ターボル (チェコ)
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| ターボル Tábor |
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| 位置 | |||||
ターボルの位置 |
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| 座標 : 北緯49度24分 東経14度39分 / 北緯49.400度 東経14.650度 | |||||
| 歴史 | |||||
| 建設 | 1420年 | ||||
| 行政 | |||||
| 国 | チェコ | ||||
| 州 | 南ボヘミア州 | ||||
| 郡 | ターボル郡 | ||||
| ターボル Tábor |
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| 市長 | Hana Randová | ||||
| 地理 | |||||
| 面積 | |||||
| 域 | 62.22km2 | ||||
| 標高 | 437m | ||||
| 人口 | |||||
| 人口 | (2005年現在) | ||||
| 域 | 36,013人 | ||||
| 人口密度 | 579人/km2 | ||||
| 公式ウェブサイト : [1] | |||||
ターボル(Tábor)はチェコの都市。南ボヘミア州に属する。15世紀前半のフス戦争に際して、神聖ローマ皇帝に反旗をひるがえした急進派が軍事拠点として建設した。
概要 [編集]
ヴルタヴァ川の支流であるルジュニツェ川沿いの高台に建てられた。近隣の都市としては、約80キロ北のプラハ、50キロ南のチェスケー・ブジェヨヴィツェなどが挙げられる。
15世紀、神聖ローマ皇帝(ボヘミア王を兼ねた)ジギスムントに反旗をひるがえしたフス派の中でも急進的な勢力が、彼らの軍事拠点として建設した。そのため、軍事目的から複雑な路地が多く、敵の侵入に備えた都市計画がなされている。優れた軍事指導者が戦争経験の不足する農民などを巧みに訓練したため、幾度か皇帝軍にも勝利を収め、急進派(ターボル派とも呼ばれる)の抵抗は続いた。しかし、1434年のリパニの戦いに敗れてターボル派は壊滅へと至り、まもなく都市も神聖ローマ皇帝=ボヘミア王の統制下におかれた。
19世紀にチェコで民族意識が高揚すると、フス戦争をチェコ人の民族闘争として解釈する動きが強まった。こうした中、チェコの音楽家であるベドルジハ・スメタナは、連作交響詩「わが祖国」の第5曲でターボルを扱っている。