タンメン
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タンメンとは、日本の麺料理で、塩味の鶏がらスープに中華麺をあわせ、具材に炒めた肉野菜を使用したもの。東日本独特の料理ではなく、大阪府[1]、愛知県[2]、福岡[3]や幸楽苑などでも食べられている。
「湯麺」は、別の麺料理を指す事もある(後述)。
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[編集] 概要
1964年8月には「長崎タンメン」がタンメンブームをもたらしている[4]。
茹でた麺にもやし、ニラ、にんじん、キャベツ、キクラゲ、タマネギ、豚肉等を炒めて塩味に調製した鶏がらを主とするスープを加える[5]。タンメンには具材にトマトを用いたもの、味噌味のもの、ラー油や酢を加えた物などバリエーションが存在する。しかし野菜が入った塩味ラーメンとは製法が異なり、また単なる野菜ラーメンがタンメンと同義でもなく、一般にこれらは異なる料理として分類される。
中華料理店やラーメン店で供されていることが多い。幸楽苑のようなフランチャイズ店や大阪府や愛知県、また富山県にはタンメンを出す店が存在する。
小売店においては、麺とスープがセットになった製品や、インスタント麺を使ったカップ麺などが販売されている。
- 小売商品
- 棒ラーメン タンメン風塩味 - マルタイ
- トナリ監修 タンメン - ファミリーマート(北海道、沖縄県では取り扱わない)
- 東池袋大勝軒 復刻 野菜盛りタンメン カップ麺 - エースコック
- トナリのカップ麺! 濃厚タンメン 日清食品
- 蒙古タンメン 中本 - 日清食品
- マルちゃん 太ひら麺の濃厚タンメン - 東洋水産
- ホームラン軒 野菜タンメン - テーブルマーク
[編集] 歴史
発祥の地や歴史は諸説あるが、東京か横浜が発祥地とされている。最初に作られた時期も戦前からあるという説と、戦後になって横浜にある中華料理店『一品香』が最初に作った説もある。
[編集] 別種
ワンタン麺(雲呑麺)は本記事のタンメンとは異なる麺料理である。また中国における湯麺(スープ麺)は、中国では「麺」が粉食全般を指すことから、麺(麺条=細い麺の状態になったもの)料理のうちスープ麺(汁麺)であることを表す。
[編集] 脚注
- ^ 大阪市西区 中華料理 とんとん
- ^ 元祖タンメン屋
- ^ 永楽
- ^ 日経BP 『調理法に変化をもたらしたタンメンブーム』 売れ行きがすごく、追随するメーカーが相次いだ
- ^ 国立スポーツ科学センター アスリートのわいわいレシピ