ダイジェット工業
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| 種類 | 株式会社 | ||||
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| 市場情報 |
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| 略称 | ダイジェット | ||||
| 本社所在地 | 〒〒547-0002 大阪府大阪市平野区加美東2-1-18 |
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| 電話番号 | 06-6791-6781(代表) | ||||
| 設立 | 1950年12月23日(百年工業として) | ||||
| 業種 | 機械 | ||||
| 事業内容 | 金物製造業 | ||||
| 代表者 | 代表取締役社長 生悦住 歩 | ||||
| 資本金 | 30億9,919万円(2008年3月現在) | ||||
| 売上高 | 連結117億7,677万円 単独115億5,024万円 (2008年3月期) |
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| 総資産 | 連結153億1,328万円 単独153億2,235万円 (2008年3月期) |
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| 従業員数 | 連結541名 単独512名 (2008年3月末現在) |
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| 決算期 | 3月 | ||||
| 主要株主 | 株式会社みずほ銀行 4.94% 生悦住望 4.38% ダイジェット持株会 4.20% (2008年3月末現在) |
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| 主要子会社 | ダイジェット・インコーポレーテッド ダイジェット・カッティングツール株式会社 |
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| 外部リンク | www.dijet.co.jp | ||||
| 特記事項:創業は1938年10月 、1954年6月現社名に変更。 | |||||
ダイジェット工業(だいじぇっとこうぎょう)は大阪市平野区に本社を置く金型加工用工具・超硬エンドミル・ドリル・チップを製造販売する会社。
目次 |
[編集] 概要
タングステン原料の取り扱いからスタートし、戦後いち早く超硬合金、超硬工具の製造に着手。粉末冶金技術を基盤に、画期的な製品を矢継ぎ早に世に送り出し、独創性の高い技術力を誇る。海外にも進出し世界シェアも高い。5年連続で会技術功績賞を受賞するなど、知名度が高い。社名が「ダイジェット」と言う事でジェット機を作っている会社と思われがちだがジェット機は一切製造していない。
[編集] 沿革
- 1938年10月 - 小林鉱業の内地事業所として創業。
- 1950年12月 - 百年工業株式会社として資本金200万円にて発足。
- 1954年6月 - 現社名に商号変更。
- 1955年1月 - 資本金を1,000万円に増資。
- 1962年6月 - 大阪証券取引所市場第二部に上場。
- 1963年11月 - 本社新社屋、および技術研究所を新築。
- 1970年4月 - 名古屋証券取引所市場第二部上場。
- 1971年1月 - 新合金工場完成、短納期体制を確立。
- 3月 - 世界初のチタンカーバイド系サーメットSUZを開発。
- 5月 - 米国カイザーインダストリアル・コーポレーションと技術ならびに販売提携を行い、フューチャーミル(FUTURMILL)社のスローアウェイカッタを国産化し市販を開始。
- 1972年7月 - 世界初のナイトライド系強靭サーメットNITを開発。
- 1973年11月 - 工業標準化実施優良工場として、通商産業大臣賞を受賞。
- 1974年9月 - 日本超硬工具メーカとして、初めて、アメリカに製造技術を輸出、世界進出を果たす。
- 1976年5月 - 渦巻刃形による切削工具の開発に関する技術提携を締結。
- 9月 - 渦巻刃形理論採用の超硬ボールエンドミル『ダイジェット-ホソイミル』を発売。
- 1977年10月 - 『ダイジェット-ホソイミル』が第12回機械振興協会賞を受賞。
- 1978年8月 - 『ダイジェット-ホソイドリル』を発売し、穴あけ加工の歴史を一変させる。
- 1979年3月 - cBN焼結体の開発に成功。
- 7月 - ゼネラルGEとフューチャーミルカッタについて、技術および販売提携を締結。カイザーとの提携を解消しその契約を全面継承する。
- 1980年9月 - 技術研究所完成。
- 10月 - 世界の超硬工具のトップメーカー、米国ケナメタル社と提携を締結。
- 12月 - 新鋭のコーティングプラントを完成。
- 1981年4月 - ダイヤモンド焼結体を開発、"JDA"として商品化。 TiN-TaC系複合サーメット"NAT(ナット)"を開発。
- 1983年10月 - 米国子会社DIJET INC.を設立、米国市場への拡販を開始。
- 1985年3月 - 富田林工場を建設、原料工程の合理化および超硬チップ増産の基盤を強化。
- 11月 - 名古屋工場を建設、名古屋営業所内の工場を移設増強。
- 12月 - 東京証券取引所市場第二部に上場。
- 1986年10月 - 高強度ジルコニア系セラミックス"CZ100"を開発、圧延ロールとして商品化、発売開始。
- 1989年9月 - 東京、大阪、名古屋、各証券取引所市場第一部に上場。
- 1991年4月 - 英国駐在員事務所を、ヨーロッパ支店に昇格。
- 7月 - 東京工場を閉鎖、つくば工場に移転。
- 1992年5月 - 三重工場を開設。
- 10月 - 深穴加工用『シグマドリル』、超ハイレーキカッタ『フェザーミル』を発売。
- 12月 - 米国フォード社の品質認定証「FordQ1」を取得。
- 1993年10月 - 米国子会社DIJET INC.が、フォード社の品質認定証「FordQ101」を取得
- 1994年10月 - 鋼加工用強力ドリル『S-Cutドリル』を発売。
- 1995年1月 - 1994年度超硬工具協会技術功績賞受賞。
- 1996年2月 - タイ・バンコクに駐在員事務所を開設。
- 3月 - 三重合金工場が操業開始。
- 1997年12月 - ISO9001の認証取得。
- 1998年2月 - 強度サーメット"CX75"を開発。
- 5月 - 熊本営業支所を開設。
- 1999年5月 - 日本、中部、西日本の地区別特約店会を発足。
- 9月 - 精度ボールエンドミル『ミラーボール』を発売。
- 2000年9月 - ダイヤ一体焼結型の『ビームドリル』を発売。
- 2001年5月 - ISO14001の認証を取得。
- 2002年1月 - 『ミラーボール』が平成13年度超硬工具協会技術功績賞を受賞。
- 10月 - 中国、上海市に上海駐在員事務所を開設。 ダイヤ一体焼結型の『ビームエンドミル』を発売。
- 11月- イタリア、ベニス近郊のパドバにイタリアオフィスを開設。
- 2003年1月 - 『ビームドリル』が平成14年度超硬工具協会技術功績賞を受賞。
- 2004年1月 - 『TA-S cutドリル』が平成15年度超硬工具協会技術功績賞を受賞。
- 2005年1月 - 『ファイナルドリル』が平成16年度超硬工具協会技術功績賞を受賞。
- 12月 - 重原料工場が竣工・稼動。
- 2006年1月 - 『ビームエンドミル』が平成17年度超硬工具協会技術功績賞を受賞。
[編集] 事業所
- 本社:大阪市平野区
- 支店:東京・名古屋
- 営業所:仙台・つくば・北関東・浜松・豊田・富山・広島・九州
- オフィス:静岡・三重
- 海外拠点:ヨーロッパ・上海・イタリア・バンコク・広東・ムンバイ・DIJET Incorporated
- 工場:本社・富田林・三重
- 事業所:つくば・三重

