ターミナル (Mac)

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ターミナル
開発元 アップル
最新版 2.4 (326)
対応OS OS X
公式サイト http://www.apple.com/jp/macosx/
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ターミナル (Terminal) は、アップルMac OS Xに標準で付属しているUNIX端末エミュレータ

直接入力したUNIXコマンドを実行する他、UNIXコマンドの実行を自動化するTermファイルを作成、実行することも可能である。

動作[編集]

ターミナルを起動すると、UNIXとしてのMac OS Xの標準CLIシェルであるbashが起動し、UNIXコマンドを打ち込むことができる。もちろん、UNIX用のアプリケーションをインストールして、実行することもできる。(ただし、UNIX用のアプリケーションをインストールするためには、MacPortsXcodeといった開発環境のインストールが必要となる。)

AppleScriptからの呼び出し方法[編集]

AppleScriptから、ターミナルを使いUNIXコマンドを実行することも可能である。

使用例:

tell application "Terminal"
        activate
        do script with command "(実行したいコマンド)"
end tell

Mac専用コマンド[編集]

ターミナルではGUI操作もCLIで使用できるように一部専用コマンドがある。また、普段は設定できない隠しコマンドも存在する。

openコマンド

openコマンドは、Finder上でダブルクリックをした時と同様に関連付けられたアプリによってファイルを開くことができる。 例:既存のテキストファイルを開く

open hoge.txt

このように打ち込むと標準のテキストエディタによってhoge.txtというファイルが開かれる。

また-aオプションをつけることによって特定のアプリによって開くこともできる。

例:テキストエディットでファイルを開く

open -a /Applications/TextEdit.app hoge.txt

もし普段できないようなrootが管理するファイルを編集したいときはsudoを使用することで編集可能になる。(ただしセキュリティ的に危険)

sayコマンド

sayコマンドは、ユニバーサルアクセス用に使用されるコマンドで、入力された引数の文字を読み上げる。(ただし、英語のみ。[1]

例:Wikipediaと言わせる。

say Wikipedia

脚色[編集]

  1. ^ システム音声に日本語音声モジュール"Kyoko"を別途インストールすることで日本語での読み上げにも対応。

関連項目[編集]