ダイオウマツ

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ダイオウマツ
Pinus palustris
Pinus palustris
保全状況評価[1]
VULNERABLE
(IUCN Red List Ver.2.3 (1994))
Status iucn2.3 VU.svg
分類
: 植物界 Plantae
: 球果植物門 Pinophyta
: マツ綱 Pinopsida
: マツ目 Pinales
: マツ科 Pinaceae
: マツ属 Pinus
: ダイオウマツ P. palustris
学名
Pinus palustris
Mill.[2]
和名
ダイオウマツ(大王松)、ダイオウショウ、ロングリーフパイン
英名
longleaf pine
Range map of Pinus palustris
Range map of Pinus palustris (1999)

ダイオウマツ[2](大王松、学名: Pinus palustris)とは、マツ科マツ属常緑針葉高木ダイオウショウともいう。

特徴[編集]

名前の通り大きなマツで、日本では通常10mくらいにしかならないが、原産地では40mもの大木となる。

マツ科の植物では短枝という特殊な短いに何本かのが束生するが、日本で一般的なマツ科植物ではアカマツクロマツのように2本あるいはゴヨウマツ類では5本の葉であるのに対し、ダイオウマツでは30〜40cmとかなり長大な葉が3本生じ、しなって垂れ下がる。

期は4月頃、松かさは15cmと大型である。

分布・生育地[編集]

北アメリカ東南部原産。

保全状況評価[編集]

利用[編集]

脚注[編集]

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参考文献[編集]

  • 平野隆久写真・片桐啓子文 『探して楽しむドングリと松ぼっくり』 山と溪谷社〈森の休日〉、2001年、55頁。ISBN 4-635-06321-6

関連項目[編集]

外部リンク[編集]