タリスカー蒸留所
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タリスカー蒸留所とは、スカイ島に1830年に設立されたウイスキー蒸留所。現在[いつ?]、スカイ島に存在する唯一の蒸留所である。
沿革 [編集]
近隣のアイグ島から渡来したヒュー・マカスキルとケニス・マカスキルの兄弟が、スカイ島西岸にある土地を農地として借用した。当時の農家は、農業のついでに蒸留所を営むことが多く、マカスキル兄弟も数名の農業者達と協力して、まずはフィスカヴェイグに蒸留所を建造しようとしたが失敗した。次に、ハーポート湖の湖畔にあるカーボストに建設する計画を立て、1830年、3000ポンドの費用を費やしてタリスカー蒸留所は建造された。
その後、地元の神父ロデリック・マクラウドとの対立など、紆余曲折があり、タリスカー蒸留所は1000ドルで売却され、様々な人のもとをたらい回しにされながら、1880年代、ロデリック・ケンプの所有するところとなり、現在に至っている。現在は[いつ?]ディアジオ社が所有している。
出典 [編集]
- 吉村宗之「うまいウイスキーの科学」(サイエンス・アイ新書)
- 公式サイトによる蒸留所沿革説明