしばき合い対決」。

以上、現在の対戦成績は1引き分けを除いてモリマンの11戦全勝。山崎は全戦惨敗に終わっている。

[編集] 放送の流れ

  1. 山崎・ダウンタウンが控え室でトーク
    外国人のセコンド2人が山崎を励ますセリフを言う。ココリコはモリマンの控え室から中継し、モリマンは外国人との合コンなどで盛り上がっている場合が多い。回を重ねるごとにモリ夫は10kg前後ずつ太り、その姿を見て山崎は怯える。松本は種馬マンを見て「また綺麗さに磨きがかかった」と無表情で褒め称える。
  2. オープニングセレモニー: コミッショナー・選手入場
    ダウンタウン(コミッショナー) → モリマン(チャンピオン) → 山崎(挑戦者)
    山崎は入場直後、ワイクルーのような踊りを披露するが、途中でモリ夫が殴りかかる。そして、そのどさくさに紛れて浜田が山崎の髪を引っ張ってリングに叩きつける。
    入場曲はモリマンがクイーンの「ウィ・ウィル・ロック・ユー」、山崎がジグソーの「スカイハイ」(2000年までは「ヤマザキ一番」)である。
  3. マイクパフォーマンス
    山崎、モリ夫のマイクを使った挑発合戦。山崎は威勢良く「今日こそは絶対お前を倒してやるからな!」と宣言し、モリ夫は山崎の恥部を暴露するのがお約束(「結婚しても風俗に通いつめている」、「レギュラー番組がガキ以外なくなった」、「オリエンタルラジオのネタ帳を盗み見している」)。
  4. 花束贈呈
    山崎へ、ゆかりのある人から花束が贈呈される。地元の旧友、お世話になっている(?)風俗嬢など。2006年からはピカデリー梅田が登場して寸劇を披露する様になっている。
  5. 遠藤斉唱
    一般客・出場者が一斉に起立し客席後方のステージに注目。1990年代前半使用の藤波辰爾入場テーマ曲「RISING」が流れ、ステージには各国の子供達と遠藤がブリーフ一丁の姿で登場しホホホイ芸を披露する。山崎とモリ夫の健闘を祈る清めの儀式なのだが、浜田は「これ要る?」と首を傾げる。2008年大晦日では遠藤はホホホイを披露せず、水木一郎マジンガーZの替え歌を熱唱した。
  6. 選手紹介・対決発表
    リングアナウンサー(主に今井良晴)がキャッチフレーズと共に両者を紹介(モリマンはモリ夫だけで「モリマン」と紹介されている模様…1998年の「炎のファイナルリベンジマッチ in後楽園ホール」の時点で今井に「210パウンド」と体重をアナウンスされており、kgに換算すると95kg強となるので、種馬マンは含まれないと思われる)。
    キャッチフレーズはモリ夫の場合「北海のつぶし屋」、「雪国が生んだリアルブタゴリラ」「ヒグマも道をあける北海の肉ダルマ」、山崎の場合は「お笑い視力0.01」、「西宮が生んだ落ちこぼれ芸人」「お笑い音痴」「笑いの翼が折れたエンジェル」「笑いのアンテナが折れた壊れかけのレディオ」など。
    対決方法を記したパネルが公開され、松本が最初の対決方法を決定する。

[編集] 主な対決方法

ゴボウしばき合い対決
籠を背負い、中に入っているゴボウで殴りあう。他に、ゴボウよりもしなるムチのような効果のある「ネギしばきあい対決」もある。ゴボウで殴られるのはイメージに反してかなり痛いらしく、山崎が最も嫌っている対決である。当企画の名物対決であるがこの対決が行われたのは罰ゲームを除いてわずか4回である。「笑ってはいけない警察24時」においては、就寝時の一連のネタの最中でも延々と熟睡し続けていた山崎が、浜田による「ゴボウしばきあい対決〜!!」のタイトルコールが流されただけで瞬間的に目を覚ましていた。他番組やプライベートでも常々「芸能界に入って判ったことは、ゴボウはただの""でした」と語り、本人にとっては強烈なトラウマになっているらしい。
熱々あんかけ対決
その名の通り鍋に入っている熱された中華あんを掛け合う。序盤はおたまを使って相手に飛ばす攻撃がメインだが、対決が進むにつれて徐々にリングが滑りやすくなるため、中盤以降は滑って転倒した相手に鍋から直接あんを掛ける戦法が有効になる。最後には体を冷やすためのバケツ一杯の水までリングにぶちまけられる(正確には熱さでパニック状態になった山崎がひっくり返す)こともあり、その後の対決にまで足場の悪さの影響は残る。また、観客にもあんや水が飛散するため、防御用のビニールシートが不可欠。派生種目として「八宝菜対決」「小籠包対決」「おしぼり対決」「チーズフォンデュ対決」などがある。なお大会コミッショナーのダウンタウン松本人志は湯気の立ち昇るあんかけをみて「悪意すら感じる」とコメントしている。当初は具入りのあんを使っていたが、苦情などから具無しのあんに変更されている。
ハチミツ対決
リングの中央に置かれた、アクリル製の容器に入った大量のハチミツに互いの顔を沈め合う対決。「何が出るかな?対決」の一部として流用されることがある。派生に「みたらし団子たれ対決」「タルタルソース対決」がある。
何が出るかな?対決
中身のわからない箱を開け、中のアイテムを使って闘う。箱にはムチやバレーボールなどの実用的なものだけでなく、お下げのカツラや麦藁帽子などのわけのわからないものも入っている。派生に「夏の風物詩対決」「誰が出るかな?助っ人対決」がある。基本的に実用的なアイテムはモリマン側に集中しているらしいが、それを差し引いても山崎は非常に見事なタイミングで非実用的(おいしい)アイテムを引き当てる傾向がある。追い詰められたところでハチミツを当ててそのまま顔を沈められたり、最後の力を振り絞って開けた中身がびっくり箱だったりと、まさに山崎が笑いの神を降臨させまくる対決である。
ママチャリ対決
自転車に乗って追突しあう。対決自体は冴えないが、最中に山崎がギックリ腰を訴えて逃亡したため悪名高い。山崎の逃亡には予定調和も多いのだが、この時はスタッフにも予想外のマジ逃亡だったらしく、VTR(「ぎっくり腰とは?」)やトークで釈明が流れるという異常事態となった。この回(2002年)は当初3週にわたる放送をスタッフは計画していたが、これにより1週半の放送となり、ダウンタウンが休日を返上してトークを収録した。
水タオルしばき合い対決
水で濡らしてあるタオルでお互いを叩き合うという、序盤戦の定番対決メニュー。当初、山崎は水タオルの扱いがヘタで、リングのロープに絡ませたりしていたが、回を重ねるごとに水タオルの使い方を上達させていく、しかし現在までに一度もモリ夫に勝利したことは無い。後に箱からタオルを取り出す形式となるが、箱の中には極端に短いものや長いものも混ざっている。松本いわく「あんな長いタオルどこで売ってるんや?」というくらい長いタオルが出た事も。
K-1対決
山崎が最も得意とする、本人曰く「本気」の戦い。モリ夫からダウンを奪うなど、何度かいい場面を作る。しかし反撃を開始したモリ夫に結局は撃破されるというお約束の結末を迎える。派生に「フォークダンス対決」などがある。

[編集] スガッスル

スガッスルは菅賢治の「菅」とプロレス興行の「ハッスル」を掛けたもの。リングからの逃亡を図った山崎を呼び戻すまでの繋ぎとして2008年大晦日の「山崎VSモリマン」に行われた特別試合。 菅総統(菅賢治)が送り込んだ者達によって繰り広げられた戦い。出演者および対戦は以下の通り。

スガッスル第一幕 (スペシャルレフェリー:ケンドーコバヤシ

第一試合 アントニオ猪木アントキの猪木)VSジャイアント馬場関根勤

  • 序盤ではアントニオ猪木がコブラツイストなどで善戦するも、ジャイアント馬場の十六文キックからのフォールでジャイアント馬場が勝利する。大会コミッショナーの浜田雅功は対戦後の感想で「バカバカしいですねぇ」とコメントした。

第二試合 Wダイナマイト四国(ダイナマイト四国&佐々木健介)VS W武藤敬司(武藤敬司&神奈月

  • 序盤では大きい四国(佐々木健介)が本物の武藤敬司と戦い、ブレーンバスターなどで優先する。そのあと小さい四国(本物のダイナマイト四国)がもう一人の武藤敬司(神奈月)と戦う。そして後半、大きい四国が武藤敬司(神奈月)を羽交い絞めにして、小さい四国がダイブしようする。しかし、武藤敬司は羽交い絞めから脱出、小さい四国と大きい四国が同士討ちの形となる。その際に小さい四国が前頭葉に受けたダメージにより失神。W武藤敬司が勝利する。

スガッスル第二幕 (スペシャルレフェリー:世界のナベアツ

ダイナマイト四国VS小川直也

  • ダイナマイト四国は前頭葉のダメージを圧して再び登場する。途中ダイナマイト四国のマスクが小川直也によって剥がされそうになるが、キューティー元四国が乱入。キューティー元四国の助けで窮地を脱し事なきを得るも、ダイナマイト四国はメンタルに思わぬダメージを受ける。
  • レフェリーのナベアツはカウントのスリーを言いかけた瞬間アホになりかけ、その都度あわてて冷静を取り戻すという一幕もあった。

[編集] ハイテンションシリーズ

過去13回放送(概ね1〜2年ペース)。芸人たちのハイテンション芸を楽しむ名物企画である。

ハイテンション企画のパターンは2通りに大別される。過去13回放送されているハイテンション・ザ・ベストテンは、「ザ・ベストテン」をモチーフにパロディ化したカウントダウン形式によって芸人達のハイテンション芸を楽しむ。司会は浜田(黒タキシード姿)と松本(黒柳徹子の格好をしている)。もう1つはお笑い芸人ドラフト・ハイテンションバトル。松本・浜田チームに分かれ、それぞれのチームのメンバーがハイテンション芸を競う対戦形式によるもの。同様の紅白ハイテンション合戦と合わせ、過去2回放送されている。

このガキのハイテンション芸には、近年のバラエティ番組にありがちな笑いを助長させる演出など一切無く、まさに一人の芸人としての全ての力が試される場であり、ガキメンバー3人を含む出場芸人はネタ作りや衣装、セットなどに趣向を凝らして臨む。出場寸前には極限状態に追い込まれるといい、かつて宮迫博之雨上がり決死隊)は度胸付けのため飲酒して出演したところを浜田に見とがめられ、開き直った。過去にスポット枠で出演したケンドー・コバヤシは微妙にスベってしまい、松本からは「いやぁ、これはビデオに録ってなかった人たちは悔しがってるんじゃないですか?早送り出来なくて」と言われた事もあったが、藤井隆森三中など、この企画をきっかけに全国区でブレイクした芸人も多い。遠藤が髪をオールバックにセットしてブリーフ一丁で歌い踊る「ホホホイ」シリーズは珠玉の名作。尚、ベストテンの場合、第1位にはなぜか山崎が選ばれるケースが多い。大トリを任された山崎は追い詰められたような表情で登場。ネタ開始のゴング直前の構えまででほぼ全てを出し尽くしてしまい、ネタそのものはグダグダの一言。急にアドリブを入れたり他の芸人のネタを真似するなどをしてスタジオから失笑を買うが良くも悪くも一見の価値はある。一方10位は毎回田中が担当。田中のネタはコスチュームこそ違うが、いつもクネクネした動きに「コォラァッ!」「こーのーバカッ!」などと叫ぶワンパターンのハイテンション芸で、ダウンタウンから「田中さん毎回同じですね」「何でいつもみたいなネタなんでしょう?」などと呆れられている。

元々は1998年3月に放送された「ココリコVSリットン調査団」での「ハイテンション対決」で、遠藤が顔を叩きながら「ほほほいほほほい」と繰り返す姿がダウンタウンのツボにはまり、遠藤の芸を前面に押し出すために企画されたものである。

このハイテンションのファンは番組の視聴者のみならず、内村光良をはじめ芸能界にも数多いといわれているものの、その一方で視聴率はあまり芳しくないのか、松本は毎回オープニングで「このコーナー、お茶の間にはあまり支持されていないようです」と話す。

[編集] 過去のハイテンションシリーズ

  1. 1998年5月17日 ハイテンション・ザ・ベストテン
    • 記念すべきシリーズ第1弾。藤井隆が「ホット! ホット!」で一躍大ブレイクを果たす。遠藤のホホホイシリーズ第1作「愛 〜ほほほほーい〜」もここで生まれた。
    • 極楽とんぼの二人がVTR出演し、狂気じみたハイテンションを見せ付けた。
  2. 1998年6月14日 ハイテンション・ザ・ベストテン
    • 遠藤が「ホホホイ」(5位)と「よし!ハリケーンジェラシー」(1位)の二曲同時ランクインを果たすと言う快挙を成し遂げた。しかし皮肉にもこの回を最後にして遠藤はこの先「ホホホイ」からの脱却を強いられることとなる。
  3. 1998年12月13日 年末恒例・紅白ハイテンション合戦!
    • 松本率いる赤組と浜田率いる白組が4対4の対抗戦を行った。三又忠久ジョーダンズ)の「98金八ラストシャウト」、藤井隆の「返品98」、おさるの「加藤マネージャー」等珠玉の芸が揃った。
    • 期待されていた遠藤の「ホホホイ」は食傷気味で、ダダスベリに終わった。
  4. 2000年6月11日 浜田チームvs松本チーム・お笑いドラフトハイテンションバトル!!
    • 上島竜兵ダチョウ倶楽部)が「豆しぼりの男」で大活躍。ハイテンション芸に“泣き芸”という新ジャンルを開拓し、松本をして「正直眼中に無かったが、とんだダイヤモンドだった」と言わしめた。
    • このハイテンションバトルは松本チームが全員グズグズの内容で終わり(おさるは健闘したが)、挙げ句にはエース・遠藤も大事なオチでセリフを噛む、松本までもが進行中に噛むなどのグダグダぶりで、浜田チームの圧勝という結果に。敗れた松本には「相手チームのハイテンション芸をやって見せる」という罰ゲームが課され、「豆しぼりの男」をやらされたが、あまりの羞恥に思わず「すんません、もう勘弁してください」と土下座するという屈辱を味わった。
    • 山口智充が行ったヒクソン・グレイシーのネタは、「笑ってはいけない空港」にて11年半ぶりに復活した。
  5. 2000年12月17日 ハイテンション・ザ・ベストテン
    • 森三中がガキ初登場。後に“森三中シリーズ”の名演で、一躍大ブレイクを果たす。演目は「よそ行きの靴に履き替えて」。
  6. 2002年4月28日 ハイテンション・ザ・ベストテン
    • 江頭2:50が初登場。ダウンタウンとは初共演で松本からは「オーデコロンの匂いがしますねえ」と江頭の意外な姿が暴露された。演目「中野の怪人」はこれぞハイテンションと呼ぶにふさわしい芸だった。
    • スポットライトではケンドーコバヤシが登場するも、緊張で思ったほどはウケなかった。
    • 「豆しぼり」で名を挙げた上島が再登場。ほとんど出オチのメイクで演目「えびすくん」を演じたが、「豆しぼり」の再来とはならなかった。
  7. 2002年12月29日 ハイテンション・ザ・ベストテン
    • イジリー岡田が初登場。「西日暮里の夜」でキレのある芸を見せた。
    • 「スポットライト」ではゴージャス松野が登場するも、途中で流れる音楽のタイミングが間違われ、全くウケずに落ち込んだ。
  8. 2004年6月6日 ハイテンション・ザ・ベストテン
    • ワッキーが「乳首がズレてるポリスマン!」を披露。直後、宮迫博之雨上がり決死隊)がネタ中にガス欠状態に陥るや、胸パッドを手に「お乳がズレてるポリスマン!」とパクって見せるなど、当日の出演者にも波及。更に山崎もオチが見えずグズグズになったところでパクろうとしたものの、元ネタを全く憶えていなかったため、中途半端に端折って「乳首がポリスマ〜ン!」と連呼し続けた。
  9. 2005年8月28日 ハイテンション・ザ・ベストテン
    • 庄司智春品川庄司)が「平成のパピプペポ」でシャープな動きを披露。反動をつけて蹲踞して、その反動でまた立ち上がるという不可解なアクションが注目を集めた。
    • 病気療養から復活した江頭が2位で久々の登場。THE BLUE HEARTSの「人にやさしく」をバックに叫びまくる演目「真夏の男祭り」は珠玉のハイテンション芸となり、浜田から「あなたこそ1位ですよ!」と絶賛された。
    • アンガールズ劇団ひとり次長課長カンニング竹山などお笑いブームで人気の出た若手も多数登場。しかし企画意図を理解していなかったアンガールズは私服で登場するという暴挙に出、スタジオを凍てつかせた。一方河本準一(次長課長)はそれとは逆にほとんど出オチの過剰なコスプレで登場し、浜田から「発注にもほどがあるわ!」と怒られた。
  10. 2008年6月8日 ハイテンション・ザ・ベストテン
  11. 2009年5月10日、17日 ハイテンション・ザ・ベストテン
  12. 2009年11月15日、22日 ハイテンション・ザ・ベストテン
  13. 2010年11月14日、21日 ハイテンション・ザ・ベストテン

  • 番外その1. 2006年6月18日 サッカーワールドカップ 日本代表必勝祈願!ハイテンションスペシャル!! 〜ドイツに届け!! ハイテンションでガンバレ日本!!〜
    • サッカーW杯ドイツ大会日本対クロアチア戦の裏番組で、過去のハイテンション芸を集めたダイジェストを放送した。松本は「放送室」において、(サッカー日本代表戦のため)視聴率が期待できないという理由で手抜きの放送をしたことを後悔していた。
  • 番外その2. 2007年6月10日 楽屋入りから笑いをふりまけ!おもしろ廊下歩きコンテスト〜!!
    • ハイテンションシリーズではないが、コンセプトはほぼ同じ企画。エレベーターから楽屋までの78メートルの廊下をいかに面白く歩けるかを競った。出場者は山崎・ココリコの他イジリー岡田三又又三ブラックマヨネーズ江頭2:50の8人。
    • 山崎、ココリコなどほとんどハイテンションの時とおなじような芸を見せて廊下を歩く芸人が続出した。また廊下の全長(78メートル)は長くガス欠に陥りやすくなっている。多くの芸人が苦戦する中、江頭は全編叫びまくって廊下を歩く芸を見せ、ダウンタウン他出場者の喝采をさらった(松本曰く、「江頭さんにはストローク(廊下の全長)が短すぎた」)。また意外にも普段の江頭が非常に男前であることも判明し(ニット帽にサングラス、古着のジーンズという私服)、江頭は「そこいじるか?」と照れ笑い。
    • 優勝者はブラックマヨネーズ吉田のマネージャー(吉田の芸を冷たい目で見届けた点が評価された)。

[編集] さようなら山崎邦正

2001年から毎年3月(もしくは4月)、春の改編期前に放送される名物ドッキリ(?)企画。BGMには『サライ』のオルゴール版が使用されている。

番組は、冒頭から「番組の2回目から出演している山崎が番組を卒業することになった」という暗いトーンで始まる。降板理由を訊かれた山崎は、「東野幸治のレギュラーの数が減ったことが羨ましくなって自分も減らしたくなった」「すべての時間を子作りに専念したい」「最近嫁にうつ伏せで寝てると言われる」「(監修の)柳岡さんに重ね着が似合わないと言われた」「(の)てっぺんがハゲてきたから、深夜には仕事をしないように医者に言われた(収録の時間は夕方)」「ニコニコ動画のレギュラーが決まりそうだから、テレビで下手な事が出来ない」などと理解に苦しむ返答を繰り返す。

その後、山崎が選んだ名場面集ベスト5のVTRが放映され(2002年以降ベスト5内には2001年11月4日放送「山崎・感動の結婚式」や前年放送された「さよなら山崎邦正」が必ずランクインしていたが、2011年は山崎以外の名場面集になった)、菅バラエティー局総務とメンバー4人が山崎にお別れの言葉をかけ、花束を贈呈する。初めの3回程は各メンバーの言葉も「今までありがとう」「お疲れ様」「頑張って下さい」など温かい物が多かったが、徐々に「贈る言葉は何もない」「悲しいと言えば嘘になる」「腐ったリンゴは排除しなければならない」「日テレの株価上昇のためにもキッパリ辞めて頂きたい」「山崎に代わる新レギュラー候補はきく姫RG髭男爵の目立っていない方、山崎バニラ」などと非常に冷たい言葉へエスカレートしていった。 最近では山崎に送るメンバーの言葉すらもパターン化している。その内訳は、遠藤がタメ口、田中がノーコメント、浜田が同じコメントの使い回し(「ガキ以外同じ現場は無いので、もう会うことはないがお元気で。」)、そして松本が前述の新レギュラー発表である。 2006年と2007年は、花束贈呈の前に山崎と仕事で関係のあった著名人(奈美悦子乙葉など)からのメッセージが流されるが、そこでも各人から冷たい言葉をぶつけられる(「辞めようが辞めまいが私の人生には何の影響もない」「テレビで見かけなくなったからもう引退したと思っていた」など。現在は行っていない)。2009年は番組デスクの内野幸が山崎に対しての苦情ハガキを渡した挙句、強烈なビンタを喰らわせた。それらに対して山崎は恨みがましい目つきで睨みつけたり、嗚咽を漏らしたり、呆気にとられた表情を浮かべたりする。

そして最後に、山崎が視聴者にお別れのメッセージを述べるが、ここで山崎は毎年必ず「こんなにたくさんの花束に囲まれて…、誰が囲まれると思いまっか?」と支離滅裂なことを言いながら号泣(する真似を)しつつ、わざと台詞を噛んだり、突拍子もない顔芸をしたりする。その間、メンバーは長時間笑いをこらえている(皮肉なことに、笑いをこらえる彼らの姿は一見したところでは本当に泣いているようにも見える)。そして山崎はメンバー4人に見送られて退席し、4人が掃けようとすると、突如「待て〜い、山ちゃんは〜、ガキの使いを〜、やめへんで〜!」の絶叫と共に山崎のワンマンショーが始まる。ショーが行われている間、メンバーやスタッフたちは呆れ顔で山崎を見つめている。

2003年以降、ショーは概ね2ステージ構成で、毎年2つのキャラクターが演じられる。まず第1ステージでは山崎が熱唱。曲のサビを「山ちゃんはガキ使やめへんで」などに替えて歌う。セットチェンジと衣装替えを行う幕間には、4人にジュースとおしぼりのサービスが行われる(サービスはバニーガールもしくはメイド服姿の女性が出てきて「山崎さんからです」と無表情に言いながらぶっきら棒な仕草で行うが、2005年と2006年はOA上ではカットされていた。2007年は普通に出てきたが「山崎からさんです」と言い間違えて浜田から蹴りを喰らった)。第2ステージでは映画のキャラクターなどを演じ、台詞の合間に「山ちゃん、やめへんで」などとお決まりのフレーズが入る。2001年と2002年のステージでは「やめへんでガールズ」という、無表情のバックダンサーが付いていた。

この企画は第1回こそ視聴者へのドッキリとして成立していたものの、以降は予定調和で、毎年ほぼ全く同じパターンで台本が仕込まれている。悪乗りした視聴者から放送後に「本当にやめろ」という葉書が大量に届くのも慣例となっている(それ込みで面白いという意見も)。また、ダウンタウンDXのスペシャル版コーナー「芸能界イメージランキング それは私だ! 」にて、山崎が不誠実そうなイメージ1位に選ばれた際の視聴者理由に「毎回、ガキを辞めると言って辞めないから」という意見が飛び出し、焦った山崎が「ネタやん!ホンマやったら悲しいわ!!」と必死に釈明するという珍事があった。その際の松本は「どうせ今年もやるんでしょ」と冷め気味だった。なおスタッフ曰く、「その時期(3月)が近付くと、どうしても(反射的に)やりたくなっちゃう企画」とのこと。

  1. 2001年3月18日(1.リッキー・マーティンLivin' La Vida Loca」2.DOMINOTORA TORA TORA」)
  2. 2002年3月24日氷川きよし「きよしのズンドコ節」)
  3. 2003年3月9日(1.中島みゆき地上の星」、2.NOVAうさぎの唄)
  4. 2004年3月21日(1.森山直太朗さくら(独唱)」、2.ケチャックダンス)
  5. 2005年3月20日(1.ディレクターコム(小紫弘三)とトラジ・ハイジ「ファンタスティポ」、2.「ロード・オブ・ザ・リング」のゴラム=後に「ヤマラム」として企画化)
  6. 2006年3月5日(1.一青窈もらい泣き」、2.「羊たちの沈黙」のハンニバル・レクター博士)交代要員:きく姫
  7. 2007年3月18日(1.ディレクターコム(小紫弘三)とmihimaru GT気分上々↑↑」、2.「ロッキー」のロッキー・バルボア)交代要員:RG
  8. 2008年4月13日(1.泰葉フライディ・チャイナタウン」、泰葉(山崎)と春風亭小朝(コム)が登場し離婚会見を再現、2.二速歩行ロボット「ASIMO」のパロディで「YAMAMO」)交代要員:ひぐち君(髭男爵)
  9. 2009年4月5日(1.玉置浩二(山崎)と石原真理子(コム)の結婚会見、2.玉置浩二・安全地帯メドレー(「恋の予感」、「悲しみにさよなら」、「田園」、「ワインレッドの心」)、3.「シャイニング」)交代要員:山崎バニラ
  10. 2010年4月4日(1.工藤静香嵐の素顔」、2.アバター(山崎)と観客の少年(コム)。)交代要員:鼠先輩ナレーション:宮迫博之
  11. 2011年3月27日(1.ミュージカル「アニー」のアニー(山崎)とハニガン(コム)による「トゥモロー」、2.さかなクン(コム)とクニマス(山崎)の記者会見)交代要員:さがね正裕(X-GUN)ナレーション:原田知世

後述する「七変化」のニセ企画会議では、企画案が記されたホワイトボードに「さよなら山崎邦正(本当に)」と書かれていたことがあった。(これを見た松本が「山崎以外全員辞めるか?」と冗談混じりに言った。)

[編集] 芸能人釣り選手権

毎年7月頃に放映(2005年は11月放送、2010年は放送なし)。2009年で16回目となる長寿企画。河口湖(2007年以降は山中湖)で、芸能界各界から集まった釣り好き達がバスフィッシングの腕前を競い合う。判定は釣った魚の体長で行う。糸井重里浅野忠信江口洋介奥田民生加藤晴彦らがレギュラー出場者。尚、糸井はゲストの人選など企画プロデュースの一部にも参加している。当初、MCは山崎が担当していたが、ココリコがレギュラーとなってからは毎回MCを担当している。

オープニングではメンバーの意気込みを聞く他、アフリカ中央テレビ・BSアフリカによる取材も行われ、メンバーはディレクター(クレイグ・ナイン)が出す指示によっていじり倒される。開会宣言は田中が務めるが、ここで田中は毒舌キャラを発揮。出演者を「B級コメディアンに、B級俳優、B級ミュージシャンに、C級コピーライター!!」などと罵倒する。他のメンバーはB級だが、糸井だけはただ一人、毎年C級扱い。更に「お前もうD級寸前だぞ!!」「お前、オッサンとしてもC級やぞ!!」などと毒づかれるのが恒例となっている。無論、これらは田中のネタであるため、収録後は出演者たちに謝ってまわるというフォローは行っている模様。2006年よりココリコが出場者に回った為見られなくなっていたが、2009年に田中が司会に復帰し出演者を罵倒した。例年厳しく接していた糸井に対しては「お前の仕事は何だ?!」と問いかけ、糸井が「特に何もありません」と答えた。これに対して田中は「後で俺の所に謝り来い!!」とC級扱いを通り越した扱いになった。

また加藤は2005年以降、なぜかこの企画のいじられ役と化してしまった。2005年、加藤は「ウエンツ瑛士とキャラがかぶる」と周囲から評され、挙げ句に「来年からは晴彦に代わってウエンツがレギュラーです」と再三いじられると、加藤は浜田に土下座してレギュラー残留を嘆願。更に2006年のエンディングでは、締めコメントの収録中にガキメンバーから「来年は晴彦がMCです」と言われるたびに再三フレームインして邪魔しまくり、最後は浜田に「晴彦、サイテーや!!」とキレられてしまった。

2005年は、江口が夏に映画・ドラマの撮影等でスケジュールが埋まっていたため、11月に開催時期をずらしたものの、肝心の江口のスケジュールが合わず、結局参加を断念。スタッフに「これでフェードアウトか?! 残念…」としたためた色紙を託した。

2010年に関しては、松本が休養した関係で開催されなかった。

差し入れタイムでは、毎回有名人(?)が登場。「ダウンタウンルアータイム」では、制限時間内に番組オリジナルのダウンタウンルアーで釣り上げた選手に賞金10万円を贈呈。ルアーのプレゼンターはヘイポー。メンバーや旬の話題に因んだコスプレで現れるが、毎回湖に落水してはパニック状態に陥っている。尚、参加者には参加賞として、オリジナルの「ガキバス順位Tシャツ」(順位に応じて数字がプリントされている)が進呈される。

[編集] 過去の芸能人釣り選手権

  1. 1995年6月4日 ダウンタウン世界を釣る 幻のブラックバスに挑戦!
    • ゲスト:糸井重里
    • 優勝者:浜田「47cm」
  2. 1995年10月15日 芸能人釣りキチ選手権
    • ゲスト:糸井、奥田民生、江口洋介、うじきつよし
    • 優勝者:松本「28cm」
  3. 1996年7月7日 第2回芸能人釣り選手権(以降タイトルは固定)
    • ゲスト:糸井、奥田、江口、宮田和弥
    • 優勝者:松本「39cm」
  4. 1997年5月25日 第3回
    • ゲスト:糸井、奥田、江口、徳永英明
    • 優勝者:糸井「37cm」
  5. 1998年7月6日 第4回
    • ゲスト:糸井、奥田、江口
    • 優勝者:浜田「31cm」
  6. 1999年7月4日 第5回
    • ゲスト:糸井、奥田、江口、加藤晴彦、沢村一樹
    • 優勝者:加藤「30.5cm」
  7. 2000年6月18日 第6回
    • ゲスト:糸井、奥田、江口、加藤、吉井和哉
    • 優勝者:奥田「32cm」
  8. 2001年7月1日 第7回
    • ゲスト:糸井、奥田、江口、加藤、吉井
    • 優勝者:松本「37cm」
  9. 2002年6月30日・7月7日 第8回
    • ゲスト:糸井、奥田、江口、加藤、松岡充、浅野忠信
    • 優勝者:奥田「32.5cm」
    • 奥田と松本が共に同じサイズ。重さも500gで同じのため、胴回り勝負の結果19cm対17.8cmで奥田が勝利。
  10. 2003年7月6日・13日 第9回
  11. 2004年7月18日・25日 第10回
    • ゲスト:糸井、奥田、江口、加藤、玉山、中村獅童 (2代目)
    • 優勝者:浜田「35.5cm」
  12. 2005年11月6日・13日 第11回
  13. 2006年6月25日・7月2日 第12回
    • ゲスト:糸井、奥田、加藤、浅野、須藤元気
    • 優勝者:奥田「31.5cm」
    • この年の釣り選手権は「山ちゃんが映ると(視聴率の)分計の落ち方が凄い」という菅の指摘で、急遽ココリコが釣りに参戦、山崎がMCに回る事に。山崎は甲冑男、レクター、美輪明宏、アラレちゃんなど、過去に自ら演じたキャラクターで番組の折々に登場した(実は「急遽」ではなく、予定調和。山崎のキャラはこの他に3ポーズ用意されていたが、雨天の為取りやめになった)。
  14. 2007年8月5日・12日 第13回
  15. 2008年7月20日・27日 第14回
    • ゲスト:糸井、奥田、速水、岡野昭仁市原隼人
    • 優勝者:奥田
    • 奥田と速水が共に34cmのブラックバスを釣ったため、重さ勝負の結果、650g対550gで奥田が勝利。
  16. 2009年7月12日・19日 第15回
    • ゲスト:糸井、奥田、浅野、市原、速水、伊勢谷友介
    • 優勝者:市原「49cm」
    • 2006年より釣りに参加していたココリコ田中が司会に復帰し山崎と2人体制になった。田中の復帰により、オープニングで出演者を罵倒するお馴染みのやりとりも復活した。

[編集] 七変化

不定期で放映。ダミーの企画会議が行われている中、仕掛人が7回変装をし、会議の出席者を何回笑わせることができるかを競う。笑ってしまった人は1回につき罰金1,000円を徴収[3](罰金は愛の小鳩事業団に寄附)。会議の出席者はガキメンバー5人とスタッフ等の計12人(挑戦者がコンビ芸人の場合は、相方が会議に参加)で、仮にパーフェクトが出た場合、募金額は84,000円になる。初期は計10人で最高額70,000円。

また、「企画会議」という設定の下で行われる企画とあって、浜田の席の後方に置かれたホワイトボードには、ガキメンバーやスタッフを主演とした数々の企画案が列挙されている。また、このダミー企画が実際に企画として実行に移されるケースもごく稀にある(例:ヘイポー、ニューハーフになる!!=2005年10月30日)。

この企画の発端は、1995年10月15日放送のスペシャルのエンディングで放映された、松本が番組会議中に突然様々な変装を意味もなく始めるというもの。会議をやっているという厳粛な雰囲気の中で、どこまで笑わずにいられるかというシュールなムードが好評だったため、以降、定番企画となっている。

厳密なルールはないが、一応企画会議をしている設定だが変化をする者が変化を終えて部屋から出た直後は素に戻って話しても良い。この間、罰金の支払いや直前の変化に対するツッコミをみんなで入れたりする。回を重ねるごとに扮装そのもので笑わせるよりも、いかに面白いミニコントを行うかに出演者の意識が徐々にシフトしていっている。そのため、中には全く変化せずそのままの服装で出てきたり、参加者から「あんなん汚いわ!」「絶対笑うやん!」などブーイングが出ることも多々ある。

[編集] 歴代挑戦者と獲得金額

  1. 次長課長河本準一(2005年4月17日) ¥63,000
    初っ端から本物の桂きん枝コピーロボットに見立てたネタで浜田から「汚いわ」と言われるが、その後は松本の彼女を装うネタ、オランウータンのマネなどを披露し、歴代最高金額をゲット。松本に至っては全て笑い、7000円払った。このとき「ピカデリー梅田」のキャラクターが初登場。なお、偶然にも山崎は収録直前にきん枝に会ってしまい、彼の登場するネタでは唯一笑わなかった。
  2. 森三中黒沢かずこ(2011年8月7日放送) ¥55,000
    女性芸人2人目の挑戦者。オープニングでは何故か浜田が大島美幸をシバき倒し、黒沢の準備が長い事に憤慨する始まりとなった。ネタの方は、黒沢お得意の歌ネタが中心で、他に松本のサインを忠実に書くファン、伊勢エビを被って寿司を食うレディー・ガガ(エビが落ちるとヘアネットで顔芸)などのモノマネも披露。縄を股に擦り付ける謎の縄ゲーム、破れたスカートから尻を見せるなどの下ネタも敢行し、ウケ自体は良かったものの、浜田から「ただのアホ」、松本から「下品」「名も無い海岸で見る汚いケツ」と非難轟々であった。参加者は大島・村上知子を含めた11人。
  3. 笑い飯哲夫(2009年2月8日) ¥53,000
    常人には思い付かないような奇抜なネタ(一発ギャグをやる中でダンディ坂野の「ゲッツ」だけエコーが掛かる、医者に扮した哲夫が執拗に患者の女性の乳房聴診器を当てまくる、水槽の水に手をつけながらのヒゲダンスなど)を連発。また、工夫されたネタと単純明快なネタを交互に繰り出す作戦で高評価を得る。中でも松本からの評価が高く、途中「2000円あげるからやめてほしい」と音を上げたほか、後に西田の七変化の前説で評判の良さを口にしていた。尚、今回の七変化は全11人(最高額¥77,000)で行われた。
  4. ボブ・サップ(2002年11月24日) ¥53,000
    松本プロデュースによる七変化。突然理不尽に暴れだすネタが多い一方、ハプニング(読む紙芝居を間違えた)を笑いにする、帰りがけに一言言って笑わせる「引き芸」や絶妙な間の取り方などの高等技術で松本を終始感心させ、2002年の面白VTR第一位に選ばれた。尚、この記録は全10人(最高額70,000円)のときの記録であり、最高額に対する獲得金額の割合は河本を若干上回る。
  5. ブラックマヨネーズ小杉竜一(2008年1月13日) ¥48,000
    歴代3位(当時)という好成績を残したが、その内容は、ダイナマイト四国をパクった『グレート・ザ・四国』、江頭2:50に扮しての江頭本人との絡み(しかも参加者11人は全員江頭のネタのみで笑っていた)、受け答えする度に宅配便の配達員にビンタされる寸劇(この時、小杉は通常の衣装で行った)、同じネタを2回やる、等々やや卑劣と思われる手口が多く、終了後、参加者から散々に罵られ、松本からは「罰を受けるべき」と言われた。なお相方の吉田敬は参戦しなかった(コンビのボケの不参加は初めて)。
  6. 友近(2010年9月12日) ¥47,000
    初の女性芸人の挑戦者として期待が高まる。もはや定番の一人コント(秋川寿美子や西尾一男など)を披露しつつも、PV風洋楽ネタ、、平凡なエキストラとの普通の会話(松本曰く「俺らが場違いみたいな気がした」)などマニアックなネタも使用して笑いを取り、参加者(11人)から好評を受けた。なお浜田はペンを鼻に押し付けて笑いを堪えようとし、その滑稽な表情に松本から「お前はお前で何かやってんのか?」と苦情が出た。
  7. バナナマン日村勇紀(2010年2月28日) ¥46,000
    冒頭で、松本はネタを作っている設楽統がやると思っていたが、日村だった事に驚いた。内容は、キーボード大正琴木琴TM NETWORKの「Get Wild」を弾く、ダウンタウンに関するインタビューでどの質問にも必ず「関西弁」というワードを使う、某ビジュアル系バンドの曲をバックミュージックにじっくりと間を取っての顔芸、カツアゲの輩とタップダンスを踊る、仕込みのが丸見えの手品を平然と行うなど、ベタとシュールを織り交ぜる日村ワールドが炸裂した。日村がタップダンスを出来ることを知っていた設楽はタップシューズの足音で即座にネタを見破る。が、チンピラも踊ることはさすがの設楽も予期できず、結局笑ってしまう。挑戦前に有田哲平の記録越えを宣言して見事達成した。なお、七変化終了直後に起きた鳩の笑っているような鳴き声に一同は笑った。参加者は設楽を含めて11人。
  8. FUJIWARA原西孝幸(2007年4月29日) ¥45,000
    「FUJIWARAはずっとお笑い力が試される企画を避けてきたから頑張ります」との言葉通り原西の魅力が炸裂したネタが続出。一方で3回も実母を登場させたり、ネタの途中に噛んで笑わすなど卑怯と思われるネタも多かった。
  9. 構成作家 ・竜泉(1999年11月7日) ¥44,000
    西部警察の大門のマネやベタベタな子どもディレクターと若手芸人、藤原マネージャーにセクハラをされる牧瀬典子(浜田の専属メイク)などの芸が大爆笑を巻き起こし、当時最高の金額をゲット。大門は後の企画でも登場し、大門企画のはしりとなった。
  10. 千原兄弟(当時)千原靖史(2004年11月7日) ¥43,000
    「千原靖史(ちはらやすし)七変化」「せいじや!」とお約束のやり取りからスタートし、松本が靖史の顔を見ただけで1000円を出そうとするなど波乱の滑り出し。内容はジュニアのマネに始まり、軽快にリズムを取る修道女、黒人警官にセクハラされる容疑者、子泣き爺父子のネタなどが炸裂。素材そのもののポテンシャルも手伝い、当時第三位となる大健闘をした。
  11. 中川家礼二(2011年12月11日) ¥42,000
    オープニングで松本が「(年末の)笑ってはいけない(の収録後)で、スタッフ出演者がもうクッタクタになってるから『だったら中川家にまかそうぜ!』という」とコメントし、本来はコンビのボケが先にやるのが普通だが、ボケのではなくツッコミの礼二がやる事となり、礼二が剛に「お前が(先に)やれ!」「何で俺なんや?」と文句を言っていた事が明かされた。ネタの方は、礼二お得意の大阪のオッチャン・オバチャンや中国人ネタが炸裂して笑いを取るが、全員セーフ1回があって金額は伸びず、挑戦前に目標を10位以内を宣言していたが、11位と中途半端な結果となった。メンバーは剛を含めた11人。なお、結婚したいオッチャンネタ終了後に浜田が「アイツ指輪くらい外せよな」と結婚指輪をはめていた事に苦言を呈したが、それが笑いのツボに入ってしまい、それ以降メンバーは結婚指輪が気になってしまう。因みに、結婚指輪を外すと嫁に凄く怒られるとの事。
  12. ケンドーコバヤシ(2009年11月1日) ¥41,000
    石立鉄男のマネや漫画『タッチ』の1シーンなどで爆笑の渦を巻き起こし、終了時点では5万1千円と歴代4位の成績だったが、変装せずオープニング時と同じ格好でネタを行なったり、エキストラの失敗で笑いが起きるなどエキストラ頼りの点に物言いが出た為、終了後に審議が行なわれ減額された。また、この回では菅賢治の代わりにヘイポーが参加しており、後輩芸人のネゴシックス笑い飯 ・西田(後述)に続いて2度目のエキストラ出演をしている。合間のトーク時に浜田の七変化とは無関係の発言で笑いが起き、松本達が「緊張感がなくなる」と苦言を呈する場面があった。
  13. ココリコ田中直樹(1997年9月28日) ¥40,000
    相方・遠藤のリベンジで登場。松田優作探偵物語のマネやおばさんにセクハラをするテニスインストラクター、山海塾など大爆笑を巻き起こし、当時最高金額をゲット。しかしなぜかスカイダイビングを行うハメに。なお二連続で放屁ネタを行った際、多くの参加者が笑ったにもかかわらず「今のは汚い」「趣旨がちがってる」との理由で支払いを拒否したため、実際の獲得金額はこれより高い。
  14. くりぃむしちゅー ・有田哲平(2004年2月15日) ¥38,000
    自宅で「箱の中身はなんでしょか」のリアクションを研究する若手芸人や長州力のマネ(長州小力が流行らす数年前に、既に「キレてないですよ」を披露していた)、架空の演歌歌手のコスプレ等で健闘。黒人の頭を洗う床屋ネタでは、「ツムギの辺」など珠玉の片言が炸裂した。
  15. フットボールアワー後藤輝基(2006年4月2日) ¥38,000
    ローションまみれのそうめんを食べたり、実母の胸を揉みしだいたりとその思い切ったネタに一同は感心する。胸を揉むネタでは浜田がネタ後に後藤の実母と知り、その芸人根性に特別に3000円を払った(そのため、実際の獲得賞金はこれより低い)。また、これまでの流れから行くと、コンビで参戦する場合は先にツッコミのパターンだがフットの場合はボケの岩尾が先に行った。(松本が「後藤どうする?」と言って後藤は戸惑いながら「やりますよ!」と返事をした。)
  16. バナナマン ・設楽統(2010年5月9日) ¥37,000
    前回の日村が好評だったことから、バナナマンの頭脳 ・設楽に期待が高まるが、松本曰く「ブルーマンみたいな顔をしていた」とプレッシャーを感じての挑戦となった。ネタの方は、もずく酢を食べて咳込む、設楽の女性ファンの「(設楽の)チ○コ見せて、絵を描いて、写真を撮って」のリクエストに応える、設楽の舌にクリップを挟んで出た唾液をカクテルグラスに入れ、それを浜田に「マティーニ」として出す等の、設楽ワールドと評されるシュールなネタでメンバーを笑わせるが、最後のキラー・カーンが登場するネタの全員セーフが響き、日村には及ばず。設楽は悔しそうな表情を見せた。他に電話で設楽の母が登場。参加メンバーは日村を含めて11人。 
  17. 腰フリおばちゃん(1997年11月23日) ¥37,000
    松本プロデュースによる七変化。素材そのものの不気味さも手伝いかなりの金額をゲットする。このとき披露したダース・ベイダーは後に罰ゲームにも登場。尚、二つ目は変化でなく一言ネタで、ドアから頭だけ出して「あじゃぱ〜」と呟くというもの。
  18. 野性爆弾川島邦裕(2011年2月6日) ¥35,000
    オープニングでは余裕を装う川島だったが、開始早々セリフを噛んだうえ、目標として最下位の高須を挙げるなど不穏な滑り出し。ネタの方は、定番の持ちネタ(学生帽や砂人)をはじめ、延々とシュールな楽曲を流す、似てない有名人の物真似、倒産した会社の借金のカタとして持ってきた宮川大助・花子グッズを出すなど難解な川島ワールドを展開。獲得金額は低くなかったものの、毎回オチに大量の血糊を使ったため皆に怖がられ、中でも井上順の耳を削ぎ落とすかまやつひろしのネタは「お前そのまま帰れ!(浜田)」「R指定やで今日コレ(松本)」と非難轟々。ゲストとして、川島がよく似顔絵ネタにするやなぎ浩二本人が登場したが、やなぎまでも流血ネタを披露した。だが川島は終了後にネタの手応えを聞かれて「(やなぎのギャグである)『チャッソ』以外は(手応えが)ありましたね」と責任転嫁し、「連れてきたのはお前だ」と突っ込まれた。なお、参加メンバーは11人だったが、菅が欠席の為、ライセンスの2人が出演。
  19. FUJIWARA ・藤本敏史(2007年2月25日) ¥35,000
    他力本願なネタが多く、一発目から実母と原西の母親を起用、松本も「一発目を親に託すて!」と呆れかえる。コンビ名「FUJIWARA」の名付け親でダウンタウンとも関わりの深い吉本興業役員中井秀範が登場し、ダウンタウンの顔に緊張が走る一幕もあった。最後のネタも、その一つ前のネタで散々ガンダムに扮する外人に叩かれて腫れ上がった尻を見せつけるという運任せの内容で、大爆笑を取る事には成功するが、松本から「棚ぼた笑いちゃうんか?」と疑問符が投げかけられた。フジモンは計算と述べている。浜田も一貫して懐疑的で、しばしば中井らゲストのほうが面白いとぼやいた。
  20. フットボールアワー ・岩尾望(2006年2月5日) ¥33,000
    素材そのもののブサイク感を存分に活かしたネタが続出。なぜか女性関係のネタが多かった。
  21. ふかわりょう(2002年9月8日) ¥31,000
    あまりウケないネタが多かったが、裸でまわしを探す力士ネタや、外人に一言ネタをせびられるネタが参加者のツボにはまり、比較的多い金額をゲットした。外人ネタは罰ゲームにも登場し、松本たちを大いに苦しめた。また、七変化の中で3つ目の外人以外はすべて1人でネタをやった。
  22. 大友有一ディレクター(1997年6月8日) ¥29,000
    当初はその実力が不安視されるものの、スカイダイビング罰ゲームを終えた後の浜田のマネやおじいさんに胸をもませる金髪女、田端義夫のマネなどで地道に罰金を重ね、当時の最高金額をゲットした。
  23. 笑い飯 ・西田幸治(2009年3月8日) ¥27,000
    前半に3回連続全員セーフをしてしまう。後半は下ネタなどで盛り返したものの、哲夫に比べて今一つな結果に終わった。また西田の肌にアレルギーの問題があり、自分は脱げないからとネゴシックスを脱がせ役にした。なお、ネタ中に設定やCMのナレーションをネタに取り入れた映画『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』の入場割引券を出演者に配っていた。だが松本だけ「大恐竜展」のチケットだった。
  24. 木村祐一(2002年2月17日) ¥27,000
    安岡力也のためにレストランの予約をわざわざキャンセルする内田裕也のマネなどが大爆笑を巻き起こすが、ジェニジェニダンスが大失敗に終り、思ったほどの金額はゲットできず。松本はこのダンスを高須から強要されたに違いないと酷評したが、木村に言わせるとかつて松本に絶賛されたからやったということで、思わぬ自爆に松本は苦笑していた。
  25. 雨上がり決死隊宮迫博之(1999年5月16日) ¥26,000
    一人ウルトラクイズやラーメン屋とのメンチ切り、獅子舞などで大爆笑を取ったが、参加者が少なかったためこの金額となった。また、FUJIWARA ・原西の大阪時代のネタを2つもパクっていること(参加者は東京在住のため気づかれなかった)が判明。後日関西ローカルのFUJIWARAの番組『吉本超合金』で原西がこの点を電話で追求すると、宮迫は開き直った態度を取っていた。原西はこのことを根に持っていたようで、5年以上経っていたにも拘らず自身の七変化のオープニングでこのことについて言及した(その際、宮迫のことを「あのオッサン」呼ばわりした)。
  26. 千原兄弟 ・千原ジュニア(2004年12月12日) ¥26,000
    松本曰く「すでに医学の力で三回変化した」ジュニアが満を持して登場。各種モノマネ(後輩を叱る靖史、映画『竜二』、ファミコンがうまく起動しない長渕剛、何に対しても「これ誰?」と聞く明石家さんまなど)を中心とした変化でそこそこの成績を残すも、靖史には及ばず。実在の吉本社員の名前を出して外人相方と給料明細の確認をするネタは好評を博し、参加者から「ええの(相方)を見つけた」と評された。
  27. 磯俣拓生マネージャー(1996年9月29日) ¥25,000
    タプンタプンの体型と独特なダミ声を期待されて参戦。ノーパン喫茶、西遊記左とん平キレンジャーなど素材を生かした変身を連発したため、参加者は笑いをこらえるのに必死だった。特に外人女性とのアツアツぶりを見せ付けたネタは珠玉の名作。
  28. 雨上がり決死隊 ・蛍原徹(1999年3月14日) ¥19,000
    松本曰く、スポットを当てるところを間違えたと言われ臨んだが、赤ん坊に扮した芸など芸人にしては情けないネタが多く(一番ウケたのは、赤ん坊に扮し、母親役の女性からキスをされるという物)、宮迫から「お前の才能が切ない」と言われた。
  29. ココリコ ・遠藤章造(1997年9月21日) ¥16,000
    乳首を触りながら悶える遠藤をビデオに撮る女性に対し叫んだ、「ちゃんと撮れてや〜」以外はほとんどダダスベリに終わる。後に大ブレイクしたダイナマイト四国も登場したが、この時は全くウケなかった。その後ウケなかった責任を取り、山崎・田中と共にスカイダイビングを行うハメに。
  30. 菅賢治プロデューサー(1995年11月26日) ¥14,000
    第二回目の参加者。地球防衛隊や突然暴れるプロレスラーなどに扮し、参加者の少ない中そこそこの成績を残す。
  31. 品川庄司品川祐(2003年10月19日) ¥12,000
    綿密な打ち合わせを経て気合十分で臨んだものの、ほとんどが彼のドMぶりを見せ付けたネタだったためか食傷気味に陥る。ホモネタも登場。本人は4回目で「心が折れた」という。なお、この時八武崎碧(現:悠木碧)が品川の頭に足を乗せるネタで出演している。
  32. ジャリズム(当時) ・山下しげのり(2001年6月17日) ¥11,000
    開始前から不穏な空気が漂っており、ルール説明中の浜田にキレられたり、渡辺鐘に心配されたりと、散々なスタート。内容も芳しくなく、笑いどころを口で解説して菅プロデューサーの逆鱗に触れ、小道具を壁に叩き付けられるなど、惨憺たる結果に終わる。獲得金額の大半も、アシスタントの黒人男性が面白かったことによるものだった。
  33. 山崎邦正(1995年11月5日) ¥10,000
    シリーズ化して第一回目の七変化。初回から股間を露出する(顔写真で隠すよう編集)などして、松本を計五回笑わせる健闘ぶりを見せたが、現時点では芸人中最低額をマークし続けている。2010年5月9日放送の設楽統の回で、「目標額は一万円」という設楽の自虐ジョークの引き合いに出され、今更ながら松本に芸人としてのポテンシャルの低さを嘆かれていた。なお松本同様、オンエアされた変化回数は六回のみ。
  34. 堤本幸男ディレクター(1996年3月3日) ¥10,000
    どう転ぶか分からないという事で、特別にハンデキャップとして八回ネタを行った。がきデカのマネや素っ裸の天使、菅プロデューサーなどに扮し、予想よりもそこそこの金額をゲット。
  35. 中村喜伸プロデューサー(1996年6月9日) ¥9,000
    素材自体が地味で、全体的に声も動きも小さく、そこそこの笑いを取るものの結果は振るわなかった。
  36. 構成作家 ・高須光聖(1997年2月2日) ¥7,000
    普段から作家として七変化に挑む芸人やスタッフに裏方で協力しており、‘売れっ子作家’として期待されて挑んだ。ダチョウ倶楽部のモノマネなどを披露するが、過去最低の結果を出してしまいよくネタにされている。
  • シリーズ化の発端となった前述の松本七変化(当時は「七変化」という正式タイトルはなし)では採点制が導入されていない。
  • また松本のプロデュースによる、おばちゃんとボブ・サップは番外編として順位に含まれないことがあった。この他番外編として板尾シリーズの「板尾勝手に七変化」(2000年3月12日)、「さぶさぶ作家鈴木一変化」、「ヘイポーホラー七変化」(2006年9月10日)もある。
  • 開始初期は顔がにやけても罰金にはならず、まれに物言いがつくこともあり(田中の屁ネタ等)、現在と比べて基準は甘かったといえる。また参加人数も現在より少なかったため、総じて初期の挑戦者は獲得金額が低い。このためこのランキングが必ずしも挑戦者のネタの面白さの高低を反映している訳ではない。

[編集] 大喜利大合戦

2004年まで、年に1〜2度放映された(不定期)。浜田を司会に、当初は松本や山崎ほか有名人が出演していたが、2000年からはココリコに加え雨上がり決死隊レギュラーとして登場するようになる。ゲームは当初は「ダジャレ合戦」「あたかも読書」「ヘッドホン伝言ゲーム」「古今東西お股にもんまり!」などであったがその後「おぼえてつなげてダンシング」「黒ヒゲしりとりキック一発」などに変遷。後期にはゲームによっては、敗者が「チ○コマシーン」「キ○タマシーン」「○○でドーン!!(ストーンウォッシュ、ヌーブラなど)」などの罰ゲームを受ける。大喜利とは名ばかりで罰を受ける者を決めるだけの単純なゲームもある。また松本が浜田に不利な状況を作った上でお題を出題し、浜田が罰ゲームを受けることもあった。しかし「大喜利」という企画名と、リアクション要素の強いコーナー内容との間の整合性が取れなくなったことから、「対決しまっしょい!」に引き継がれる形で発展的解消を遂げた。過去に登場したゲストはジミー大西ガッツ石松志茂田景樹、城南電機・宮路社長など。

しかし大喜利はダミー企画として、他の企画でしばしば利用される。

  • 「山ちゃんイメージアップ大喜利」は、山崎の言った事にしか笑わない客の前で、山崎の書いた台本通りに大喜利を進めるというもの。とにかく山崎の冴えないギャグにも客が爆笑するため、非常に不条理な空間が演出される。ダウンタウンがサクラに冷たくあしらわれる様も笑いを誘った。その一方、一部の視聴者が、山崎の芸(企画の性質上、つまらないギャグばかり)に「本当につまらない」とクレームを付けたり、「ダウンタウンが不当な扱いを受けており、不快」と批判を寄せたりと、物議を醸した。なお、この面白くないことでわざと爆笑し、メインの演者を軽々しく扱ってギャップを楽しむという手法は、後に「WORLD DOWNTOWN」(フジテレビ系)で開花することとなる。
  • ニセ韓流スターのウ・ソンビン(素人の中年男性)を招き、彼のファン層である中年女性達の前で大喜利を敢行(2005年5月29日)。冴えないウがスター扱いを受け、ガキメンバーが徹底的に冷遇されるという、「山ちゃんイメージアップ大喜利」と全く同じコンセプト。ウがひと言ふた言放つたびに女性達はいちいち歓声を上げるが、浜田がウに突っ込んだり、山崎がウとのゲーム対決で勝利したりすると、その都度怒号が飛んだ。そして最後はウの熱唱に、女性達が恍惚の表情を浮かべた。

また、チ○コマシーンはアメリカNBCの番組で「THE PAIN GAME」として紹介されたことがある。

[編集] 対決しまっしょい

大喜利(上記)が、徐々にリアクションの要素が強いコーナー企画が大勢を占めるようになり、タイトルとコーナー内容の整合性のなさに疑問の声が上がるようになったことから、大喜利とゲームを組み合わせたチーム対戦形式の企画にリニューアルされた。司会進行は浜田だが、浜田がゲームに参加する際は宮迫博之が代理で進行する。舞台登場時は着物姿であるが、ゲームが始まるとステテコ姿になる

第1・2回はガキメンバーとゲスト5人が浜田・松本の2チームに分かれて対戦。第3回以降はガキメンバー5人によるチームと元吉本印天然素材チームによる対戦が行われた。2010年1月31日放送によると、ガキの使いチームと元天然素材チームの対戦成績は、元天然素材チームの2勝2分け。

1対1の対戦形式のゲーム「タイマンしまっしょい!!」の敗者に対する罰ゲーム「○○でドーン!!」では、浜田と宮迫がドSぶりを遺憾なく発揮する。恒例コーナー「お絵描きしまっしょい!!」では浜田と蛍原徹による“バカ画伯対決”が見もの。最近ではストッキングなどを被る系のゲームでは必ずと言っていいほど浜田の顔がある意味凄くなる(宮迫や松本曰く「専門家」「プロフェッショナル」)、浜田が一気食い対決に指名され、物凄い顔になるなどがある。

コーナーの最後は、5人で協力してゲームを成功させる「力をあわせまっしょい!」がある。

  1. 2005年1月16・23日 浜田vs松本:ゲスト=雨上がり決死隊、品川庄司、山田花子
  2. 2005年9月18・25日 浜田vs松本:ゲスト=雨上がり決死隊、品川庄司、ほっしゃん。
  3. 2006年1月8・15・22日 ガキの使いチームvs元天然素材チーム:ゲスト=雨上がり決死隊、FUJIWARA・ほっしゃん。
  4. 2006年11月19・26日・12月3日 ガキの使いチームvs元天然素材チーム:ゲスト=雨上がり決死隊、FUJIWARA・ほっしゃん。
  5. 2007年12月1・8日 ガキの使いチームvs元天然素材チーム:ゲスト=雨上がり決死隊、FUJIWARA・ほっしゃん。山崎が腸炎で入院したため、ガキ使チームには代理としてヘイポーが参加。
  6. 2008年11月23日・30日・12月7日 ガキの使いチームvs元天然素材チーム:ゲスト=雨上がり決死隊・FUJIWARA・ほっしゃん。今回はスウェーデンのテレビ局が取材に来たが(アフリカ中央テレビの様なダミーではなく、本当の取材)、山崎vs蛍原の白目むき対決終了後に、そそくさと取材を切り上げ帰ってしまう。
  7. 2010年1月31日・2月7日 ガキの使いチームvs元天然素材チーム:ゲスト=雨上がり決死隊・FUJIWARA・ほっしゃん。

[編集] おもしろVTRベスト10

1998年度以降、毎年年末(2002年度除く)に放送される各年度の総集編。12月の最終日曜日に放送(2006年からは、大晦日年越しスペシャルの予告番組が12月最終日曜日に放送されるようになったため、当企画はその前週の日曜日の放送となった[4]。1年間の印象深かった企画をVTRで振り返る。元ダウンタウンマネージャーの藤原寛ルミネtheよしもとP、ファンダンゴCPを経て、現在は番組・ソフトウェア担当P)が総合司会を務め、ランキングも藤原の独断と偏見で決定される。2002年度以降は、その年の出来事やブームに因んだコスプレで司会に臨んでいる。また、98年から14年連続で司会を務めているが、松本らメンバーからは毎年のように「(司会を)ライセンスの藤原にやらせてやったらいいのに」「偉くなったのに、まだやりますか?」などとツッコまれ、また登場の際のネタがほぼ毎年スベるため「ここまで笑われない筋合いもないぐらい、笑われなかったですねぇ」などとイジられている。

放送日 藤原のコスプレ オープニングロールテーマ
2003年1月12日[5] ハリー・ポッター -
2003年12月28日 ダンディ坂野
2004年12月26日 ヒロシ ロコローション
2005年12月25日 長州小力 青春アミーゴ
2006年12月17日 荒川静香 -
2007年12月23日 柳原可奈子 weeeek
2008年12月21日 山本高広 キセキ
2009年12月20日 マイケル・ジャクソン 歩み
2010年12月19日 AKB48 ヘビーローテーション
2011年12月18日 ベラ マル・マル・モリ・モリ!

[編集] 各年度の一位企画

  • 1998年「浜田雅功罰ゲーム・松本のおかんとLAでタイタニック!!」
  • 1999年「10周年特別企画・松本VS浜田ココリコ他・世紀の100M対決!」
  • 2000年「浜田ココリコ他罰ゲーム・24時間鬼ごっこ」
  • 2001年「祝・山崎邦正 結婚特集!!」
  • 2002年「ボブ・サップ七変化」
  • 2003年「かっこいいヘイポーを見せる!ヘイポー、ロデオに挑戦!!」
  • 2004年「山崎邦正音楽プロデュース」
  • 2005年「リングで血祭り!?若手芸人理不尽ドッキリ!」
  • 2006年「浜田が五月病に!?」
  • 2007年「山崎邦正芸能生活20周年記念公演・山の石松100人斬り!」
  • 2008年「遠藤たけし 世界記録に挑む」
  • 2009年「先輩思いな後輩は誰だ!?世にも奇妙な本番前検証~!!」
  • 2010年「松本ゾンビ 絶妙なタイミングで登場」
  • 2011年「灼熱の素手地獄!箸なき戦い!!」

[編集] ガキの使い大新年会

番組レギュラー、スタッフの他に、顔デカおばちゃん、腰振りおばちゃん、今夜が山田、ピカデリー梅田等も招かれて毎年一回目の収録に行われる新年会。かつては雨上がり決死隊、山下しげのり、品川庄司ら番組出演頻度の高い芸人も招かれていた。1998年から開始。
毎年1月中に放送。 後半は抽選で決めた即興コンビが漫才を披露していた。股間を出すなど下ネタが恒例となっていたが、地方局の放送打ち切りなどを受けてか、2004年には下ネタ禁止令が出された。また、抽選で選ばれるコンビのメンバーにはガキメンバーの5人が必ず入る。余りにもネタが寒いものになると「芸人の名誉のためこれ以上お見せできません」とテロップが表示され、カットされることも。2005年からは行われていない。
収録は、毎年東京都渋谷区幡ヶ谷の料理屋で、1階と2階全フロアの全部屋を借り切って行われている。

2005年と2006年は一流マジシャンによるマジックと、小笠原まさやによるガキメンバー5人の1年間の運勢を占う占いが行われた。同年、小笠原は「松本さんに下半身の病気が再発する」と予測したところ、松本は秋にイボ痔を発症し、見事的中した。2011年には松本の無茶振りで高須(前年秋に結婚)が「みのり愛してるぞー」と言わされるが、本当に言うとはと逆に引かれていた(翌月放送の七変化では偽企画として、「みのり愛してるぞ」100連発とホワイトボードに書かれた)。

[編集] 山崎プレゼンツ 山-1グランプリ

2007年からは新年会で若手芸人(ピン芸人が多い)がネタを披露する「山崎プレゼンツ 山-1グランプリ」が行われている。これは芸人がネタを披露した後に山崎の独断で20点満点で評価し、15点以上だと合格、番組に出演できるというものだが(番組曰く「山崎による若手救済の為の大会」らしい)、ココリコが「(山崎に)そんな権限あるんですか?」と問うと、菅プロデューサーは山崎を指して「一人欠員出ますんで大丈夫です!」とコメントした。

2007年の優勝者は女性ピン芸人のにしおかすみこで、山崎を模った優勝トロフィーと、副賞として彦根プリンスホテルの宿泊券が贈られたが、松本からは「何があんねん!何も無いぞ、そんな所(彦根)に!」と突っ込まれていた。

2008年の優勝者は矢野顕子のものまね漫談をしたエハラマサヒロで、前年同様優勝賞品として彦根プリンスホテルの宿泊券を獲得した。また、山崎は前年のおもしろVTRベスト10でそこそこウケのよかった「関係ないから〜、関係ないから!」のギャグを2回も披露した。

2009年の優勝者は映画スパイダーマンを全く見たことがない人がやるスパイダーマンのものまねをした永野(得点は何故か19点)。他の出場者は有酸素運動マンシルク他であった。有酸素運動マンは「ぱなき」を披露し、シルクに至っては露出の高い衣装で踊り、昔から彼女を知っている浜田は「こいつアホや」と呆れていた。

2010年の優者は10点満点で1点を出した南野やじ。因みに南野によると「終了後の舞台裏で、邦正さんのコメントに全員戸惑っている」との事。他の出演者はBBゴローWコロン楽しんご椿鬼奴&レイザーラモンRGなど。この年より副賞は大津プリンスホテル宿泊券となった(彦根プリンスが売却されたため)。

2011年は2週に跨いで行われた。1週目には2700古賀シュウこばやしけん太カトゥー直也ふとっちょ☆カウボーイなどが出演し、2週目にはダブルネームX-GUNスリムクラブ三又又三AMEMIYAなどが出演した。皆が10点を付けられる中、最後の三又のみ8点であった。山崎はM-1が無くなった今、山-1しかないと豪語。優勝は10点満点のウメ。今年はなお浜田は集中力を欠き、ネタ見せ中にメールチェックしたうえ松本の苺を盗み食い、収録後にもう一度カメラを回して松本が浜田に不満をぶちまけた。

[編集] ききシリーズ

「このひと口に命をかけろ」をキャッチフレーズに行われるきき味企画。不定期ではあるが、現在までに28回行われている恒例企画の1つ。しかし毎回テーマが異なるのと、同じテーマでこの企画を行う事は無い為、タイトルは必ず「第1回〜」となる(タイトルを読み上げた後、「第○○弾です」とシリーズ回数を切り出す事が多い)。

最初に目隠しをして味見をしたアイテムを元に、12〜20種類の中から正解を探り当てる。正解者には賞金10万円進呈(「タバコ」の回のみ20万円)。しかし、不正解の場合はキツい罰ゲームが待っている。

味見の結果、自分が最初に味見したアイテムでないと思う物をクリアする際には「私または僕が食べたのは、○○ではございません」と宣言してパッケージをゴミ箱へ捨ててゆく。正解の場合はチャイムが鳴り、引き続きゲームを続けることができる。また、正解と思ったアイテムが見付かった際にはステージ中央のお立ち台に立ち、パッケージを手にして「私または僕が食べたのは、○○です」とコールする。正解した場合はその場で中村・小林両プロデューサー(両名はプロデューサーダンサーズとして、何らかのコスプレで登場する)から賞金目録が贈呈される。しかし、不正解の場合はブザーが鳴り、笑ってはいけないシリーズと同じBGMが流れ、ステージ中央で外国人のビンタやヌンチャク、乳吸いマシーン等による攻撃や、チ○コマシーンなどによるキツい罰ゲームを受ける羽目になってしまう。

ルールは厳しく、一度味見したアイテムは戻すことができない上、複数のアイテムを同時に味見することもできない。このため、一度手にしたアイテムは必ずクリアするか、もしくはコールするかのどちらかとなる。更に、仮にアイテムをクリアし続けて最後の2択になった場合は、片方のアイテムの味のみを頼りに正解をコールしなければならない。このため、挑戦するメンバー5人は各自の味覚と記憶力が問われる上、運も大きく左右するといえる。

尚、ゴミ箱に捨てるアイテムのパッケージは、当初は食品が残存したままの状態のものを使用しており、これを思い切りゴミ箱に叩き付けるように捨てるのがパフォーマンスの一環でもあった(特に浜田)。これに対して視聴者から「もったいない」などとクレームが付いた事から、「プリン」の回から空き容器を捨てるように改められ、「チョコレート」の回以降では「※空き容器を捨てています」とテロップが出る。さらに「叩き付けるように捨てるのは行儀が悪い」と再度クレームが付いたため、「みそ汁」の回からは捨てる際のオーバーアクションは自粛され、「マヨネーズ」の回からはより丁寧にゴミ箱へ捨てるようにしている。浜田は時々叩き付けてしまい、「あっ、ガンってやってもうた」と漏らした事がある。

企画化の発端はトークでの松本のひと言。「俺はインスタントラーメンの味が全部分かる。目を閉じて食っても銘柄は全部当てることができる」と豪語したのをきっかけに企画が立ち上がり、松本がききラーメンに挑戦した(1998年2月8日放送)。ところがほとんど当たらず、最後はみそとしょうゆの味まで間違える体たらくぶりで、正解数は30種類中8種類だった。そこで、「他の食べ物を使って、メンバーみんなでやってみたら面白い」というスタッフの意見から、翌年秋に現在のスタイルでスタートした。

挑戦する順番は決まっていないが、トップバッターが遠藤で、最後が松本になることが多い。またオープニングでは、事前にスタッフがシミュレーションして正解した人数の結果報告は、「インスタントみそ汁」以降山崎が担当している(「ポン酢」で山崎が不在の時は、田中が報告を行なった)。

玄人ウケする企画が圧倒的に多い「ガキ」だが、この企画は明快なルールとリアクションの分かりやすさからか、幅広い年齢層から好評を得ており、スタッフルームには時折年配者からも「ききシリーズは面白い」などといった賞賛の意見も寄せられている。

過去のテーマ食品と正解者と罰
放送日 ききテーマ 正解者
1999年11月14日 きき缶コーヒー なし ブラジル人のビンタ攻撃
1999年12月19日 ききお茶 浜田・遠藤(※山崎、田中) 茶摘みの女性と中国人のビンタ攻撃
2000年1月30日 ききタバコ 松本 チンピラの女性とカウボーイのビンタ攻撃
2000年4月23日 ききカレー なし インド人のビンタ攻撃
2000年8月13日 ききビール なし ドイツ人のビンタ攻撃
2000年11月12日 きき焼きそば なし チ○コマシーン
2001年3月11日 きき食パン 浜田 タライ
2001年6月24日 きき歯みがき粉 浜田・松本・山崎 ケツ竹刀マシーン
2001年11月11日 きき肉まん なし ヌンチャクによる殴打
2002年3月17日 ききプリン 浜田・松本・田中 シャンパンのふた
2002年7月21日 ききインスタントご飯 なし けつしゃもじマシーン
2003年2月2日 ききヨーグルト なし 牛の乳房型ヌンチャクによる殴打
2003年5月4日 ききチョコレート なし ケツ吹き矢
2003年10月12日 ききオレンジジュース なし キ○タマシーン(オレンジバージョン)
2004年5月9日 ききインスタントみそ汁 山崎 おばちゃん1号によるキス
2004年8月8日 ききレモンティー 遠藤 熱したティーパックを顔に押し付ける
2005年4月10日 ききマヨネーズ 遠藤 マヨネーズ型ヌンチャクによる殴打
2005年10月16日 きき焼肉のたれ 松本 乳吸いマシーン
2006年5月28日 きき牛乳 なし 牛乳パック型ヌンチャクによる殴打
2007年3月11日 きき烏龍茶 遠藤 トンファーによる殴打 
2007年11月25日 ききポン酢 なし 女将と板前により葱、鯛と鍋による殴打
2008年3月30日 ききとんかつソース なし コック帽による殴打
2008年11月9日 きき納豆 なし 巨大納豆わらで股間を突き上げられる
2009年3月15日 ききケチャップ なし ケチャップ型ヌンチャクによる殴打
2009年8月23日 ききハム なし ハム用ネットを顔にかぶせて引っ張られる
2009年12月13日 ききコーンスープ なし 巨大コーンでお尻をしばかれる
2010年7月25日 ききいちごジャム 浜田 巨大いちご型フレイルでお尻をしばかれる
2011年2月27日 ききりんごジュース 田中 弓矢で股間を強打される
2011年9月25日 ききポテトチップス なし 巨大ポテト型棒でお尻をしばかれる

※「お茶」は浜田、遠藤を除く3人は一度不正解になっている。その後3人がチームを組んでリベンジ。3人の協力体制もあってか順調に進み、最後の2択になって意見が分かれ、結局松本1人だけが不正解となった。

※「インスタントみそ汁」においては、商品によって入っている具材(ネギ等)が異なる為、具を抜いた状態(みその味のみで判断)で行った。そのため、「※空き容器を捨てています」と同じような字体で、「※具は抜いてあります」とのテロップが表示されていた。

※「ポン酢」においては、腸炎で入院していた山崎の代理としてヘイポーが参加。メンバーの予想を裏切り、凄ましい快進撃をみせたが最後の2択で失敗した。ヘイポーは「ケチャップ」でも体調不良の浜田に代わって参加した(この時は1回で失敗をやらかした)。いずれの回も欠席したメンバーの衣装を着用した。

※「いちごジャム」においては、入院療養中の松本の代理として関根勤が参加。関根はこの企画のファンで、自分でききコーンスープをやって高い正解率を誇っており、レギュラーメンバーに「何で分からないのか」と自信満々で参戦。食べたジャムを南沙織に例えながら判断するも、正解のジャムを夏木マリに例えて失敗。今後は紅茶でのリベンジを希望、エンディング後の提供テロップが出る5秒スポットでは、関根が1人でイチゴジャムの食べ比べをしていた。

松本は最初の試食の味だけで判断し、息巻いて「これちゃうかなぁ」と言いつつ、試食するが毎回のように「全然違う…」と言うことがたびたびあった。

遠藤は毎回田中の質問を無視し、代わりに松本が質問するとすかさず答え、「何やねんアイツ!」と言われていた。

山崎はこの「ききシリーズ」では幾度となく恐ろしいまでの天然ぶりを発揮している。

  • 「ビール」ではバドワイザーを味見してクリアしようとした際、なぜか「僕はアメリカ・バドワイザーではございません」と不可解な台詞を口走り、結局不正解となりドイツ人のビンタを食らうも、不完全なヒットに終わり失笑を誘った。
  • 「カレー」ではインド人の男性による強烈なビンタを食らって吹っ飛んで、TV界初の号泣する羽目になってしまった。同じくビンタを食らった松本曰く、「脳が揺れた」ほどの強烈さだったとか。
  • 「レモンティー」では、自らトップバッターを選択するも、商品名を言わずに飲み始めたり、挙句無言で商品を捨ててしまうなど、完全に気合が空回りする結果に。最も、あまりの天然ぶりに、松本からは「面白いなあ〜」と思わず賞賛が浴びせられた。
  • 「オレンジジュース」では、試飲の際気管に入って噎せ返り、臭いを嗅ごうとして鼻が詰まっていて嗅げず、さらには酔ったような仕草をしたり、書き割りのベンチに肘を付こうとしたり、一発目に正解を引いて悩み、クリアしようとして台詞を噛み、挙げ句に不正解…と、笑いの神を降臨させまくった。

いずれも後に「さよなら山崎邦正」の名場面ベスト5に選ばれており、山崎自身「オレこの企画大好きやねん」と告白している。

[編集] これやってみたかってん! 絶対においしい○○選手権

2003年から不定期に10回放映。自分が“これは絶対に美味しい”と思う食材を使ってテーマの料理を調理し、実際に試食し採点する。企画コンセプトは「食える闇鍋」。組み合わせには当たり外れがあるのを覚悟しつつ、美味い物ができるかどうかを探ってゆく。ききシリーズと違うのは、順番が概ね田中→遠藤→山崎→浜田→松本で固定されていることである(ただし「石焼ビビンバ」の場合は田中→浜田→遠藤→山崎→松本の順である)。

毎回「炊き込みご飯」「ピザ」「たい焼き」といったテーマの料理を決め、ガキメンバー5人が各自2品(松本のみ「僕はみんなと違って偉いので」3品)の食材を使って全く新しい味を提案する。評価は試食の際の合議によって決められ、基本は星1〜10個の10段階。10段階の範疇を越える場合、食用に耐えないものにはドクロマーク(ドクロマークは1つだけではなく2つ与えることもあったり、全身ドクロマークが与えられることもある)、この上なく美味なものには天使マークが与えられる。

思いもよらない食材を使う上、塩加減など料理の基本を無視していることが多いため、試食ではほとんどの品が「不味い」と評価されるが、中には全員が絶賛する美味料理も生まれている。遠藤は食材の2品目にフリスク、松本は毎回2、3品目にゲテモノなど、出オチ食材(しかもかなり高級なもの)を使用するのが恒例となっている。また、山崎はお菓子、浜田は高級な料理、田中は酒類と甘い食材を良く使う。ゲテモノ食材が使われた料理が出た際、何らかの原因でメンバーが食べられない場合(見た目がひど過ぎる、異臭を発している等)はヘイポーが毒味役として駆り出される。また、松本の出オチ食材でさえも文句なく食べる藤原一裕ライセンス)は「バキューム藤原」と称されている。

試食の際、一番まずそうな部分を浜田に取り分けるのがお約束になっていたり、山崎は評価の基準が奇抜(何でも美味いと言う、と揶揄される時もある一方で、点数付けを任されると話し合いを無視して低く付ける)、であるなどの傾向がある。また、松本の出オチ食材は採点されないことが多い。

また松本自身はこのコーナーがあまり好きではない事を明言している。理由については「中途半端な形で腹を満たすから終わった後メシも食いに行かれへんし、コーナーで食べた料理も別に美味しかったわけではないから」と発言。

[編集] 過去のテーマ料理と主な結果(評価の低い順)

  1. 2003年7月20日 炊き込みご飯(1回目)
    • 松本「いちごケーキ」=0点、山崎「バナナナタデココ」=1点、遠藤「カレー煎餅」=2点、田中「コーヒー豆」=3点、遠藤「野菜サラダ」、山崎「カール」、浜田「レモンティー」、松本「出前一丁」=4点、田中「ビール枝豆」、浜田「お好み焼き」=8点
    • 田中の「ビールと枝豆」は、記念すべき最初の試食。そのためか評価はやや抑え気味な8点になったが、全品試食後と第2弾のピザのオープニングで再度絶賛されており、実質的に10点満点に限りなく近い評価と言えるであろう。
    • 遠藤の「カレー煎餅」はカレー煎餅とリンゴ、蜂蜜、水を加えて炊き上げた一品。味も見た目も最悪で、松本の「カレー食べ終わった皿を何回か濯いだ水を飲んでる感じ」という例えにメンバーは思い切りえづいてしまった。「野菜サラダ」は、水を加えずレタスやトマト等の野菜とドレッシングの水分だけで炊き上げたもの。見た目は最悪で松本からは「お守りか何か入れてフタしとかないとアカンやろ!災い起こるよ!」と言われるほどであったが、味は「そこまで悪くない」と評される。しかし野菜とドレッシングだけでは水分が足りず、生煮え状態であった為4点となった。
    • 山崎の「カール」は、炊飯中から良い香りが漂いメンバーから期待を寄せられた。しかしいざ試食してみると、ただ炊き立てのご飯の上にカールを乗せただけのような味に。期待を大きく裏切り4点となった。また、2品目の「バナナとナタデココ」は、山崎が熱さで食した瞬間に吐き出し、ダウンタウンの二人からは「味を言えや!」「誰がそんなコメントを今求めとんねん!」「今そんなこと誰も期待してないわアホ!」と突っ込まれるほど。また、浜田も食した瞬間に大きくえづいてしまい、松本に「ホンマに嫌になって帰ってくるときのウルトラマンか!?」と言われる。
    • 浜田の「お好み焼き」は焼き上げたお好み焼きとソース、マヨネーズ、青海苔、鰹節、水を加えて炊き上げたもの。最初は微妙な評価であったが食べ進めていく内に評価は上がり、松本は「ちょっと虜」とまで評した。最終的に「ビールと枝豆」に並ぶ8点となった。
    • 松本の2品目「いちごケーキ」=この時点ではまだ出オチという扱いはなかったが、ひどい出来栄えで松本もうっかり吐き出してしまうほどであった。
  2. 第696回 2004年2月22日 ピザ
    • この回からドクロマークが登場。またトッピングとして全員チーズを乗せていた。
    • 松本「ブタの顔」=ドクロ2個、遠藤「フリスク」=ドクロ、山崎「綿菓子」=2点、遠藤「てっさ」、浜田「卵かけご飯」=3点、田中「塩辛」=5点、山崎「冷やし中華」=7点、田中「雪見大福」=8点、浜田「すき焼き」=9点、松本「ごはんですよ」=10点満点
    • 田中の1品目「酒と塩辛」は酒粕、日本酒、イカの塩辛をのせたものでなかなかの高評価を得たが、酒類や塩辛が苦手な浜田がかなり否定的であった為、話し合いの末5点となった。2品目「雪見大福」は、円状に雪見大福を置き、中央に苺を乗せて焼いたもので、メンバーは絶妙な甘さに「家庭でやれば子供が喜ぶ」「女の子にも絶対ウケる」と大絶賛。遠藤に至っては「(口の周りについたクリームを)拭きたくないほど美味い」と評し、8点の高評価。
    • 山崎の「冷やし中華」は生地の上に冷やし中華の麺、めんつゆ、具をそのまま乗せて焼いたもので、調理前は松本が「ふざけてる」とコメントするなど評判が低かった。しかし試食時はハムの部分を食べた松本と錦糸卵の部分を食べた遠藤は「割と旨い」、錦糸卵とハムの部分を食べた浜田は「美味しい」、トマトの部分を食べた田中は「抜群」と評し、前評判を覆す7点をマークした。しかし「わた菓子ピザ」は砂糖が焼けて固まってしまい、2点となった。
    • 浜田の「すき焼き」は山崎の「冷やし中華」と同様に具と出し汁をそのまま生地に乗せて焼いたもの。肝心の牛肉が焦げたような仕上がりになっているなど見た目は悪かったが、試食時に使用した溶き卵が功を奏し全員から高評価を受け9点となった。
    • 松本の「ごはんですよ」は、シンプルに「ごはんですよ」とチーズを具にしたものであるが、低コストの上に味も良かった事から(松本曰く「お母さんのパーマネント代が浮く」)初めての10点満点を叩き出した。2品目の「ブタの顔」は焼き上がりに成功したものの、見た目は酷いもので、しかも生焼けだったせいか、ピザカッターでも切るのが困難だった。もちろん味も酷いもので、メンバーからはブーイングが起こっていた。
    • 遠藤の「フリスク」はフリスクシリーズの第一弾。食べる前はメンバーから「スースーする」「女受けするかも分からん」などと悪くないコメントが出ていたが、実際は食べた瞬間に全員が吐き出すほどの酷い出来であった。また、初めてということもあってか食べた時のリアクションはフリスクシリーズでも有数のもの。松本の「(点数は)これ数字じゃないでしょ」という台詞から、山崎が「ドクロマークや!」と言い出しドクロマークが誕生。
    • 松本の出オチ食材「マグロのカマ」=この回から松本は3品使用。まさしくフタを開けた瞬間のインパクトのみ。生臭いだけで手を付ける者もなく、松本の「どうもありがとうございました〜!」という号令で収録を強制終了するオチに至った。
  3. 第713回 2004年6月27日 たい焼き
    • 松本「サザエの肝」=ドクロ2個、遠藤「フリスク」=ドクロ、浜田「」=0点、田中「グレープフルーツ」、松本「具なし」=1点、山崎「おにぎり」=2点、山崎「プチトマト」、松本「ガリ」=3点、遠藤「エビチリ」=5点、山崎「フランクフルト」、浜田「冷奴」=6点、田中「ポテトサラダ」=9点
    • 遠藤はタメ口企画のキャラクターが随所に発現。自身の「エビチリ」で緑の具材(恐らくインゲンと思われる。松本いわく「緑のは海老の一部か?」)について口論となった際、しつこく「入れるな」と抗議していた浜田に対し「もう黙っとけお前」と一喝。後の浜田の「餅」に対しても「これたい焼きか?」と挑発し、ついに怒りの鉄拳を食らった。
    • 田中の「ポテトサラダ」は生地との相性が非常に良く「一大センセーショナル巻き起こすわ」と評され今回最高の9点をマーク。しかし「グレープフルーツ」は、グレープフルーツの苦味だけが前面に出てしまい大不評。松本から「しばらく洗てへん布団カバーみたいな味」と評され、たったの1点に。
    • 遠藤は前回のピザに懲りず、2品目にフリスクを使用。出来上がりは「オッサンの背広のニオイがする」らしく、食した全員は悲鳴しかあげることしかできないひどい出来栄えで問答無用でドクロマークとなった。
    • 浜田の「餅」は生地を流さず、餅をたい焼き風にして焼くというもの。味も評判も良かったが、たい焼きとは認められず0点に終わってしまった。
    • 松本の「サザエの肝」は“大人の味”がテーマ。敢えて身の部分ではなく、苦味のある肝の部分を使用した。ところが見た目が悪い上、臭いも悪かったため遠藤からは「10点あげるから食べなくていいですか?」などとブーイングが上がった。実際に食べてみるとそのあまりの不味さにメンバーが全員まったくコメントが出来ないほど咳き込んでしまい当時最悪のドクロマーク2つがついた。
    • 松本の3品目「具なしたい焼き」=この回は出オチ扱いなし。具の入っていないたい焼きを鯛の刺身に見立てて、活作りのようにして食べるというコンセプトだったが、評価のしようがなく僅か1点に終わった。
    • この回のみ山崎も3品だった。特に「おにぎり」はたい焼き器の中央部におにぎりを設置し頭としっぽの部分にのみ生地を流すという斬新なものだった。しかし海苔が巻かれていたため見た目が悪く、「鯛が革ジャンかぶってるみたい」などといわれ味も普通のおにぎりだったため、評価は低かった。
    • 放送上は、田中・遠藤・浜田は2品だが、具材の紹介の際に3人とも3品並んでいる様子が確認できる(例えば、田中のグレープフルーツたい焼きは「田中3」の記載がされている)ため、カットされたものと思われる。
  4. 第726回 2004年10月3日 茶わん蒸し
    • 田中「ワインチーズ」、遠藤「フリスク」、山崎「クリームソーダ」=ドクロ、松本「イカスミ」=1点、田中「カプチーノ」=2点、遠藤「カルボナーラ」=4点、山崎「うまい棒」=7点、浜田「トムヤムクン」、「納豆キムチ」=8点、松本「モンブラン」=10点満点
    • 田中の1品目「ワインとチーズ」は酒臭かった上に味も最悪であり、大失敗に終わった。松本からは「これ食って長寿か何かにならんと割合わん」と評された。評価は当然ながらドクロマークに。「カプチーノ」はコーヒーゼリーのような見た目で期待を寄せられたがいざ試食してみると味がほとんどなく、松本から「さっきの(ワインとチーズ)が不良だとしたら、こっちは登校拒否」と評され2点となった。
    • 遠藤の2品目「フリスク」は、相変わらず酷い味でメンバーから大不評であった他、一人当たり200粒入れるという暴挙に出たためか、液状化したフリスクが内部から出てくるなど見た目も悪かった。松本からは「一口しか食べてないけど、何でしょうこのストレス」「仁丹食ったジジイ50人ぐらい入ってきたような感じ」と酷評され、またしてもドクロマークになる。山崎は炊き込みご飯に続きまたもやどうでもいいところで猫舌を出してしまい、これには松本も「今熱いか熱くないかの問題ちゃうやろ!」と激怒するほど。
    • 山崎の1品目「うまい棒」は半分に割ったうまい棒(コーンポタージュ味)と溶き卵、出し汁のみを入れたシンプルな1品であったが、田中と遠藤がふるわなかった事も手伝い高評価を得て7点に。しかし2品目「クリームソーダ」はメンバーから大不評で松本曰く「世の中の妬みや嫉みがいっぱい入った味」山崎本人も「邪悪やこれ」などと言いドクロマークとなった。
    • 浜田の1品目「トムヤムクン」は、試食時にパクチーを口にした山崎が悶絶。しかし他のメンバーからは絶賛され、山崎も改めて「初めの方のリアクション消しといて下さい」と美味しさを評価し、8点に。2品目「納豆とキムチ」は遠藤からは「好物と言っても良いくらいです」、松本からは「これだけを食って生活してる動物がおってもおかしくない」と評され、「トムヤムクン」と同じ8点をマーク。
    • 松本の出オチ食材「豚足」=表面から豚足が突き出た、見るも無惨な出来上がりに。無論誰も手を付けることはできず、松本の「既に豚の手が出ているから、手を出せないんやな?」のひと言でオチ(実際には、豚の「手」ではなく「足」なのだが)。
  5. 第734回 2004年11月28日 炊き込みご飯(2回目)
    • 田中「ぶどうシャンパン」=ドクロ、遠藤「チョコバット」=1点、山崎「マカデミアンナッツ」=1.5点、田中「伊勢エビ」、浜田「カレー」、松本「生ハム」=2点、遠藤「とろろ昆布」=3点、山崎「なんでんかんでん」=5点、浜田「マグロの山かけ」=8点
    • 田中の「伊勢エビ」は伊勢エビを一尾丸ごと米と一緒に水だけで炊き上げるもの。伊勢エビからでる出汁に期待を寄せられたが、試食してみると味がほとんどなく、たったの2点に。「ぶどうとシャンパン」は、水分を吸収し膨張したぶどうのせいで見た目が悪かった他、味の方もぶどうとご飯の相性が最悪であり、ブーイングが殺到。当然ドクロマークになった。 
    • 遠藤の「チョコバット」は、チョコバットと水の代わりにココアを加えて炊き上げたもの。見た目も非常に悪かった上に、味も最悪で僅か1点に。
    • 山崎の「なんでんかんでん」はかつて一世を風靡したなんでんかんでんラーメンのお土産用の麺、スープ、具材を入れて炊き上げたもの。食べ始めは高菜の辛さが強く不評であったが、遠藤はかなり気に入り「軽くペロリといってしまいました」と言う程。他のメンバーも食べ進めていく内に評価を上げたが最終的には5点止まりであった。「マカダミアンナッツ」は、マカダミアンナッツチョコと水の代わりに牛乳を加えて炊き上げたもの。味は度を越えた甘さから不評であったが、田中の「伊勢エビ」には及ばずとも遠藤の「チョコバット」よりは確実にマシという事で山崎自ら「1.5!」と堺正章風の言い方で点数を決めた。
    • 浜田の「マグロの山かけ」は、マグロの赤身と山芋を一緒に炊きあげたもの。メンバーから「山芋が美味い」と評判が良く、初めは否定的だった松本も「まあ、7〜8千円は出せる」とコメントするほど。「カレー」はカレー粉とカレーに使われる肉や野菜を加えて炊き上げたもの。これもかなり味が薄く松本からは「インドの病院食や」と評され、2点となった。
    • 松本の出オチ食材「の手と焼酎」=この回は松本も2品のみ。1つ7万円もする熊の手を焼酎と一緒にそのまま炊き上げたもの。炊き上がったものの、熊の手はほとんど形を変えぬまま。ヘイポーに熊の手が染み込んだご飯のみを毒味させたところ、焼酎のアルコール臭と熊の手の臭いがあいまって、思い切りえづいてしまった。
    • 今回ばかりは分量に無理があるのか、遠藤はフリスクを使わなかった。
  6. 第760回 2005年6月5日 お餅 ※2006年3月26日、一部地域で再放送
    • 浜田「刺身盛り合わせ」=ドクロ2個、田中「ピータン」=ドクロ、山崎「ネバネバ三種」、松本「はじけるキャンディ」=1点、遠藤「フリスク」=2点、遠藤「イナゴと焼酎」=5点、山崎「暴君ハバネロ」、浜田「お茶漬け」、松本「リンゴ飴」=6点、田中「わんこそば」=8点、松本「ウェディングケーキ」=10点満点
    • 恒例、遠藤の「フリスク」は松本から「今までのフリスクの中では一番マシ」と評され、2点という評価。初めてドクロを回避した。
    • 田中の1品目「わんこそば」は蕎麦を加えてついた餅をそばつゆで食べるというもの。味は申し分なかったが冒険心に欠けるという事で8点となった。2品目「ピータン」は、田中のピータン嫌いを克服するために餅と混ぜて食べてみようとしたものだが、ピータンの臭いがきついだけの食するに値しない代物となってしまい、結局ドクロになった。
    • 山崎の1品目「暴君ハバネロ」はマイルドな辛さと揚げ餅のような食感でなかなかの高評価で6点となったが、メンバーが採点に悩み空気が悪くなってしまった為、松本から「全員にゲーセン(五千円)ずつ払てくれるかな?」と言われる始末に。「ネバネバ三種」は、納豆、オクラとろろ芋の3品を使ったもの。松本は期待していたが他のメンバーから「味がほとんど無い」と批評され、僅か1点という結果に。
    • 浜田の「刺身盛り合わせ」は、餅の中にツマや大葉、果ては飾りのタンポポの花までつき込んでしまうという代物。生臭い異臭(刺身の臭いと醤油の臭い)が漂う最悪の出来で、試食の間はメンバー全員がブーイング。ヘイポーに毒味させたところ思い切りえづいた上、半ベソで「(アリかナシかで言うと)ないないない〜!」と絶叫した。「お茶漬け」はお茶漬けのもとを混ぜてついた餅にお茶をかけて食べる一品。味は良かったが非常に食べ辛く、松本から「戦時中か!」とツッコまれてしまう。想定の範囲内の美味しさであった為6点となった。
    • 松本の出オチ食材「ウェディングケーキ」=ケーキの最上段にある新郎新婦のマジパン細工もまとめて餅につき込んでしまう、豪快な一品。見た目は良くなかったがクリームとの相性が良く、出オチでは異例の10点満点を獲得した。放送当時は独身だった松本は「俺の結婚式はコレでいくわ!」と宣言。
  7. 第784回 2005年12月4日 天ぷら
    • この回から天使マークが登場。また、甘い食材を使うメンバーも多かった(田中は苺大福、遠藤はぶどうと恒例のフリスク、山崎はゼリービーンズ、松本はガリガリ君)。
    • 遠藤「フリスク」=ドクロ、松本「ガリガリ君」=1点、山崎「ゼリービーンズ」=2点、田中「花束」=3点、遠藤「ぶどう」=4点、田中「苺大福」、浜田「純とろ」=5点、山崎「冷凍どんぶり」=9点、松本「ピザ」=10点満点、浜田「食パンコーンポタージュ」=天使
    • 田中の「苺大福」は期待度が大きく味もなかなかだったが、予想を超えなかった為5点に。「花束」は食用菊の花束を丸ごと揚げたもの。見た目のインパクトは大きかったが、味は青臭く不評であり松本からは「高原で寝そべってるときの味がする」と評され、3点という評価となった。
    • 遠藤の恒例「フリスク」はかき揚げのようにして揚げたものだが、やはりメンバー全員が口にした途端「辛〜!」と悲鳴を連発。松本は「これ弁当に入ってたらオカン殴りに走って帰るやろ!」と評し、あえなくドクロマークとなった。
    • 山崎の「冷凍どんぶり」は親子丼マーボー丼カレー丼の三種類を冷凍にして揚げたもので、味は完璧だったが少し冷たかったため評価は9点。メンバーはそれぞれ好みの丼を選んで食べていた。(田中が親子丼、松本がマーボー丼、山崎・浜田・遠藤がカレー丼)
    • 浜田の「食パンとコーンポタージュ」は、食パンを、衣の代わりにコーンポタージュに浸して揚げたもの。あまりの美味さに、松本は口にして数秒後に「10点でいいんじゃないですか?」とコメントした。その後「ライトバンで丸の内あたりで売ったら、OLとか買いに来る」とまで評され、「天使マークつけてもいいくらい」と松本が言ったことから最高評価の天使マークとなった。
    • 松本の「ピザ」は、市販されている冷凍ピザを丸ごとあげたもの。松本本人は、元々美味しいであろう事を前提としたらしくやや謙遜気味であったが、パリパリの食感がメンバー間で大好評に。「食パンとコーンポタージュ」のインパクトが強すぎたためか天使マークとは行かなかったが、結果10点満点になった。「ガリガリ君」はお馴染みアイスキャンデーのガリガリ君を揚げたもの。試食時の評価は低く、松本自身も「衣がなかったら意外と美味いんちゃう?」と言って完全に匙を投げてしまい、たったの1点となった。
    • 松本の出オチ食材「蜂の巣」=切り口から蜂の子が出てくるという、見た目は凄惨なもの。ジャンケンの結果、浜田が強制的に食べさせられるがギブアップ。毒味役のヘイポーもギブアップだったが、蜂の子単体が美味であると知ると、つまみ出して美味しそうに食べていた。
  8. 第797回 2006年3月12日 たこ焼き
    • 遠藤「ティーパック」、山崎「ピーナッツバター」、「健康三色」、松本「チョコアイス」=1点、浜田「巻き寿司」=4点、田中「大学芋」=5点、浜田「イカスミ」=6点、田中「カニの爪」=7点、遠藤「塩昆布」=8点
    • 田中の「大学芋」はタコの代わりに大学芋を入れて焼き、何も付けずに食べるというもの。山崎から「縁日で売ったらボッコボコ売れそうな気がする」と評されるほど高評価を受け最初は7点であったものの、考案者の田中自身が全て食べ切っていなかった為6点に。更に田中が「歯に付く感じがちょっと・・・」と自らダメ出しをした為に最終的には5点となった。「カニの爪」は子供受けを狙い、爪の部分が外に飛び出す変わった一品。味はなかなかの高評価であったがソースとの相性がもう1歩という事で7点となった。
    • 遠藤はこの回フリスクの使用を回避した。スタッフから「今回は絶対にやめて欲しい」と嘆願されたとのこと。一品目の「塩昆布」は松本から「焼酎片手にイケるで」と評され、8点をマークしたが、「ティーパック」は食べにくい上に味もほとんどなかった為1点となった。ちなみにこの回なぜか採点が非常に甘かった山崎は「塩昆布」を天使、「ティーパック」を6点と主張したが当然却下された。
    • 山崎の「ピーナッツバター」はピーナッツバターを一塊入れて焼き、何も付けずに食べるというもの。調理前から松本に「ピーナッツバターは甘いし意味わからんから嫌い」と否定的なコメントをされていた上に、試食時にも「1ナノもウマくない」と評され、たったの1点に。2品目の『健康三色』は青汁ウコン茶、トマトジュースを生地に加え三色団子のように食べるもの。見た目はまさしく三色団子そのものだが、松本に「一応僕3つ食べさせてもらいましたけど、3回マズかったです」と評される。さらに山崎本人も三種類全て食べ切らなかったため、浜田に「お前全部残してるやないか」と突っ込まれ、呆れ果てた松本も「菅さんの顔見てみい、黒毛和牛やで」と言われるほど。
    • 浜田の1品目「イカスミ」は生地にイカスミを加え、タコの代わりにイカリングを加えて焼くというもの。イカスミの色で生地が黒くなり「悪の塊や!」と言われるほど悪い見た目であったが、味はなかなかの高評価を得る。しかしイカスミを加えた影響からか生地の焼き上がりが甘く、松本から「もっとカリカリに焼いた方が良かった」と評され、6点となった。2品目「巻き寿司」はたこ焼きを具とした太巻きであり、メンバーからは期待を寄せられたがソースとマヨネーズが足りず「思ったほどではない」と評される。後からソースとマヨネーズを加える事で味の評価は上がったが、得点は伸びず4点となった。
    • 松本の出オチ食材「オットセイ睾丸」=この回は松本も2品のみ。1品目「チョコアイス」は苺、バナナ、みかんをタコの代わりに入れたたこ焼きにチョコレートをかけて冷凍させたピノのような一品。試食時に浜田から「たこ焼きちゃうわ」「みかんがマズイ」と散々な評価を受け、ドクロに限りなく近い1点となった。2品目「オットセイの睾丸」は滋養強壮効果があるといわれる、1本2万円のオットセイの局部の干物を、睾丸のみ水戻しして具材に使用した。ジャンボたこ焼き用の特大たこ焼き鉄板で焼き上げたが、中を開くとアンモニア臭が漂ってくるという無惨な出来上がりに。ヘイポーに毒味させたところ、思わず吐き出して「臭い! 臭い!」と悶絶。なお、水戻しした睾丸は映像上あまりにもリアルだったことから、番組側の自主規制でモザイク処理が施された。
  9. 第834回 2006年12月10日
    • この回は全員1品のみ(松本は2品)
    • 山崎「USA」=ドクロ、松本「サラダ」=2点、遠藤「フルコース」=4点、浜田「大阪」=6点、田中「沖縄」=7点
    • 田中の「沖縄鍋」はミミガーラフテー、島らっきょう海ぶどう等の沖縄の食材をふんだんに使用した鍋。味付けが石垣塩とオリオンビールのみであった為、その独特な薄味は松本から「物凄い繊細な味やけど悪くはないね」と評される。後に沖縄の調味料コーレーグスを加えた事により全員から高評価を受け7点となった。
    • 遠藤の「フルコース鍋」はフランス料理を鍋にし、具をワイングラスに入れて食べるという変わったもの。評判はまあまあ良かったが、どう考えても普通にフランス料理を食べた方がいいという理由により評価は4点になった。
    • 山崎の「USA鍋」はチーズバーガー、フィッシュバーガー、フライドチキン、フライドポテトをコーラで煮るというもので甘さと臭いがきつく松本から「アメリカを敵に回す」と言われるほど大不評で評価はドクロマークとなった。また試食中、山崎は全員の批判を受け「もうヤダ〜!何で食べないのよ〜!?」となぜかオカマ口調になりメンバーを困惑させた。
    • 浜田の「大阪鍋」はお好み焼き、焼きそば、たこ焼き等関西の代表的料理をソースを加えた鰹だしで煮た1品。試食時は松本が8点、ココリコの2人が10点満点の評価を付けるも、松本に最終評価を任された山崎はこれらの評価を無視し6点にしてしまい、直後に浜田に殴られた。
    • 松本の出オチ食材「スッポンコブラ鹿の睾丸」=名前は「精力鍋」。一式10万円する代物で、前回と同じく睾丸に対してモザイク処理が施される。煮る前から匂いが充満していたが、煮た後はくさみが取れたようでメンバー達も普通に食べていた。山崎曰く「体の中がカ〜ッとする」出来だったらしく、松本は「明日起きたらもうチ○コ4本なっとる」とコメント。更に、この鍋を後から来たバキューム藤原に食べさせるが、スッポンのコラーゲンでご飯を食べる藤原の姿にメンバーは唖然となり、松本は「(コラーゲンでご飯食べられるなら)嫉妬とかそんなんでも食べれるで。勇気とか、青春とかで」と絶賛した。
  10. 第853回 2007年5月6日 パスタ
    • この回からドクロマークを超える全身ドクロが登場。
    • 松本「小玉スイカ」=全身ドクロ2体、浜田「セレブパーティー」=全身ドクロ、山崎「モンブランケーキ」=ドクロ、遠藤「巻き寿司」、山崎「うまい棒」=1点、田中「ぬか漬け」=2点、田中「福神漬け」=3点、遠藤「桃屋」、浜田「焼きパスタ」=6点
    • この回は評価が総じて厳しく(特に浜田の評価が辛辣で)最高点は6点止まりとなった。また、後述にもある様にシリーズ屈指の問題作が登場した回でもある。
    • 田中の1品目「ぬか漬け」は、パスタをぬかに漬けて具材の野菜と一緒に炒めるもの。前評判や見た目はよかったが、ぬかの塩分が強く考案者の田中でさえも「好きじゃないっすわ」と自ら批評し、松本から「疲れて家帰った時に嫁に出されたら子供が泣こうが犬が吼えようが机ひっくり返す」と評される。2品目の「福神漬け」は、福神漬けの汁にあらかじめ漬けておいたパスタを、カレーに用いられる具材と一緒に炒めたもの。山崎や遠藤からは高評価を得るが、「唸るほどの旨さではない」という浜田の独断で僅か3点に。
    • 遠藤の「桃屋」は、桃屋製品の「ごはんですよ」「搾菜」「メンマ」「いかの塩辛」を使用したパスタ。全員から高評価を得るが、分量が上手くいかず「味が濃くて全部は食べ切れない」という理由から評価は6点となった。なお、桃屋製品を和えただけのものだからか、松本からは「桃屋さんのおかげですから」「遠藤おれへん方が良かった」ときつい一言を浴びせられた。
    • 山崎の1品目「うまい棒」は、コーンポタージュ味、野菜サラダ味、とんかつソース味の三種類を使用したものだが「(食感が)べちゃべちゃしている」と酷評され、松本に「もし昨日今日会った奴がこれ作ったら楽屋呼んでる」と言われるほど。2品目の「モンブランケーキ」は、見た目はまさしくモンブランそのものだが、ただ甘いだけで誰も食べ切れず、ドクロという厳しい結果に終わる。担当したシェフの腕のよさだけが伝わるものとなった。
    • 浜田の「セレブパーティー」はフォアグラやサラダなどオードブル各種と和えたスパゲッティを丸鶏に詰めて蒸し焼きにするというもの。前評判や匂いは良かったが見た目は凄惨で山崎には「残飯」、松本には「スパゲッティ食べ過ぎて死んだ鶏」と酷評される。味の方も非常にまずくブーイングが殺到、特に松本からは「都会の路地裏味」や「不愉快」という評価を下される程食するに耐えられないものだった。見た目及び味の両方の面においてあまりの酷さを誇ったため、松本の判断で全身ドクロになった。
    • 松本の「小玉スイカ」は見た目こそ悪くなかったが、作った松本すら食べた瞬間に「なるほどなるほど。まっずいな〜」、「完全にこれはカブトムシの気分ですね」と口にしてしまうほど。もちろん、メンバーからも「不味い」というブーイングの合唱が起こる程の大不評で、特に田中が悶絶した後の「浜田さんの(セレブパーティー)より嫌いですよ!」という批判から、評価は全身ドクロ2体という史上最悪の結果に終わった。
    • 松本の出オチ食材「歯磨き粉」=この回は松本も2品のみ。ペペロンチーノに歯磨き粉を隠し味として混ぜ、清涼感を引き出すというコンセプトだった。だが、ただでさえ食材ではない歯磨き粉を、明らかに隠し味とは言えないほど大量に投入し、その結果、歯磨き粉のミント香料がニンニクの匂いなどと結合してトイレの芳香剤のような臭いに。もちろん味も酷いもので、これには松本も「俺の中の小さい俺が体に入ってくるのを拒否してる」「後味もすっげえぜ!!」と自ら酷評した。更に「テキーラみたいな感じで」と用意したうがい薬(デンタルリンス)をかけると、今度は臭いが生ゴミのようなものに。当然他のメンバーも一口で悶絶し吐きだす始末で「大量破壊兵器」「このまま食い続けたら怪獣になれる」などの発言が飛び交うほどで、採点こそされなかったものの、企画史上屈指の不味さを誇る問題作であることは間違いない。
  11. 第1001回 2010年4月18日 ぬか漬け
    • この回ではドクロマークに代わる「ひょっとこ」と「ウ○コマーク(放送上の表記)」が登場。
    • ぬかを落とす際に洗えない食材はガーゼに包んで漬ける(フリスク、お好み焼き、シュークリーム)。
    • 浜田「ナタデココ」=ウ○コ、山崎「インスタントラーメン」=ひょっとこ、田中「ぶどう」=0点、遠藤「お好み焼き」、松本「シュークリーム」=2点、田中「ゆで玉子」=5点、遠藤「フリスク」=6点、浜田「カンパチ」、松本「松阪牛」=7点、山崎「餃子」=10点
    • 田中の「ぶどう」は野菜に近いと言う理由で漬けるが、ぶどうの甘さとぬかの塩気が最悪であり、「ゆで玉子」は煮玉子があるだけに期待が高まるが、浜田が「しょっぱいを通り越して辛い」とコメントして期待外れとなる。
    • 遠藤のお決まりの「フリスク」にメンバーからブーイングが出るが、漬けてみるとフリスクはドロドロのペースト状になり、食べてみると清涼感はそのままの不思議な食感に。松本は「これは面白いね」と意外にも肯定的な評価となり、フリスクシリーズ最高の6点となった。しかし「お好み焼き」は焼いた物をそのまま漬ける暴挙に松本に「これが悪ノリ」と言われ、味も食感も予想通りの最悪であった。
    • 山崎の「餃子」は生の物を漬けてから焼き餃子に、「インスタントラーメン」は乾麺を漬けてからチキンラーメンの様にお湯を掛ける。餃子は予想通りの美味しさに高評価となるが、インスタントラーメンは最悪であった。
    • 浜田の「ナタデココ」はブームの再来を狙っての物であったが、食べたメンバーは悶絶した。「カンパチ」は丸ごと1匹漬けてから焼き魚にして試食、ぬかが漬かっていない所と漬かっている所を食べ比べ、塩加減の良さで高評価。
    • 松本の「松阪牛」の美味しさは予想通りであったが、「シュークリーム」はシューの皮がぬかの塩気を吸って味がとんでもない事となる。幸い中身のカスタードクリームの味が変わっていなかったため、辛うじて2点となる。
  12. 2011年6月19日放送 石焼きビビンバ
    • この回では最低点として主に下ネタに関する体に関わる言葉が登場(名称は放送上の表記・後述)。また、不味いものが多かった回(田中一品、浜田一品、山崎二品、松本一品)でもあり、様々な言葉が出た。
    • 通常の石焼きビビンバに食材を乗せ、10分程待って焼き上げる。食材の後ろのカッコ内は、使用した石焼きビビンバの食材。
    • 松本「インスタントコーヒー(ご飯・ナムル・玉子)」=チ○カス、浜田「砂糖無しのきな粉(ご飯・ナムル・玉子)」=陰毛、山崎「タピオカ+ココナッツミルク(ナムル)」=水虫、山崎「プリン(ご飯)」=ケツ毛4本、田中「コーンフレーク+サラダ+バナナ+ヨーグルト(ご飯・ナムル)」=1点、遠藤「ビール+枝豆+ミックスナッツ+ウコン(ご飯・ナムル・玉子)」=2点、遠藤「スイカ+(ご飯)」=4点、松本「カップヌードルの肉(ご飯)」=5点、田中「都こんぶ+こんぶ茶(ご飯・ナムル・玉子)」=6点、浜田「もんじゃの生地+明太子+ベビースター(ご飯・ナムル・玉子)」=7点
    • 田中の「都こんぶ~」は最初は普通に食べ、後にお湯を掛けてお茶漬け風にして食べる。メンバーから高評価を得るも、味付けが濃かったからか「多くは食べられない」と評され、ロボット風に話して採点する松本コンピューターの判定は6点。朝洋食をモチーフとした「コーンフレーク~」のコンセプトは 「OLに人気のあるメニュー」であるが、松本は「さすがに朝から嫁が作ってたらDVなるで」、味と臭いに関しても「都内の蝿全部集まってくるわ」「良いトコ探しても見当たらない」と酷評され、予想通り最悪であった。
    • 浜田の想像で美味しいと予想出来る「もんじゃ焼き~」に、松本から「卑怯」とクレームが出る。予想通りの美味しさとなるが、山崎コンピューターの判定は6点となり、後に1点プラス。「きな粉」は「栄養満点」とされるも、きな粉の量の多さにブーイングが起こり、田中が「おがくずみたい」、松本が「犬やったらキャイ〜ンって言うてるわ」と酷評。味もきな粉が邪魔という事で松本コンピューターによって「陰毛」とされる。
    • 遠藤の2品の共通テーマは「夏」であり、試食した松本は「そんなに悪くない」と言うも、浜田は否定的で低得点となる。
    • 山崎の「プリン」は混ぜた後にプリン型に成型し、カラメル生クリームサクランボを乗せる。この外見と味に松本は「(見た目が)全然石焼きビビンバじゃないし」「刑務所でも、もう少しましなモン出てくる」「完全にダメ」と酷評され、予想通りの低評価。「タピオカ~」は、タピオカをご飯代わりに使うというアイデアで勝負するが、松本に「(味が無くて)歯医者でなんかやられたみたいな感じ」と言われ、こちらもやはり低評価。
    • 松本の「インスタントコーヒー」はコーヒーの粉が焦げてしまって悪臭を放ち、元々苦いコーヒーが焦げで更に苦くなる。そこで苦さを中和させるためにコーヒーフレッシュを入れるが、状況は更に悪化。メンバーからはブーイングの嵐が起き、田中からは「大嫌い」、山崎からも「このシリーズで1番ダメ」とされ、史上最悪の評価となる。「カップヌードルの肉」は肉をふやかすためにお湯を入れる。メンバーから高評価を得るも、山崎の一言で5点に。そんな山崎に松本から「日清のCM来えへんからな」と言われるも、山崎は「どうせ来ないですよ」と返した。

[編集] ゴハンを一升食べ尽くせ

(企画タイトルはお菓子の回のみ『みんなで力を合わせて!! お菓子でご飯を食べ尽くせ〜!!』、以後はサブタイトルが抜けて『「○」で始まるおかずでゴハンを一升食べ尽くせ〜!!』)。

2006年から不定期に放映。ライセンスの2人も含めた7人によって、全員で協力して一升のご飯を無作為に抽選したおかずと共に食べ尽くすという企画である。抽選はガキの使いオリジナルのガチャガチャの中からおかずの入ったカプセルを各自が取り出すことで行われる(カプセルに入りきらない大きなものや液体の代わりに番号札が入ったカプセルもあり、それを引くとおばちゃんがおかずを持ってくる)。茶碗に入っているご飯は次回の抽選まで残して構わないが、引いたおかずは絶対に食べ残してはいけない(ただし、次回以降の抽選時に必ず完食することを条件に一旦残すことは認められる)。おかずはお茶漬けにしてもよい。

カプセルに入ったおかずは、普通におかずとして食べるもののみならず本来は生食しない食材まで含んでおり、ご飯との相性が悪くあまりの不味さにメンバーが苦悶し悲鳴を上げることも多い。松本曰く「この企画大嫌いなんです」というほどにメンバーには不評の企画であるが、田中だけは当たりのおかずを引く事が多い為「この企画大好きです」と明言している。また次々とご飯を平らげるが故にライセンス藤原が以後「バキューム」のあだ名を頂戴することになった企画でもある。

1995年に「このおかずでメシ何杯食えるかグランプリ!」が放送されており、あんこ等のハズレを含めてランダムで出されるおかずでご飯を食べるフォーマットは同じである。

[編集] 過去の結果

  1. 2006年11月5日 お菓子
    この回は各自が選んだ『ごはんにピッタリMyおかず』が入った金のカプセルがガチャガチャに入っていた。
    • 遠藤 1巡目:カットよっちゃん 2巡目:トロピカルともだちわたがし 3巡目:キングカレーせんべい 4巡目:うまい棒(めんたい味)
    • 浜田 1巡目:オレンジヨーグル 2巡目:ミートボール=浜田のMyおかず 3巡目:ソフトドリンク(オレンジ)の粉末 4巡目:ソースせんべい
    • 井本 1巡目:メロンクリームソーダの粉末 2巡目:たねぬいちゃったほしうめ 3巡目:ミルクボーロ 4巡目:柿の種
    • 田中 1巡目:ベビースターラーメンチキン味 2巡目:蒲焼さん太郎 3巡目:オレンジマーブルガム 4巡目:花串カステラ
    • 山崎 1巡目:さくら大根 2巡目:すももくん 3巡目:チューペット(グレープ味) 4巡目:パイプチョコ
    • 藤原 1巡目:エビフライの尻尾=遠藤のMyおかず 2巡目:BIGカツ 3巡目:チロルチョコ(コーヒーヌガー味) 4巡目:いかなごのくぎ煮=山崎のMyおかず
    • 松本 1巡目:スーパーBIGチョコ 2巡目:チョコバット 3巡目:暴君ハバネロ 4巡目:クーリッシュ(バニラ)
    • 藤原は計9杯のご飯を平らげ、バキュームの称号で呼ばれるきっかけとなる
    • 松本は2巡目のチョコバットをお茶漬けにしてチョコを溶かすも次回に持ち越し、その後チョコ茶漬けに暴君ハバネロとクーリッシュが混ざってギブアップ。
  2. 2008年2月10日 「あ」で始まるおかず
    • 田中 1巡目:あげ玉 2巡目:あら塩 3巡目:あたりめ
    • 浜田 1巡目:アンデスメロン 2巡目:アーモンドキャラメル 3巡目:アセロラ
    • 井本 1巡目:アンチョビ 2巡目:アンパン 3巡目:あんずボー
    • 遠藤 1巡目:アーモンド 2巡目:甘酒 3巡目:杏仁豆腐
    • 山崎 1巡目:あさり 2巡目:あんこ 3巡目:甘納豆
    • 松本 1巡目:赤みそ 2巡目:脂身(生) 3巡目:あんかけ
    • 藤原 1巡目:脂身 2巡目:アップルパイ 3巡目:青汁/赤まむしドリンク
    • 藤原は脂身で4杯食べるもそこで満腹となる。3巡目に青汁を引いてゴネる藤原に松本が「おかずもう一個だけ引いたるわ」と助け船を出すも、今度は赤まむしドリンクを引いてしまう。結局藤原は泣き出してギブアップ、罰ゲーム決定となる。この収録で浜田はすべてご飯に合わないおかずを引いてしまい、大苦戦した。一方松本は珍しく当たりのおかずを引く事が多かったが、2巡目に大ハズレの脂身(生)を引いてしまい、スタッフに向け「お前らこんなもんでメシ食うんか!テレビの人間は頭おかしいのか!」と大激怒。ちなみにこの収録は遠藤の離婚発覚直後の収録ということもあり浜田が遠藤に近況を執拗に振って遠藤は不快感を示していた。
  3. 2008年5月18日 「か」で始まるおかず
    • 田中 1巡目:かぼちゃ 2巡目:韓国のり 3巡目:粕汁酒粕
    • 浜田 1巡目:かぼす 2巡目:かしわ餅 3巡目:カレー
    • 遠藤 1巡目:カルボナーラスパゲッティ 2巡目:カスタードクリーム 3巡目:からすみ
    • 井本 1巡目:カルパッチョ 2巡目:角砂糖 3巡目:からあげ粉
    • 山崎 1巡目:関東煮(おでん) 2巡目:カプチーノ 3巡目:かっぱ巻
    • 松本 1巡目:カラメルソース 2巡目:カステラ 3巡目:片栗粉
    • 藤原 1巡目:かんぴょう 2巡目:蒲焼のタレ 3巡目:かた焼きそば
    • 山崎は2巡目で引いたカプチーノにご飯を浸して食べるも「(シナモンの匂いで)お線香食べてるみたい」と苦悶して次回に持ち越す。松本も1巡目のカラメルソースで残した分をカステラで食べただけにとどまり、継ぎ足されたご飯は残す。3巡目に持ち越した2人を後回しにして残り5人でご飯をすべて食べ尽くした。残した方が罰ゲームということで松本と山崎は二人並んで食べ始めるが、先に山崎がカプチーノご飯とかっぱ巻を一緒におにぎりにして無理矢理飲み込んでクリア。松本も片栗粉とご飯を混ぜておにぎりにして口にねじ込むが立ち上がってえづき暴れる始末。そのリアクションは「おさむ師匠や!」と形容された。なお、この収録で藤原はすべてご飯に合うおかずを引き、見事にパーフェクトを達成した。

[編集] ガキの使い裁判

出演者・スタッフらの、日頃の行いのあさましさや理不尽さを裁判形式で暴き出す。

裁判長はスタッフの代表が担当。検事は浜田(浜田が被告の時は遠藤)、陪審員は松本、山崎、田中、遠藤。陪審員達は入廷の際、怒りに満ちた表情をデフォルメした顔芸をしながら登場する。他に証人としてスタッフやゲストが参加する。収録形式は、被告人がガキメンバーの場合は公開収録、スタッフの場合は非公開となる。

罪状は過去のVTRや再現イラスト(画・安居院一展)によって暴きだされ、検事と陪審員はそれを基本に被告を追い詰めてゆく。そして陪審員の裁定により、有罪となった被告人は刑(罰ゲーム)を受ける。尚、被告に弁護人は付かない(被告自身が弁護をする)ため、過去に無罪となった例は一度もない。むしろそれ以前の問題で、暴かれる罪状の内容は弁明の余地がないものがほとんどで、また検事らの尋問に対する被告人の釈明も、屁理屈をごねる、開き直る、逆ギレするなど反省のカケラもない見苦しいものであるため、無罪にし難いものがある。そのため、被告人は裁判に掛けられた以上は必ず罰ゲームを受ける運命にある。

中でも過去5回という突出した開廷回数を誇るのが「ヘイポーうすっぺら裁判」。再現イラストによるVTRのナレーションでは平島泰憲(日本テレビエンタープライズ〈当時[6]〉・ディレクター)がヘイポー役を務めるが、そのモノマネの激似ぶりは本人をも凌駕するほど。また、証言の場において菅をはじめスタッフのほとんどがヘイポーの物真似をする(松本をして「これが出来なければスタッフになれないのか?」とも言わしめた)そしてスタッフらの証言によって日頃のビッグマウスぶりと怖がりぶりの数々が暴露されてゆくが、ヘイポーはその都度いちいち居直っては検事・陪審員の失笑を買っている。そして罰ゲームでは、ヘイポーが大の苦手とするオバケやホラー映画を駆使したキツい刑が執行される。

松本セコセコ裁判の刑は、自費で100万円をパーッと使うということで、100万円分の打ち上げ花火を購入して約500人の観客を入れて花火を打ち上げるというもの。しかし、100万円では諸経費も含めるとたった1発分にしかならず、散々待たされた挙げ句に花火一発で終了という事態に、客からは猛烈なブーイングが起こっていた。刑を受けた松本が発した「結局、僕らのやった事は、彼らの怒りの導火線に火を点けただけ・・。」というオチで終了。裁判における再現イラストでは、DonDokoDon山口智充が松本の声を担当している。

[編集] 過去の裁判及び判決

放送日 タイトル 判決 備考
1998年9月6日 大沼ドケチ裁判(第1回) 原宿表参道でジェニジェニダンスの刑 しかし、放送後に視聴者から「刑が軽過ぎる」という苦情が殺到したため、更なる重刑として10月4日に大沼の宝物(Bell & RossとSinn社のダブルネームモデルの腕時計(15万円))川流しの刑を再執行し、それを追いかけた大沼本人も川に流される。
1999年3月21日 大沼ドケチ裁判(第2回) 有罪判決のみ
1999年8月29日 ヘイポーうすっぺら裁判(第1回) 腰フリおばちゃんビンタの刑
1999年11月21、28日
1999年12月5日
山崎邦正スケールが小さい裁判 深夜の廃校でひとりぼっちのピアノコンサートの刑
2000年2月20日 ヘイポーうすっぺら裁判(第2回) 人間ロケット東京巡りの刑
2000年5月7日 大沼ドケチ裁判(第3回) 東京23区インド人ビンタの刑
2000年11月19、26日
2000年12月3日
おちょこ松本セコセコ裁判 セコセコ貯めた100万円をパーッと使うの刑
2003年2月23日
2003年3月2日
ヘイポーうすっぺら裁判(第3回) 人間ブレーカーの刑
2004年10月31日 ヘイポーうすっぺら裁判(第4回) ひとりぼっちでホラー映画(呪怨2)の刑
2005年8月7日 ヘイポーうすっぺら裁判(第5回) 超至近距離でホラー映画(着信アリ2)の刑
2006年2月12、19、26日 浜田雅功考えられへん!裁判 オエッで「かえるのうた」、「ドレミの歌」合唱の刑
2008年2月24日
2008年3月2日
山崎コソ泥裁判!! 蝶野正洋ビンタの刑 他のお笑い芸人からパクって自分の持ちネタにしていたギャグを永久に封印させられる[7]
2010年6月6日、13日 浜田雅功天然裁判!! シルクとセクシーダンスの刑

尚、現在のスタイルになる以前には和田アキ子が「男疑惑」、梅宮辰夫が「ヅラ疑惑」、浜田が「整形疑惑」で裁かれた。無論3件ともネタに過ぎないものの、明らかな合成写真や捏造されたVTR、被告の関係者らによる虚偽の証言、さらには松本が開発したという「YES/NO」によるフローチャート(ただし、梅宮の裁判の場合では『娘アンナを可愛いと思う』など、被告に選択の余地がない設問がほとんどである)によって有罪が確定し、いずれも死刑判決が下された。浜田、梅宮の際の裁判長は菅が、和田の際は彼女のマネージャーだった。浜田の「整形疑惑」以外で浜田は検事で、松本は教授役で登場し、証拠品やVTRを被告に突きつけていく。

[編集] 板尾シリーズ

年に数回、不定期に放映。明確なタイトルはなく、単に「板尾いちゃもんシリーズ」或いは「板尾現る!」「板尾ゼニゲバシリーズ」などとも呼ばれる。ベティ・ブープのシャツを着た板尾がロケに乱入し、メンバーに様々な難癖をつけるというもの。

シリーズの第1回は1999年2月7日の「板尾が見てる!」。ダミーロケの途中で板尾創路130R)が乱入してロケを邪魔し、何かにつけて「カメラに見切れた」と主張しては、繰り返し菅にギャラを要求するというストーリー。2回目以降、「もちろんそうよ」しか言わない日系ブラジル人の嫁と娘(無論、2人とも架空。板尾の本当の嫁は日本人)が登場し、ビンゴ大会に乱入したり、「モリマンvs.山崎」を「板尾vs嫁」にしたり、「七変化」を勝手にマネして金を巻き上げるなどエスカレートした。あげくには「嫁をレギュラーにしろ」「出産祝いをよこせ」など露骨にいちゃもんをつけ、金を要求した。ガキの使いメンバーによって板尾を尾行したこともあり、街の人々を騙して金を巻き上げ、インチキ外国人マフィアに金を上納している事が判明した。

2004年2月8日の「板尾の移動販売」で登場した嫁は、マドンナの「Material Girl」に乗せて珍妙なダンスを披露しメンバーを爆笑させた。その後2005年7月10日放送の「板尾と嫁のクイズイッツジーイッツジー」では新たな決め台詞「その発想はなかったわ!」で爆笑を誘った他、同年10月4日放送の罰ゲームスペシャルでも「Material Girl」「Like A Virgin」更にはアイリーン・キャラ「What A Feeling」(映画『フラッシュダンス』のテーマ曲、後日未公開集で放送)にのせて奇怪なダンスを繰り広げて「マテリアルガール」の異名を取り、松本が「スペシャルのMVP」と讃えた程。嫁・娘とも数回代替わりしている。

企画の発端は菅の実体験による。番組でロケをした際、たまたま現場を見物に来ていた近所に住む某大御所タレントが「俺が黒子的に見切れて、昔のギャグを言ったらバッチリウケるよ」と豪語して、その場で執拗に出演を迫ったことがある(結局その際は丁重に断ったそうだが)。打ち合わせ会議でそれを聞いた松本は大爆笑。このシチュエーションをいたく気に入り、これが先の第1回の台本の原案となった。

こうして数回に亘って放映され、シリーズ化される程の人気企画となった板尾シリーズだが、これらは全て台本に沿ってストーリーが創られたもの、つまり「コント」である。一時期は最後に「この企画はフィクションです」とテロップが入っていた事があるが、特にその主旨の説明は行っていない。余りにリアルな演技から、番組の内容をそのまま鵜呑みにし「板尾は本当にそういう人格なのか!?」「板尾の嫁はブラジル人なのか!?」と勘違いする視聴者が続出した。ダウンタウンはフリートーク内でその事に触れ「そんな訳ないやろ! お前らな、目を覚ませ!」とこれを否定した。その一方で、板尾はこのシリーズでの怪演ぶりが各方面からの注目を集め、後にテレビドラマやVシネマ、舞台など、俳優業でもその才能を発揮する事となる。板尾は著書「板尾日記」の中で「ガキのメンバーは世界一絡みやすい」と書いており、この企画が自分の魅力を最も引き出せる仕事ととらえているようである。

因みに、初代・嫁(通称「チャッキー」)は日系ブラジル2世のタレントで、ガキ使いとの契約が切れた後に写真週刊誌に顔を出してヘアヌードを披露した。

[編集] 放送リストと内容

  1. 「板尾が見てる!」(1999年2月7日放送)
    記念すべき第一回。ダウンタウンVSココリコでバドミントン対決を行っていると、後ろのマンションのベランダから板尾がじっと収録現場を見ている。収録に差し支えるとの事でスタッフが板尾に映らないよう説得するが、板尾は聞き入れず、菅に「タレント板尾が映りこんだことに対するギャランティーは発生しないのか?」と強引にギャラを要求する…。
  2. 「板尾現る!」(1999年7月18日放送)
    ドッジボール対決の収録のためロケ地に向かう一同。しかしそこへロケバスにオカマをほられたと主張する板尾が嫁を伴い現れる。「後部座席に積んだシチューもおもいっきりこぼれた」と主張して車の修理代を要求した後一旦は去るが、ドッジボールの現場に再登場。「首をやられた」と治療費を要求し、さらに嫁と共にドッジボールにも参加し、賞金を横取りしようとする…。この回から嫁が登場。
  3. 「板尾現る!〜忘年会編〜」(1999年12月26日放送)
    ガキの忘年会でビンゴ大会が繰り広げられる。そんな中、まだ数字を三つしか言っていないにもかかわらず「ビンゴ!」と叫ぶ板尾の姿が。嫁・娘とともに賞品をゲットし、意気揚々と去るが、手作りのビンゴカードを持参し再びビンゴを主張。次々と高価な商品を横取りしてしまう…。
  4. 「板尾現る!〜勝手に七変化〜」(2000年3月12日放送)
    いつもの楽屋風景に突如板尾が登場。眼にカラーコンタクトを入れてメンバーを見つめ、苦笑させるやいきなり「これは七変化」だと主張し、罰金を要求する。七変化のお金は寄付であることをいうメンバーだが、板尾はそれを無視し、勝手に罰金を吊り上げ、さらに嫁・娘も動員し脱力系の七変化を繰り広げる…。
  5. 「板尾現る!〜嫁をレギュラーに〜」(2000年5月28日放送)
    楽屋に突如板尾が登場。罰ゲーム・24時間鬼ごっこの黒鬼のギャラが欲しいと要求し、さらに「嫁セクシー裁判」という紙芝居を始めて嫁が面白い事を主張。そして「嫁と山崎を交換しましょう」と提案する。怒った山崎は自身が演じる山崎チャッキーの面白さで嫁と勝負に臨むが、嫁が繰り広げるチャッキーは想像を超える面白さであった。焦った山崎は2回目から出演している事を理由にレギュラーの座を主張し、板尾も承服。しかしその矛先はココリコに向けられ、遠藤と「ほほほい対決」、田中と「Gパン刑事対決」が繰り広げられる…。この回から今夜が山田が登場。
  6. 「いちゃもん板尾・尾行大作戦」(2000年9月17日放送)
    突如楽屋に現れ無言でガキのトークのVTR(92年頃)を見せる板尾。松本が言った「チ○コ」の所を指し、「明らかに僕の名前でしょ」と主張して慰謝料を要求する。金を受け取るや急いで消える板尾を不審に思った一同は、板尾の尾行を決意。そこには街行く人々を騙して金を無心する板尾の姿が…。そしてメンバーは板尾が外人マフィアに金を上納している姿を目撃してしまう…。
  7. 「板尾現る!〜時限爆弾編〜」(2001年3月25日放送)
    ロケ現場に板尾が出現。「サンフランに移住するため、別れを告げに来た」とメンバーに報告。少しほっとしたメンバーだが、「何か暑いですね」と板尾が服を脱ぐと、Tシャツには「餞別」の文字が。しぶしぶお金を払うメンバー。すると板尾は嫁と娘を呼び、遠まわしに娘の入学祝いを要求。さらに「暑いなら脱げ」と服を脱がせると、嫁のTシャツには「6ヶ月」の文字が現れ出産祝いも要求。やがて帰ろうとする板尾だったが、車にニセ駐禁キップを張って違反金を要求し、さらには車に時限爆弾が仕掛けられていると主張。嫁は時限爆弾を手に「誰一人として巻き添い…、しないわ!」と叫んで死亡してしまう…(最後にコソコソ車に乗るが)。この回から「アフリカ中央テレビクルー」と二代目の嫁が登場。また、二代目以降は嫁の顔にモザイクがかからなくなった。
  8. 「板尾VS嫁・世紀のデスマッチ」(2001年10月28日放送)
    板尾が「山崎VSモリマン」をやらせだと主張し、「板尾VS嫁」を強引に行う。熱湯対決、毒蛇対決、毒吹き矢対決などさまざまな対決を行うが、明らかにイカサマだと分かる。メンバーには熱湯防護服や防毒用の血清を高額で買わせ、あげくの果てには毒が回って嫁が死んだと主張。対決用に用意していたライオン代などを請求し、嫁の死体を置いて帰ってしまう…。
  9. 「板尾現る!〜回転寿司編〜」(2002年9月15日放送)
    回転寿司大食い対決のロケ現場に板尾が登場し、急遽山崎と大食い勝負が始まる。板尾の下には普通の寿司ネタが運ばれるが、山崎には鉄道の模型やラジカセ、万華鏡などが運ばれる。不審に思った松本が調理場を覗くと、何と握っていたのは板尾の嫁であった。板尾と嫁は煙幕を投げつけて賞金を奪取し、去ってしまう…。あまりの出来事に松本は「スタッフもグルやな」とスタッフに疑いのまなざしを向ける。
  10. 「板尾現る!〜移動販売編〜」(2004年2月8日放送)
    バドミントン対決を行っている所に「冷た〜いわらびもち〜」の大音量が響く。ロケの妨げになるとその場所へ向かうと、なんと板尾が軽トラで移動販売を行っていた。メンバーはしぶしぶ商品を買い、その場を去ってもらうが、板尾はさらに「ボウリング球〜」「家族写真〜」「若手〜」「ノーパン焼き芋〜」などの大音量を響かせ、再度ロケを邪魔し、金を求めるのであった…。この回からマドンナの「Material Girl」の踊りでおなじみの三代目嫁が登場。
  11. 「板尾プレゼンツ・板尾と嫁のクイズ イッツジーイッツジー」(2005年7月10日放送)
    「ものすごい視聴率がとれるクイズのフォーマットを考えてきた」との触れ込みでガキの楽屋にやって来た板尾。ガキメンバーを使ってそのリハーサルをやる事になったが、「何をイッツジーしてるのでしょうか?」と言った訳の分からない問題や、「エクスチェンジ」「スキルアップ」などの難解なルールが絡みメンバーは不満顔。結局は嫁が優勝してしまい、賞金100万円とフォーマット料10万円をせしめて帰ってしまう…。
  12. 「板尾プレゼンツ・ガキ使に永ちゃんが!」(2005年12月11日放送)
    矢沢永吉のライブのチケットが手に入ったとの事でガキメンバーにそれを売りつける板尾。メンバーも喜んでそのライブに乗り込むが、歌っているのは完全に板尾であった。楽屋に招待されたメンバーは返金を要求するが、板尾演じる永ちゃんは「私なんかこう…、ってってこう…、ってって、ってるわけですよ。で、ドーンって感じですよ」などと尋常ではない訛り方で喋り、ガキメンバーの失笑を買った。さらに矢沢米、矢沢牛などを売りつけ、最終的に娘の紗理奈が代金請求に現れ、菅に対してアバウトにそろばんを弾き、「お会計。込み込みで50(万円)」という台詞を決めて笑いを誘った。
  13. 「板尾プレゼンツ・Dead or Alive イッツジーコロシアム」(2006年7月16日放送)
    クイズの時と同様、「視聴率の取れる企画を考えた」と企画の持込にやって来た板尾。内容は嫁グラディエーターと対決し、1000ヘブンを獲得すれば賞金が手に入るというもの。しかし内容は「パンストをかぶり、嫁と同じタイミングで脱ぐ」「寝ている嫁に気付かれないように風船を割る」「嫁と同じダンスをしながら石を取る」など嫁に有利なルールばかり。案の定嫁が優勝し、賞金をせしめて去ってしまう…。
  14. 「板尾プレゼンツ・イッツジーみても奇想天外人生」(2007年3月25日放送)
    今回も視聴率の取れる企画を考えたと売り込みにやって来た板尾。しかし内容は完全に「いつみても波瀾万丈」のパクリで、ゲストは板尾の嫁。再現VTR等で嫁のこれまでの人生を振り返るが、ナレーション(本家と同じ来宮良子が担当)以外は全編ヒンディー語で内容はさっぱり分からない(字幕すら付いていなかった)。それに加えVTR中の嫁は急に泣きだしたり笑ったりし、さらに彼氏とカラーバッドで殴りあったり、しまいには日本兵として戦争に参加し、カラーバットで敵陣に特攻して行くなどと訳が分からない。「?」マークのガキメンバーをよそに、板尾はVTRの中に出てきた小道具や思い出の品を無理やり売りつけ、フォーマット料諸々を含め100万円をせしめて帰ってしまう…。この企画では板尾は執拗に遠藤に話題を振り続けている。
  15. 「板尾&板尾の嫁 結婚披露宴」(2007年7月1日放送)
    実は未入籍だった板尾と嫁が今回挙式すると宣言。その披露宴の放映権を日テレに売ってやると上から目線で主張し、視聴率は関東30%・関西で50〜60%は稼ぐと豪語。メンバーは早速会場にむかうが、披露宴の司会は「インドの徳光和夫」、出席者は「インドの舘ひろし」「インドの郷ひろみ」などインド人エキストラによる陣内智則藤原紀香の結婚披露宴をまるっきりパクったもので、彼らがグダグダなパフォーマンスを披露し続ける最悪な物であった。板尾は放映権・二次使用料、御祝儀込みとして日テレに200万円を請求しそのまま去ってしまう…。食事はカレーせんべいのみと、客をもてなす気遣いは全くない。
  16. 「板尾プレゼンツ・イッツジーショッピング」(2008年6月29日放送)[8]
    今回も日テレさんにフォーマットを考えたと楽屋にやって来た板尾ファミリー。インターネットの配信放送にガキメンバーを無理やり巻き込む。しかし肝心の商品は「勃起王」なる怪しい薬一品だけ。栄養がありすぎて女王蜂も引きまくったという幻のプレミアムロイヤルゼリーと男性ホルモンの実のフレーズ、男性ホルモンの実を発見したポール・フランクリンと勃起王ジャパンを設立したあの立山たつあき、発売主である板尾本人と板尾の嫁(モザイクはかかっていたがバレバレ)が効能を謳ったり、「90歳で子どもを儲けることができました」「オペレーターと話をしている最中に、勃起王が届く事を想像し勃起してしまいました」「日本の芸能人で愛用しているのは、梅宮Tつ夫Tちひろし藤波Tつ爾T川談志、さらに、T川一門等幅広くご支持いただいている」「車のへこみも勃起王を塗ると直る」「勃起王を霧状に吹き付けたなら30分位の遅刻もなかった事になる」「さらに、未来の力なる雑誌で大手勃起薬5社による勃起薬の明日を語る」など胡散臭い話ばかり。さらに修正が入るほどの勃起器具を松本と浜田に装着させ、その上冷却カバー付きスウェットを着用させスタジオ中を走り回らせるなど散々な内容であった。そして「勃起王」を既に大量発注してしまったと金をせしめて帰ってしまう…。なお、誤解されることを避けるためか、番組の最後に「この企画はテレビショッピングのパロディーとして行ったものです。このような商品は実際に販売しておりません」というテロップが流された。ちなみに今回から嫁と娘が別キャストに交代した(四代目嫁)。
  17. 「板尾プレゼンツ・絶対に興奮してはいけない小学生」(2009年2月1日放送)
    性懲りもなく新たなフォーマットを提案し、楽屋を訪れる板尾ファミリー。笑ってはいけないシリーズの続編で、勝手に教室のセットを組み、メンバー達も小学生風の衣装に着替えさせられて、有無を言わさずやらされる。あくまで興奮してはいけないルールなので、笑うのは自由。しかし興奮する要素が全く無い仕掛けに加え、板尾の理不尽な判断でアウトを連発(板尾がアウトコールのスイッチを持っており、それを操作している)、女教師軍団に鉛筆型の棒で、本家並みの力でお尻をシバかれる。因みに1回興奮すると「第1こか〜ん」で、「第5こか〜ん」になったらとんでもないらしい。
    仕掛けとアウトになったメンバーは以下の通り。
    • 配られた筆記用具のボールペンが田中だけセクシーボールペン…田中アウト(「こんなんで興奮したらアカン」と言われる)
    • 嫁が暑がってトレーナーを脱ぐ…山崎アウト(こんなんが弱いらしい)
    • 田中が「努力」の字を黒板に書く…田中アウト(「努」の字が「女」と「又(股)」を連想させ、2文字目の「力」の横棒を書いた時点で我慢できなくなったらしい)
    • 田中の机の中からキューティーハニーの単行本が出てくる…全員アウト(松本はお尻をシバかれた事に「今のは少し興奮しましたけど」と発言)
    • 浜田の机の中から桜もちが出てくる…松本アウト(嫌らしい目で見ていたらしく「何も見られへんわ」と疑心暗鬼になる)
    • 松本の机の中から駄菓子のどんどん焼が出てくる…松本アウト(パッケージの女の子の胸の谷間に興奮したらしい)
    • 恵方巻きをほおばる嫁を見ながら恵方巻きをほおばる…遠藤アウト(めっちゃ興奮していたらしく、おでこに冷えピタを貼られる)
    • 板尾が七輪を焼く…田中・遠藤アウト(遠藤はワザと見ていなかったらしく、田中が一番アカンかったらしい)
    • 再び嫁が暑がって割烹着を脱ぐ…山崎アウト(嫁に弱い感じにさせられてしまう)
    • 転校生の千秋の新おにぃ(前島コーイチ)が「いまのキミはピカピカに光って」の曲に併せて服を脱ぎ、ビキニ姿になる…全員アウト(ビキニから胸がはみ出ており、一同失笑する)
    • 嫁がごちそうさまの掛け声で喘ぎ声を出す…全員アウト(「※すでに興奮していますが このまま引き続きお楽しみ下さい」のテロップが出される)
    • 再び新おにぃ(前島)が登場し、喘ぎ声を出す…遠藤アウト(新おにぃに弱い事にされる)
    • アシカショーのビデオを流す…田中4連続アウト(松本に気持ち悪がられてしまう)
    ADに扮した娘の合図で終了。最後はフォーマット料をせしめて帰ってしまう…。その後ダウンタウンは田中を本気で気持ち悪がり、田中は本気で憤った。尚、今回も何故か嫁と娘が別キャストに代わった(五代目嫁)が、メンバーはそれには全く触れなかった。
  18. 「SP板尾現る!」(2009年11月22日放送)
    ガキ使DVD「山崎vsモリマン」の発売記念握手会直前の楽屋にやって来た板尾ファミリー。板尾は「あまりにも芸能界物騒なんで」と家族でSP会社を立ち上げ、更に「握手会が1番ね物騒なんですよ」と握手会の警護を買って出る。使う道具も「日本は銃ダメなんで」と吹き矢を使い、左目に眼帯をしている理由も「プロはプロの目狙てきよるからね」と言い、メンバーを失笑させる。また家族経営のメリット、出展が「世界殺し屋委員会」という怪しげな団体のデータ使った殺し屋の実態、吹き矢が世界共通語でL.A.の雑誌にも取り上げられた事、吹き矢の手入れの仕方や変り種吹き矢を紹介する等して吹き矢をアピールし、板尾が「世界吹き矢財団・アドバイザー」として出演している吹き矢のビデオを見せられるが、真面目な解説と嫁の毒出しシーン(毒を吐くシーンのリプレイで、嫁が吐いた唾液を自主規制で嫁の顔テロップで隠した)にメンバーは思わず吹き出してしまう。その後握手会となるが会場へ行く際、嫁との無線連絡が上手くいかない、会場に着いても浜田が狙われていると言い、逆に目立った方が良いと映画「ボディガード」のホイットニー・ヒューストンの格好に着替えさせられるなど、やりたい放題。挙句の果てに、浜田をかばって吹き矢の毒を受けて吐き気をもよおす嫁の病院代として菅に100万円を要求(この100万円はスッキリ!の時の山崎のギャラらしい)、それを受け取ると嫁は何事も無かったのかの様に歩き出し、SPの仕事をせずに一家共々帰ってしまう…。残されたメンバーがボー然とする中、浜田の格好を見た松本が「お前エライはしゃいでそんな格好出来るな」と言った。因みに終了前のテロップで「この物語はフィクションで登場する吹き矢の持ち方の名称、団体名等は架空のものです」と出された。尚、今回も何故か嫁と娘が別キャストに代わった(六代目嫁)が、メンバーはそれには全く触れなかった。
  19. 「板尾創路の妖怪退治講習!」(2010年8月22日放送)
    収録前の楽屋にやって来た板尾ファミリーだが、板尾は入って来るなり唐突に「(妖怪が)いますね」と言う。そして板尾が家族で妖怪のセキュリティー会社を立ち上げ、更に休養中の松本が股関節唇損傷になったのも妖怪「股関節引き小僧」の仕業だと言い張り、メンバーに妖怪のライセンス講習(板尾曰く「野菜ソムリエ的な感じの」)を無理矢理受けさせる。まず免許証に貼るビックリ顔の写真を撮り[9]、免許証が出来る間に世界妖怪連盟のスライド、板尾が「イタオ記者」として出演する妖怪詐欺集団への電話取材VTR(報道特捜プロジェクトの「イマイディレクター」のパロディで、ナレーションは本家と同じ玄田哲章が担当)、元妖怪(嫁が扮装)の独占取材VTRを見せられ、更に妖怪保険を強制的に勧められる。その後、出来上がった免許証をメンバーに配った直後、一反もめん(嫁が扮装)が襲撃。板尾が撃退後、諸々の費用200万を要求、小林プロデューサーから200万を受け取ると板尾ファミリーはそそくさと帰って行く…。その後、浜田は文句を言いながらも「V(TR)面白かった」と評価した。なお、今回は浜田が娘が変わっている事を言及した。
    2010年8月22日放送分に関しては、一部スポーツ紙では松本の復帰映像を放送すると報じられたが、日本テレビは当番組ホームページでこの報道を否定し、「板尾創路の妖怪退治講習!」を通常通り放送した。また、放送中には一部の時差ネット局を除いてお詫びのテロップも流された[10]
  20. 「板尾が嫁と復縁 祝・カラオケパーティー」(2011年4月10日放送)[11]
    メンバーが楽屋で談笑していると、板尾と共に20キロ太ってパワーアップした三代目の嫁と、成長した娘の晴海(ただし本来の三代目の娘は紗理奈)がやって来た。三代目の嫁と復縁したと言う板尾は、パーティーをして欲しいと言い出し、既にカラオケボックスも押さえているという事で、無理矢理メンバーをカラオケボックスへ連れて行く。カラオケボックスに着くと、まず嫁がナポリタンを注文し、最初に山崎が欧陽菲菲の「ラヴ・イズ・オーヴァー」を歌うも嫁がトイレに行ってしまい、サビの所で戻って来た嫁が歌詞を聞くなり倒れ込みながら大号泣。板尾が理由を聞くと「昔大失恋をして、それを思い出した」らしく、更に「(暗い歌だと)わかってんねんなら、止めて欲しかったかな」「(トイレに行ったのも)生理なんで」「すぐトイレに行ったっていうのも、そういう事で察して欲しかった」と言い放つ。その後も嫁は、遠藤が森進一の真似で「おふくろさん」を歌うと「お母さんと確執があって」と痙攣を起こし、田中がシブがき隊の「スシ食いねェ!」を歌うと「(歌詞の中にあるコハダの)ヒカリもんがダメみたいで」と吐き気を催し、浜田と嫁がデュエットで鈴木聖美 with Rats&Starの「ロンリーチャップリン」を歌うと「喜劇王(チャールズ・チャップリン)がロンリーっていうのありえへん」と卒倒し、山崎がB.B.クイーンズの「おどるポンポコリン」を歌うと「(歌詞の「お腹が減ったよー」歌詞を聞き、更に注文したナポリタンが来ずに)腹減ったらしいです」と痙攣を起こし、挙句の果てにはダウンタウンがピンク・レディーの「ウォンテッド (指名手配)」を歌うと「(「ウォンテッド」と叫ぶ部分が)うるさいって」と痙攣を起こす始末。最後に嫁が自らのテーマソングであるマドンナの「ライク・ア・ヴァージン」を激しく踊りながら熱唱するも、テンションが上がって壁に激突して血まみれになり(自分で血糊を付けていた)、娘に抱えられて病院に行き、更に板尾が病院の治療費などの諸々の費用100万を要求。小林プロデューサーから100万を受け取ると、その中からナポリタン代とドリンク代を払って帰って行く…。残されたメンバーは憤慨し、最後に松本が「それにしても…ナポリタン遅いなー」とつぶやいた。

[編集] ガキの使いドッキリ

  • 不定期で放映される。ターゲットはタレント・スタッフの区別なく行われており、松本も香港で寝起きを襲撃された事がある。後述のように、番組に呼ばれたゲストがドッキリに引っかかる事もあり、かつて和田アキ子東野幸治なども引っかかった。
  • 1995年3月12日放送の「えっ!?生放送?」では、山崎に対してドッキリが仕掛けられた。ダミー企画はガキの使い2時間スペシャルのPRに、山崎がパンツ一丁で出て行き、「へーんたーいへーんたーい!」と連呼しながら松本や浜田の股間を「ちーんちん」等といいながら触り、何度もキレた浜田からビンタを受けるが山崎は懲りずにはしゃぎまくい、そこで浜田が山崎のパンツを下げ、その後に生放送だということが発覚するという内容。その後菅に電話がかかり、菅はそこで「ダウンタウンは全然悪く無いんですけどね」と、なぜか完全にダウンタウンを擁護する。さらに、岡本マネージャーに電話がかかり山崎は吉本をクビになったと聞かされるが、松本が「パンツは脱ぐわ、前説せえへんわじゃ全然あかん」と言い、なぜか前説に行かされることになる。その際に山崎は「チ○コ出してもうてね、クビになった。俺のせいじゃなくて浜田さんに脱がされたのに…」と同情を求めていた。前説の後ドッキリだと聞かされた山崎は、菅の台詞が一番びっくりしたと語っていた。松本は「前説行けって全然説得力ないやん」と笑っていた。
  • 1995年7月30日に放送された沖縄スペシャルの後篇では、再度山崎に対してドッキリが仕掛けられた。宿泊先のホテルにてカラオケで山崎の機嫌を取って油断させ、山崎がトイレに入った途端に個室に隠れていた4人の外人が襲撃。山崎はナイフで脅された末に目隠しをされ、尻を丸出しにされた状態で拘束される。脅されているため悲鳴を出せず、山崎は金で助かろうと「いくらでも、マネー、マネー、いくらでも」「ソーリー」を連呼。挙句にアフロヘアーカツラを被ったダウンタウンも加担して山崎の肛門をローションなどで攻撃し、全てが終わりダウンタウンを確認した途端、山崎は床に倒れこんでしまった。ネタ晴らし後、「こいつの肛門にガッとローション入れたらオゥ、オゥとしか言わんかったで。」とスタッフに話し、山崎は「こんなロケをしますか?」弱々しく言い捨てた。しかし、このドッキリは人種差別に取られかねないなどの問題で、現在では総集編などでもこの映像が使われる事は無い(『松本紳助』より)。
  • 1996年11月24日に放送された「中村が死んだ」では再度山崎にドッキリが仕掛けられ、内容は交通事故で死亡した中村ディレクターが次の仕事に向かおうとする山崎の車の後部座席に現れるという物。この仕掛けは先週の「スーパーキャノンボール!!」から既に始動しており、優勝した山崎に近づいた中村は賞金の10万円を来週(ドッキリの収録日)に渡すと山崎に約束していた。楽屋に現れたダウンタウンと山崎の横で、仕掛け人の菅がスタッフに「ロケの下見に行っていた坂本君と善伸(中村ディレクター)が交通事故に遭い、坂本君は軽症だけど善伸は重症なんですよ」と嘘話をし始め、当初は菅の話に興味を持っていなかった山崎だが楽屋の騒然とした空気に気づき、心配し始める。そのままトークが収録され、楽屋に戻ったダウンタウンと山崎に菅が中村が死んだと報告し、悲しむ芝居をするダウンタウンとスタッフを見て山崎は更に信じ込み、次の仕事である某局のドッキリ番組(もちろん仕掛け)に向かおうと駐車場に向かい、車に乗り込むがエンジンが掛からないように細工がされており、後ろから血まみれの中村が賞金を持って現れ、山崎がパニックになったところでネタ晴らし、山崎は苦笑いをしていた。また、山崎はパニックにもかかわらず、中村が手渡した賞金を受け取っており、「ちゃんと貰ってたね」と中村に指摘され、ダウンタウンから「お前やらしいな!」「死んだ人から金盗るなよ!」と攻められていた。
  • 1999年1月17日に放送された田中に対するドッキリは、番組史に残る伝説のドッキリとなった(松本の選ぶ歴代オープニング堂々の第1位作品)。ダミー企画は1998年9月13日に放送された「田中カンカン!」に続く、田中の毒舌且つ高圧的なキャラクターを前面に出したMCによるゲーム企画「田中だよ!全員集合〜!!」。ドッキリそのものは田中の行き過ぎた毒舌に対し、浜田が突然キレると言うものであった。しかし田中は先輩芸人に対する遠慮もあってか大した毒舌を繰り出せず、浜田もキレるタイミングを計れないまま収録は終盤になってしまい、 結局田中の毒舌や高圧的な態度が中途半端でグズグズな司会になってしまったことに対してキレる格好に。浜田は企画の主旨が「毒舌企画」であることを再三主張し、「これオンエアしてええんかな?」と連呼。「知ってああしてんの?」との浜田の問いに田中は「毒舌の・・・。」と返した瞬間、「『毒舌の』って、毒舌してへんやないかお前コラ!!」と突如激怒してバドミントンのラケットで田中を殴打。更にラケットを投げ付けて顔面に膝蹴りをかますなど、迫力の演技を展開した。これには流石の田中も恐怖に慄くあまり涙。直後にネタばらしされ、ドッキリが発覚した瞬間には大粒の涙を零して号泣した。後日、田中は芸人仲間に「あれは誰でも泣く」と慰められたと語っている。しかし、この企画で田中は高圧的キャラクターに開眼。「釣り選手権」の開会宣言における毒舌キャラは、このドッキリに源流がある。また脚本家の三谷幸喜が、田中を映画「みんなのいえ」に主役として抜擢したきっかけであるとも言われている。尚、田中によれば、ネタばらし直後の涙は「ドッキリでよかった」というものではなく「怖かった」という心境を表すものと、グズグズな司会に終わった自分への悔し涙であったとのこと。後の放送で(1999年2月14日放送)、山崎が後輩の雨上がり決死隊に対して同じドッキリをした。雨上がりは田中とは違い浜田や松本を蹴ったりタメ口を聞いたりと中々の毒舌っぷりだった。が、「柳岡」をうまく言えなかったりラケットを投げた後コケて、宮迫に投げ飛ばされたりして、最終的には宮迫にキレられてドロップキックをくらうなど結果は散々だった(この回のみ打ち合わせがあってのコントだった)。
    • この他にも田中には、まだココリコが前説担当だったころにもドッキリが仕掛けられた(1997年2月23日放送)。ココリコが舞台で前説を行っていると、客席の男が「お前らつまらないから、早くダウンタウンを出せ」と騒ぎ出した。その後、男はスタッフによって退場させられ、ココリコは前説を再開したが、いきなりその男が舞台の袖から拳銃を持って乱入。遠藤を撃ち倒したのち、恐れ慄く田中に向けて乱射した。ネタばらし直後、田中は泣きながらひたすら苦笑いしていた。
  • 2000年2月6日の「スキーツアーで藤原ドッキリ!!」では、松本が怪我を装いその責任が藤原寛マネージャーに降りかかるというもの。藤原のスキー教室最後のレッスンに対して浜田が「これやめといたらええんちゃうか?」と藤原に不安げな表情で語るが藤原は「大丈夫」と浜田を納得させる。が松本はボーゲンの練習中にコースを外れて転倒し、肩を強打した振りをした。スタッフが騒然とする中、浜田が藤原を呼び出し「言ったやろ藤原俺が?」「再三言うたやんけ! 『何かあったらどうすんねん』て言うたんちゃうんかい!?」「どないすんねん明日から仕事とかコラ!!調子乗っとんかい、お前!!'」「シャレやないねんぞ!!お前!!言うたやろ俺が!!」と藤原を責め立てビンタを5発も喰らわせ、何度も「すいません・・・」と謝る藤原に、レスキュー隊が到着してからも「お前は(スキーが)出来るからええわ!! 出来へん奴なんか、どないでもなるんじゃ!!」と、頭突きを食らわした。「浜田、もうええわ」と怪我をしているはずの松本がネタばらしをした直後、藤原は「痛くなってきました…」と必死に苦笑いをしていた。その後松本は「怒って頭突きはどうかと思うで浜田、何処の世界に怒って頭突きする馬鹿がおんねん」と浜田に対して呆れており、浜田は高笑いした。その後松本は「あんなコケ肩で怪我するか」とドッキリにも呆れていた。2006年2月12日放送の「浜田雅功 考えられへん!裁判(前編)」では、浜田のドッキリ過剰演出について検証するために、前述の田中に対するドッキリや後述の若手芸人に対するドッキリ等で浜田が激怒した瞬間の映像が放送されたが、この藤原に対するドッキリについて、松本には「普通なら頭突きの時点でドッキリだとバレるのに、バレないという事は、いかに普段から頭突きをしているか、頭突き人間か」と言われていた。
  • 2004年4月・10月には、ドッキリをテーマにしたコント仕立ての「ハリウッド映画ドッキリオーディション」が登場、2回放映された。1回目・遠藤の『ラスト・ホホホイ』(4月14日)では、前島コーイチが遠藤の「ホホホイ」を真似る「ホホホイおじさん(後に笑ってはいけないシリーズに出演する「新おにぃ」)や、ハイテンションで「コンニチハ〜、トーキョー!!」と絶叫しながら現れるトーマス・マクレガー(菅)など、名物キャラクターも誕生した。2回目・小堀裕之2丁拳銃)、千原せいじ千原兄弟)、ほんこん130R)の『ザ・ボデー・ガード』(10月10日)では、ほんこんが冷蔵庫を相手にランバダを延々15分間に亘って踊らされたり、ジェームズ監督(浜田)が「演技力のテスト」と称して3人に次々ビンタを食らわせたりと、数々の屈辱的な仕掛けが繰り広げられた。因みに、山崎邦正の嫁はコントと気付かず本当のドッキリだと信じ込み、全く笑っていなかったという。
  • 2005年7月24・31日の「若手芸人理不尽ドッキリ」では、2丁拳銃フットボールアワー井上マーら若手芸人がターゲットとなった。中堅の先輩格であるガキメンバー、デーブ・スペクタープロレス形式で対戦するというニセ企画に乗じ、試合前の乱闘のどさくさで蹴られたレフェリー役の浜田が激怒。「誰や!? 今蹴ったん、お前かコラ!!」と、仕掛人であるはずの遠藤を殴る蹴るなどし、うっかり近付いた同じ仕掛人である田中にもマスク越しにビンタを食らわせた。浜田のキレ方は圧巻そのもので、ただならぬ空気がスタジオを包んだ。そして容疑を掛けられた若手が浜田の楽屋に呼び出されると、浜田が天童よしみのコスプレで登場し、ノーベル製菓「VC3000のど飴」のCMの「ナメたらアカン」の歌を歌いながら登場。ネタがバレた瞬間、若手らは安堵の余り腰砕けになっていた(個別に呼び出された小堀裕之は「怒ってないのにあんな叩くんですか?」と呟くと、ココリコや山崎が「それが浜田さん」と忠告するほど)。浜田が激怒した後に若手らは楽屋に戻ると「みんな蹴ったっちゃあ蹴ってる」「デーブさんっていうことはない?」「遠藤さんが結構いったのは見た」「デーブさんやったら腹立つな」とそれぞれ罪のなすりあいをしていた。更に後編では若手らも仕掛人となり、第二のターゲットのカラテカに同様のドッキリを仕掛けた。リング入りの際、何も知らない入江慎也はハイテンションで「アーイエー オーイエー オレ入江!」と、不可解な自己紹介ネタで松本を挑発しに掛かるなどした。そして、同様に試合前の乱闘のどさくさで松本が激怒。マスクを着けたままリングを去った。オチは前編とほぼ同様で、松本が「ナメたらアカン」を熱唱。矢部太郎は緊張のあまり股間を何度も掴んで号泣し嘆息。入江は「アーイエー」をやるよう振られるが、半泣きになり最後まで言い通すことが出来なかった。
    • 因みに、同年の「おもしろVTRベスト10」(12月25日放送)では、この企画が年間第1位となった。前編の浜田の暴力は物議を醸したが、これは「ドッキリを中途半端な形にしたらつまらない」という浜田のこだわった演出によるもの。だが、松本には「ちょっと(手が)いくかもしれんとは言ってたけど、ちょっとじゃねーじゃん!」と突っ込まれた。また、後編で松本がマスクを着けたまま楽屋へ掃けたことについては、松本が「ちゃうねん!取ったら俺、笑てまうねん」と、実は笑いをこらえていたことをカミングアウトした。後編では、仕掛人の若手たちは浜田の暴力を先に見てしまっていたばかりに、若手らは殴られまいと極力松本に近づかないようにしていたため松本も手の出しようがなく「俺、ナンボほど手 長かったらええねん!って程、誰も傍におらへん」と振り返っていた。
  • 同じく予定調和型のドッキリとしては2002年10月20日放送の「第1回チキチキ芸能界男と男の手料理対決」があり、岸部四郎に対してドッキリが仕掛けられた。ダミー企画は浜田司会で、松本らチームと料理で対決し、勝てば賞金10万円がもらえる内容。岸部がキッチンへ行こうとした瞬間、落とし穴に落とされた。気分を害して収録を放棄しようとする岸部をガキメンバーが何とか説得して企画を続行しようとするが、その後何度も落とし穴に落とされた(計4回)落とし穴に落ちた岸辺に対しては、落とし穴を隠す為に敷き詰められた芝生などを落ちて身動きが取れない岸辺にぶっかけるのがお約束。最終的には、岸部が気を取り直して料理企画がスタートし、キッチンに行こうとした瞬間にまた落とし穴に落とされた。激怒した岸部は「金しかないなあ!」と絶叫した。上述の通り、この企画は台本に基づいて作り込まれたニセドッキリであり、自己破産をした影響か、岸部はやたらと金にこだわるキャラとして設定がされていた(「慰謝料としてギャラを8.5倍出せ」、「俺は元金持ちやぞ」等)。
  • 2009年3月22・29日には「先輩思いな後輩芸人は誰だ!? 世にも奇妙な本番前検証!」が行われた。クイズ 500のコトの打ち合わせとして呼び出された後輩ターゲットに対して、様々な問題行動をとるガキメンバー。それに対して、ターゲットが先輩を諌めたり気遣ったりする言葉「思いやりフレーズ」を発することが出来るかを隠しカメラで検証し、ターゲットがどれだけ先輩のことを思っているかを調べる。内容は以下の通り。
    • 松本:後輩がトイレで手を洗っていると、酷い下痢になった松本が挨拶もそこそこに個室に入り、派手な排泄音を出しながら(音はレコーダーで出している)苦悶の声を上げる。思いやりフレーズは「大丈夫ですか?」。
    • 浜田:スタッフと打ち合わせをしている浜田の元へ挨拶に行くと、浜田の鼻から大きな鼻クソがそよいでいる。思いやりフレーズは「鼻クソそよいでますよ」。
    • 山崎:本番前に酒に酔って酩酊状態の山崎が楽屋に入ってきて、後輩にも飲むよう強要する。思いやりフレーズは「本番前に酒はないでしょ!」。
    • 田中:留守中の嫁から預かったという数週間洗っていない悪臭漂う犬を楽屋に連れ込み、溺愛している。思いやりフレーズは「犬、洗った方がいいですよ」。
    • 遠藤:「イカ釣り委託オーナー」という怪しげな儲け話を持ちかけ、会員になるよう勧めてくる。思いやりフレーズは「それヨゴレですやん!」。
    • ターゲットは木下隆行TKO)、岩尾望フットボールアワー)、板倉俊之インパルス)の三人であったが、結局誰も思いやりフレーズを発することはなく無視したり笑いをこらえたりと、彼らに先輩への思いやりがないことが明らかとなった。また後日談として、上記のメンバーたちの行動を真に受けたターゲットたちが、「後輩に言った」「先輩に電話した」「地元の友達に言った」など、メンバーの「悪行」を知人たちに暴露し、事実として一人歩きしているという恐るべき事態になっていることが明らかとなった。
  • 番組初期にはスタッフに対するドッキリが盛んで、高須光聖にテレクラドッキリ、岡本昭彦マネージャーに菅ちゃん&作家モトイチ・ホモ疑惑ドッキリなどがある。また山崎は何回もターゲットになっており、ヤクザの女に手を出し、ヤクザからすごまれるというドッキリや、ホモの黒人集団に襲われて交わりを強要されるドッキリ、中村プロデューサーが死んだと騙されるドッキリ、山崎司会のニセトーク企画のゲストに悪役商会が現れるドッキリなどがある。
  • 一度、山崎が仕掛け人となって松本にドッキリをしかけた事もある。電話ボックスに山崎を閉じ込め中に花火などを詰め込んで楽しむダウンタウン。山崎は急に電話ボックス内でうずくまりなかなか呼吸ができないという演技を見せた。この演技に松本は見事に引っかかり、成功で終わった。

[編集] コスプレバスツアー

メンバーが女子高生・SMの女王様・ピンク・レディーなどのコスプレに身を包み、バスに乗って都内を走りながら合コンのゲーム(せんだみつおゲームなど)を行う。負けた者はコスプレのまま外に出て恥ずかしい思いをさせられる。

2000年に放送された「アニメキャラになってバスツアー」では、ゲームに負けた山崎が『Dr.スランプ』の「アラレちゃん」のかっこうで降ろされ、スパゲッティを買うよう指令を受けた。しかし山崎はいったんその場を逃げ去り、迎えに来た雨上がり宮迫と共に2人でスパゲッティを買ったことを知った松本が激怒。「その格好でイタリアブーツのかかとの所まで行って来い!」と、スケールのでかい罰ゲームにまで発展してしまった。因みに罰ゲームでは逃げ出すことなくスパゲッティを買ったが長時間冷凍保存していたせいか、全然おいしくなかった。山崎も半強制的に試食をさせられたが、吐き出してしまった(その際の映像にはモザイクがかけられた)。

変形版として「マドンナと接吻バスツアー」(2005年4月3日放送)があり、ゲームに負けた敗者は著名な観光地で沢山の一般人が見守る中、ヒロインと濃厚なキスをすることになる。 1回戦=松本が東京タワー胡喋蘭のあべこと。 2回戦=浜田がお台場アクアシティで椿鮒子と。 3回戦=田中がパレットタウンでジョーダンズ三又忠久と。

[編集] ピカデリー梅田緊急来日特番

2005年に「次長課長河本七変化」で登場した“浜田を脅す、入れ歯の老人”がキャラクターとして独立し、企画化されたもの。ピカデリー梅田はシルバータレントの菅登未男が演じている。過去9回OA。

特番「日曜ナイトスペシャル」としてMCは梶原しげる、ガキ使メンバーはゲストという設定で出演(「『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』の皆さん」と紹介される)。ピカデリー梅田は派手なアロハとスーツ、フェルト帽、サングラスを身にまとった推定80歳前後の男性。カナダ在住のタレントで、出演番組は常に高視聴率をマークしており、特に8時またぎの視聴率は驚異的でF2層で高い人気を誇るという。その一方で、気に入らない事があると高圧的な行動を取るなど非常にデリケートな性格の持ち主でもあり、カナダでは出演者・スタッフ・出入り業者である放送作家などの態度が気に入らないと途中で帰ったりその存在を消す事もあったらしい。キャッチフレーズは「うさん臭さゼロ」。決め台詞は「ザッツ・オール!」(「これでおしまい」「一件落着」などの意)。その他「ガブリ!噛み付いちゃっていいかな?」「ペロリ!たいらげちゃっていいかな?」「キテるよ、キテるよぉ!」など。見せ場になると「そろそろ入れ歯外しちゃっていいかな?」と言い放つや、なぜか入れ歯を外す。

ピカデリーは、企画の立会人であるガキメンバーを徹底的にいじり倒すことを生き甲斐にしているらしく、遠藤は毎回カメラの前で「千秋、愛してる」と言わされる恥辱を味わっている(第三回では「千秋、今晩食べちゃうよ」とまで言わせる)。また浜田は第3回以降、ピカデリーの奇行にいちいちキレるドSな役回りに転じている。しかし、なぜか松本にだけは優しくハゲちゃんと呼んで可愛がっている。

  1. 「奇跡の入れ歯占い師」(2005年5月1日)
    • 細木数子の番組があれだけ当たる」という事を当てたという触れ込みで登場。ココリコにはコンビ解散の危機を「きちんと挨拶しろ」とアドバイス。山崎には改名を促し「ザッキッキ」という芸名を与えた。浜田はじめ既婚者メンバーには夫婦仲を保つため「毎日1回『愛してる』と言ってやれ」とアドバイスし、さらに遠藤には「名前を呼んでやれ」と要求。遠藤はカメラに向かって「千秋、愛してるよ」と呼びかけた。しかし、松本には「今年中に結婚しろ」とアドバイスしたものの、肝心の結婚相手は入れ歯を外しながら言ったため、分からずじまいだった。
  2. 「奇跡の入れ歯マジシャン」(同年8月14日)
    • 「霊長類No.1マジシャン」「仕込んでる感ゼロ、うさん臭さゼロ」という触れ込みで登場。「トランプ透視マジック」「入れ歯空中浮遊術」「美女切断マジック」「瞬間移動」などを披露するも、どれもタネが丸分かりでメンバーは不満顔だった。
  3. 「恐怖の入れ歯大食いチャンピオン」(同年11月27日)
    • キャッチフレーズは「満腹中枢なし 胃酸過多この上なし」「咀嚼感ゼロ!噛まない方が早い!否、噛めないから早い!!」。大食いチャンピオンとしてはカナダはおろか全米でも有名で、「ラストバキュームザムライ」との異名を持ち、寒い夜には自らの胃袋にくるまって就寝しているとの触れ込みで登場した。そして「1時間で寿司500貫」や「牛丼60杯」「カレー70杯」に挑戦するも、食べ方は非常に遅く、さらにはチャレンジの途中で「昔、ツケで寿司を食べさせてくれた寿司屋の大将の事を思い出してしまった」「俺はベリタジアンなんだよ!」「嫁がインド人と浮気したのを思い出した」などと、その都度理由を付けては強引に挑戦を打ち切った。挙げ句の果てには失神したふりをして収録を打ち切らせ、本人はタクシーで悠々と夜の錦糸町へと消えていくのであった…。
  4. 「凄腕入れ歯万引きGメン」(2006年7月9日)
    • キャッチフレーズは「追跡中まばたきなし 眼球疲労この上なし」「白目でも見える!黒目なら尚見える!!」。凄腕の万引きGメンであるばかりか、アフター5に絶対捕まらない上司も簡単に捕まえてしまう程の腕前を持っている、という触れ込みで登場した。元々はピカデリー自身が万引き常習者で「万引きされたらどれだけ引くか」を悟り、万引きGメンになる。その引き具合について、曰く「ボン引きだよ!」。スタジオではピカデリーの万引きGメンとしての活躍ぶりを密着収録したVTRをモニタリング。極度に目立つ格好で次々と万引き犯を捕まえ、さらには外国人を見事な護身術で捕らえ「男の人呼んでぇ!」と大声を上げるシーンではスタジオが思わず爆笑。この後ピカデリーはスタジオでその護身術を山崎相手に披露。だがピカデリーは単なる実演にもかかわらず、ここでも「男の人呼んでぇ!」と絶叫し、失笑を買った。これに対してピカデリーは「男の人を呼ぶまでが護身術だよ!」と持論を述べた。この後、ピカデリーは自身が万引きGメンになって初めて確保した万引き犯と感動の再会を果たしたが、収録中にもかかわらず、そのまま連れ立って錦糸町へと飲みに行ってしまう…。
  5. 「カリスマ入れ歯ホスト」(同年10月29日)
    • 「貢いだ女性たちの損した感ゼロ!臭いセリフで女を落とすが口臭はゼロ!」の触れ込みで登場。1年前に新宿歌舞伎町のホストクラブ「愛」で74歳でデビューし、ものにした女の数は300から500人にのぼる。源氏名は「ピカ光」。スタジオでは普段の活躍をVTRでモニタリング。甘い言葉で次々と女性を口説き落とす。地方から出てきたばかりの大金の見込めないような客でも差別せず、差別した後輩は激しく叱責する。また女性を抱きしめなでまわしただけでその女性の秘密を言い当てるという特技を持つ。取材時の月間売り上げは9234万6000円で月収は5532万円。番組ではピカが帰省し、両親にホストである事を告白した様子も放送。それを聞いた父親はショックで倒れ死亡。スタジオには母親も登場し、やはりホストである事を知った母もショックで倒れた。ピカは「誰か医者の人呼んでぇ!」と何度も叫びながら病院へ直行した。いつも尻ぬぐいをさせられ、強引に番組を締める梶原しげるに対し、松本は「(この仕事)もう断ったほうがいいんじゃないですか」とアドバイス。
  6. 「恐怖の入れ歯怪談師」(2007年7月22日)
    • 「あまりにも霊を引き寄せる体質によりアパートの大家から苦情殺到」「怖さの度合いは東京ドーム4個分」「夏の風物詩感ゼロ」「実体験による数々の怪談はハリウッドで『エクソシスト』『エルム街の悪夢』『キャスパー』といった映画の原作にもなった」などの触れ込みで登場。しかし披露する数々の怪談はどれも全然怖くなくしかもオチはユルユルで、挙句の果てには口パクで話すなどやりたい放題。もちろんメンバーはピカデリーの話に不満顔。今回のピカデリーはなぜか山崎に厳しく、山崎が口答えすると「うるせぇな山崎」「バチが当たるぞ」と脅迫し、毎回山崎の目の前に入れ歯が吊り下げられた。また除霊師としても活躍し、悪霊に悩む若い女に「テイ、テイ、テイ、テン、テン、テン」と訳の分からない声をかけ、さらに尻と胸を揉むという暴挙に出る。女は「もう大丈夫やわ」となぜか関西弁で答え、ピカデリーは「俺の女になれ」とそのまま女を連れて帰ってしまう…。前回同様、最後はやはり司会の梶原しげるが強引に締めた。前回の放送からかなり期間が開いたため、松本は「もういないのかな…」と思ったらしい。この回では毎回恒例の遠藤による「千秋、愛してる」のセリフが放送されなかった。
  7. 「入れ歯スタントマン」(2008年5月11日)
    • 「ハリウッドでは『ラッシュアワー2』以外全作品のスタントを担当した」という触れ込みで登場。キャッチフレーズは「強靭な肉体で国民健康保険支払額ゼロ」「そのギャラの高さはリーズナブル感ゼロ」。その偉業を物語るものとして、ハリウッドスターとのプライベートビデオに始まり、様々な決死のスタント映像が流れる(ナレーションは広中雅志)。しかし、肝心のシーンは誰が映っているかわからないものばかり。口々に罵るメンバーに対し、ピカデリーは野外スタントの実演を申し出る。大量の爆薬を背負って十秒以内に障害物競走をクリアし、爆発装置のストップボタンを押すという過激な内容で、メンバーは固唾を呑んだが、梶原が「ただいま残り時間が9秒の後半から前半にさしかかろうとしています」「さあ残り2秒だ!2秒だ!おーっと3秒に戻った」などとカウントを故意に遅くして実況。結局単なるピカデリーの障害物競争に終始し、再びピカデリーを非難するメンバーであったが、ピカデリーを英雄扱いしてきたはずの梶原が「いちおじいさんがここまで頑張ってらっしゃるんですから、少しは大人になりましょうよ」とまさかの開き直りで強引に番組を締めてしまう…。なお今回の遠藤は、離婚後であるにもかかわらず恒例の「千秋、愛してる」を言わされた。
  8. 「入れ歯考古学者」(2009年6月7日)
    • 「掘れる物ならはるな愛でも掘る」「椿姫彩菜なら尚掘れる」という触れ込みで登場。ピカデリーのスケジュール帳によると、数日間カナダに訪れる以外は月の大半をエジプトで過ごしている事、シールの貼ってある日は「エジプトの女を掘った日」である事が明かされる。次にカナダのカルガリー地区でアイスホッケー雨傘番組として放送されたにも拘らず、視聴率が50%を超えたという、ピカデリーと吉村作治との全く話が噛み合わない対談番組のVTRを紹介。続いてエジプトでクフ王の最新発掘現場(実際は博石館)の密着取材VTRが流され(ナレーションは羽佐間道夫)、レッドスコーピオンとの格闘(実際はシッポを付けたザリガニ)、隊員の落石事故、トロッコの暴走(実際は遊園地ジェットコースター)、生き埋めになったピカデリーの救出、ミイラの発見、地震からミイラが助けてくれた出来事が放送された。このVTRを松本は「おじいさんのロケ」と評した。更にクレオパトラの肉声の復元、着ボイス化に成功した事、クレオパトラが隔週土曜日に食していたというエジプト御膳も披露された。最後は、ピカデリーを地震から救ってくれたミイラを番組スタッフが探し出し対面させるが、ミイラの尻と胸をまさぐり、ミイラが女性だと知ると「俺が今日掘ってやる」と言い放ち、メンバーの「最低」「何やねん」「メチャクチャや」などの非難が飛び交う中、ピカデリーはミイラを連れてスタジオを出て行ってしまう…。それを見て唖然とした浜田が思わず「掘ってやるって…」と漏らした。この回では毎回恒例の遠藤による「千秋、愛してる」のセリフが放送されなかった。
  9. 「入れ歯UFO研究家」(2010年10月3日)
    • 「発見したミステリーサークルは数知れず」「学生時代のサークルはアメフト部」「好きなコンビニはサークルK」の触れ込みで登場。最初に火星の金属を持って来たと言うが、空気に触れると消滅するとポケットから取り出さず、擦過音を立てるのみ。次にUFO写真を披露するも、これも魚の形の「本マグロ型」、生理用ナプキンの形の「ウィスー型(浜田に「ウィスパー」と指摘されるも、ウィスターと言い張る)」、玉ネギ頭の形の「黒柳徹子(もう型ですらない)」という胡散臭い物。続いてVTRの紹介に移り、アメリカで放送されたピカデリーと矢追純一との噛み合わない対談、コロラド州で男性が宇宙人にマイクロチップを埋め込まれしゃくれ顎にされたことを解明する謎解き(出された昔の写真はあからさまに顎を縮小加工していた)、ピカデリーがオフロード走行で激しく揺れる車中で受けるインタビュー、等の映像が流される。VTR終了後にピカデリーが眠ってしまい、メンバーから「本当に死んでいるのでは(松本いわく「大往生」)」と危惧される一幕もあった。更にピカデリー自身も宇宙人に改造手術を受けて右脳が機械化されていることが明かされ、被っていた帽子を取ると透明頭蓋から脳が丸見えとなっておりメンバーは苦笑。手術の影響で超能力を使えると言い実演するが、何も起こらず「見られているとできない」等と言い訳する。しばらくすると右脳のランプが点滅、休憩となるが、休憩中は外国人女性マネージャーの尻をまさぐっており、メンバーは呆れ果てる。その後「火星と宇宙戦争が起こる」と称して虚空に向かって怪しげな交渉を始め、最後は日本テレビの屋上でUFOを呼び寄せるが、現れたものは2台の小さなUFOのラジコンであった。松本は「走行ですか?」と苦言を呈するも、ピカデリーは「走ったっていいじゃない」と言い放って、強引に番組を締めてしまう…。

[編集] 山崎邦正 音楽プロデュース

過去4回放送。山崎が作詞・作曲で意外な才能を発揮する。

第1弾
2004年12月5日放送。山崎が楽屋に入って来ていきなり「お金がなくて」と切り出し(松本が山崎の財布を見たら、約300円しかなかったと発言、また山崎の出演単価も28歳から上がっていないらしい)、更には追い討ちをかける様に、家のローンや娘2人の将来の学費などにも苦しむ。そこで山崎が印税目当てにダウンタウンとココリコに無理やり曲を提供し、無理やり歌ってもらう。山崎はわずか4時間で4曲を作詞作曲し、音楽番組ばりのスタジオライブを演出した。
「BEACH PADDY」 唄:浜田雅功
21歳の青年が持つ社会に対する葛藤を表現した曲。赤い薄手のレースのマフラーを纏うなど、衣装や曲調がT.M.Revolutionそっくり。しかし山崎はその事を突っ込まれると「TM俺聞いたことないもん」と言い張り、更には「逆に(TMに)似てるんですか?」と逆切れする始末。松本は浜田を「印税が大好き人間ですから」と評し、山崎には「いつでもシバけるからいいですけど」と酷評する。当の浜田は、歌詞については「詞の意味が全く分からない」、こっ恥ずかしい振り付けには「アカン、絶対サブイはずや」とぼやく。
「Rizière Centre」 唄:田中直樹
15歳の恋する乙女の気持ちを歌った、1970年代女性アイドル(特にアグネス・チャン)風の曲で、ピースサインを頬の横にくっ付ける振り付けもあった。歌い方はモーニング娘。松浦亜弥なども意識されている。衣装はグリーンのチューリップハットにサスペンダーで吊った綿パンだった事から、浜田には「ノッポさんやん」、また歌い方も山崎の指示で鼻にかかった声だった為、松本には「オカマやん」と言われる。曲については松本が「(この曲を聴いて、地球の全人口60億人の内)誰が得するんですか?」とコメントした。
「FAR WISTARIA」 唄:遠藤章造
濃い黒のサングラス、裸に革製のベストとホットパンツ、アメリカンポリス風の帽子といういでたちは、まるで当時ブレイクする前のレイザーラモンHGそっくり。エレキギターを手に、意味不明な英語の歌詞をデスメタル調に歌う。山崎は、歌詞が全て英語の理由を「デスメタルやから」と言い切り、曲のイメージを「地獄の歌です」と表現したが、松本に「五角形のグラフがあったら、限り無く点に近い」「そんなモンを後輩に歌わさせんといて」と突っ込まれた。
「PINE BOOK」 唄:松本人志
他の3人はややネタが入った曲だが、この曲だけは真面目なバラード。松本だけ衣装が用意されず、私服で歌わされ本気で恥ずかしがり、この事を「骨折った時にしか出んようなアブラ汗が出た」と表現した。浜田省吾風の男の哀愁を唄うバラード。メンバーからは「(前から浜田省吾の曲を)聞いてたでしょ?」と突っ込まれるが、これについても山崎は「でも忘れたもん」などととぼけ続けた。エンディングでは再びこの曲が流れ、松本は「もぅ〜」とうなだれた。

プロデュースを手掛けた山崎はともかくとして、歌っている本人たちにしてみれば、歌詞、衣装ともども相当恥ずかしい内容で、この曲を本人たちが聴くと必ず赤面するほど。「BEACH PADDY」(beach=浜、paddy=田)のように題名の意味は歌うメンバーの苗字となっている。

その後、番組内では「2004年おもしろVTRベスト10」(2004年12月19日放送)、「罰ゲームSP・絶対に笑ってはいけない温泉旅行in湯河原」(同年12月28日放送)ではエンディング曲に「PINE BOOK」を使ったり(2回流されたので松本は「もうええ言うねん!誰がこれ2回もかけろ言うてん」と叫んだ)、「山崎vs.モリマン」(2005年2月27日放送)では田中が「Rizière Centre」を生で歌うなど頻繁に使用された。放送時にはCD化してくれるレコード会社を募集している。

第2弾
2006年6月11日放送。前回はCD化のオファーを得ることができず、夢の印税生活は実現しなかったが、山崎はリベンジを期して再び挑戦。前回のような導入部のコントはなく、VTRもメイキング部分のダイジェストと、スタジオでのモニタリングを中心に編集された。山崎が制作した楽曲は下記3曲。
「夏オトコ2006 メドレー」 唄:遠藤
「忘れられないSummer」「江ノ島の女」「海 '06」「愛しい君に」の4曲から成るメドレーナンバー。TUBEサザンオールスターズを足して割ったようなアレンジの楽曲で、遠藤のボーカルも、あたかも桑田佳祐を思わせるような雰囲気。なぜメドレーナンバーになったのかという点について、山崎は「遠藤は既にいっぱいヒット曲を持っているようなイメージがあり、曲のイメージがどんどん沸いてきた」と証言している。VTRを見た松本は「デビューして10周年にやることやん」とコメントした。
「Those days」 唄:松本・田中
KinKi KidsCHAGE and ASKAを足して割ったようなアレンジの曲。歌詞の設定は非常にややこしく“(夫・遠藤のいる)千秋に惚れてしまった松本と、そんな松本を応援する田中”というもの。30秒もの長いイントロの間に、目も当てられないような滅茶苦茶な振り付けが入るのが最大の特徴。この振り付けも担当した山崎はそのあまりのひどさに自ら「テレビサイズのサムさったらちょっと無いですね。これは本当ごめんなさい、ごめんなさい、駄作です。」と匙を投げてしまった。
「Not a errand boy」 唄:ガキの使いオールスターズ(ガキメンバー5人全員)
SMAPの「世界に一つだけの花」や、1980年代のニューミュージックを思わせる、ほのぼのとしたムードのナンバー。タイトルは「ガキの使いやあらへんで!!」を英語に直訳したもの。ガキメンバー5人をイメージして作った番組のイメージソングだが、「僕らは5人揃ってやっと一人前」という山崎のコンセプトを反映してか、「寂しすぎて歩けない」「弱すぎる僕たち」「くじけそうな僕たち」など、歌詞には弱々しいフレーズが並ぶ。歌収録の際、田中は曲のラストで当初の振り付け(右手を高く挙げる)を無視し、帽子を脱いで胸に宛がうというアドリブを演じてしまった。田中は「(歌っているうちに)気持ち入ってもうて…」と釈明した。またリハーサルで、浜田は5人が体を揺らして歌う姿に、「ドリフみたいやな」と言い、松本は思わず真剣にプロデューサーの山崎と討論をしてしまい、すぐに素に戻って「ほんまはどうでもええねんけどな」と捨てゼリフを残した。このオンエアを見た、よゐこ濱口優はこの曲をきいて泣いたらしい。

前回同様、山崎はこの3曲をCD化してリリースする事を目指しており、更に最終目標として「紅白に出たい」とぶち上げた。目下オファーはないが、その後放送された「第12回芸能人釣り選手権」(同年7月2日放送)のエンディングテーマに「Not a errand boy」が使われたり、2006年夏に行われた「山崎vsモリマン」でも松本&田中が生で「Those days」を歌った。

上述の通り、山崎は本気でこの3曲のいずれかをCDとしてリリースしたいと考えているが、後日談として、松本が自身のラジオ番組「放送室」(TOKYO FM系)でCD化について「DVDのおまけなどとして収録するのはアリだが、(本格的に)CD化してしまうと(企画そのものの)面白みがなくなってしまう」と語っており、CD化の可能性は限りなく低い。

しかし山崎はこの企画とは別に、2007年1月発売の村田あゆみのセカンドアルバム「Happy candy」の中の「Birthday」と「伝説の狼」という曲の作詞作曲をしている。また過去にアイドルグループをデビューさせた事もある等、真面目に音楽活動をやっており、ガキ使内ではあえて笑いの為に少し面白可笑しくアレンジしているものと思われる。

第3弾
2007年9月30日放送。またも音楽業界から無視された山崎だが、今回はプロの歌手を巻き込んでCDデビューを狙った。
「恋の沈丁花」 唄:八代亜紀・浜田
大人の恋を歌った山崎曰く「歌謡ムード」(ムード歌謡の言い間違い)。役柄は八代がバーのママで、浜田はそのバー専属の歌手。ただし二人はかつて恋人同士であり、八代の方は浜田に未練が残っているという設定。ぴんから兄弟を連想させる浜田の衣装・カツラはおふざけが過ぎていたが、八代の歌唱力・演技力もあってメンバーからは大絶賛。松本は「後半下の方に天気予報とか出てきそう。逆に言うと、それくらい違和感がなかった」と評価した。因みに松本は後述される過去の浜田企画から、パートナーを野口五郎だと思い込んでおり、八代が登場すると驚いていた。
「マリアンヌ隊員」 唄:遠藤・ダイアモンド☆ユカイ
ロックライブで盛り上がった後のアンコールで歌う一発目の曲としてイメージされた歌(実際はヘビメタ調)。そもそも山崎はロックとヘビメタの違いを理解しておらず、更には悪ふざけとしか言い様の無い演出にユカイは「ロックをナメてる感じ」とかなりキレ気味であったが、遠藤の頑張りを認め、それに合わせてノリノリで熱唱した。リハーサルで山崎が演技指導でスピーカーに足を乗せた際、スピーカーが倒れてコケ掛けてしまい、見かねたユカイがマイクスタンドを使った本格的なパフォーマンスを披露した。内容は環境破壊に対する警鐘。スタジオでは、ユカイが山崎をずっと睨んでいた。
「宇宙(そら)の子守唄」 唄:由紀さおり・松本・田中
女神(由紀)と天使(松本・田中)によるヒーリング系ソング。由紀と二人の歌声にはあまりのギャップがあり、松本は「由紀さん(だけ)でいいやん!」と異を唱えた。セットの回転台と降りた後の三人の立ち位置が上手く合わずグダグダなパフォーマンスに終わった上に、歌が終わったと見せかけてまた始まるという無意味な構成もあった。メンバーからは「宗教?」「(女神と天使の)いでたちに目が行って、歌詞が全く入って来ない」「『バラよ、菊よ、いろんな物よ』って、最初から『いろんな物よ』でええやん!」と大ブーイング。また歌詞の順序がおかしい点について(松本の「鳥よ花よ」は「花よ鳥よ」ではないのかという疑問)、山崎は「倒置法なんですけども」と説明、松本は思わず「え~っ!?」と絶叫してしまう。一方八代は大ハマリでVTR終了後も笑いが止まらなかった。松本は「O.A.終わりで間違いなくもう、きょうだい(姉妹)ゲンカですよ」「姉ちゃんに絶対怒られます」「今度誰一人欠ける事なくこのままのメンバーで『ミュージックフェア』に。シオノギ激怒!みたいな」と半ば呆れ気味であった。
第4弾
2008年11月16日放送。音楽業界から完全に見放されているにもかかわらず、めげずに山崎は再びプロの歌手とのコラボで念願のCDデビューを勝ち取ろうと奮起した。
「SPRING LOVE」 唄:はるな愛・ココリコ
Perfumeを意識したテクノポップ。はるなは口パクを封印、更に3人はこの曲の為に3日間スケジュールを合わせてダンス特訓した入魂の一曲となった。リハーサルでは田中のグダグダっぷりに山崎の怒りが爆発。「踊れてない、カワイない、歌もずれてるし、一人だけ背デカイし」と理不尽なダメ出しをされる。曲の方はダンスは特訓の成果が見られたが、声をエフェクト加工した事が逆に音を外している様に聞こえ、田中に至っては元々音痴な所にエフェクトがかかって更に下手に聞こえてしまうが、遠藤から「今に始まった事じゃない」と結論付けられた。曲について松本は「なんかやっぱ下に明日の天気って出そう」とコメントするも、ダウンタウン、歌い手のはるなに「歌詞が入ってこない」と言われてしまう。曲名も直訳で「SPRING LOVE=春の愛=はるな愛」という少々無理のある由来に対し、松本は「何じゃコレ、気持ち悪ぅ」と斬り捨てた。
「わちき」 唄:島倉千代子・ダウンタウン
花魁の哀しみを表現した狂言の様な曲で、ダウンタウンの花魁姿は往年の「GEISHA GIRLS」を彷彿とさせた。3人の役所は島倉が「島倉屋当主」、浜田が「島倉屋 初代胡蝶」、松本が「島倉屋 三代目若菜」であった。リハーサルではデモ歌唱での山崎の不気味な歌い方に3人は帰ろうとし、松本に「オバケ出るわ!」と突っ込まれる。更にはリハーサルもそこそこにいきなり本番という展開の早さに、島倉が付いて来られず茫然自失になってしまい、それに対し松本はひたすら謝まっていた。曲の方は島倉の歌唱力で何とか形になったものの、あまりにも異様な雰囲気にVTR終了後、曲を作った張本人の山崎が思わず「なんやコレ!」と口走り、松本も「雨乞いや、雨乞い」とコメント。更には浜田の異常なまでの顔のテカリを松本が「引越しの手伝いのおっさんやがな」「タンス何個か運んどるぞ」と表現した。
「DK-KING」 唄:ET-KING・ダウンタウン・ココリコ
ノリのいいヒップホップ調の曲で、ラップ風の歌詞も入っている。リハーサルでは山崎が自分の曲を自画自賛し、更にはあまりにも安易なヒップホップ調の振り付けに、松本は思わず苦笑いしてしまう。衣装はETはいつもの法被姿、ダウンタウンとココリコはヒップホップ系の服だったが、浜田だけ横縞のシャツにベルボトム風のオーバーオールキャスケット姿。松本に「水森亜土さん?」と言われ、浜田も「じゃあお前ら歌ってる間に俺、絵描いとるわ」と返した。曲の方は山崎が思い付く限りの「○○ボーイ」「○○ガール」を歌詞に並べ立てる反面、ダウンタウンとココリコのパートの歌詞が実は「あいうえお作文」だったという凝った作りだったが、製作者が山崎という事もあり「無意味」と判断された。また松本がVTR中、不覚にも体を揺らして曲にノッていた事を指摘され、本気で恥ずかしがっていた。コラボしたETは冒頭で「ヒップホップちゃうんですよ」と苦言を呈したが、VTR終了後は「楽しかったな、おもろかったな」「歌良かったですね、売れるんちゃうかな」と高評価した。

ETの言葉に気を良くした山崎は最後に今回の新曲、今までの曲のCD化を音楽関係者に呼び掛けたが「いろいろ僕知ってますよ、いろんな音楽のCD屋があるの」とCDショップの関係者に呼び掛けている様にも取れる不可解発言(この場合CD屋ではなくレーベルが正しい)に、松本は「言葉出ぇ〜へんなぁ〜」と山崎のボキャブラリーの無さを嘆いた。

[編集] テクニシャン対決

自ら性豪を名乗る松本が他のメンバーに「片腹痛し」「此度思い知らせる所存なり」などと言った古風な文面の果たし状を渡し、「真のテクニシャンは誰か!」を色々なゲームで決める企画。最下位の者には罰ゲームが与えられる。なお果たし状には毎回アバウトな地図が載せられているが、第一回以外は楽屋の下の階のホールで行われており、地図の意味はほとんどない。

  • 第1回(2006年8月26日放送)は30体のマネキンに付けられたブラジャーのホックを外すタイムを競う「ブラホックはずし対決」。結果は松本が1位で最下位は田中。田中には「夏の湘南ブラり一人旅!!」が行われ、上半身をブラジャー一丁だけの姿になった田中が江ノ島電鉄に乗ったり鎌倉市内を歩いた。ブラジャー姿の田中は、うつむき加減ながらも、沿道を歩く主婦等に「いつも見てますよ」など気さくに声をかけられ、まんざらでも無かった様子。遠藤曰く「こっちの(罰を受ける)方がオイシイんとちゃいます?」
  • 第2回(2007年2月4日放送)は「ビーチクいじりマッチ」として10体に付けられた胸のベルを、一分以内に何回鳴らせるかを競った。結果は遠藤が1位で最下位はやはり田中。「幻の大沼牛1000回乳いじり」が行われ、牛舎に眠る牛の格好をした(乳首だけ露出)大沼ディレクターの乳首を1000回いじった。田中に乳首をいじられた大沼は恍惚の表情を浮かべ、思わずのけぞって田中から「反り返るの止めて下さい」と注意される。罰ゲーム終了後、田中は「嫁にも申し訳ない」とうなだれた。
  • 第3回(2007年5月20日放送)は「パンツ脱がし対決」として10体のマネキンのはいているパンツをベッドの上で足だけで脱がすタイムを競った。結果は浜田が1位で最下位は前回優勝の遠藤。過去2回最下位の田中は手足のリーチの長さを生かし、3位と大健闘。松本は遠藤と同レベルの手惑い具合で、山崎や田中よりも明らかに遅かった(挙句の果てに最後のマネキンに至っては腰を折って破壊した)にもかかわらず結果は2位のタイムであったが、非常にスッキリしない結果にメンバー一同釈然としない様子。松本もその空気を察して「何、このドッ白け感」と気まずさを露わにした。遠藤に対する罰ゲームは「パンティー被ってオシャレスポット巡り」。頭にパンティーを被り、表参道を練り歩いた。遠藤は女性のパンティーを脱がせた事がないらしく、むしろ自分のパンツを女性に脱がさせてきたらしい。この罰ゲーム撮影中、偶然堤下敦インパルス)と遭遇した。
  • 第4回(2007年9月16日放送)に行われた対決は「スピードキスマッチ」。一定速度で前進するコンベア「スピードキスマシーン」に乗せられ、左右の壁から突き出された動く唇(の模型)にキスした回数を競う。今回はライセンスの2人も参加した。結果は山崎が1位で最下位はまたも田中。機敏な動きと的確な判断で61キスの好成績を残した山崎に対して、田中は高身長が仇となり低位置の唇に上手くキスできず、挙句にバランスを崩して転倒、33キスに終わった。罰ゲームは「商店街ポスターキッス魔の刑」。浅草の商店街に貼られたすべてのポスターに次々とキスさせられ、人々に白い眼で見られることとなった。この回、なぜか松本は競技に参加しなかった(記録もなし)。
  • 第5回(2008年7月6日放送)に行われた対決は「昇天!腰振りマッチ」。両手にマラカスを持ち、腰の前に据え付けられたマシーンに向かって腰を降る。腰を振るにつれ上がるメーターがいっぱいになるスピードを競う(東京フレンドパークIIのアトラクション、フラッシュザウルスのポンプみたいなもの)。今回もライセンスの二人も参加。今回松本は競技に参加。結果は藤原一裕が1位で最下位はまたも田中。機敏な動きで16秒でクリアした藤原に対して、田中はマラカスは振るも腰がうまく振れず1分4秒に終わった。罰ゲームは「腰振る街角の刑」。有楽町、表参道、渋谷、新宿、六本木、お台場の街を両手にマラカスを持ち腰を振りながら移動する。人々に白い眼で見られることとなった。ちなみにスタジオ収録後に誰もいないスタジオでヘイポーが一人挑戦する映像が流れる(結果はリタイア)。
  • 第6回(2008年10月5日放送)に行われた対決は「激烈!ビーチク早吸いマッチ」。コースの両脇に並べられたマネキンの乳首を模したレーズンを反復横跳びの要領でジグザグに口で取っていきタイムを競う。ライセンスの2人も参加。遠藤と松本が同タイムで最下位となり、サドンデスの末に松本が敗北。罰ゲームは「お天気カメラでだっちゅーのの刑」。女装して銀座・新橋などのお天気カメラに向かい、パイレーツの衣装を着て「だっちゅーの」のポーズをした。
  • 3年ぶりとなる第7回(2011年10月2日放送)は「ビーチク噛み飛ばし選手権」。人形に付いている乳首に見立てたピンクのロープの切れ端を口でくわえ、ハンマー投げの要領で飛ばし距離を競う。ライセンスも参加して1人2回ずつ行い、松本が最下位。松本は悔し紛れに「ハマダー、お前がやれやー!!」と絶叫するも、理不尽な言い分が通用する訳も無く、罰ゲーム「街角で"週刊チクビ"居眠り読みの刑」を執行。番組特製の雑誌「週刊チクビ」(男性の乳首の写真を掲載)を開いたまま街中のカフェ・路線バスの中・恵比寿ガーデンプレイスの広場で寝たふりをする。当然ながら写メを撮られるなど、多数の野次馬に囲まれてスタッフが救出に入った。

[編集] 村上ショージ教室シリーズ

村上ショージが先生になり、ガキメンバーに様々な事を教える企画。しかしショージの意味不明な言動、理不尽な激怒などにメンバーは終始苦笑いの連続で、毎回「今回の企画にあまり期待しないで下さい。最後まで特に何も起こりません」のテロップが入るなど、スタッフもショージが一体何をしたいのか掴みきれず困惑している様子が伺われる。ショージはなぜか遠藤に優しく、タバコを吸わせたりチョコレートをあげたりするが山崎には非常に冷たい(どうやら山崎の父親に昔いじめられていた事が原因らしい。もちろんネタである)。最終的には、好き勝手放題のショージに対して業を煮やしたガキメンバーが、ショージに手痛い仕打ちを食らわせて成敗するのが定番のオチとなっている。 なお、スタッフによると一番盛り上がるのは打ち合わせの時らしいが、ショージはそこで決まったことをすべて忘れてしまう。また作中でのスベリ扱いに反し、実際の人気は良好である旨が語られている[12]

1. 忍者教室(2006年9月17日放送)
忍者の扮装をさせられて神社に集められるガキメンバー。そこに突然現れて教室シリーズの敢行を宣言するショージ先生。しかし「手裏剣」を「しゅるけん」と発言したり、足に空き缶をくくりつけられてジュースを買いに走らされるなど、ショージ先生がグダグダぶりを炸裂させる。今回は浜田が最優秀忍者に選ばれ、別れたショージの嫁が選んでくれたダッフルコートを授与された。
2. グリーンベレー養成教室(2007年1月21日放送)
今回は公園に集められるガキメンバー。またもやショージ先生の無茶な訓練にメンバーが巻き込まれる。何の脈絡もなく「ターサー大佐」(先生の上司)という言葉が飛び出したり、葉巻に火がつけられなかったり、生徒に様々な無茶振りをかます。今回は松本が最優秀グレーンベレーに選ばれ、奥さんが買い物に行く時に使うトートバッグを授与された。
3. 海賊教室(2007年5月13日放送)
今回も公園に集められるガキメンバー。そこに待ち受けていたのは海賊の扮装をしたショージ先生。のっけから公園に設置されている海賊船型の遊具を指して「アレがワシの海賊船や!」と大真面目に叫んで失笑を買ったり、仲間はずれにしていた山崎を呼び寄せるのに「遠藤!」と叫んだり(遠藤は目の前にいた)、先生がまたもや大ボケ振りを炸裂させる。なお、ショージがメンバーの標的になり、様々なものを思い切りぶつけられるという訓練(忍者では手裏剣、グレーンベレーでは泥団子)が毎回入るが、今まで一方的に標的にされてきたことにショージが難を訴え、海賊教室ではショージ先生の肝いりで黒ひげ危機一発で標的を決めるという手法が用いられるが(放送室での松本の発言)、またもやショージ先生が標的(今回はトマト)になってしまった。今回は最優秀海賊を発表する前にメンバーが呆れて帰ってしまったのでプレゼントは不明。
4. パイロット教室(2007年9月2日放送)
今回はパイロット教室という事で羽田空港近くの海浜公園に集められたガキメンバー。そこに多すぎる程の腕章を付けた機長姿のショージ先生が身長の高低差が激しい客室乗務員二人を引き連れやって登場。ここでも先生は飛んでくる飛行機に向かって訳の分からない掛け声をかけたり、翼の付いた自転車に乗って怪我したりと大ボケの連発。今回もやはり山崎に冷たく、ショージ先生が山崎から紹介されたバツイチの40歳の女にフラれた事を根に持っている様子が伺えた。最優秀パイロットは前回同様、メンバーが呆れて帰ってしまったため不明。
5. ピエロ教室(2008年2月17日放送)
今回は寒い中学校のグラウンドに集められたガキメンバー。そこにはピエロの格好をしたショージ先生が登場。今回も理不尽な言動と寒さのためか切れ味の鈍いコメントでメンバーを困惑させる。今回もやはり山崎に対する扱いは冷たく、ジャグリングの訓練では空中に投げたグレープフルーツやリンゴをキャッチしようとフォークを口に銜えている山崎に対して、地面に向かって転がしたり真っ直ぐ投げつけたりしていた。声を出さない訓練では、見本を見せる為にショージ先生が挑むが、シェパードに引きずり倒され「係員さん止めて!」と悲鳴を上げ、収録後は恐怖と寒さがない交ぜになったためか鼻水を垂らし、鼻をかんだティッシュに鼻の頭に付けた赤いメイクが付き、それを見たショージ先生は鼻血と勘違いして驚いていた。最優秀ピエロは今回もやはりメンバーが呆れて帰ってしまったため不明。なお、松本によればこの企画4回とも視聴率が一ケタと悪いらしく、この事をショージに伝えるとショックな表情を見せた。
6. ゴーストバスターズ教室(2008年5月25日放送)
今回も公園に集められたガキメンバー。メンバーが集まる前の小芝居が冴えているショージ先生。今回も山崎に対する扱いは冷たい。
その1武器の支給。メンバーが小型の武器を支給される中、山崎は洗濯機のようなものを渡される。
その2ゴースト見極め訓練。わんこそばの中にあるゴーストを探す訓練。山崎だけは次から次へとわんこそばを継ぎ足される。
その3ゴースト欺き訓練。体の上に板を敷いて寝転がり、先生が自転車などで上を通過する。田中の時にはショージ先生は、「お前やろ!俺がR-1 2回戦で落ちた言うてんの!」と言いがかりを付ける。
その4は平常心の訓練。先生の昔の写真を見せられる。先生が昔を語るも、近くを歩いていた一般人の痰を切る音に負けてしまう。
その5マシュマロマン迎撃訓練。マシュマロマン役を多数決で決める。先生は浜田に一票を投じるも、メンバーは全員先生で一致。マシュマロマンを強力水鉄砲で攻撃し退治した。
7. 舞妓はん教室(2008年8月31日放送)
ゲストとして唐沢寿明が参加(映画「20世紀少年」の宣伝)。唐沢を含むメンバーは、とある公園に呼び出される。先生の名前はそよ風。まずメンバーに扇子を配るが、唐沢は団扇を。そして山崎は扇子ならぬ箪笥を渡される。
講習内容はその1お酌のお稽古。その2素早く料理を運ぶお稽古。その3夜の断り方のお稽古。休憩タイムをはさみ、その4お座敷に向かうお稽古。料理を運ぶ稽古では公園の遊具を使った障害物レースで、最初に浜田が挑むが最後のすべり台が想像以上に滑り、バランスを崩してお膳をひっくり返してしまう。次に唐沢が挑戦したが、最後のすべり台で勢い余ってそのまま地面を滑り、そのまま先生の所までお膳を運び切る奇跡を見せた。ちなみに肝心のショージは、やはり最後の方で「嵐の中お座敷に行く稽古」の手本をやらされた挙句、ガキメンバーから大量の放水を浴びさせられる形で成敗された。
8. ドラキュラ教室(2009年3月1日放送)
ドラキュラは太陽が弱いにも拘らずお昼、しかも晴れの日に呼び出され、松本は設定の詰めの甘さとショージの運の無さを嘆いた所から始まる。今回は川辺の広場に集められる。そこにゲイラカイトを揚げている(集合場所を示していたとの事)白塗りのドラキュラに扮したショージ先生が登場。先生の名前は「村上伯爵」。
その1血液吸引訓練・血に見立てたトマトジュースを規定の量だけ吸う。最初の松本は高記録を出すが、山崎にはジョッキのトマトジュースを一気で飲まされる。
その2血液吸引アプローチ訓練・ドラキュラが言葉巧みに奥さんを丸め込みドアを開けさせる。最初は松本が奥さん、村上伯爵がドラキュラをやるが長々とやった挙句、通りかかった船の汽笛で松本から終了を宣告。次に村上伯爵が奥さん、山崎と遠藤がドラキュラをするが、山崎には美川憲一浜田省吾のマネをさせ、遠藤には開始直後にドアを開けてしまう。
その3雑学習得訓練・クイズは数字が取れるからと雑学早押しクイズを出題。だが途中から大喜利っぽくなる。
その4雑学習得訓練②・全速力で走る村上伯爵にある簡単な間違いを探す問題。だがメンバーはワザと分からないフリをして何度も村上伯爵を走らせる。休憩ではドラキュラが苦手なニンニクたっぷりのペペロンチーノを出し、それを食べた山崎を叱責する。
その5襲撃回避訓練・村人の攻撃を障害物競走をしながら逃げ、ドラキュラの棺桶に逃げ込む。ドラキュラ役を浜田に指名したが、手本として村上伯爵が挑戦する事となった。やはり毎度のごとく業を煮やした村人役のメンバーから総攻撃を受け、最終的には棺桶に逃げ込んだ所で鍵を掛けられる形で成敗された上、村上伯爵を閉じ込めたままメンバーは帰ってしまう。
9. 闘牛士教室(2009年7月26日放送)
ロケ前のバスの中で、低視聴率な上やりたい放題なショージに松本が「(ショージを戒める意味で)菅さん経由で、今までの教室の編集したやつをさんまさんに見てもらおう」と苦言を呈した所から始まる。指定された海浜公園で待っていると、キックボードに乗って村上先生が登場。先生の名前は「マスター・オブ・闘牛士(通称「マスター」)」。マスターは気合が入っているのか大声を張り上げ、更に牛が興奮する色とされる赤いスカーフを巻いていた浜田を叱責し、代わりに白いタオルを首に巻く。
その1赤い物に興奮しない訓練・闘牛士が赤い物を見て興奮しない様にする訓練で、赤い物をメンバーに見せ(ダルマ、赤いブルマーの女の子のブリッジ)、マスターがメンバーの股間を触って興奮していないかチェックする。
その2闘牛回避訓練・牛の角を付けた手押し車を闘牛に見立ててシミュレーションする。まず遠藤が闘牛士、マスターが闘牛をするが、マスターは絶叫しながら全力で突進し、次の松本では完全に疲れ切ってしまう。次にマスターが闘牛士、山崎が闘牛をするが、マスターに大量の土のうを手押し車に積まれ、それを押した山崎は途中で当然コケてしまう。そんな山崎を尻目に、マスターは小高い丘で歌い踊っていた。
その3闘牛士になれない者の身の振り方・闘牛士に向いていないとされた山崎が、フラメンコの衣装を着させ踊らされる。休憩ではマスターが仕留めた闘牛を使ったバーベキューが振舞われるが、山崎だけ肉を貰えず、代わりに豚足を出される。更に松本の結婚祝いとして、マスターの嫁の実家で作った有機野菜とチャーハンを贈り、その後自分のDVDとグッズの宣伝をする。
その4ご祝儀キャッチ訓練・闘牛を倒した際に投げられる、マスター曰く「舞台でいうお布施おひねりの言い間違い)」をキャッチする訓練。ボールをご祝儀に見立て、グローブでキャッチする。だが訓練現場に行くマスターを放っておいて、勝手にバーベキューを楽しむメンバーにマスターは激怒し、更には松本にDVDの宣伝フィリップをお盆代わりに使われてしまい更に激怒した。訓練では浜田をキャッチ役に指名するが、手本としてマスターが挑戦するが、メンバーは力一杯ボールをぶつけ(特に浜田)、マスターをやっつけて帰って行った。残されたマスターは「こんな役牛だけに、モ〜いや!」と古典的なダジャレでオチをつけた。
総集編(2009年9月27日放送)
ガキメンバーの短い撮り下ろしトークと共に、この企画の必要性を検証するためとして過去9回の傑作シーンを流した。トークでは松本が「闘牛士教室が何故か視聴率がちょっと良かった」と言うものの「これ(自分勝手なショージの行動)はもう氏家さんに言うしかない」「うち大崎社長が『ドツく』と言ってました」と継続する必要性はないという結論に至り、テロップで「村上ショージ様 長い間お疲れ様でした」と表示されてコーナー打ち切りが決定した。
10.第2回忍者教室(2010年2月21日放送)
メンバーが談笑している楽屋にショージがやって来る。ショージは前述のコーナー打ち切りに激怒、更に忍者の衣装を置いて公園に集まる様に指示される。メンバーは仕方なく忍者の衣装に着替えて公園で待っていると、バイクに乗ってショージが登場。冒頭で、絶対に笑ってはいけないホテルマン24時の本編出演シーンカットに激怒、DVD宣伝、松本の出産祝いに娘が使っていたランドセルと靴を贈る、夏に行う舞台の競演俳優の募集と、忍者教室に関係ない事を延々と話して松本にツッコまれた後、訓練に入る。
その1・忍者の武器解説、忍者が使う武器の使い方を紹介。投げた手裏剣をショージが草むらを掻き分けて探す姿に、松本は「哀れすぎるやろ」と呆れる。
その2・丸腰で戦う訓練、武器が無くなった時の戦い方を紹介。ショージ曰く「丸腰になったら噛む、髪をつかむ」で、浜田がショージの髪を引っ張るが、力一杯引っ張られて憤慨する。
その3・音を立てずに忍び込む訓練、足に缶の束を付けて音が鳴らない様に歩く。上手く出来ない山崎には、ドラム缶の束を付けさせられる。
その4・伊賀の里浄化訓練、ゴミのポイ捨てが伊賀の里にまで及び、ポイ捨てされたゴミをキャッチする。ショージが滑車ロープに乗ってポップコーンを吐き出し、メンバーは缶の付いた棒でキャッチするが、浜田の出した缶がショージの頭を直撃する。休憩の時間では、頑張るメンバーにジョルジオ・アルマーニのジャンパー、ズボンが無いスーツ、一人暮らしで使った鍋、松本に別れたスナックのママがくれた財布といったガラクタをプレゼントする。
その5・火薬玉キャッチ訓練、火薬玉に見立てた水風船を割らずにキャッチする。浜田をキャッチ役に指名するが、手本としてショージが挑戦する。だがメンバーに水風船をぶつけられてびしょ濡れになった後「今日の事は水に流してあげるって」とオチをつける。
コーナーの最後は、やりたい放題のショージに制裁として警官に連行されるドッキリを仕掛ける。その中で、警官の職務質問に「港区」と簡単に住所を明かすなど本気で焦っており、松本は「あのオッサン芝に住んでたんや」「忍者がそんなすぐ住所言うたらアカンやろ」と苦笑気味にコメント、ネタばらしではホッとした様子で憤っていた。
村上ショージを番組から卒業させる!?(2010年10月24日放送)
やりたい放題な上、低視聴率である本企画に業を煮やしたメンバーがショージに卒業勧告を突き付ける為、ショージの楽屋へ向かう。そこで浜田と松本が、別の先生でやった忍者教室のVTRを見ようとショージに提案。当然激怒するショージであったが「(否定ばかりで)見いひんのもおかしいやろ」という事でVTRを見る事となる。
VTRでは今までの教室シリーズでは無かった絶好のロケ日和にメンバーはテンションが上がる中、待ち合わせ場所に「チョイワルオヤジ」で有名なパンツェッタ・ジローラモが現れる。ジローラモの授業はオシャレアイテムを使ってチョイワル忍者に変身、更に使ったアイテムをプレゼントされる「激変 スタイルチェンジ訓練」、お色気たっぷりな世界のくのいちとツイスターゲームでバランス力を養う「くねくねくのいち ツイスター訓練」、イタリアンピッツァ等の美味しいイタリア料理を食べて空腹感を満たす「ボーノボーノ訓練」といった今までの教室シリーズでは無かった楽しい授業にメンバーは大満足。VTR終了後、当然ショージは激怒。また街頭インタビューでショージとジローラモについて調査をしたVTRを流すが、忍者教室とは関係ない「ショージとジローラモ、抱かれたいのはどっち?」や「ショージ・ジローラモの印象」である事にショージは更に激怒。
最後にメンバーはショージに思い思いの餞別(餃子の王将のお食事券、PASMOケース)を贈って楽屋を後にした。残されたショージは「まだまだやめへんどー」と叫び、それを聞いた浜田は「(『さようなら山崎邦正』の)山ちゃんみたいになってる」とコメント、他のメンバーも失笑していた。
11.殿様教室(2011年6月12日放送)
前回卒業勧告を突き付けたにも拘らず教室を開催するショージに、オープニングで松本は「新橋あたりで署名とかしたら辞めさせられんかな?」と提案した所から始まる。指定された神社でメンバーが待っていると、両足を開閉させて進む乗り物に乗ってショージが登場。ショージは風邪で声が出ないからと大声を張り上げ、更に殿様が言いそうな事をリズムに乗って言っていく古今東西ゲームをやった後、訓練に入る。
その1・武術訓練、殿様になる為に必要な事は「流鏑馬」という事で、ショージが馬に見立てた手押し車を押し、メンバーの1人が台座に乗って的に向かって矢を放ち、もう1人がお椀を板に打ち付けて馬の走る足音役をする。だが馬の足音役の浜田と松本の足音のテンポが悪くてグダグダになり、ショージは呆れてしまう。
その2・祝賀会訓練、小道具を使って戦で勝った時の祝賀会の練習をする。松本の実演後にショージが手本を見せるが、途中からモノボケっぽくなる。
その3・お殿様からのご褒美、結局物やお金が無いと動かないからと、ばら撒いた封筒の中の番号で「村上埋蔵金」の中からご褒美が貰える。だが出されたご褒美は、やはりガラクタ同然であった。
その4・恋のテクニック、殿様は子供を作って血を残すとして、女性を喜ばせるテクニックを学ぶ。まずショージが女性役で、田中と松本がそれぞれショージの乳首を触るが、全然駄目だったらしくショージは憤慨し、松本を女性役にしてショージが手本を見せるが、いきなり股間を触り出す。
更に女性を寝室に入れた後、帯を解く訓練としてトイレットペーパーを引き出すショージを見て、呆れたメンバーが帰ろうとすると大名行列が現れ、籠の中から西岡德馬が登場。西岡はショージは無認可、自分は幕府公認の直伝だという事でメンバーを「西岡德馬の殿様教室」に誘い、メンバーは付いて行く。一方、西岡の登場を知らなかったショージは、収録後に第2回忍者教室の警察ドッキリの様なドッキリだと思い焦っていた。

[編集] 笑瓶シリーズ

笑福亭笑瓶をゲストにゲームを行うも、必ず笑瓶が酷い目にあうという体のコント企画。2006年4月27日放送の「笑瓶が新レギュラーに?ガキ使最終オーディション」を皮切りに毎年4月頃行われており、2008年からは900回・950回・1000回と節目の回に行われている。2011年9月18日には節目と関係なく「泥んこ息止めバトル」が放送された。

[編集] 菅ちゃん理不尽シリーズ

番組プロデューサーの菅がプロデューサーとしての強権を発動し、メンバーを困らせるオムニバスの企画。以下、その内容について触れるが、番組側では「菅シリーズ」という明確な定義は行っていない。

  • 思い通りにボケないダウンタウンを強引に解雇し、代わりに笑福亭笑瓶を起用。
  • 予算がほとんどないのに「金はいくらでも使っていい」とうそぶく菅の言葉により、豪気な企画が次々と打ち出される。しかしそんな企画会議を露骨に邪魔し、メンバーをキレさせる。メンバーはかに道楽で食事しながらの企画会議を行うがそこでも邪魔し、再びメンバーをキレさせるが逆ギレし、かにの殻をチェックして「まだこんな肉入ってる!もったいない!」と説教。そして食事代も予算から出させず、参加者の割り勘にさせてしまう。
  • 放送600回記念として「こんなんでいいの?」というほど簡単なゲームに勝ったらメンバーに三百万円を渡すと宣言(内訳は松本・浜田が百万ずつ、遠藤・田中が四十万ずつ、山崎が二十万)。しかしゲームの最中にカメラマンやアシスタントのおばさん、ニワトリに扮し、次々と邪魔をする。
  • 見学に来たでしゃばりの奥さんを強引に収録に参加させ、メンバーにキスをさせまくる。奥さん役としておばちゃん3号が出演。
  • 西部警察のファンという事で大門に扮し、一人じゃさまにならないという事でメンバーやスタッフから強引に大門軍団を選ばせ(スーパーボール取りなどの簡単なゲームをやらせる)、嫌がるメンバーを引き連れ西部警察の1シーンを再現。ちなみに、菅が大門として携帯電話に出るという演技をする際、「はい黒岩・・じゃなかった大門」と台詞を間違えてしまい、「黒岩は『大都会』やろ」、「“じゃなかった”って、古いフォローやなぁ」とメンバーからは呆れられた。
    大門刑事…菅P、巽(鳩村)刑事…中村P、松田刑事…遠藤、源田刑事…山崎、谷刑事…ヘイポー、木暮課長…ゆうたろう(友情出演)
    オープニング、エンディングとも西部警察 (PART1)の物を使用した。
    この企画は好評であったらしく、2005年10月4日放送の罰ゲームスペシャル「絶対に笑ってはいけないハイスクール」においても、遠藤と山崎、ヘイポーを除いたメンバーが出演している。この時、菅Pはやけに不機嫌であったらしいが、理由は大門が所持しているショットガンの小道具をスタッフが用意し忘れたためである。
  • 第二弾として「この秋から日テレで『西遊記』やるんです。僕が悟空で。」とウソをつき、強引に西遊記の一行を選ばせる。
    孫悟空…菅P、猪八戒…山崎、沙悟浄…浜田、三蔵法師…ヘイポー、釈迦如来…おばちゃん1号(浅見千代子)
    なおこの回では番組史上初めてスタッフロールが縦に流れた。
  • 第三弾(2008年5月4日放送)として「日テレでヤッターマンの映画を公開するんですけど、先にやっておけば間違えて客がこっちに入るかもしれない。」と無茶な理由でヤッターマン一行を選ばせる。
    ヤッターマン1号…菅P、ヤッターワン…大沼P、ヤッターマン2号…ヘイポー、ドロンジョ…中村P、ボヤッキー…山崎、トンズラー…遠藤
    ナレーション:ドクロベエ(滝口順平)本人 オープニング曲、エンディング曲ともオリジナルを使用
  • 第四弾(2008年9月21日放送)として「今の格闘界はおかしい」と全日本プロレスのレスラー役を選ばせる。
    アブドーラ・ザ・ブッチャー…菅P、スタン・ハンセン…中村P、ジャイアント馬場…田中、ザ・デストロイヤー…浜田、タイガー・ジェット・シン…ヘイポー
    オープニング曲は日本テレビスポーツテーマ、エンディング曲はブッチャー・シンの入場テーマ曲である吹けよ風、呼べよ嵐を使用。5人によるバトルロイヤルが行われた。
  • 第五弾(2010年6月20日放送)としてドラマが終わったばかりの「怪物くん」の怪物大王に遭えて扮し、怪物くんとお供の3人を選ばせる。
    怪物大王…菅P、怪物くん…浜田、フランケン…遠藤、ドラキュラ…ヘイポー、オオカミ男…松本
    オープニング・エンディング曲はアニメ版を使用、オープニングは怪物くんの格闘シーン、エンディングはアニメ版を再現した。
  • 視聴者層にオバちゃんが少ないという理由でニセ韓流スター・ウ=ソンビンを呼び、強引に大喜利をやらせる。
  • 24時間テレビのマラソンのシミュレーションをやりましょうとメンバーを強引に連れ出す(理由は全員伸び悩んでいるから)。万が一のリタイアに備え、代理人を用意して強引にシミュレーションを続行。代理人は松本→坂本ちゃん、浜田→志賀勝、山崎→美妻隆盛(当時は「みつまJAPAN」)、遠藤→轟二郎、田中→氏神一番
  • 製作予算がないのでメンバーをファミレスに行かせ、普通に食事させる。「僕の編集でいくらでも面白くなる。そんじょそこらのP(プロデューサー)とは違う」と豪語するが、できたVTRは悪意に満ちたテロップを入れまくってメンバーをくそみそにけなしたり、「アントニオ猪木が突然来店!!」「その時、外には高倉健の姿が!!」などとウソ情報満載のメチャクチャなものだった。
  • 陣内智則藤原紀香の結婚を祝うビデオレターをレギュラーメンバーで撮ろうと企画したが、日テレ内での自らの出世の為のアピールを企んで、スタッフであるはずの菅もメンバーに加わりコメントする。さらには「華がない」「ちょっと違う」と、スガイダ-マンDJ OSUGA等のコスプレに扮しては撮り直しを繰り返すが、どう見てもメンバーの邪魔をしているとしか見えない状態に。菅の不可解な扮装と言動に、松本らは「アイツなんなんやねん」と憤りを露わにした(※ビデオレター自体は、菅抜きのきちんとした形で収録された物が披露宴で流された)。

※ 広義には松本真剣白羽取りシリーズや松本挑戦シリーズなども、視聴率がいいという理由で浜田の反対を無視する点からすれば菅ちゃん理不尽シリーズに分類される。

[編集] 浜田企画

浜田が意味不明な行動を唐突に起こし、メンバーを困らせるオムニバス企画。菅ちゃんシリーズ同様、番組側では明確な定義は行っていない。他の番組では一切見られない浜田のボケっぷりが見ものである。

  • CHAGE and ASKAが全然オモロない!」とキレだし、二人を伝書鳩で河川敷に呼び寄せ、ニセチャゲアスに漫才指導を行う。
  • フォークグループ「浜田雅功とハッピーターン」を結成し、夕暮れの公園でミニコンサートを披露。
  • なぜかママさんバレーの監督をし、熱血指導振りをメンバーに見せ付ける。
  • マジックにタネいらんねん、タネある内は花咲かんねん、マジックという名の花はな!」と言ってタネのない剣刺しなどの「タネなしマジック」を行う。ここで彼のドSの本能がむき出しになり、メンバーを恐れさせた。
  • 「最近バンドに元気がない」という事で「創聖鬼」という聖飢魔IIそっくりなバンドを結成。自らはサタン浜田を名乗り、メンバーにも扮装させゲリラライブ・通称ミサを開催。聖飢魔IIの代表曲・蝋人形の館を熱演した。
  • 五月病にかかりロケを拒否するが、急に現れた野口五郎(この回では本人が出演)に励まされ、共に野口の「私鉄沿線」を大熱唱。
  • メンバーを強引にカラオケへ誘い、野口五郎の曲を選曲。歌っている浜田の背後には野口の幻が現れ、歌声も野口本人のものになる。その後虎舞竜の『ロード』を歌うと高橋ジョージの幻も現れた。メンバーはその歌唱力に感嘆し、松本は「今年紅白に出るなぁコレ」と絶賛、更に松本から「美空ひばり唄ってもらってエエかな?」、山崎から「ビリー・ジョエルとか無理ですか?」とリクエストが起きた。当然そんな幻を出せるはずもなく、浜田はそのリクエストに対して素に戻り苦笑。
  • 突如「寝起きドッキリがしたいからお前ら寝とけ!」と言い出し、渋々寝入りをするメンバーに数々の仕掛け(というよりもはや拷問)を行う。他メンバー達は、誰が標的にされるのか何をされるのかと布団の中で恐怖に怯えた。仕掛けに耐え切れず途中で素に戻るメンバー達に浜田は「なんで起きんねん!起きたらドッキリにならんやんけ!寝とかんかい!」などと理不尽な怒号を浴びせた。
  • 収録前の楽屋に集まるメンバーであったが、浜田は遅れて不在であった。そんな中、田中が物件探しで撮ったビデオの中に浜田が映り込んでいるVTRをメンバーに見せる。不審がる松本であったが、遠藤からはゴルフ帰りのレストランで浜田が机の下に潜んでいる、山崎からは首都高を走る車の窓に浜田が映り込む、ライセンス藤原からはカラオケボックスでカラオケの練習中に浜田の笑い声が聞こえる、ライセンス井本からは自分のイビキの実態を知るために回したビデオの中に、幽霊と一緒に横切る浜田が映り込むというVTRを続々と見せられ、松本は憤慨し「リーマンショックよりもショック」とコメントする。事の真相を確かめるため、松本が浜田に電話をするが、浜田は「知らん」と言うだけであった。

[編集] クイズ 500のコト

メンバー1人に関するクイズ500問を残りの4人が解答者として答えてゆくクイズ企画。まず解答者は出題ナレーションに従い、その解答を書いてゆく。続いて別室に居る出題側のメンバーがインタビュー形式で、出題と同じ内容の質問に答える。解答が出題側メンバーと一致した解答者には1ポイントが与えられ、最も正解数の多かった解答者が優勝となる。解答は前述の要領でリアルタイムで発表されるが、出題側の別室では解答席側のスタジオをモニタリングする事ができないため、出題側が解答内容を操作することはできない。解答者のメンバー4人または5人は出題側のメンバーの人となりを如何に知っているかが問われる企画である。

とはいえ、出題には他愛もないような内容、答えの幅が広すぎな問題も多く(例:浜田の好きな交差点は?)、またメンバー内で後々揉めそうな内容のものもある(例:メンバー4人、5人の中で一番不潔そうなのは誰?)。また、収録は夕方から深夜までに及ぶ6時間を越す長丁場であり、スーツ着用の上長時間スポットライトを浴びせられる為、解答者席の4人または5人は疲労やストレスから次第に服装や態度がグズグズになってゆく。田中の500では、正解者が一人の場合カメラが正解者に寄っている時に顔芸を披露するのがお約束となっていた。

解答席側のナレーション(天の声=出題文読み上げ)は太田真一郎、4回目は田子千尋、10回目は織田優成が担当した。2回目以降、「さあ松本!」等と、なぜか解答者であるメンバーを呼び捨てにしている。1人でも正解すれば一般的な正解チャイム。全員不正解の場合は「クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!」で使われていた全員不正解のSEが流れる。

3回目以降は回答者がメンバーではなくなった。

3回目はIKKOに関するクイズが出題された。回答する際に「やっぱり〇〇」と答えた際メンバー全員より突っ込みを受け、最終問題までツッコミネタにされた。「下着ドロボーを見つけたら何と言う?」という質問に素で「ふざけんな」と回答するなど、松本に「オネエが出てくる周期がわからない」と評される。人生などがからんだ質問への回答の際に、余計な語りを入れるモードを遠藤に見抜かれる。 「不潔そうなのは誰?」という質問では「田中」と回答。

4回目は山崎邦正の妻に関するクイズが出題された。(本人がテレビ初出演) 岩尾七変化よりホワイトボードに書かれている企画の中で「山崎邦正の嫁がどこまで天然か」を実際に検証した事になる。 あまりにも天然な性格のせいか問題の意図を間違えてる解答も多く、会いたい文化人をサル、最も怖い「天災」を「天才」と勘違いしてか、パパ(夫の山崎)などと答えていたりした。

5回目は楳図かずおに関するクイズが出題された。今回は、「転職するとしたら?」という質問に「海賊」と子供らしい答えを言ったかと思えば、次の「地震の時に最初に持ち出すものは?」という質問には「現金」と極めて現実的な回答をしたり、「欠かさず見る番組は?」という質問に「水戸黄門」と歳相応とも思える答えを出すなど、イメージと実際のギャップや要所要所で辻褄が合わないような答えにメンバー全員が翻弄された。また、今回の「不潔そうなのは誰?」という質問では「松本」と答え、初めて田中以外のメンバーの名前が出た。優勝賞品は比較的まともなものであり、楳図直筆の優勝した遠藤の似顔絵であった。これには長丁場のクイズを勝ち取った遠藤は感激していた。なぜか優勝者ではない山崎も楳図に頼みこんで似顔絵を描いてもらっている。 ルール上ではクイズが終わっても優勝者以外会うことができないことになっているが、和田アキ子の回からはメンバー全員でゲストのいる別室へ行っている。

7回目はダウンタウンの元マネージャー藤原寛に関するクイズが出題された。山崎は第481問で初めて正解したことについて、周りからブーイングがおき、番組の最後には山崎自身も「当たってない事に出来ないですかね?」、「(正解した部分に)モザイク入れて、僕アカンかったみたいな事にできないですかね?」と言った。

8回目の佐野元春は奇想天外な回答が多く、放送中2回れんこんチップが登場。彼の大ファンである松本も大苦戦し、優勝の田中でさえ正解数が42問と、最も少ない正解数での優勝を記録した。またガキ使メンバーをあだ名で呼び、田中を「ココッちゃ」、遠藤を「リコッちゃ」、山崎を「バブちゃん」、浜田を「ダーハマ」と呼ぶが、なぜか松本は「松本さん」。ニックネームが無い上、不潔そうなのは誰?にも選ばれるダブルパンチにショックを受けたが、「曲を書くなら誰?」や「無人島に一緒に行く人は?」で松本が選ばれるなど不可解な回答に回答者は驚愕した。松本はクイズ終了後、ニックネームが無い理由を佐野に聞くと「ニックネームが普通に松本さんになっちゃった」であった。

9回目のマツコ・デラックスは好きな柄は「無地」、一番大切にしている物は「あんまりない」とクイズが成立しない回答にメンバーは呆れ、最もストレスを感じる瞬間は「明け方」の回答に松本は「寝たらええやん」、山崎は「可哀想やな、何か」とコメント。一方で特技は「テレビじゃ言えません」、ストレス解消法は「すっごい妄想」、よく使う英単語・明日世界が終わるとしたら何をするで「S○X」と回答して、欲求不満である事が伺える。更に何度目のデートでキスを許す?では「許すも許さないも向こうが許してくれないんだから、やらせてくれるんだったら一回目からやりたいわよ!」とキレ気味になり、男と会う時に一番気にする事は「常にあきさせない様にしてるわね。そこしか無いのよ繋ぎ止めて置く物が」と自身の恋愛術を明かし、興ざめする男性の仕草は「無いと思う。別にいいよ、何でもいいよ、何やってもいいよ」と自分の立場を踏まえた妥協点を力説してメンバーを唖然とさせた。また、5人の中で2人きりで夜を過してみたいなら誰?に「遠藤!」と即答、更に抱かれてもいいと思う有名人はという選択肢の幅を広げた質問にも長考の末「遠藤じゃダメなの?遠藤よ」と遠藤好きである事も判明した。

10回目にジャーナリストの田原総一朗が登場。76歳という高齢・バラエティーにあまり出ないせいか、質問は100個となった。だが仕事が好きな反面、30代の頃に不倫をしていたという衝撃の回答でメンバーを仰天させた。また、人生初のコスプレ姿を披露した(後述)。

11回目に作曲家のキダ・タローが登場。80歳の高齢のためか、前回と同じく質問は100個となる。その中で携帯電話のゲーム好き、伊勢エビ好きである事が発覚する。

  1. クイズ田中の500のコト(2006年9月24日)
    所要時間:7時間14分(16時11分開始・23時25分終了)
    優勝者:遠藤(123/500問)
    優勝賞品:田中に会える
  2. クイズ浜田の500のコト(2007年4月1日)
    所要時間:7時間13分(17時開始・深夜0時13分終了)
    優勝者:松本(125/500問) 遠藤がわずか1問差(124問)で2位。以下、田中116問、山崎96問
    優勝賞品:浜田と酒を酌み交わせる
  3. クイズIKKOの500のコト(2007年7月15日)
    優勝者:松本(81/500問) 最下位:田中(56/500問)
    最下位の罰ゲーム:IKKOの部屋に呼ばれコブラツイストキャメルクラッチなどをかけられる(優勝賞品は無し)
  4. クイズ山崎邦正の妻(※放送上では本名表記)の500のコト(2007年10月14日)
    優勝者:田中(72/500問) 最下位:松本(28/500問)
    優勝賞品:山崎の娘が書いたガキ使メンバーの絵
  5. クイズ楳図かずおの500のコト(2008年2月3日)
    優勝者:遠藤(55/500問) 最下位:田中(32/500問)
    優勝賞品:赤白のボーダーTシャツと楳図かずお直筆の遠藤の似顔絵
  6. クイズ和田アキ子の500のコト(2008年6月15日・6月22日)
    優勝者:浜田(90/500問) 最下位:田中(40/500問)
    最下位の罰ゲーム:キ○タマシーンならぬアッコマシーンを(下のグローブがアッコの顔になったもの)3発食らうお仕置き(優勝賞品は無し)
  7. クイズマネージャー藤原の500のコト(2008年12月14日)
    優勝者:浜田(61/500問) 最下位:山崎(1/500問)
    優勝賞品・罰ゲームともなし
  8. クイズ佐野元春の500のコト(2009年4月26日・5月3日)
    優勝者:田中(42/500問) 最下位:松本(17/500問)
    優勝賞品:佐野がコンサートツアーで使ったギター
  9. クイズマツコ・デラックスの500のコト(2009年10月11日)
    優勝者:浜田(78/500問) 最下位:松本(34/500問)
    最下位の罰ゲーム:マツコが握ったにぎり飯を食べる(だったが優勝者の浜田、マツコが好きな遠藤にも食べさせ、遠藤には「エロティックに食べて」と注文を付け、遠藤は怪しげな舌使いで握り飯を舐めながら食べた)
  10. クイズ田原総一朗の100のコト(2010年9月19日・9月26日)[13]
    優勝者:遠藤(10/100問) 最下位:松本、浜田、山崎(4/100問) ちなみに、田中は6問
    優勝賞品:ひこにゃんのコスプレをした田原と写真を取る
  11. クイズキダ・タローの100のコト(2011年7月3日)
    優勝:浜田(12/100問) 最下位:松本、田中(7/100問)
    今回は優勝・最下位に関係無くメンバーがキダの部屋へ行き、キダがピックアップした自身の曲リストを渡し、その中からリクエストされた曲を披露した。

[編集] 衝撃告白!思い出旅館!!

過去3回放送。旅館に宿泊しているガキメンバーが、今まで誰にも明かしていなかった自分の過去の秘密を語るというもの。カードを引き、「話し役」のカードが当たった人は、お題として出されている映画や漫画等に因んだ自分の過去を告白しなければならない。話し手がお題として示された作品の内容をきっちり覚えているとは限らないので、思い出話が手探りのグダグダ状態になっていくのが見所。

  • 第1弾 2003年11月23日
    • 「ロッキー」(浜田)
    • 「猿の惑星」(遠藤)
    • 「あしたのジョー」(山崎)
    • 「一休さん」(浜田)
    • 「13日の金曜日」(山崎)
    • 「巨人の星」(田中)
    • 「桃太郎」(松本)
  • 第2弾 2004年3月7日
    • 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」(田中)
    • 「天才バカボン」(山崎)
    • 「ゴッドファーザー」(遠藤)
    • 「宇宙戦艦ヤマト」(松本)
    • 「101回目のプロボーズ」(浜田)
  • 第3弾 2009年5月31日放送
    • 「ダイ・ハード」(遠藤)
    • 「浦島太郎」(田中)
    • 「ハクション大魔王」(遠藤) 
    • 「北の国から」(山崎)
    • 「北斗の拳」(山崎)
    • 「男はつらいよ」(浜田)
    • 「3年B組金八先生」(松本)

[編集] サイレント図書館

メンバーとヘイポーの計6人が図書館の一室で罰ゲームを行う企画。ルールは、6枚のカードのうち1枚ずつ選び、ドクロのカードを引いた者がお題に書かれた罰(鼻毛抜き、皮ベルトビンタ、熱々スライム乗せなど)を受ける。場所が図書館であるため、メンバー(ヘイポーおよびゲスト含む)は声を出してはいけないのがこの企画の特徴で、「絶対に笑ってはいけない」シリーズの原形企画といえる。また、ヘイポーの代わりにアーネスト・ホースト(2004年4月25日放送)や三谷幸喜(2008年6月1日放送)がゲスト出演したこともあった。さらに、「笑ってはいけないハイスクール」の一部でもこの企画が行われ、田中がタイキック、松本がこちょばしマンの罰を受けた。

この企画を視聴者が動画共有サイト「YouTube」に無断アップロードしたところ、500万再生が記録されるなど海外のネットユーザーから大きな反響を呼び、各国でパロディ化。さらにはアメリカのMTVがフォーマットを購入[14]し、2008年12月28日から現地版「Silent Library」が制作・放送される(2011年のシーズン4で終了)ほどになった。アメリカのロックバンド、ウィーザーの楽曲『Pork and Beans』のプロモーションビデオには、YouTubeで話題を呼んだ多くの動画が引用される演出がされており、その中にもこの企画の動画が使われている。無断アップロードから始まったこの現象に対し、松本は「世界でウケるのはうれしいけど複雑」と、意図せず自分たちの笑いを受け入れられていることに困惑するコメントを残している。

放送は全4回で罰ゲーム最多は遠藤の11回。DVD第11巻に収録。

[編集] 笑い飯の寸劇シリーズ

メンバーがバドミントン対決のロケのため公園に来ると、笑い飯の二人が子供達を集めて寸劇を行おうとしている所に出くわしてしまう。「時間は取らせないのでロケの前に見て行って下さい」という二人に渋々承諾するメンバーは子供達に混じってその寸劇を見るのだが、やたらに長いストーリー展開・意味不明且つ不必要なシーンの連発・グダグダな演技・休憩中の愛想の悪い二人の態度などに、メンバーは大いにイラつかされる事になる。

紙芝居「さるかに合戦」(2007年8月26日放送)
おにぎりを持ったカニに柿の種を持ったサルが近づき、「おにぎりと交換しよう」と持ちかけるが、そこから非常に長い不必要なやり取りが始まる。結局柿の種を植える事になるカニだが、柿は中々実にならず、さらにカニがタコや人間を襲うというとんでもない展開に。やがて柿の木に実がなり、それを見つけたサルは柿の木に登るが、登って柿の実を取るのに数枚が費やされ、さらにカニに青柿を投げるシーンでも数枚が費やされるという不必要なシーンの連続にメンバーは呆れ顔。ようやくウスや栗、ハチ、馬糞なども現れるが、そこからも非常に長く不必要なシーンが連発される。結局話は「上手いこと行きました」の一言で片付けられ、笑い飯の二人はメンバーの問いかけも無視して帰ってしまう…。
人形劇「赤ずきんちゃん」(2007年12月16日放送)
「昔々ある所に赤ずきんちゃんという可愛らしい女の子がいました」のセリフから始まる本編だが、いきなり「頭巾とは…」と頭巾そのものの説明が始まり、さらに赤ずきんの昔のあだ名、おばあちゃんから欲しかったものベストテンなど、不必要な情報が延々説明される。ようやくお母さんが現れ、おばあちゃんの家へのお使いを頼まれる赤ずきんだが、やはり前回同様不必要なシーンの連続で話は遅々として進まない。さらにグロテスクな効果音やお母さんの不倫なども描かれ、メンバーからは「子供に良くない」とブーイング。結局話は赤ずきん・お母さん・おばあちゃんを食べたオオカミの腹を猟師がハサミで切り開いたという部分を説明だけで済まし、前回同様「全部うまくいきました」の一言で片付けてしまう…。メンバーを無視し帰る笑い飯の二人に、松本は「お前らM-1どうなるか覚えとけよ!ビックリするような点数付けたるからな!」の捨てゼリフを残す。
ヒーローショー「スーパービクトリー」(2008年8月3日放送)
まず悪役・ブラックゾルゲが登場し、ゾルゲが一人ずつ客いじりをこなした後、司会のお姉さんの掛け声とともに変身前のスーパービクトリーが登場する。立ち位置を入れ替えるだけの戦いを演じた後、ビクトリーは変身のため舞台裏へ消えるが、その後なぜか外人のギタリストが現れ、lag wagonの曲"brown eyed girl"を延々唄って場をつなぎ出す。やがて変身後のビクトリーが現れるが、そこからも長いやり取りが繰り返され、話はビクトリーの師匠・おっしょさんとの回想、ゾルゲの上司・デビル総統との回想が相互に繰り返される(合間には例の外人も登場)。ようやくビクトリーとゾルゲの戦いが始まるが、そこからもグダグダなやり取りが延々繰り返され、やはり話は一向に進まない。休憩中、二人は浜田と田中にショーを手伝って欲しいと頼み、田中はゾルゲ側の戦闘員に、浜田はビクトリーレディーに扮する。レディーはゾルゲに技を繰り出すが跳ね返されてしまい、逆にビクトリーがダメージを負う事に。お姉さんの呼びかけでビクトリーへの声援が客席から投げかけられるが、ビクトリーは「ダメだ!届かない!」と絶命してしまう。お姉さんから「みんなの声援が弱かった」と小言を言われショーは終了。笑い飯の二人は「群馬で1ステージあるから」と、情けない格好の浜田と田中を残しそそくさと帰ってしまう…。

[編集] ダウンタウン理不尽シリーズ

過去6回放送。山崎は司会、ダウンタウンはスペシャルゲスト、ココリコと次長課長フットボールアワー(フットは第2回から登場)はゲストとしてゲームに挑戦するが、ダウンタウンからのクレームでルールを捻じ曲げ、更には様々な理由をつけて罰ゲームを拒否する、まともにやらない等、傍若無人な態度をとる。他のメンバーは、大先輩のダウンタウンの理不尽さに戸惑いながらも従うしかなかった。一方でダウンタウンの二人は互いに非常に相方想いの一面を見せており、「浜田に気持ちよくゲームさせたれや!今日もちゃんと朝起きとんやから!」「浜田が悪く映るやろ、浜田そんな奴ちゃうねん!」など松本がよく浜田をかばっている。無論、この企画は台本に沿って演じているコントである[15]。番組のメインMCのダウンタウンがスペシャルゲスト扱いとなっている点、ダウンタウンの振る舞いに対して山崎やココリコ・次長課長・フットボールアワーが笑っている(一応口を押さえたりして隠している)点からも、この企画がコントである事が把握できる。

吉本コンビ対抗大紙相撲大会(2008年3月16日放送)
吉本のコンビ芸人30組の顔写真が付いた力士を使い、紙相撲大会を行う。主催はダウンタウンで行司進行は山崎、土俵の叩き役は次長課長(河本は呼び出しも兼任)。大会は順調に進むが、「ダウンタウン山」が「キンコンの花」に敗れると主催者のダウンタウンが「西野の足が出てた」と理不尽な物言いを付け仕切り直しを命じる。一同は渋々それを承知し、再度取り組ませるがその後何回も「ダウンタウン山」は負け続け、その度にダウンタウンの「危険すぎて放送できない」「(次長課長の)叩き方がおかしい」「芸歴が全然違う」「急に空調がきつくなった」などの理不尽な物言いが続く。結局「ダウンタウン山」は数々の力士に勝ち続けた事になり、最終的に優勝。「ヒャッホー!」と言って露骨にはしゃぎ、賞金をせしめて帰ってしまうダウンタウンであった…。
コンビ対抗芸能人生ゲーム(2008年7月13日放送)
お笑い芸人ならではの項目が書かれたオリジナルの人生ゲームをコンビ対抗で行う。ゲームは和気あいあいと順調に進むが、ダウンタウンの駒が「花月の舞台でネタが飛んでしまい、巨人師匠に怒られる。朝までヤケ酒。4000ドル払う」のマスに止まると、二人は「巨人師匠はこんな事で怒らない」「俺らこの頃酒飲めへん」と理不尽なイチャモンを付け始め、にわかに空気が一変する。その後も「ルールが分かりにくい」と言って罰金や罰ゲームを拒否し続け、結局はコソコソ金を盗んだダウンタウンが優勝。賞金をせしめて帰ってしまう…。なお二人は他のコンビが罰を受けるマスに止まるとノリノリでこれに参加し、特にココリコに対する「鼻わさび」での浜田のハイテンションは異常で、田中が一時収録に参加出来ないほどの惨事となった。後に松本はラジオ「放送室」でこの浜田の暴走に呆れ返っている。
テレビ史上最多のパイ投げ地獄ゲーム(2009年2月15日放送)
簡単なゲームに失敗するとパイを投げられるというゲームをコンビ対抗で行う。ダウンタウンの二人はまたしても「間が悪い」「空気が違う」「ルールが分かりにくい」と理不尽な理由を付けてパイを回避する一方、他の参加者にはありえないほどの力を込めて(特に浜田)パイを投げつけた。仕方なしにパイを受ける際も露骨によけたり、手で顔をガードしたりまともにパイを受けない。さらに正論を吐く後藤を睨みつけたりとやりたい放題。そんな険悪な空気の中、ゲームはライター火付けで失敗した瞬間に八方からパイを投げられるというルールに。しかしそこで浜田が反対側から投げられたパイを受けてしまうという事件が発生。事態を重く見た松本は犯人探しに奔走。VTRをチェックするが、なんと松本の投げたパイが浜田に当たっていたことが判明。これまで互いにかばい合っていたダウンタウンの二人は、まさかのオチに笑いをこらえるしかなかった。
コンビ対抗!芸人クイズグランプリ!(2009年5月24日放送)
各コンビのパーソナルクイズをクイズグランプリ形式で出題。早押しで解答、解答権は1人1回。出題側のコンビは判定役となる。優勝するとペアハワイ旅行が贈られる。だが松本は「優勝したコンビと我々がハワイに行くって事?」「10選んだら10点って事?」と説明が分かりにくいと言い出し、空気が一変。更に別コンビの問題に無理矢理答えを聞く、ダウンタウン問題では答えが無い問題を出す。更には黒ひげゲームで「ヤラセやがな」、問題の答えを求める遠藤に「今日の遠藤なんか俺嫌い」、ボタンを押した直後の時間切れに「コレ(早押しボタン)が『ファファファ(時間切れのBGM)』のやつか」と理不尽なクレーム、暴言の嵐にメンバーは戸惑い、挙句の果てには「やっぱ同期がええわ」「健ちゃんはもうちょっといい感じで言うよ」と言う始末。最後の目隠しをして、落ちてくるタライを頭の直前で止める「タライ寸止めレース」では、松本が挑戦の際に動悸が出たと言い出して目隠しを外し、更に浜田の指示でタライを頭の直前で止めて記録にしようとするも、当然認められず、このゲームを制した次長課長が優勝、ペアハワイ旅行を獲得するも、ダウンタウンは「あれ次課長も貰いにくい」「次課長の良さが出てない」とクレームを付け、次長課長から目録を借りたダウンタウンは、スタッフに優勝のファンファーレを鳴らさせ、自分達が優勝した事にして、目録を持って帰ってしまう…。
コンビ対抗!よしもとかるた大会~!!(2009年10月18日放送)
吉本芸人の事柄が書かれた読み札と、芸人のイラストが描かれた番組特製カルタを使い、チームで取り合う。1枚取ると10点で、更にカルタの裏に星マークがあるとチャンスカードとして、パネルを捲ってボーナスチャンスとなる。優勝者にはペアハワイ旅行が贈られる。だがオープニングから浜田が河本を軽くドツいた上に足を踏みつけて、カルタ取りでもカルタを取った後藤の指を逆方向に曲げてカルタを強奪し(当然、後藤のポイントになった)、今回も重苦しい雰囲気に。更に浜田の手の上に遠藤が手を乗せてきた事に謝罪を要求、岩尾の顔を見て松本が「顔何や、ふざけてるのか」、すぐカルタを取るメンバーに松本が中堅のイヤな所が出ていると「ジャルジャルの方がええわ」、カルタをダウンタウン側に寄せようとする、すでに終わっているフットの一回休みのペナルティーを浜田が「お前ら一回休みちゃうんか」と抗議、「(フットの一回休みが終わった事を)言いましたよ」と言う山崎に対し松本が「聞こえてへんのに聞こえてないって言うてんの?」とフォローにならないフォローをして、黙り込んでしまった松本が思わず「トン」と意味不明な声を上げる、ボーナスゲームでも金魚すくいポイが破れたら失格にも拘らずポイを何枚も使った挙句、器で出目金をすくい得点を強奪、ゴミ箱シュートで松本が投げた新聞玉を浜田がキャッチしてゴミ箱に入れる、30秒フラフープで浜田が挑戦して失敗した上に、松本が腰が悪い浜田が頑張ったからと得点を要求するなど、理不尽なクレーム、暴力、不正で得点を重ねるも、最後のボーナスポイントで次長課長が優勝、ペアハワイ旅行を獲得する。だが松本は「気持ち悪なってきた」と言い出し、更に「気持ち悪いから勝ちたい」とゴネる松本に、これまでかばってきた浜田もさすがに呆れ「お前何言うとんねん」と頭を叩いてツッコんでしまう。その後、提供クレジットで松本が「(いちゃもんの)やり様がなかってんもん、だって」と漏らした。
第2回コンビ対抗!芸人クイズグランプリ!(2011年4月17日放送)
「よしもと」「動物」「なぞなぞ」「ゲーム」の4ジャンルの問題をクイズグランプリ形式で出題。解答権は選んだコンビにのみあるが、早押しパネルが出ると全員参加の早押し問題となる。優勝するとペアハワイ旅行が贈られる。しかしダウンタウンが一問目を正解した時点で「もう終わってもエエくらい」「もう時間的にどうなん」とアピールし徐々に番組に微妙な空気が流れ始める。更に山崎の司会ぶりに「下手やわ〜」とダメ出し、箱の中身を当てるゲームでは浜田が松本にこっそり正解を教える、浜田が遠藤の足を踏む、神経衰弱では「山崎が思っているより(カードに描かれた果物が)好きだから」という理由で好き勝手にカードを取ろうとする、岩尾に対して「腹立つ顔やなアイツ」と言い放つ、「数字の9が嫌いな動物は?(答:スカンク)」というクイズで「クイヤ」なる存在しない動物を正解だとごり押しする、先輩である坂田利夫を「ハゲの坂田」「アイツ」よばわりする、ダウンタウンの一連の言動に異を唱えるメンバーを「うっさいなコラ!」と恫喝するなどといった理不尽・傍若無人のオンパレードでメンバーを困らせるが、最終問題を正解したココリコが優勝する。しかしダウンタウンは、最後の手段としてジャンケンでの賞品奪取を図るも、3回連続で負けてしまい、そのままココリコがペアハワイ旅行を獲得する。一方、まさかの展開に何も言えなくなったダウンタウンは、苦笑いを浮かべるしかなかった。また、あまりの松本の狂った発言ぶりに浜田を含めてメンバーは下を向いて笑いをこらえていることが多く、提供クレジットでは浜田が「これしんどいねん。もうずっとこいつ何言うとんねんって思うから」と漏らしている。
第1回 浜田雅功のなるほど ザ・なぞなぞワールド!(2011年10月23日放送)

[編集] グランプリ企画

過去4回放送。司会はダウンタウン、山崎・ココリコとゲストが挑戦者となり、ドッキリの形で演技力を競い合う。番組終了時のスタッフクレジットでは、ネタバラシのVTRが流される。

芸能界 怒り王グランプリ!(2009年8月2日・9日・16日放送)
普段は怒らない温厚な出場者が仕掛け人となり、企画を知らない知人・後輩に激怒する演技力を競う。出場者が「誰にも負けへんぞ!」と言ったら挑戦終了となる。審査基準は「緊迫感・声の張り・ワードセンス・タイミング・切れの良さ」で、松本が五角形のグラフを使い、5点満点で判定する。
出場者は田中、もう中学生まことシャ乱Q)、哲夫(笑い飯)、西田幸治(笑い飯)、チャド・マレーン椿鬼奴伊藤一朗Every Little Thing)、矢部太郎カラテカ)&山崎。優勝は伊藤。
芸能界 お腹痛い王グランプリ!!(2010年3月21日・28日放送)
出場者が企画を知らない知人・後輩に腹痛を起こした演技をして、その演技力を競う。出場者が「お前にこの痛みが分かんのか!!」と言ったら挑戦終了となる[16]。審査基準は「緊迫感・声の張り・ワードセンス・タイミング・心配させ度」で、松本が五角形のグラフを使い、5点満点で判定する。
出場者は遠藤、クリス松村ビビる大木、西田幸治(笑い飯)、伊藤一朗(Every Little Thing)、山崎。優勝は伊藤で、怒り王に続きV2達成。
クリスとイッちゃった王グランプリ(2010年12月5日・12日放送)
出場者が企画を知らない知人・後輩にクリス松村とベッドで一夜を共にした事を告白、その演技力を競う。出場者が「俺にはクリスしかいない」と言ったら挑戦終了となる。審査基準は「常習度・ハッピー感・ワードセンス・隠密度・モーホー感」で、松本が五角形のグラフを使い、5点満点で判定する。
出場者は遠藤、カンニング竹山有吉弘行ほっしゃん。伊達みきおサンドウィッチマン)、山崎。
全出場者の審査終了後にクリス本人が登場、クリスが愛を感じた出場者が優勝となり、ほっしゃん。が選ばれた[13]
なりきりたけし王グランプリ(2011年7月17日・24日放送)
出場者が企画を知らない知人・後輩を食事や打ち合わせに呼び出し、一旦部屋を出て再び部屋に入り、その後全力でビートたけしのものまねをやり続ける。出場者が「コマネチ!!」と言ったら挑戦終了となる。審査基準は「ワードセンス・軍団感・大物度・メンタル度・首ふり度」で、松本が五角形のグラフを使い、5点満点で判定する。
出場者は遠藤・カンニング竹山・蛭子能収ウエンツ瑛士・山崎・伊藤一朗(Every Little Thing・VTR出演のみ)・三又又三。優勝者は伊藤で、怒り王・お腹痛い王に続きV3達成。
この企画は、挑戦者の気の知れた知人・後輩の戸惑う姿が見所であるが、三又が事務所の先輩で古参軍団員であるグレート義太夫井手らっきょを相手に挑戦した際、異変が起こる。最初こそ2人は戸惑っていたが、中途半端なクオリティーで真似続ける三又に、2人は「(師匠のたけしと先輩を)ナメてるのか」と本気で激怒。義太夫は机を叩き、井手に至っては楽屋から出て行ってしまう。テレビでは見せない義太夫と井手の素の姿に、他の出場者は騒然。思わず松本も「放送したらダメでしょ」とコメントして採点不能とした。競技終了後、義太夫が楽屋を出るとカメラマンがおり、三又が義太夫に事情を説明。隠しカメラで一部始終を撮られていた事を知ると、義太夫は「裸(本気で激怒する姿)を見られたみたいな」とコメント。戻って来た井手も事情を知ると、下着姿で三又を説教して笑いを取り、三又と和解した。また、義太夫は2011年7月24日の自身のブログでこの事に触れ「は、恥ずかしい…。(笑)」とコメントしている。

[編集] 食べ尽くし企画

過去4回放送。レギュラーメンバー5人が東京都内にある飲食チェーン店の1品を食べ尽くし、全店舗制覇を目指す。司会進行はライセンス。
  • レギュラーメンバーが駅伝のリレー形式で、東京23区内に32店舗ある餃子の王将の餃子1皿5個を食べる。メンバーは平均枚数の店舗で待機しており、食べられればそれ以上食べても構わないが、食べられない場合は相談となる。結果は29店舗目で閉店時間で店が閉まって失敗。
  • レギュラーメンバーが、東京23区内に計37店舗ある築地銀だこのたこ焼き1皿8個を5人で食べる。食べるメニューは自由、1人1個は必ず食べ、残りの3個はメンバーの相談で食べる人を決定。全店舗食べきると賞金100万円だが、ギブアップすると、ギブアップした人がそれまでのたこ焼きの代金を払う。満腹になってくると、メンバーが残りの3個を誰が食べるかの内輪揉めが発生し、持ち回りで3個食べる作戦に出る。だが、18店舗目で1皿全部を食べる羽目になった田中がギブアップ、それまでのたこ焼き代を払う事となる。
  • また、築地銀だこの食べつくし企画の記念キャンペーンとして、各地域の放送翌日から2010年4月18日まで築地銀だこの一部店舗を除きたこ焼き購入者に配布される数量限定クーポン券で「たこ焼き一舟8個どれでも50円引き」が実施された。[17]
  • レギュラーメンバーが、東京23区内に31店舗あるすしざんまいの「まぐろづくしセット(大とろ・中とろ・あぶりとろ・赤身・ねぎとろ・鉄火巻×3)」を5人で食べ、余った分は相談をして(鉄火巻3つを誰が食べるかの相談)完食する。全店舗制覇で賞金100万円だが、リタイヤするとリタイヤした人が今までの寿司代を払う。
  • 今回は病気療養中である松本の助っ人として梅宮辰夫が参戦する。開始時はメンバーに余裕があり、特に山崎は「31回言いますよ今日、めっちゃ食いたいわ!」と大口を叩くが、大とろ・中とろ・あぶりとろの脂がメンバーの体力・やる気を奪って行き、更に脂っこい寿司が避けられる傾向が出て来た為、6店舗目から鉄火巻を除く5種類の寿司カードの中から食べたい寿司カードを出し、重複しなければ好きな寿司を食べられるが、重複すると重複した寿司が1貫追加される。ここで、序盤で脂っこい寿司を食べ続けてダメージが出て来た山崎が赤身を4連続で選び、浜田に「もう山ちゃん嫌い」と言われ、前に選んだカードを出してはいけないというルールが追加される。また、このルールによって食べる寿司の数が増える事となり、梅宮は「俺たちに100万円とらせまいとしてる」と疑心暗鬼になる。その疑心暗鬼どおり、10店舗目で山崎が満腹を訴えてメンバーに助けを求め、特に30歳年の離れた梅宮の「助ける」の言葉を躊躇なく受けいれるほど追いつめられる。15店舗目では、すしざんまいの社長がまぐろの解体ショーで捌いた寿司が出され、完食後にサービスとしてカマトロ5貫が追加される。17店舗目からは2枚のカードの中から当たりを引けば「バキューム」の異名を持つライセンス藤原が1皿全て食べる、ハズレで通常通りになるゲームが行われ、山崎がゲームに挑戦するも、17・18店舗目で連続してハズレを引いて気力を失った山崎がギブアップ、今までの寿司代33989円を払う事となる。
  • また、今回メンバーが食べた「まぐろづくしセット」が放送開始直後から、すしざんまい全店で特別割引で食べられるキャンペーンが実施された。
  • レギュラーメンバーが、山手線内に25店舗ある焼肉トラジの定番メニュー25品の中から1店舗につき1品を選んで5人で食べる。肉は1人前につき6枚で、残った1枚はメンバーの相談で食べる人を決定する。またサイドメニューは各自の自腹で自由に頼む事が出来るが、余ったサイドメニューを次の店舗に持ち込む事は出来ない。全店舗制覇で賞金10万円だが、リタイヤするとリタイヤした人が今までの焼き肉代を支払う。
  • メンバー全員が40歳代という事もあって、お腹に溜まっていくペースが速く、特に松本と遠藤がサイドメニューを食べた事を早くも後悔、松本が「胃袋がモンマリしている」と表現した。また、松本が熱があると訴え、体温計で体温を計ると36.7度と微妙だった。また17店舗目からはカードゲームが導入され、17・19・20店舗目では5人でカードを引き、当たりを引いた人が一回休み、残りの4人が再びカードを引き、ハズレを引いた人が肉を3枚食べる、18店舗目では5人でカードを引き、ハズレを引いた人が肉を2枚食べるルールが追加される。だが、20店舗目でハズレを引いた山崎がギブアップ、今までの焼肉代28340円を払う事となる。
  • レギュラーメンバーに助っ人としてX-GUNの二人を加え、餃子の王将水道橋店の全メニュー87種類を食べ尽くす。時間内に食べ切れば100万円。冒頭にて松本から「X-GUNは今年来る(ブレイクする)んじゃないか」「X-GUNか髭男爵か」と期待のほどが語られるが、開始前にさがねが弱気な発言をしたため、西尾が中座してさがねに説教を始めてしまう。皆が箸をつけられない気まずい空気の中、次々と料理が運び込まれ、そのまま延々15分(編集部分含め25分)あまりも説教が続く。テーブルが冷め切った料理で埋め尽くされた頃、ついに説教を終えた二人が戻ってくるが、もはや食欲の失せた松本は「もうええわ!!」とツッコむのみであった。

[編集] 部活動シリーズ

2002年以降、計7回放映。ガキの使いレギュラーチーム5名と、ゲストの芸人チーム5名が珍競技で我慢比べをする。

  1. 2002/5/19 押吸!息止め部(第1回) vs.オフィス北野チーム
  2. 2002/6/16 押吸!息止め部(第2回) vs.太田プロチーム
    水中で息を止める時間を競う。浜田がネックとなり2連敗。
  3. 2003/9/21 高速回転グルグル部 vs.太田プロチーム
    椅子に座って高速で回され、直後に直線コースを走って平衡感覚を競う。浜田は三半規管がおかしい?ため真っすぐ走ることが可能で勝利した。
  4. 2004/11/14 こちょばし部 こちょバッファローズ(ガキチーム)vs.くすグリズリーズ(木村祐一ジョーダンズ三又ふかわりょう・次長課長)
    くすぐり攻撃を耐え抜く時間を競う。こちょバッファローズが勝利。
  5. 2006/7/23 引きずられ部 vs.ワタナベエンターテインメントチーム(ゴルゴ松本・ふかわりょう・マイケルアンガールズ
    バーを握ったまま車で引きずられ何処まで頑張れるかタイムを競う。個人戦は松本のみ勝利。団体戦でガキチームが逆転し勝利。
  6. 2008/8/17,24 引きずられ部 vs.元・天然素材チーム(宮迫博之蛍原徹藤本敏史原西孝幸宮川大輔
    個人戦は松本のみ勝利。団体戦で負けを認めたくないガキチームが逃亡したため、無効試合となった。エンディングは出演者がいない状態でヘイポーが挑戦した。
  7. 2009/6/21 犬部 ダルメシアンガキチームvs.ドーベルマンサンミュージックチーム(竹山隆範小島よしおダンディ坂野髭男爵鳥居みゆき。髭男爵・山田ルイ53世が体型の理由で辞退した為、ピンチランナーとしてマネージャー役だった鳥居が参加)
    5人のリレー形式で犬の様に四足で走り(松本曰く「動物モノは視聴率が取れる」)、タイムを競う。ガキチームはコーチとして、四足走行ギネス記録を持ついとうけんいちの指導を受けるが、体の大きい田中は四足での走りに苦戦する。だが、それ以上に浜田は体が左右にブレる酷い走り方に、松本が「迷走にも程があるやろ!」と激怒する。そんな浜田と田中にいとうはカエルの様にジャンプして進む「カエル跳び走法」を提案するが、実践した浜田の滑稽な後ろ姿に松本は「オカマがラブホテルから逃げている」とコメントした。その後、ライセンスの司会で対決が始まる。メンバーはチーム名の犬の格好をするが、山崎だけがプードルの格好。微妙な空気が流れる中、松本は「別にスベってないからな」と言い張った。勝者はサンミュージックチーム。ガキチームは田中が足を引っ張り(田中の無様な走りを見た竹山曰く「骨折した犬」)、他のメンバーも寄る年波には勝てず惨敗、ライセンスに「正直、先輩老けてるなって思いました」と言われてしまう。因みにデモンストレーションとして、四足走行のいとうと、普通に走るヘイポーで50メートル走対決をしたが、いとうの圧勝であった。
  • 番外編「突撃!こちょばしグランプリ」(2005/7/3) こちょばし部との対戦と騙して呼んだゲスト(ウエンツ瑛士アンガールズ周富徳錦野旦)へのドッキリ。こちょばしマンのくすぐりに2分間耐えれば10万円もらえるが、ギブアップの場合は恥ずかしい告白をさせられる。ウエンツはおかずにしたことのある芸能人(長谷川京子)、アンガールズ田中は一番感じる性感帯(ケツの内壁)、山根は体を許してもいい男性芸能人(藤木直人)を告白させられた。なぜか周富徳と錦野旦にはくすぐりが全く通用しなかった。またレギュラー陣にもくすぐりが仕掛けられ、浜田はおかずにしたことのある芸能人(石野真子)、遠藤は最愛の女性の名前(千秋)、松本は体を許してもいい男性芸能人(織田裕二)を告白させられた。

[編集] 遠藤妄想企画

過去5回放送。遠藤のキャラを「同性愛者」と設定した上で、以下の企画が行なわれている。
  • 「ココリコ遠藤禁断の妄想」(2001年10月21日放送)
遠藤司会のバドミントン対決企画のはずが、AD・音声・通行人などがセクシーブリーフ1枚になっている妄想にたびたびかられ、収録を忘れボーっとし、「遠藤!遠藤!どうした」と呼ばれて我に返る。
  • 「男のケジメシリーズ ココリコ遠藤」(2002年7月28日放送)
千秋との結婚時に放送。山崎の結婚時にやらされた「入籍に当たり過去の女と清算(演者にとってはほぼ言いがかりのドッキリ)」の遠藤版だが、相手役がグレート義太夫加勢大周山本圭一。無理矢理キスをし、山本とはローションプールで戯れた。
  • 「遠藤章造の被害妄想」(2009年10月4日放送)
最近、浜田からの視線を意識するようになった遠藤は、「浜田がボクの体を狙っている」と解釈し警戒感を抱えたまま草野球対決の収録に臨む。浜田の発言を脳内で性的なシチュエーションに変換するなど危機感を強めていく遠藤だったが、相手チームのイケメン選手が負傷した際、親身になって介抱する浜田の姿に奇妙な苛立ちを覚える。そこで遠藤は、浜田への愛情を抱いていた事に初めて気付き、独り笑みを浮かべる…が、そこで現実の浜田から頭をドツかれ、長い妄想は幕を閉じた。
  • 「章造遠藤のクイズ!まぁまぁまぁ!」(2010年7月18日放送)
遠藤が突然、ターゲットとなる芸人7人(関根勤田村亮入江慎也宮川大輔金田哲小木博明日村勇紀)の目の前に現れ、「まあまあ」と言いながらキスを迫り、キスするまでの時間を当てる。中でも潔癖症である金田は遠藤からキスされまいと抵抗しまくった挙句に、さらには吉本興業東京本社内を逃げまくったため遠藤はキスが出来ずに終わった。
本来は2010年7月4日に放送される予定だったが、松本の休養発表を受けて7月4日放送分は急遽松本の休養発表に関するトークに変更されたため、7月18日に放送日が変更された。そのため、松本が休養前に収録したものですというお断りのテロップが放送中に流された。
  • 「目指せテニスの王子様 テニス教室」(2011年4月24日放送)
ガキ使メンバーとヘイポーがテニスに挑戦。イケメンコーチを迎えてテニスを教わるが、ここで遠藤の妄想が始まる。前屈をするコーチのお尻・2人1組での背筋伸ばしをするコーチの股間にムラムラする、コーチに教えてもらう浜田に嫉妬するといった遠藤の過激な妄想を遠藤直筆の日記形式で紹介、合間に遠藤とコーチが絡み合うVTRも挟まれる。被害妄想の時同様、松本と山崎はデキているという設定となっている。最後に遠藤に駆け寄ってきた浜田に、本当は浜田が好きだったと言う事で終了。場面転換で遠藤が楽屋で妄想日記を書き終えて日記帖を閉じると、ロケに延々付き合わされたメンバーが遠藤の横に立っており、浜田にはハリセンで叩かれ、松本には「カット数が多い」と苦言を呈された。
本来は2011年3月13日に放送される予定であったが、当日は東日本大震災東北地方太平洋沖地震)関連の報道特別番組を放送したため番組自体が休止となり、今回ようやく放送された。

[編集] 過去の企画

[編集] 松本&黒子・挑戦シリーズ

不定期で放映。ある日突然、松本が「大記録に挑戦したい」と浜田に懇願。相方思いの浜田が山崎とココリコを巻き込む形で黒子に扮し、松本と共に記録に挑む。

しかし、松本はいざ挑戦という時になると突然脱力。一切身体に力を入れず、糸の切れた操り人形のようになってしまう。4人の黒子とスタッフはそんな松本の身体を支えて記録達成をアシストするが悉く失敗を繰り返し、松本を激怒させてしまう。楽屋に帰った松本は、なぜか不可解な行動を取っている(焼そばの絵を描く、外国人プレスからインタビューを受ける、ニワトリのひなを雄か雌か見分けている、隣の部屋から漏れ聞こえる女性の喘ぎ声を盗み聞きする、田島マネージャーと二人で『ど根性ガエル』のキャラクターのコスプレをしている等)。しかし、大掛かりな仕掛けを用意して行う場合には、専門の業者による安全装置を体に身につける必要がある場合もあり、その時ばかりはさすがに松本も自主的に動く。それを見た田中からは「業者さんの言う事は聞くんですね」と呆れられた事も。

最終的には、最も簡単な手法で記録を見事(?)達成するのだが、松本は結局不機嫌なまま終わる、というのがお決まりの流れとなっている。そして、そこに至るまでいちいち面倒なやり方を繰り返すのがポイント。基本的に、松本はチャレンジの間には身体に一切力を入れてはいけないのがルールで、毎回荒っぽく扱われるため、「何されるか分からんから不安なんですよ」と、この企画の収録の際には戦々恐々としているという。スケボーの際には「アバラが折れた!」とその後のトークで主張。 他のバラエティ番組でもこれをベースにして競技を行う事がある。吉本水泳大会でカナズチ引張り25mなど。DVD第7巻に収録される予定であったが、第13巻に変更された。

[編集] 過去の挑戦
  1. 2000年7月23日 走り高跳び2m50cmに挑戦!!
  2. 2000年8月20日 跳馬前転跳び前方かかえこみ3回宙返りに挑戦!!
  3. 2000年12月10日 スケートボード・バックサイドグラブシフティフロントサイド900エアに挑戦!!
  4. 2001年6月10日 150Km/hの剛速球を打ち返す!!
  5. 2003年4月6日 ウェイトリフティング・スナッチ220Kgに挑戦!!
  6. 2004年5月16日 炎のリンボーダンス・50cmに挑戦!!
  7. 2005年7月17日 競泳自由形・25m10秒に挑戦!!

2003年にはヘイポーが女性にもてるためにロデオに挑戦する変形版も放送されたが、全くかっこよく乗りこなすことが出来ず、激怒したヘイポーは浜田と遠藤に八つ当たり(強烈なビンタ)をした。

シリーズ化する以前の1999年には、急に松本が「松本・マーティン・ジェームス」に扮して「催眠術に目覚めた」と言い出し、浜田がそれに協力する形で山崎・ココリコと番組スタッフに「かかったフリしてくれ」と頼みこんで催眠術ショーを披露した。催眠術師になりきっている松本は、まずニワトリになる催眠術をヘイポーにかけるが、最後にニワトリの鳴きまねで「ウエーン」と人間の声で泣き出し、激怒した松本は楽屋へ帰ってしまう。浜田達の説得で機嫌を直した松本だったが、その後もブルース・リーになる催眠術を藤原マネージャー・大沼ディレクター・坂本ディレクターにかけると、坂本ディレクターが勢い余ってコケてしまう、ゴリラになる催眠術を菅プロデューサーにかけると、最後の雄叫びで「ブフッ」とゴリラとは程遠い雄叫びを発する、蒸気機関車になる催眠術を浜田にかけると、リアルな汽笛の鳴きまねをして、その度に松本は激怒して楽屋へ帰ってしまう。

[編集] 限界シリーズ ○○はどこまで○○なのか

喫茶店などで注文したい品に似せた言葉を発し、店員が理解してオーダーが通るかどうかを変装したメンバーが検証。最初の比較的通じやすい言葉は山崎とココリコが検証し、最後の全く通じなさそうな言葉はダウンタウンの二人が検証する。当企画は店側には内緒で行われている。

  1. 1996年7月28日『アイスコーヒー』→「ナイスコーヒー」「熱いコーヒー」「あいつもういい」「タンス納品」「愛想わらい」「アイアンヒーロー」「欧陽菲菲」等、『ミックスサンド』→「熱血漢で」
  2. 1996年9月8日 『冷やし中華』→「みやし中華」「中華冷し冷し」「東二中か」「引越ししようか」「he get sea check car」「年中無休か」「鈴木京香」等
  3. 1997年8月3日 『マイルドセブン』→「セブンマイルド」「ウルトラセブン」「アイドル気分」「my sweet memory」「マグロ漁船」「マイケル富岡」等
  4. 1999年5月30日 『カツカレー』→「お疲れ」「背後霊」「勝新」「カヒミ・カリィ」「大塚寧々」「CHAGE and ASKA」「戸塚ヨットスクール」等
  5. 2000年5月21日 『チャーシューメン』→「焼き豚ラーメン」「ミャーシューメン」「逆にチャーシューメン」「長州力」「急斜面」「9周年」「加藤茶志村けん」等
  6. 2003年4月27日 『ナポリタン』→「ナポレオン」「イタリア風赤焼きそば」「大鶴義丹」「何歩歩いたん」「タモリさん」等
  7. 2003年11月16日 『オムライス』→「ホモサピエンス」「ホームレス」「チキンライスに何か手を加えてもらえませんか?」「アン・ルイス」「」等
  • 最後のダウンタウンが検証する場合、文字数や語呂も全く違う言葉のためか、痺れを切らして注文してしまう事が多い。
    • 欧陽菲菲(アイスコーヒー)を欧陽アイスコーヒー。CHAGE and ASKA(カツカレー)をチャゲ&飛カツカレー。加藤茶と志村けん(チャーシューメン)を加藤!チャーシューメン。侍(オムライス)を侍ス。
  • 第1回のアイスコーヒーの検証にて、愛想わらいと注文したところアイスオーレが来てしまった。
  • 第2回では前半は山崎が、後半はダウンタウンがそれぞれ検証したが、変装したダウンタウンが鈴木京香(冷やし中華)と注文したところ、店員にダウンタウンと見破られた挙句に「4チャンネル(日本テレビ)に言っちゃうからね」と言われてしまい、松本が「本当は中華冷し冷し」と注文する始末だった。

[編集] ゴレンジャイゲーム

2001年に放送。レギュラーメンバーの5人が仕切られた小さい部屋に入り、その中で五色の戦隊もの衣装のうちどれか一色を選び、全員が違う色で登場してゴレンジャイ達成を目指す。ただし、一人でも他の誰かと色が重複すればやり直し。5人が違う色を選ぶ確率は\frac{120}{3125}(3.84%)。また5色同じ色がそろうと罰を受けるルールが敷かれていたがこちらの方がかなりの低確率で\frac{5}{3125}(0.16%)だった(罰ゲームは実行されなかった)。かなりの運が必要なゲームでメンバーの息もなかなか合わずロケは深夜まで及んだ。6時間という制限時間が設けられており、本当に最後の挑戦で奇跡の成功を収め(5時間59分)、意外な感動を呼ぶ企画となった。成功時の色は遠藤、山崎、松本、浜田、田中。

ナナレンジャイゲーム

メンバーに雨上がり決死隊を加え、色は白と黒を加えた7色。7人が違う色を選ぶ確率は\frac{5040}{823543}(0.612%)。色は結局揃わず罰ゲームは全員で3往復ビンタマシーンを受けた(なぜか4往復した)。

[編集] ○○だらけの野球大会

過去4回放映。出演者・スタッフから成るプレーヤー全員が、あるアーティストの扮装をしてプレーするという企画。乱闘、投手交代、決勝打などの場面はスローになり、そのアーティストのナンバーがBGMとして流れる。基本的に全員何も喋らないというシュールな企画である。また、出演者や共演するエキストラ、果ては撮影スタッフまでが同じ衣装で収録に臨むため、衣装の製作費がバカにならないらしい。

  1. 2001年10月14日 浜省だらけの野球大会!!(浜田省吾
  2. 2001年11月18日 浜省だらけの大運動会!!(同)
    • 乱闘シーン:「MONEY」「丘の上の愛」「もうひとつの土曜日」「路地裏の少年」など。この収録の際に「浜田が山崎を本気でドロップキックし、山崎のあばらが折れた」と松本にトークでネタにされた。
    • ラストシーン:「悲しみは雪のように」
    • ダイジェスト:「陽のあたる場所」
  3. 2003年4月20日 ひばりだらけの野球大会!!(美空ひばり。ラストシーンに加藤和也が特別出演)
    • 乱闘シーン:「お祭りマンボ」「真っ赤な太陽」など
    • ラストシーン:「川の流れのように」
  4. 2004年9月20日 チャゲだらけの野球大会!!(CHAGE and ASKACHAGE。監督はASKA=中村喜伸・小林宏充)
    • 乱闘シーン:「YAH YAH YAH」「万里の河」「ひとり咲き」など
    • ラストシーン:「SAY YES」

[編集] 日本一おめでとうビールかけ

1999〜2003年の10月下旬、プロ野球日本シリーズ終了直後に放送された、日本一決定に便乗した(フリをした)企画だが、実は収録はシリーズ期間中に行われているため、この段階ではまだ日本一が決まっていない。シリーズで対戦しているセ・リーグパ・リーグ両チームのユニフォームを着て、メンバーとスタッフが理由もなく2度に分けてビールかけを繰り広げる。ロケはダイビングプールのあるスペースで行われ、メンバーは次々とプールに飛び込んだり、或いは落とされたりする。レポーターによるインタビューが行われる他、外国人選手役のタレントも加勢し「トコトンノムゾ!」「イイゾ、テンサイゲイニン!」と絶叫。OKが出るまで、参加メンバーは終始ハイテンションで喜びを爆発させ続ける。

前述の通り、基本的にビールかけは2部制で行われるが、2002年には阪神タイガースの大ファンである遠藤の強い要望で、阪神のユニフォームを着て3回目のビールかけを行った。しかしユニフォームを着たのは遠藤だけで、他メンバーは白黒の幕、寅さん、豹柄のパンツなどを強引に着せられ、更には既にビールを使い切っていたため、スタッフが持参していたペットボトルの茶をかけるという、即席とはいえ実に惨めな内容。それでも遠藤は「阪神最高〜!!」とご満悦だった。奇しくも翌2003年、阪神は18年ぶりのリーグ優勝を飾る。

すると、その2003年10月のビールかけには広島東洋カープの大ファンである極楽とんぼ山本圭壱が乱入。「この年阪神が優勝したのはこの企画のおかげ」と、金太郎やサンタクロースなど、赤い衣装をメンバーに着せ(前年同様、広島のユニフォームを着ていたのは山本だけ)、即席のカープバージョンを強行した。しかし二匹目のドジョウとはいかず、翌2004年シーズンの広島は5位に終わっている。

この「日本一ビールかけ」の企画意図は実に単純で、「ビールかけがどんな感じなのか知りたかった」(菅談)というのがそもそものきっかけ。ネタも切れて食傷気味の感は否めず、本人達も「飽きた」との理由で2004年以降は放映されていない。また2001年はアメリカ同時多発テロ事件発生による自粛ムードの影響で、収録は見送られている。

[編集] 森三中がやって来た

「ハイテンション ザ・ベストテン」(2000/12/17放送)に出演して異彩を放った森三中・大島美幸が浜田に恋したという設定で、浜田のドラマ・CM撮影現場に乱入し、大島が体を張った猛アタックを繰り広げる企画。他のレギュラー4人が語る浜田の好きな女性のタイプに基づいて大島はあれこれ仕掛けるものの、浜田には全く相手にされず、「話が違うじゃねえかよ!」とレギュラー陣に詰め寄るも(その際、大島や村上知子が先輩芸人に対してタメ口の毒舌を吐く)、松本らのいい加減なアドバイスにより、さらに大島の暴走は過激化するという流れになっていた。なお2001年は、進ぬ!電波少年の企画に参加したため、黒沢かずこは出演していない。

  1. 2001年のバレンタインデー(2/18放送)
    浜田と付き合う権利を賭けてゲーム対決し、「たたいてかぶってジャンケンポン」やガチンコ格闘で返り討ちに遭った。
  2. 2001年の浜田の誕生日(5/13放送)
    強い女が好き→クワガタに鼻を挟まれる、ガサツな女が好き→熱々ドリアを素手で食べる、ショートカットの女が好き→頭をツルツルに剃り上げる など。激怒した浜田が止めに入った村上の乳を揉み、これ以降の恒例となった。
  3. 2002年のバレンタイン(2/24放送)
    ここから森三中の3人目・黒沢かずこが復帰。強引な女が好き→3人で浜田を押さえつけて無理矢理唇を奪う、茶目っ気のある女が好き→電話ボックスに浜田を閉じ込めて巨大風船を爆発させる、異性を感じさせない女が好き→全裸でサウナに乱入 など。
  4. 2002年のクリスマス(12/22放送)
    放送作家鈴木おさむと電撃結婚した大島が「なんで奪いに来ねぇんだよ!」と浜田に迫った。新鮮な女が好き→全裸で女体盛りMの女が好き→乳丸出しでSMショーを繰り広げる など。

この森三中シリーズは内容が余りにも過激過ぎる点から、一部遅れネットの地方局では放送を取りやめる局も出た程であった。さらに中京テレビ読売テレビでの放送を一時打ち切る要因[19]になったとも言われている。

2007年7月9日放送で5年ぶりに森三中が出演し、リーダーを決定する「サウナでルービックキューブ対決」を行った。浜田が村上の乳を揉んだり、大島がパンツやブラジャーを黒沢に脱がされるなど過激さは相変わらずであった。決着はつかず、黒沢が引き続き暫定リーダーとなった。

[編集] 尾行大作戦

挙動のおかしいメンバーを尾行し、その素行を探る企画。松本はオバサンと不倫し、浜田は風俗にハシゴで通っている(と思いきや実は別人)、菅プロデューサーは六本木のトップレスバーでボンデージファッションに身を包み、堂々とアメリカンなストリップを披露。田中は松田優作に扮装し、友達と刑事ごっこをしていた。「西部警察」の大門と喧嘩も。最後は「太陽にほえろ!」のジーパンに扮し、殉職。遠藤は乳首を触りながら町をブラブラし、古タイヤをかぶりながら乳首を触るなどの奇行を繰り返した挙げ句、最後は住宅地の塀垣の間で頭上からオッサンにローションをかけられながら悶えつつ昇天。「章ちゃん、カッコいいぜ!!」と介抱された。

[編集] ジミーVS山崎 芸能界仁義なき犬猿の戦いシリーズ

94年頃の名物コーナー。楽屋での喧嘩が発端となり、戦いは徐々にエスカレートしていった。松本は山崎を推し、浜田はジミーを推して、「うちの山崎は○○できんねんぞー!」「え?何を言うとんねん、うちのジミーは△△できんねん」といい、山崎とジミーに色々な対決をさせた。主な対決は瓦割り、牛乳一気飲み、金魚丸飲み、焼肉のタレ一気飲み、楊枝で鼻に穴あけ、さんま生かじり、英語の本読み、泥レス、花火シャワー、丸裸蝋かぶり、背中で爆竹消し、水中大脱出など。別のコーナーでも度々いがみ合う事があり、香港でのロケでもジミーは殴られてもいないのになぜか鼻血を出した。また、収録中に山崎の車(本物、因みに三菱・ミラージュ)が登場した際に、ジミーが因縁をつけ「こんな車乗んなやお前!」と言って山崎の車に足蹴りを入れた。山崎は「何しとんねん!」と叫ぶとなぜかその反動で自分の愛車を足蹴りし、お決まりの喧嘩に入った。ダウンタウンの二人も「やめろー!」と言ってはいたが、まったく止めに入らず笑い転げていた。その後もジミーが足蹴りを入れたため山崎の車のドア部分は大きくへこみ、爆竹も中に入れられた。松本曰く「あの頃が山崎がよく動いて(リアクションして)いた時期」だとか。

その後、ジミーが画家に転向したために「ジミーVS山崎」の喧嘩を見ることはなくなったが、03年の3月に変則版として、田中とくりぃむしちゅー有田による仁義なき犬猿の戦いが繰り広げられた。ダミー企画のラーメン屋紹介で、田中おススメのラーメン屋へ行くと、いきなり有田が田中を襲う。田中が嫌いだという有田と怒った田中は取っ組み合いのケンカとなり、ダウンタウンの仲裁で何とか終息するも、次のロケ先の移動中にくりぃむのロケ(これもダミーロケ)に遭遇した田中が、怒りの余りロケに乱入して有田とケンカをする程の犬猿の仲。見かねたダウンタウンが、因縁に決着をつけるべく勝負をすることになったが、全力でぶつかり合った二人が怪我をする可能性を懸念した松本が、時速12キロの電動ルームランナーで2分間走り、有酸素運動によって乳酸を出し切った状態で様々な勝負をする「乳酸出しきってから対決」を提案する。放送で行った対決は『コーラ早飲み対決』『タバコ輪っか出し対決』『水槽顔つけ対決』『全く乳酸が貯まってないように装う対決』『ゆで卵3つ食い対決』。だが、勝負毎に時速12キの電動ルームランナーで走る過酷さに田中と有田は息が上がって勝負にならず、有田が思わず「乳酸菌が出ない動きがいいです」と言い、田中も「今回は負けましたけれども」と勝手にコーナーを締めようとする程ダウンしてしまい、次第に有田が田中をかばうなどの友情が芽生え始める。だが松本が「これでは終われないと」と、相方の遠藤と上田を対決させることを提案。遠藤の「僕ら、手つないでるんですよ」、上田の「俺らイガミ合ってないんだぜ」と、全く納得していない2人の声は無視され、遠藤と上田の『アメさがし対決』『水槽顔つけ対決』『全身タイツ早着替え対決』が行われた。最後は復活した(正確には『させられた』)田中と有田、更には遠藤と上田が加わって『全く乳酸が貯まってないように装う対決』を行うが、何故か有田と上田のコンビ間での対決も行われ、もはや本来の対決の趣旨は完全に失われていた。これらの一連の対決の間、浜田は何度も提案を出す松本へ礼を言うことを4人に強要し、松本はそれに対してすかした表情でそっぽを向き、山崎は笑い転げていた。

[編集] ブリーフの貴公子 マネージャー岡本怒る!?

1995年から1997年春に掛けて計10回放映。“主演”は当時ダウンタウンのチーフマネージャーを務めていた岡本昭彦(現:よしもとクリエイティブ・エージェンシー代表取締役副社長)。

ある日突然、岡本は不可解な理由で怒り出し、メンバー・スタッフを呼び出す。現場に到着すると、岡本はブリーフ一丁姿で、しかも三毛猫を抱きながら「最近視聴率が悪い」などと説教をはじめる。さらに「何で俺にやらせへんねん!!」と体力系の無茶芸に挑戦すると宣言し、突如劇画タッチの成功イメージ画を披露する。そこに描かれている岡本の姿はめちゃめちゃ男前。こうして岡本は数々の無茶というよりは無謀なチャレンジを試みたものの、悉く失敗に終わり、最後は得てして半泣きで意気消沈してしまう。

岡本が抱いていた猫は何回か変わっているが、片方の牙が鋭い初代のインパクトは特に凄く、常に鳴いていて「うるさい!」と岡本に殴られると「シャーッ!!」と牙をむき出しにしてくるというかなり迫力のある猫であり、松本も「助演が凄い」と絶賛していた。また岡本はパンツ一丁のために、収録が終わると猫の爪で体中血だらけだったという。巧みに猫を抱いていた理由は、曰く「(裸だと)寒いからや!」。

この企画はそもそも「岡本に逆バンジーをさせてみたい」というところから始まり、編み出された企画は「かぐや姫岡本、月に帰る」というもの。しかし「ただ罰ゲームとしてやらせるだけでは面白みが無い」という意見が出たものの、そこから先へはなかなか進めなかった。そんな中業を煮やした松本が「違うんですよ!岡本が怒るんですよ!『何で俺に逆バンジーやらせないんだ』って」という一言を発し、会議は大爆笑の渦に巻き込まれる。この一言で企画全体にストーリー性を持たせることになり「自ら望んで“罰ゲームを受けさせろ”と言い出す狂った奴」を「タレントではなく、一介のマネージャーが演じる」という土台が創られた。これが後にゴールデン2時間特番にまで昇華する“伝説の企画”となり、2007年1月に発売されたDVD・第9巻では特典映像のDisc2に収録された(但し逆バンジー、A 岡本 ハプニング New Yearはカット)。

企画の後期では後輩マネージャーの磯俣との対決が行われた。この磯俣もまさに彗星のごとく登場し「七変化」「おもろ・おもろないチェック」「食いしん坊バンザイ」など、名シリーズを連発。とりわけ「七変化」は、芸人を除くスタッフの挑戦者の中では類を見ない好成績をマーク。飄々としたデブキャラを生かし、様々なキャラクターを演じた。ドラマ「西遊記」での西田敏行演じる猪八戒、「秘密戦隊ゴレンジャー」のキレンジャー、更には外国人女性とのカラミ2幕では、1回目・痴話喧嘩で女性のマジビンタを食らったかと思いきや、2回目は一転してラブシーン。互いに愛撫しながら「I love you, Isomata...Oh, yeah...」と、女性も先程までの剣幕とはまるで逆の恍惚の表情を浮かべ、参加者の笑いを誘った。この磯俣の25,000円という成績は、スタッフ内では歴代3位(タレント兼業の堀部を除く、純然たるスタッフでは歴代2位)である。なお、磯俣はダウンタウンの後、ハイヒールのマネージャーなどを歴任している。

岡本、磯俣の個性を生かした企画の成功により、後に藤原寛田島雄一といったマネージャーが中心となる企画が多数生み出された。「怒る」や「×3」などは回によって読み方が違う。

  • 1995年3月26日放送 マネージャー岡本怒(いか)る!?
    • 都内某所の河原にメンバー・スタッフを呼び出した、トランクス姿で三毛猫を抱き、犬を連れている岡本。「ちょっと数字取ったからって、調子乗っとるん違うか!?」と啖呵を切り、「何で俺にバンジーやらせへんねん!!」と無謀なチャレンジを宣言。こうして岡本は逆バンジーに挑戦した。
  • 1995年4月23日放送 マネージャー岡本また怒(いか)る!?
    • 都内某所の公園にまたもメンバー・スタッフを呼び出した、ブリーフ姿で三毛猫を抱いた岡本は「お前ら天狗になってるん違うか!?」と説教を始める。前回放送の逆バンジーで瞬間最高24%をマークしたものの、トークの視聴率が伸びず平均では19.9%に終わったことを槍玉にあげ「(OAでは)俺ばっかり映しとけ!」と、高さ15mの巨大ギロチンに2度挑戦。しかし挑戦後はそのまま放置プレイにされた。
  • 1995年5月28日放送 炎のブリーフ男・マネージャー岡本また×2怒(いか)る!!
    • 都内某所の埠頭にまたまたメンバー・スタッフを呼び出した岡本は、例によって説教を始める。前回のギロチンでまたも瞬間最高21%をマークしたものの、またもトークの視聴率が伸びず平均では15.8%に終わったことを槍玉にあげ「何で編集すんねん! 何でトーク要んねん! 俺が出てたらええやんけ!」と怒りを露にする。岡本は人間大砲の砲弾となり、大砲の先にぶらさがっているバナナを掴み取る人間大砲バナナ取りに挑戦。挑戦前には山崎が岡本の三毛猫を逃がしてしまい、岡本がビンタし説教する一幕があった(これが後々恒例となる喧嘩の端緒)。だが、岡本の挑戦は見事失敗。バナナに手が届くどころか、発射と共に水面へ一直線に飛び込んでいってしまった。あまりにも美しい弾道にメンバーは大爆笑するも、岡本は「腰抜けた…」と嘆息。
  • 1995年7月23日放送 夏休み企画・マネージャー岡本また×3怒(いか)る!!
    • これからタイトルの「×3」などは読まれなくなった。この回は30分全編が岡本企画。羽田空港にメンバー・スタッフを呼び出した岡本は「唐突やけど沖縄行く!」と、全員を引き連れて一路沖縄へ。沖縄闘牛ではハリボテの牛の頭を手に、本物の牛と対戦。グズグズの展開ながら見事(?)勝利を果たした。水中吹き矢スイカ割りでは水深5mの海中に素潜りした岡本が、竹製の吹き矢で頭上に吊るされたスイカを射る…はずだったが、息が持たず失敗。収録後、息も絶え絶えの岡本は理想と現実のギャップに打ちひしがれた。浮き島にひとっ飛び! 人間大砲では、碇の被り物を被りロープを着けた岡本が人間大砲の砲弾となり、埠頭から約100m先の浮島に飛んでゆく…はずだったが、前回同様、発射と共に水面へ一直線。ライフジャケットを着た岡本を見て高須は「水に落ちるの、前提やん」と突っ込んだ。
  • 1995年9月24日放送 ブリーフの貴公子・マネージャー岡本また×4怒(おこ)る!!
    • この回から、チャレンジにはタイトルが銘打たれる。都内某所の河原にメンバー・スタッフを呼び出した岡本は「数字取ってもおもんない! ダウンタウンおもんない!」と、視聴率にこだわってきたこれまでとは態度を一変。また山崎が現場到着前に「今日は岡本をシバく」と宣言していたのを知るや、突如ビンタの応酬に。岡本のハードな一撃を食らった山崎は腰から崩れ落ちてしまう(この頃から、山崎 vs 岡本の喧嘩が本格化してゆく)。岡本は「前からやりたいと思っていた事があんねん」とシルバーのガウンに身を包むや「俺が猪木になって、モハメド・アリと闘う」と宣言。振り子バンジーの要領で、高さ30mのクレーンに吊られた岡本が振り子状に放たれ、反対側のアリ(の人形)にパンチを入れるというもの。題して闘魂振りこ岡本ボンバイエ。しかしクレーンで吊り上げられる間、岡本は恐怖のあまり「ちょっとすいません…! ちょっと待って下さい!」を連呼。発射された岡本は小学校3年の女の子のように手を縮ませるだけでパンチを入れる余裕すらなく、例によってグズグズのオチに。VTRのラスト、リプレイのBGMには岡本自らアカペラで歌唱する「岡本ボンバイエ」が流された。
  • 1995年12月29日放送(ゴールデンSP)ブリーフの貴公子・マネージャー岡本また×5怒(キレ)る!!
    • ガキのゴールデン枠2時間SP。ゲストにはジミー大西を迎えたものの、特にこれといった企画のアイディアもない。そこへ岡本からの呼び出し。それも何と「香港に来い」というものだった。香港・啓徳空港に着いた山崎は岡本に食って掛かり、そこにジミーも加勢して掴み合いとなるが、最後は山崎が岡本から鳩尾にグーパンチを入れられ、あえなくKO。岡本はまず、大量の爆竹を仕掛けたヘルメットに一斉点火する、題してA 岡本 ハプニング New Yearに挑戦。浜田は爆笑しながら「綺麗やったでぇ!」と大喜びだった。上機嫌の岡本と共に一行は最高級レストランで舌鼓。しかしなぜか急に岡本がいなくなり、「また怒ってる」との連絡が。日も暮れた中、一行を展望台に呼び寄せた岡本は「香港の夜景は汚い。俺がホンマの夜景見せたる!」と豪語し、岡本リー、100万1$の夜景になりたい第一志望遊戯に挑戦。しかし何のことはない、ビルの屋上で全身に付けた豆電球を点滅させるだけというショボいオチだった。翌日、早く帰りたがるダウンタウンにキレた岡本は、一同をビーチに呼び出し、竜の被り物を被って水中の梯子を上下ジグザグに泳いでゆく九龍岡本ほろ酔いはしご酒に挑戦。ところが、竜の被り物を着けた頭は水中に沈める事ができず悪戦苦闘。やむなく被り物を外して挑戦したものの、潜水しては梯子の間から顔を出して息継ぎするだけというグズグズぶり。「辛〜」と海の味に閉口したり、水を大量に飲んでゲップしたりと相当に体力を消耗した岡本は帰りの船で落ち込んだ。しかし作家・高須が言う所によると、岡本は挑戦後、「おいしく映ってました?」と高須に聞き、やらしい計算を働かせていたと言う。
  • 1996年3月10日放送 ブリーフの貴公子・マネージャー岡本また×6怒(いか)る!! それって、日テレ。俺って、岡本。
    • タイトルの「また」は読まれない。日本テレビのキャンペーンCM「それって、日テレ。」の出演依頼がガキに来たが、そのキャラクターに選ばれたのは何と岡本。意気揚々と三毛猫と共に撮影に臨んだ岡本だが、芸人3人を差し置いてマネージャーがキャラクターになったことが気に食わない山崎は激怒。またもビンタの応酬となるが、例によって山崎は岡本のクリティカルな一撃を食らって倒れ込む。通常バージョンの撮影は、岡本の「それって、日テレ!」の怒鳴りと共に三毛猫の「ニャ〜」と鳴くタイミングが絶妙に決まり、一発OK。ところが岡本は「もっと危機感持ってやらなアカンやろ!」と、無茶なシチュエーション下でのバージョンを提案。岡本が巨大水槽に“優雅に”素潜りし、30秒経過後“華麗に”水面に上がるや、ポーズをバッチリ決めて「それって日テレ! 俺って岡本!」と怒鳴りを決めるという、題してグランブルー岡本! 危機感を持って華麗にONCE AGAIN!!。しかし岡本は例によって息が全く持たず、潜水中は必死にもがき続けるばかり。水面に上がった瞬間は半ば溺れかけというありさまで、CMはグズグズの出来上がりとなった。
  • 1996年7月14日放送 ブリーフの貴公子・マネージャー岡本また×7怒(おこ)る!!「ハンガー護身術 〜四十八手〜」「岡本 水中チュータコかいな〜またかいな〜水物かいな〜!!
  • 1996年10月27日放送(浜田病欠緊急特別企画)ブリーフの貴公子・マネージャー岡本また×8怒(いか)る「鉄の胃袋なの? 行きでゴックン帰りでゴックン ゴックンゴックン岡本ゴックンロール!!
    • 「ガキの使い」企画で生まれた“世界一まずい飲み物「ガキ水」”を飲み続けると言うもの。1口飲んだ途端「辛〜」と閉口、並べられた「ガキ水」をことごとく飛ばし、疾走した。
  • 1997年4月20日放送 岡本vs磯俣 三本勝負!! 日テレちゃんは岡本ちゃん。
    • 岡本が、本社に異動になる磯俣と「そんなあなたも、日テレちゃん。」キャンペーンCMの出演権をかけて最終決着。「たびたび蹴られて夢の旅 カキクケキック対決!!」「ビンタのビの字はビッグのビ あいうえおかもとバビブベビンタ対決!!」「吉本名物もぎたてパンツもぎ取り対決!!」で対戦するも悉く磯俣が勝利。しかし「俺の方が先輩やから」という理不尽な理由で岡本が出演権を強奪。直後に行われた撮影では、樽いっぱいの水を被るなど身体を張った。

[編集] 松本人志真剣白刃取りに挑戦!シリーズ

93〜94年ごろの名物企画。白装束姿の松本が、浜田の振り落とす刀を両手で止めるという危険な技に挑戦した。第一弾はビニールの刀を使ったため、「刀がおかしい」と抗議が殺到した。そのため第二弾を行ったが、今度はヘルメットをかぶったので「髪型がおかしい」と抗議が殺到。浜田はもうやめようとスタッフに伝えるが、菅プロデューサーは視聴率がいいという理由で強引にやらせる。第三弾は映像を逆回しにしたため抗議が殺到し、第四弾は映像を早回しにしたためやはり抗議が殺到。第五弾は途中で停電などが起き、うやむやのまま終了した。菅プロデューサーは「今までの君達は鳴かず飛ばずの大した事のないタレントだったけど、白刃取りのおかげでスターになった」と、この企画をよく引き合いに出していた。無論、抗議を含めすべてネタである。

[編集] 歌とお喋りの夕べ・ダウンタウンディナーショー

ダウンタウンの2人が日ごろのスタッフの労をねぎらおうと、ディナーショーを開催。しかし歌う歌詞の内容とリンクした仕掛けがスタッフを襲った。例えば沢田研二の「ス・ト・リ・ッ・パ・ー」では服を脱がされ、「巨人の星」では高松英郎に机をひっくり返された。「味噌汁の歌」では体中に味噌汁がかけられ、「あずさ2号」では上空からあずさ2号を模した巨大な張りぼてが落とされ、大爆発が起きた。日野美歌の「氷雨」では文字通り冷たい水を浴びせられ(事前の打ち合わせではお湯を浴びせるとの説明を受ける)、そのどさくさに紛れて島田洋七が下半身を露出した。その他は放水攻め、巨大扇風機、爆発攻めなど。単行本・「軌跡」の中のインタビューで、近年、浜田が再びこの企画を提案したところ、もう年ということでスタッフからは大反対が起きたとの記述がある。会場は主にさがみ湖ピクニックランドで行われた。1994年4月のスペシャルでは客として芸能人が招かれた(島田洋七坂田利夫Mr.オクレ村上ショージラッシャー板前松尾伴内春一番出川哲朗宮尾すすむ森川正太小倉一郎)。

[編集] 叩いてさあ何点?

93〜94年頃のコーナー。ゲストを招きトークを行うのだが、その際ゲストを何回叩いたかで点数を競い合った。まず何をしたら何点になるかを決め合う。普通に叩いたら1点、ほっぺにキスが5点、胸を揉んだら50点、スネを蹴るが100点など。加賀まりこに対しては、東京都指定の透明ごみ袋をかぶせたら(当時、加賀はこのごみ袋のPRコマーシャルに出演していた)2万点が加算された。その他大技をかますと1〜5万点が入った。このコーナーでは、浜田が、大技をいつも多くかますため、毎回圧倒的な勝利を得ていた。他に出演したのは和田勉ガッツ石松志茂田景樹野坂昭如。ゲストが帰った後、結果発表が行われるのだが、加賀まりこには企画がばれてしまい(結果発表の最中に加賀がスタジオに入ってきた)、ダウンタウンの二人は冷や汗をかいた。が、浜田が咄嗟の機転で「(得点表示を見ながら)キミ、たくさん貯金あんねんな」と呟き、爆笑を誘った。

[編集] 芸能界好き嫌いどっちやねん?

93〜94年頃のコーナー。ダウンタウンの二人が、「好き・嫌い」と書かれたボードにアットランダムに写真パネルを貼り付けていく(ただし何の写真があるかはシールで隠されており二人には分からない)。そしてシールをはがし、その芸能人が好きな理由・嫌いな理由を嫌でも紹介する。当時ダウンタウンが嫌っていたタレントの写真が出たときは、当然ピーの嵐でモザイクがかかりまくっており、「もう僕はこいつを殺したいくらい好き」などと言いながらその写真パネルを蹴る、殴る、破るなど暴れ放題だった。またタレントだけでなく、テレビ番組のタイトルの場合もあり、その番組が好きな理由、嫌いな理由を答えた。

[編集] 屁こき企画

  • 元々制作費の少ない「ガキ」だが、そこで大規模な企画をしてしまうと金はすぐ底を突く。1993年6月27日、前週のディナーショーで金は底を突いたため、仕方なく誰かがをこいたら企画終了という、バラエティ番組史上最もチープな企画が生まれた。誰かが屁をこくとチアリーダー達によるダンスや行進曲が披露される。浜田が2発をこくという頑張りを見せたのに対し、松本はOKが出た後屁をこいた。同様の企画として「金がないのでおしっこを出そう」も放送された。
  • 時を経て2004年11月21日、屁をこいた者だけが料理を食べられる最高級フレンチレストラン「ヘマチ・ド・パリ」に五人は招待され、凄まじい屁こき対決が繰り広げられた。時を経ても浜田の強さは衰えず、一人5発をかまし、みごとフレンチのフルコースを平らげ、松本から「ラストンペラー」の称号を受けた。その他の結果は松本:2発 山崎:2発 遠藤:1発 田中:1発。
  • 3ヵ月後の2005年2月6日、今度は高級寿司店「すし屁ぇ」に招待され、ここでも浜田の強さが発揮されるかと思いきや山崎が大ハッスル。何と一人で7発をかまし、中トロ、大トロのあぶり、ウニ、エビ、茶碗蒸し、デザート二品を平らげた。ここでも松本から「ンリー王子」の称号をもらう。その他の結果は松本:3発(中トロ、アナゴ、サラダ巻き) 浜田:2発(大トロのあぶり、寒ブリ) 遠藤:0発 田中:0発。
  • 毎回収録に参加できない菅から五人に手紙が手渡され、そこには「ぜひ日ごろのガス抜きを楽しんで下さい。ガス抜きだけにガースー抜きで。」と書かれており、浜田から手紙を捨てられる。

[編集] その他

ここでは2回以上放送された企画を挙げる。

1000人企画
「1000人で何かをやったら面白いかもしれない」という考えで「対決&罰ゲームシリーズ」にもなった「1000人ドッジボール」や、1000人の金八先生がそろった「1000人金八」などが放送された。なお「1000人ドッジボール」は松本×浜田のミニ対決企画となり、負けた松本はファン数名と共にハゲヅラ姿でジェットコースター(松本はジェットコースターが大の苦手である)に乗るという罰ゲームを受けている。
輝けヅラクイズグランプリ
舞台上に登場した人物が、誰がカツラか、そうでないかを当てるクイズ形式の企画。登場者(同企画に賛同してくれる人物)を探すのが非常に大変だったようで、2回で終了している。なお同企画は1989年1991年の深夜放映時間帯時代に放送されている。
芸能人お前そうちゃうんかグランプリ
ウンコのでかそうな芸能人や、年中に亡くなると思われる芸能人など、町の人がそう思ってそうな芸能人を当てるコーナー。あまりに過激な問題にはピー音連発はもちろん、回答はおろか、問題にもモザイクがかかるほど危険な企画となったため、コーナーの冒頭では浜田が「今日来たお客さんはラッキーです。オンエアーではほとんどわかりません。」と言っていた。ゲスト出演者に大竹まこと加納典明などが登場。なお、大竹はあまりに過激な問題文を見るなり席を立って逃亡し、「オレ死んじゃうよ、こんなの(答え)書いたら!」と悲鳴をあげることもあった。
じっちゃんばっちゃんかくれんぼ
浪越徳治郎小森和子が出演。松本が二人を色々な場所に隠し、浜田が探す。しかし圧倒的な二人の存在感によりすぐに見つかってしまう。
松本人志スタントシリーズ
炎の大脱出、バイクで階段のぼり、ローラー車にひかれる、人食い鮫や熊と対決など。ガキの使いにおける「ドキュメンタリーコント」のはしりともいえる企画。
松本人志社会を斬る!
松本が日常生活の謎を暴くシリーズ。「角度の浅いおたまかけは命に関わる!」「車止めがなければどんな恐ろしい事が起きるか?」「加藤剛似の出前のオッサンがいた!」などを検証。この企画から限界シリーズが生まれた。
山崎邦正に笑いの神は降りるか?
笑いの神が降りて来ないと嘆く山崎が色々なシチュエーションで実験。結局全く降りなかった。
山崎クエスト お宝を探せ!
山崎がなぜか「怪盗ジルバ」というキャラクターに扮し、他のメンバーに「来られるものなら来い」と呼び出し、ロールプレイングゲームの要領で遊園地の隅々に隠された謎解きをさせる。しかし散々苦労した挙句お宝を集めて見られた物は、山崎による「松浦亜弥のコンサート」や「ミスワールドコンテスト」の1シーンという寒々しい芸であった。
ヘイポー人体実験
ヘイポーが宇宙人や殿様、赤ちゃんになり、メンバーに色々な人体実験をされる。
ヘイポーお見合い
いくつになっても結婚できないヘイポーにお嫁を見つけてあげようという企画。
ヘイポーときめきデート
「 ヘイポーと女性有名人が『恋するハニカミ』のような擬似デートをする企画」という設定のコント企画。内容は数々のセクハラ行為に加え、相手を侮辱した謝罪文を書き、
さらに彼女達を激怒させた挙げ句に三角木馬に乗せられて鞭で叩かれるというお約束になっている。(二回目から「この企画はコントです。」というテロップが流される。)
ピクニック
スタッフを率いピクニックへ。各自手作りの弁当を披露し合い、その不出来さを笑いあう企画。1994年4月の特番では芸能人ゲストを呼んだバージョンが放送された。
芸能人チンコ測定
特殊な測定機を使い、男性芸能人のモノがどれほどのものなのかを、キュウリやナス、単三電池といった代用品で視聴者に教えるコーナー。
顔面一変化
数人のメンバーで顔面だけを使った一発ネタで競う企画。菅プロデューサーや中村ディレクターらの活躍が見物。変型判として他の芸能人を使った顔面ネタもあり、特にレーバンのサングラスを着けた内海好江の登場は爆笑の嵐を呼んだ。さらに伊吹吾郎加藤鷹なども出演し、メンバーを爆笑させた。さらに似た企画としてTシャツに書いてある言葉や絵で笑わせる「面白Tシャツ選手権」も行われ、ガキのスタッフのギャグセンスの高さを知らしめた。
ゴッホ松本VSバカ画伯浜田 お絵かき対決
テーマに沿った絵を描き、上手さを競う。浜田の驚愕の絵が次々と飛び出し、以後大喜利などでもお絵かきのコーナーが人気に。この企画が発端で、タレントに絵を描かせる企画が多くの番組でマネされることに。
ミニゆうえんち
大型テントの中で「ミニとしまえん」「ミニUSJ」などを再現し、一般客に楽しんでもらう企画。しかし登場する乗り物はことごとく段ボール製で基本的に人力。アトラクションもグダグダでスタッフ役の松本以下メンバーは全くやる気がなく、客は苦笑の連続だった。そんなゆうえんちの取締役・浜田は一人ハイテンションで客をもてなす。
遠藤たけしシリーズ
毎回悩める子供(引き篭もり、入院中、ガキの使いのファンだが放送区域外に引っ越してしまう[20]など)を持つ母親から番組宛に葉書が届き、その子供達を励ますために遠藤が延々とビートたけしの物真似をする。このときの遠藤はホホホイの流れから物真似に入るためブリーフ姿。このシリーズから派生した企画として、2008年10月19日には「遠藤たけし・世界新記録に挑む!!」が放送され、たけしの物真似を1時間連続で行った。
涙のお別れコンテスト
ダウンタウンが死んだと仮定し、誰が一番二人の事を想っているかをダウンタウンが採点し、競う企画。第一回は浜田の臨終でのリアクションを競い田中が優勝。第二回は松本の葬式でのリアクションを競って大道具の入江が優勝。
懐かしい物がザクザク出てくる空き地を発見!
2003年に2回放送。マネージャー田島が「スゴイ物がザクザク掘れる空き地があるんです」との情報を持ち込み、半信半疑ながら現場に駆けつける一堂。掘ってみると懐かしの有名人の写真や漫画、おもちゃ、雑誌、ビデオなどが次々と現れ、メンバーは昔話に花を咲かせた。基本的にダウンタウンが喜びそうな物が多く、世代の違う他の三人にはピンと来ない品もあった。
ディレクター大沼・インチキシリーズ
2005年に2回放送。楽屋で山崎が愛知万博冷凍マンモスレッサーパンダの風太君の話題を始め、その売り上げのすごさを語る。その話に飛びついたドケチディレクター・大沼は急遽仮病で収録現場を離れ、「都心で見られる冷凍マンモス・レッサーパンダ」を謳い文句にした展示を作り、ちゃっかり入場料も取って5人をいざなうが、そのあまりのグダグダっぷりに5人は呆れ顔。あげくの果てには大沼本人が冷凍マンモス・レッサーパンダに扮装したため、最後に浜田が大沼に制裁を加えた。
山崎邦正・劇団立ち上げ公演
過去2回放送。山崎が座長としていきなり劇団を立ち上げ、ダウンタウンとココリコがその公演を無理やり見させられる。
  • 第1弾「山崎歌劇団」(2008年9月28日放送)
楽屋で談笑しているダウンタウンとココリコの所に、男装した山崎が入ってくる。実は宝塚歌劇団が好きな山崎が女芸人を集めて「山崎歌劇団」を立ち上げ、舞台「山崎グランドロマン・新ベルサイユのばら」を公演、楽屋に劇団の主要メンバーを呼び寄せて自己紹介をさせる。メンバーは全員山組、オスカル役でトップスターの雪ひかること山崎、アンドレ役の杜若レイこと黒沢かずこ(森三中)、フェルゼン役の鳳翼ことしずちゃん南海キャンディーズ)、マリー・アントワネット役の小野寺くららこと箕輪はるかハリセンボン)、ブイエ将軍役の暁未来こと近藤春菜(ハリセンボン)、ルイ16世役の神宮寺仁ことエド・はるみストーリーテラー・女官長役の椿ももこと椿鬼奴であるが、芸人としての本来のキャラクターと、奇麗過ぎる芸名のギャップが大きすぎてメンバーとスタッフは大爆笑(特にハリセンボン)、その後公演を見に行く事となる。舞台の方は数日前から稽古を積んでおり、本気である事が窺えるが、笑い無しの本気の演技が逆に爆笑を誘ってメンバーは総ツッコミ、ストーリーテラーの椿のガラガラ声にメンバーは「耳障り」「酒焼けや」「水割りばっかり飲んでるんや」と表現、それ以前に男の山崎が出てるのはおかしいと疑問を呈した。カーテンコール後、松本が「まあ全員クビですけどね、吉本を」、浜田が「アホやなあ、山組入ったばっかりに」、田中が「サヨナラ公演じゃないですか」と感想を述べた。他の歌劇団員としてタカダ・コーポレーションの大貫さん、大好物なんしぃパンプキンズ少年少女等が出演した。
  • 第2弾「山崎新喜劇」(2010年6月27日放送)
山崎からガキ使準レギュラーと共に会議室に呼び出されたダウンタウンとココリコ。そこに山崎が登場し、自分が座長で「山崎新喜劇」を立ち上げ、旗揚げ公演として自ら書いた脚本・演出の「涙のプロポーズ波止場」の配役発表をする。メンバーは定食屋の女将役を山崎、若手男前料理人役をライセンス藤原、マドンナ役を顔デカおばちゃん(遅れて登場[21])、定食屋の元料理長役を新おにぃ(遅れて登場[22])、子分役①をライセンス井本[23]、子分役②を今夜が山田、親分役をピカデリー梅田(遅れて登場[24])、警察官役を下落合の母(遅れて登場[25])が演じる事となってすぐに舞台の稽古となり、数時間後にダウンタウンとココリコが公演会場へ向かい、残った準レギュラーと共に舞台を見る。だが本家の吉本新喜劇のネタ(ピカデリーは桑原和男、今夜が山田は島木譲二、下落合の母はチャーリー浜、顔デカおばちゃんは島田珠代のギャグ)を織り交ぜるも、たどたどしい・余りの間の悪さにダウンタウンとココリコはツッコみながら爆笑、カーテンコールではレギュラーメンバーから「カーテンコールなんかせんでええわ!!」「吉本新喜劇ナメんな!!」「ちゃんとやれ!!」「二度とやんなよ!!」「お前ら死ね!!」「金払うてないけど何か返せ!!」「時間返せ!!」とヤジが飛び、最後は松本が「今日はもうおしまい!!」と絶叫して公演は終わった。
TKJグランプリ
過去2回放送。バラエティー番組で行われている「たたいて・かぶって・ジャンケンポン」を対戦相手に気を遣う、場の空気を読むといった「お約束」を一切無くし、ガチで真剣勝負のトーナメント形式で行う。このゲームの発案者である桂三枝は「家元」としてピコピコハンマーを持った大きな全身写真が中央に飾られ、第1回ではVTR出演でコメント、第2回では事前収録で「出場者の皆さん、いらっしゃ~い」と呼び込みをしている。また、レフェリーとして、過去に三枝から「ラビット関根」と付けられた事がある関根勤が務め、ライセンスはリポーターとして選手の情報等を伝える。
  • 第1回(2010年5月16日・23日・30日放送)
  • 出場者
  • 実況
熱戦の末、遠藤が優勝した。また観客席には春日の相方の若林正恭が座っていた。更に竹山はモチベーションを上げるとして激辛カレーを食べるが、勝ち上がる度に激辛カレーを食べさせられていた。挙句の果てには浜田と有吉の対戦で、前の試合を見ていたにも拘らず、浜田が「最初は…」と言い掛けて、有吉に「最初はグーじゃねーだろ!」とツッコまれ、後の「浜田雅功天然裁判!!」では、天然の証拠としてこのVTRが流された。
  • 第2回(2011年5月8日・15日・22日放送)
  • 出場者
前回優勝の遠藤・準優勝の竹山および番組レギュラーの山崎・ココリコ田中以外は全員初出場となり、ダウンタウンはトーナメントコミッショナーとして試合を見守る。熱戦の末、コカドが優勝した。また観客席には塚地の相方の鈴木拓が座っていた。更に竹山は前回同様、浜田に「ガソリン注入」と称されて、激辛カレーを食べされられる。
ドライブは豆知識でGO!GO!
過去2回放送。タイトルは山崎が準レギュラーの「ドライブ A GO!GO!」のモジり。ガキ使メンバー5人がドライブをしながら、目に付いた景色・建物・看板・人等に関する豆知識を発表し、規定数の豆知識を出せばロケ終了となる。正誤判定はスタッフが行い、合っていればカウントされ、判定に時間が掛かる場合は「審議」となって後に判定される。
  • 第1回(2010年10月10日・17日放送)
コースは日本テレビから国道1号線を走り、豆知識を100個出したらロケ終了となる。かなりの長丁場となって、途中でレストランに立ち寄って休憩を挟んでのロケとなる。田中の動物ネタで数を稼ぎ、ロケ開始から4時間41分に豆知識が100個出てロケ終了となる。
  • 第2回(2011年7月31日放送)
前回ロケ時間が長かった上、カットされた豆知識が多かった事から、タイトルを「ドライブは豆知識でGO!50!」に変更、豆知識を50個出したらロケ終了となる。コースは日本テレビから国道20号線の甲州街道を走る。今回は豆知識が半分の50個、前回同様田中の動物ネタで数を稼いで走行距離59キロ、2時間40分で豆知識が50個出てロケ終了となる。
山崎邦正・歌謡曲企画
過去2回放送。山崎がダウンタウンとココリコを相手に名曲を熱唱する。
  • 第1回・昭和の歌姫 山口百恵ヒストリー(201011月7日放送)
ダウンタウンとココリコに山崎から招待状を送られ、指定されたスタジオへ行くと、昭和の音楽番組風のセットが用意される。更に「夜のヒットステージ」という番組タイトルで、そこに今や伝説となった歌手・山口百恵に扮した山崎が登場、山口の名曲を熱唱する。間に山崎で再現された山口の曲のレコードジャケット、山口に扮した山崎の音楽番組でのトークや三浦友和風の男性との結婚会見のVTRも挟み込まれる。最後は三浦らしき男性と一緒に退場した。また、番組には男性と女性司会者がいたが、女性司会者は何故かダウンタウンやココリコに対してタメ口だった。
  • 第2回・昭和の歌謡曲ヒットパレード(2011年8月21日放送)
ダウンタウンとココリコに山崎からまた招待状が送られる。内容は昭和を懐かしむ特別な催しを開くという事で、指定されたスタジオへ行くと前回と同じセットが用意され、オープニングナンバーとしてアグネス・チャンに扮した山崎が「ひなげしの花」を歌う。間に山崎で再現された歌手のレコードジャケット、事前収録で歌う山崎のVTR、話題になったCMを山崎が再現したVTRが挟み込まれる。また前回と同様、女性司会者はダウンタウンとココリコに対してタメ口だった。最後に松田聖子に扮した山崎が「抱いて…」を歌い、最後に当時の夫である神田正輝と娘の神田沙也加らしき人が登場して一緒に退場した。終了後、松本は「(山崎の)番組に賭けるバイタリティーがエグい」「バイタリティーがエグいのか、(時間を掛けてVTR収録した山崎の仕事の)スケジュールがスカスカなのか」とコメントした。
思い入れソングドライブ
2011年6月5日と11月20日に2回放送。レギュラー5人が思い出の曲が入ったCDを持ち寄り、ドライブをしながら思い出の曲を流し、その曲についての思い出話を披露する。運転手は遠藤、助手席に松本、後部座席に画面手前の左から浜田・山崎・田中の順に座っており、CDのセットと操作する役は助手席の松本が行う。
実は6月5日放送分で、山崎が番組最後に斬新なオチを披露する予定であったが、ロケ当日が雨天だったために中止となり、11月20日放送分で前回出来なかったオチを披露した。内容は、ドライブも中盤になった所で山崎が車を降りて残りの4人でドライブをしていると、オープンカーに乗った山崎が隣の車線で並走し、石井明美の「CHA-CHA-CHA」を流して口パクで歌うが、後続の車両にクラクションを鳴らされてヘコむという展開となった。

[編集] 単発企画

ここでは単発に終わった企画ながら、番組史上で特筆すべきものを記す。

心霊写真撮影マスターズ!!
桜金造織田無道稲川淳二といった心霊番組に縁の深いタレント達をゴルフにおけるキャディーに見立て、彼らと共に、某心霊スポット(織田いわく「過去に殺人事件が起きた関東近郊のトンネル」)へと出向いて心霊写真を撮影してくるという企画。写真に写りこんだ幽霊1体につき1ポイントが加算され、最終的に多くポイントを取った者へハワイ旅行がプレゼントされる、というバチ当たり的なルールに「ふざけてるのか?」とのブーイングが上がった。撮影前の雰囲気作りとして、3名のゲストが語る怪談(番組内では稲川の『ゆきちゃん』のみフルで紹介)を聞かされ、テンションが著しく下がったところで一行はロケに出発。浜田も「こんな楽しないロケ初めてやわ」と漏らすほど、ロケ開始前からレギュラー出演者は総じて恐怖に怯えていた[26]。レギュラー陣に先んじて現場の下見に向かった稲川らから「(幽霊が)確実に出る、危険」、「この心霊スポットはビギナー向けじゃない」と判断され、山崎は怖さのあまり嘔吐した。そこで急遽撮影体制をココリコ、山崎、稲川の「ヤングチーム」と、ダウンタウン、桜、織田による「アダルトチーム」の二班に分けてロケを開始。撮影中、ヤングチーム一同は自分達の後方から近づいてくる何者かの気配と、ラップ音現象を体験。後攻のアダルトチームも、音響スタッフが「女性の呻き声を確認した」と証言し、ダウンタウンも背後からの気配と足音を感知(この間、松本はしきりに頭痛を訴えていた)。更に撤収時、浜田が腰に、松本が肩に「誰かがぶつかって来たような衝撃を感じた」と語った(同行した出演者、およびスタッフは「2人に接触していない」と述べている)。ロケ終了後に行われた鑑定大会では、4ポイント対3ポイントでヤングチームが勝利を収めたが、あまりに怖すぎてシャレにならなかったせいか、現在に至るまでガチの心霊企画は一切行われていない[27]
なお、『人志松本の○○な話』で松本が語った同企画の後日談によると、ロケ終了後にスタッフの何名かが除霊を行なう事態にまで至ったそうである[28]
山崎邦正のガキの使いやあらへんで!!
もともとは「山崎は酒癖が悪い」という噂を検証する為の企画で「面白かったら(オープニングに)使おか」程度のものであったが、隠し撮りしたVTR内で山崎が発した数々の暴言が引き金となり、事態はスタッフの誰もが予想し得なかった方向へ…。なお、松本は冒頭でこの企画が「思い出しただけで寝汗かいて起きる『ツッコミロボ』を超越したヤバい回」であることを視聴者に告げ、謝罪している。
1997年9月14日・21日放送。『山崎邦正の酒グセ徹底検証!!』のタイトルが付けられたオープニングでは、ココリコと高須光聖が噂の真偽を確かめるべく山崎を食事に誘うという形で検証を開始。当初は高須に対して低姿勢で応対し、自身の仕事に関するスタンスについても冷静に分析していた山崎だったが、酒が進むにつれ「お腹がすぐ痛くなるからオレは短命」と意味不明なことを口走り、借金に関する話題では「松本は(金)借してくれへんのか?」との問いに「借さへんな、アレは」と松本への悪態を吐く。更に酔いが回った山崎は先輩高須へタメ口で絡み始め、挙句の果てに「オレ、ず〜っとトークやりたいねん」と『ガキ使』に対する長年の願望をブチ撒けた。これを聞いた高須は(山崎では数字が取れないという含みも込めて)即「それは無理やで」と諭すが、この発言に山崎は「お前は何でそんな言える権限があんねん!?」、「数字なんか関係あるか!」、「(製作サイドの人間なら)帰れ!」とキレまくり、遂には「オレがトークしたら20%越えるよ」と断言。埒があかなくなりお開きにしようとしたココリコ達に対しても大暴れし、噂が事実であったことを証明して検証は終わった。
上述オープニングでの発言を受けて後半のトーク部分は山崎にピンで一任される運びとなったが、本番を前にして本人は「やっぱりダウンタウンさんがやった方がええんちゃうかな〜」、「どうやったらいいんですかね?」とすっかり弱気。松本にあやかってネクタイをズボンに入れるスタイルを模倣し本番に備えていた山崎だが、突然「イヤや〜出たくない!」、「逃げる!もう…」とゴネ始め情緒不安定なまま舞台[29]へと向かう。その悲壮感漂う様を、松本は「舞台に出る芸人の顔や無いなあ」と評している。遂に始まったトーク本番では舞台上を忙しなく動き回り、目線も泳ぎまくりとテンパっている様子が一目瞭然。「約1時間半、喋りまくりますから!」、「皆さんを爆笑の渦に巻き込んで巻き込んで、飛ばしてしまいますから」と宣言して行われたフリートークでは緊張のあまり話そうとしたネタが全て飛んでしまい、いったん舞台裏へと戻る一幕も。大腸ファイバー体験談、黒人との間に起きたトラブルなどをネタに再開されたトークだが、客からの反応が薄いと気付くや「あ゙〜!!!」と大絶叫。ハガキトークに起死回生を賭け安達祐実薬師丸ひろ子SPEEDの物真似を披露するが、これも不発。遂には客からの「さむ〜い…」の一言に「寒い言うなボケエーッ!!」と逆上し、ワゴン上のハガキを舞台にブチ撒けながら嗚咽。最終的に山崎は、何故か数枚のハガキを手に取って舞台上から逃亡した。予想だにしない展開に観客同様、舞台裏で見守っていたダウンタウン達も事態が把握出来ず、やがて山崎が逃げたことに気付き慌てて外まで追い掛け確保。逃げた理由を問いただすも答えない山崎の姿で、松本言うところの「ヤバい回」は幕を閉じた。
翌週では反省会の意味も込めた視聴率[30]の結果報告が行われ、ダウンタウンが画面上に登場していたオープニングパートの平均視聴率は20.1%だったのに対し、山崎がピンで担当したトークパートは18.7%という結果に終わり豪語していた「20%越え」は果たせなかった。この結果を受けて山崎へ「スカイダイビング丸坊主」、及び『山崎ガキ使』回で観覧に訪れていた観客の家を一軒ずつ訪ねて謝罪する「菓子折り廻り」という二重の罰が科せられることとなった。
テレビ業界初!著作権あり罰ゲームを考える
2008年9月7日・14日放送。ガキ使メンバーとライセンスが新しい罰ゲームを考え、開発した罰ゲームの著作権を番組が保有するという企画。「ケツドリル」と称してコマを尻の上で回したり、他にはタライパラシュートをつけて落下させる「ソフトタライ落とし」や、中村Pを実験台にしてピザをおでこに付ける「ピザハット」など新しい罰ゲームを開発した。
ただ、考えた罰ゲームの内容が過激すぎたのか、後日日テレはBPOからの回答を求められるハメになってしまう。[31][32]

[編集] 脚注

  1. ^ ただし現在当番組をネットしている局でも、一時期当番組のネットを中止したり、企画の内容や出演者によっては過去の再放送に差し替えたりするなどしたため、現在当番組をネットしている局によっては放送されなかった企画もある。
  2. ^ なお上層部の危惧は的中し、同番組の大晦日特番の中で過去最低となる視聴率10.0%を記録(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。なお、第2部「絶対に笑ってはいけない新聞社24時」からは数字が急上昇し、こちらは皮肉にも大晦日での民放視聴率第1位(15.4%)を獲得。
  3. ^ 現在では仕掛け人が帰った(ネタが終わった)後に一括して行っている。また、笑った場合、その後何回笑っても1000円の罰金となっている。
  4. ^ 広島テレビ四国放送を除く時差ネット局では、2006年以降は「おもしろVTR」が年内最後のレギュラー放送となっている。時差ネット局の遅れ日数によっては「おもしろVTR」の放送が年明けの放送になる場合がある(広島テレビの場合は日テレの年内最後の放送を同時ネット→「おもしろVTR」〈時差ネット〉の放送順で放送される。但し、2010年は広島テレビは「おもしろVTR」がが年内最後のレギュラー放送となった。四国放送は通常の遅れ日数で放送)。読売テレビでも2009年までは日テレの年内最後の放送を同時ネットしていたが、2010年以降は他の時差ネット局同様に「おもしろVTR」が年内最後の放送となっている(2011年は3日遅れで放送)。
  5. ^ 収録は2002年に行われた。
  6. ^ 2007年4月の日テレグループの再編で制作部門の子会社は日テレアックスオンとなった。グループ再編以降は「ヘイポーうすっぺら裁判」は行われていない。
  7. ^ 但し、2010年11月22日放送の『HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP』にVTR出演した際に、「ボクのギャグ」というタイトルで封印された筈の「関係ないから」を披露し、松本から再度パクリネタであることを指摘されていた。
  8. ^ 2007年10月から2008年9月まで日曜昼に放送されていた中京テレビでは「イッツジーショッピング」を日中の時間帯に放送するのは内容的には不適切と判断し、中京テレビでは放送されず、過去の再放送に差し替えた。
  9. ^ 放送終了後に地上デジタルテレビ放送の移行告知を兼ねて、地デジのキャラクターである地デジカも同じ場所で写真を撮っていた。この際は板尾の娘が同行した。
  10. ^ 「ガキ使」松本の復帰映像は放送見送りSANSPO.COM、2010年8月23日
  11. ^ 当日は統一地方選挙が行われた関係で同時ネット局のうち、札幌テレビ青森放送山口放送高知放送では開票特番を放送したため遅れネットで放送されたものの、同じく開票特番を放送したテレビ信州では放送されなかった。
  12. ^ 2010年10月16日放送『プロフェッショナル 仕事の流儀』第143回スペシャル「松本人志スペシャル」より
  13. ^ a b 2010年9月まで金曜深夜に5日遅れで放送していた四国放送は「クイズ田原総一朗の100のコト」については2010年10月からの放送時間並びに遅れ日数の変更を行う関係で、前編・後編とも放送されなかった。また9月24日は過去の再放送に差し替えた。但し「クリスとイッちゃった王グランプリ」については2010年12月8日はFIFAクラブワールドカップ中継のため休止したものの、後編のみ放送された。
  14. ^ US deal for Silent Library C21Media:
  15. ^ 2008年7月から2009年3月まで水曜24:29 - 24:59の10日遅れで放送していた読売テレビでは、『コンビ対抗芸能人生ゲーム』と『テレビ史上最多のパイ投げ地獄ゲーム』の回はこのシリーズのメンバーであるフットボールアワーが裏番組である『ジャイケルマクソン』(毎日放送)のレギュラーであったために、読売テレビでは放送されず、当該の回の日の放送は過去の再放送に差し替えていたほか、広島テレビでも、『コンビ対抗芸能人生ゲーム』の回は過去の再放送に差し替えていた。
  16. ^ 別の候補として「昨日のイカ天かな?」もあった。
  17. ^ 日本テレビ「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 」放送記念キャンペーンを実施!!
  18. ^ 10日遅れで放送している福井放送は2010年9月8日は過去の再放送に差し替えたため前編は放送されず、後編しか放送されなかった。
  19. ^ 中京テレビは2003年4月〜2005年3月までの2年間、読売テレビでは2003年10月〜2005年3月までの1年半の間放送されなかったが、2局とも2005年4月から放送を再開している。
  20. ^ 現在当番組を放送していない県は宮崎県のみだが、一時は最大で13府県が未放送地域となっていた。
  21. ^ 遅れた理由は、夕方の5時なのに「寝坊」であり、松本から「逆によう起きれたな」とツッコまれた。
  22. ^ 遅れて来た理由をたどたどしく説明する姿に、遠藤から「あがり倒してるじゃないですか!!」とツッコまれた。
  23. ^ 配役発表の際、山崎は長年共演している井本(いのもと)の事を「ライセンスいもと!」と呼び間違いをして、井本本人とメンバーからツッコまれた。
  24. ^ 遅れた理由を「カナダから来たからね」と説明するが、山崎は「金沢から?」と聞き間違え、遠藤は「設定忘れてますよ」と言っていた。
  25. ^ 通訳が「遅くなって申し訳ない」と謝罪の言葉を通訳した。
  26. ^ ロケバスが渋滞に巻き込まれ、ロケ開始時刻が深夜へと大幅にズレ込んだ事も影響している。
  27. ^ ただし、ホラーを題材にしたドッキリ企画などは現在でも散発的に行われている。
  28. ^ 「ゾッとする話」(2010年10月15日放送)
  29. ^ セット中央に配置された巨大な「DOWNTOWN」のプレートも「YAMAZAKI」へと変更された。
  30. ^ ナイター中継延長時に『ガキ使』の視聴率が上昇する傾向にあることを、浜田がどや顔で観客に説明している。
  31. ^ 放送倫理・番組向上機構 第94回 放送と青少年に関する委員会
  32. ^ 放送倫理・番組向上機構 第95回 放送と青少年に関する委員会

[編集] 関連項目

  • 斉藤敏豪(ヘイポー主演企画の詳細はこちらに記述)
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