タユタマ -Kiss on my Deity-
| タユタマ -Kiss on my Deity- | |
|---|---|
| ジャンル | アドベンチャー |
| ゲーム | |
| ゲームジャンル | 恋する乙女の神通力ADV |
| 対応機種 | Microsoft Windows 2000/XP/Vista Xbox 360 |
| ゲームエンジン | Ethornell |
| 修正パッチ | Windows版=あり Xbox360版=なし |
| 発売元 | Windows版=Lump of Sugar Xbox360版=5pb. |
| キャラクターデザイン | 萌木原ふみたけ |
| メディア | DVD-ROM |
| 発売日 | 2008年7月11日(PC) 2009年11月5日(Xbox 360) |
| 販売価格 | Windows版=9,800円(税込) Xbox360版=初回限定版:9,240円(税込) 通常版:7,140円(税込) |
| レイティング | 18禁(PC) CERO:D区分(Xbox 360) |
| コンテンツアイコン | 犯罪 |
| キャラクター名設定 | 不可 |
| エンディング数 | 4+α |
| セーブファイル数 | 100 |
| 画面サイズ | Windows版=800×600 Xbox360版=1280×720 |
| 音楽フォーマット | PCM |
| キャラクターボイス | 主人公以外全てあり |
| バックログ | あり |
| CGモード | あり |
| 音楽モード | あり |
| 回想モード | あり |
| メッセージスキップ | あり |
| オートモード | あり |
| その他 | 初回特典・予約特典あり |
| アニメ | |
| 原作 | Lump of Sugar |
| 監督 | 元永慶太郎 |
| シリーズ構成 | 上江洲誠 |
| 脚本 | 上江洲誠、柿原優子 秋月ひろ、名田ユタカ 中村浩二郎、関根聡子 九頭龍 |
| キャラクターデザイン | 大河原晴男 |
| 音楽 | 大川茂伸、蓑部雄崇 |
| アニメーション制作 | SILVER LINK. |
| 製作 | タユタマ製作委員会 |
| 放送局 | 放送局参照 |
| 放送期間 | 2009年4月5日 - 6月27日 |
| 話数 | 全12話 |
| ■テンプレート使用方法 ■ノート | |
| ウィキプロジェクト | ゲーム・アニメ |
| ポータル | ゲーム・アニメ・ラジオ |
『タユタマ -Kiss on my Deity-』(タユタマ キス オン マイ ディアティ)は、Lump of Sugarにより2008年(平成20年)7月11日に発売されたパソコンゲーム(アダルトゲーム)である。
「タユタマ」は「揺蕩う魂(たゆたうたましい)」の略、「deity」は「神、女神」の意味。本編エンドロールや公式サイトなどでは、「kiss on my deity」を副題とする場合もある(kissとdeityの頭が小文字)。タイトルロゴは大文字になっている。
角川書店の漫画雑誌「月刊コンプエース」2009年1月号(2008年11月26日発売)において漫画版(漫画:ユキヲ、シナリオ:ユウヤ)が連載開始。2009年(平成21年)4月から6月まではテレビアニメが放送された。
また、ファンディスクの『タユタマ -It's happy days-』が2009年(平成21年)5月29日に発売された。Xbox360版は5pb.より2009年7月30日に発売する予定だったが、諸事情で11月5日に延期[1]されている。Xbox360版ではWindows版にあったHシーンは、CGの差し替えとテキストの修正によって性的描写を排除されており、純粋な恋愛AVGとなっている。
目次 |
[編集] 概要
本作は、2007年(平成19年)9月29日にLump of Sugar公式ウェブサイトと、メディアワークスの月刊アダルトゲーム雑誌『DENGEKI HIME』11月号において初公開された。『Nursery Rhyme -ナーサリィ☆ライム-』『いつか、届く、あの空に。』に続く、Lump of Sugarの第3作目となるファンタジー系恋愛アドベンチャーゲームで、登場するヒロインの数は4人。キャラクターデザインは前2作と同様、萌木原ふみたけが担当する。発売前から話題となり、ソフマップアミューズメント館においてLump of sugar初の殿堂入りを果たし、5月発売のDENGEKI HIME、PUSH!!、PC Angel neoの三誌全ての表紙を飾った。2008年(平成20年)12月20日に「TECH GIAN」「PUSH!!」両雑誌にてテレビアニメ化が発表された。
[編集] あらすじ
広大な敷地を有し、明治時代から続く伝統ある名門校「創聖女学院」の流れを組んだ全寮制の女子学部「フローレス」と、近年創設された男女共学の一般学部「スライトリー」の2つの学部がある「創聖学院」。その創聖学院のスライトリーに通う青年「泉戸裕理」は「八衢(やちまた)神社」の一人息子。
友人の「河合アメリ」や「要三九郎」と共に学園生活を送っていた彼が三年生に上がる前の春休みのこと、拡張工事が行われていた学院のグラウンドで奇妙な文様が描かれた遺跡が発掘される。その文様は裕理の実家である「八衢神社」に伝わる神「太転依(たゆたい)」を表すものだった。遺跡を粗末に扱えば災いが訪れるのではないかと危惧した裕理であったが科学鑑定の結果、遺跡に学術的価値はないと判断され、工事はそのまま続行されることとなる。
災いが起こることを阻止するため、裕理はアメリや三九郎と共に密かに夜の学院に忍び込み、神の魂を別の場所に移す儀式「御魂移し」を決行する。すると彼の前に「綺久羅美守毘売(きくらみかみのひめ)」と名乗る白い神様らしきものが現れ、この地に封じ込められた太転依の物語を語り始める。そこで「綺久羅美毘売」の化成(生まれ変わり)した謎の少女を託される。その後、三強によるアメリの醜態により遺跡を破壊してしまい封印されていた「太転依」たちが解き放たれ、三強と呼ばれる「太転依」たちと対峙することに…。
[編集] 世界観
作品の舞台となるのは現代の日本に程近い世界であるが、やや和風かつ伝奇的な要素も取り入れられた世界観で構成されている。 また、本作の500年後の世界が「ナーサリィ☆ライム」である事が、「タユタマ ビジュアルファンブック」(本作の初回限定版の特典として付属)に記載されている。
[編集] 登場人物
※声の表記はPC版 / テレビアニメ、Xbox360版の順。
[編集] メインキャラクター
- 泉戸 裕理(みと ゆうり)
- 声:なし / 日野聡、永見はるか(女装時)、髙山ゆうこ(子供)※ いずれもアニメ版のみ
- この物語の主人公。創聖学院一般学部(スライトリー)の男子生徒で、カリキュラムS受講生(最上級生)。実家が神社であるため、神道に関する知識が豊富。バイクや自動車などの機械いじりが好きで一級整備士や設計士に憧れているが、その趣味に打ち込み過ぎるあまり変人扱いされることもある。勉強もスポーツも人並みにこなすことができるが、嫌いな科目の授業では堂々と居眠りをしていたり、自宅にはアダルトDVDを大量に隠し持っていたりという一面もある。また、八衢の血統であるがために「退魔の霊能」という太転依に対し絶対的な力を持っている。その力を自覚していない裕理だったが、「ましろ」との約束を守るために「人間と太転依が共存できる世界」のために、太転依との戦いに身を投じていく…。
- 泉戸 ましろ(みと ましろ)
- 声:松田理沙 / 力丸乃りこ
- 身長:165cm、誕生日:4月3日、血液型:O、スリーサイズ:B86(D)・W57・H88(アメリ曰く、「ボンキュッボン」なスタイル)
- 始業式の日に裕理の前に現れた謎の少女。その正体は悠久の時を生きる霊的存在「太転依」であり、不思議な術を使うことができる。復活当時は幼女の姿だったが、のちに少女の姿へと一夜にして成長する。神通力を使いすぎると神気が足りなくなり、幼女に戻ることも。恋愛にとても積極的で、裕理に出会ったその日から彼の妻を自称して猛烈なアタックをし、そのまま泉戸家に住み着くようになった。外見はほとんど人間と変わらないが狐のような耳と尻尾が付いている。やや世間知らずで知識が古く、最新の家電製品などには疎い。携帯電話は、電話機能とアドレス帳だけの老人にも安心用しか使えない(下手に触っていると電話が爆発する)。創聖学院女子学部(フローレス)カリキュラムS受講生(最上級生)。「ましろ」という名は裕理につけてもらったもので、彼女が気に入っていたマシュマロに由来(アメリはまろまろと呼んでいる)。現在の姿に化成する以前は「綺久羅美守毘売(きくらみかみのひめ)」と言う太転依だった。以前の思想を引き継ぎ裕理と一緒に「人間と太転依が共存できる世界」を創ろうとしているらしいが……。
- 河合 アメリ(かわい アメリ)
- 声:花野香 / 下田麻美
- 身長:159cm、誕生日:8月9日、血液型:B、スリーサイズ:B83(C)・W58・H85(本人曰く「ないすばでぃ」らしい)
- 裕理の幼馴染にしてクラスメイト。創聖学院一般学部(スライトリー)カリキュラムS受講生(最上級生)。スライトリーの理事である父(本人曰く『ダディ』)と、大手建設会社の会長である母(本人曰く『マミィ』)を持つお嬢様。昔から裕理とは親しく、家族ぐるみでの付き合いがあった。常時飴玉を携帯しており、これをゆみななどに分ける場面もある。気が強く、裕理をからかうのが好きなマイペース派。裕理に想いを寄せているが、ましろとは逆に恋愛には臆病であるため、友達以上の関係にはなっていない。今は悪友のような関係だが、昔は……。裕理に猛アタックをするましろのことをライバル視している。西洋人のような名前だがハーフではない。
- 作中には登場しないが、姉が一人いるという設定がある。[2]ランプオブシュガーWebノベルでは姉の名前はサーラと判明している。
- 小鳥遊 ゆみな(たかなし ゆみな)
- 声:青戸由羽 / 水橋かおり
- 身長:144.5cm、誕生日:1月22日、血液型:A、スリーサイズ:B69(AA)・W54・H73(本人は自分のスリーサイズについては「寸胴って言うの禁止です。」と言っている)
- フローレスのカリキュラムC受講生。もとは裕福な「天見」家の生まれであったが実家の没落により神社である泉戸家に預けられる。その後、裕理と共に暮らすうち彼を兄と慕うようになった。しかし裕理の母の死によって、今度は「小鳥遊」家の養女となる。気が小さく、あがり性で誰かに見られているとすぐに失敗してしまう。絵を描くことが趣味で、料理や裁縫など一人でこつこつできる作業が得意。アメリとも仲がよく、またフローレスのミレディ(総代)である如月美冬に強く憧れている。なお、このキャラクターは本作の原画担当である萌木原ふみたけが所属している同人サークル「ZIP」が制作したアダルトゲーム『Purism×Egoist』(ピュリズム エゴイスト)[3]に登場する羽根の生えたアンドロイド「ゆみな」がモデルとなっている。
- 如月 美冬(きさらぎ みふゆ)
- 声:三咲里奈 / 伊藤静
- 身長:169cm、誕生日:3月1日、血液型:AB、スリーサイズ:B79(B)・W59・H84
- ましろと同じフローレスの最上級生にしてミレディ。ミレディとはフローレスの中でも特に優秀な監督生らのリーダーであり、全校生徒と教師たちからの8割以上の支持を得なければ選出されない。名家である如月家に生まれ、幼い頃から厳しく育てられてきた。武芸全般に優れ、特に剣術に長けている。冷静沈着で思慮深く、厳格な性格だが、心の中では束縛から逃れたいと思っている(しかし、言動や態度ではそれに納得したふうをしている)。趣味は読書で特に「自由な恋愛」を扱ったものが気に入っており、また、自分を慕ってくれるゆみなのことも気にかけている。春休みの間に学院に忍び込んだ裕理たちに疑いのまなざしを向けるが、 太転依(たゆたい)騒動の事実を知り、裕理たちの理想に賛同して頼もしい協力者となる。
[編集] サブキャラクター
- 要 三九郎(かなめ さんくろう)
- 声:二朗 / 置鮎龍太郎
- 裕理やアメリと仲が良いスライトリーの男子生徒。関西弁を話し、趣味のバンド活動ではインディーズでCDデビューを果たしている。裕理やアメリと同じカリキュラムS受講生(最上級生)だが、学院を留年しており、2人より1つ年上。アメリの裕理に対する気持ちを察しており、彼女を気遣う一面もある。卒業後は音楽活動のため上京し、学院のある葦原町を離れる予定。ランプオブシュガーWebノベル『祭りのあとで』で裕理との出会いのエピソードが書かれている。
- 蘭ちゃん先生(らんちゃんせんせい)
- 声:中瀬ひな / 同左
- スライトリーの教師で裕理、アメリ、三九郎の担任(チューター)。また日本文化学科日本史概論の准教授でもある。本名は蘭・エッジ=ウェムス、時折ましろから「ウェムス准教」と呼ばれることがある。極めて素の中瀬の声に近く、実際中瀬本人曰く、「ひなさんっぽくやってください」と担当者に言われたようだ。生徒との関係はかなりフランク。
- 河合 玄造(かわい げんぞう)
- 声:黒岩圭介 / 丹沢晃之
- アメリの父で、スライトリー代表理事。裕導とは仲がよいが、よく厄介事を押し付けられ、アメリや妻だけではなく多嘉山理事にも頭の上がらない、何かと不運なキャラ。
- 多嘉山 敏江(たかやま としえ)
- 声:名和野恋 / 津野田なるみ
- フローレスの理事であり、自身もフローレスの卒業生。学生時代には美冬より3代前のミレディだった。そのためフローレスが絶対と考えており、美冬にも視野が狭いと言われている。
- 泉戸 裕導(みと ゆうどう)
- 声:比留間京之介 / 若本規夫
- 裕理の父。明階の階位を持つ八衢神社の神主なのだが、玄造とキャバクラへ行ったり、裕理に神社など継がなくてよいと言ったりとかなりアバウトだが、それは妻の真理(まり)に先立たれてかららしい。アメリにはユーディと呼ばれている。ましろやゆみな、玄造に冗談などを言いそれを1つの楽しみとしている。
- 如月 和彦(きさらぎ かずひこ)
- 声:秋山樹
- 美冬の父親で如月財閥会長。美冬の攻略ルートにのみ登場。非常に厳格で他人に威圧的な態度をとる。美冬の厳かな口調は父親ゆずりのものである。
[編集] 太転依
- 綺久羅美守毘売(きくらみかみのひめ)
- 声:松永雪希 / 永見はるか
- 遺跡に宿っていた太転依。四足の獣を統べる最強の太転依で、その力で「三強」と呼ばれる太転依たちを従えていた。裕理たちに自らの化生であるましろを託し、消えていった。
- 応龍(おうりゅう)
- 声:空野太陽 / 岸尾だいすけ
- 綺久羅美守毘売によって封印されていた「三強」の一角。鱗持つ水棲の生物を統べる。「三強」の中では最も凶暴で力が強く、本作では確実に悪役な立ち位置にいる。綺久羅美守毘売が目指す「人と太転依の共存」に対し最も苛烈に反対している。
- 名前の通り、本来は竜の姿だが、人間の姿に化けることができる。その時の姿は白いスーツを着た銀髪の目つきが鋭い男。裕理とましろの関係に嫉妬するアメリの心に漬け込み、策を巡らす。
- なお、「ぴゅあ・まい・は〜と(後述)」では本編のシリアスさは消え、覗きをしたほかの男性キャラの制裁の巻き添えを喰らったり、缶けりでの理不尽な扱いに泣き出しそうになるなど、本編とのギャップが最も大きいキャラクターとして描かれている(あろうことか加害者は大抵、本編でも因縁のあるアメリである)。
- 鵺(ぬえ)
- 声:水鏡 / 中川里江
- 綺久羅美守毘売によって封印されていた「三強」の一角。節足の虫たちや甲殻類を統べる。直接的な戦闘力は低いが「三強」の中では最も狡賢く、特に幻術の類を得意とする。鵺といっても所謂妖怪の鵺のことではなく、半透明の軟体動物のような身体に触角の生えた仮面のような顔の奇怪な姿をしており、「正体不明の生物」を指す語として「鵺」が当てられている。
- 実は普段見せている姿は幻術によって作り出したものであり、本来の姿は黒い着物を着た幼女。「〜じゃ」と平安貴族のような口調で喋るが、見た目どおりの精神年齢であり、彼女の騒動も単なる好奇心が動機となっていた。
- Xbox 360版ではヒロインに昇格。
- ましろ達との戦いの後、一行に協力するようになる。特に美冬と仲が良い。逆に上記のような精神年齢のこともあり、幼女の姿のましろとはよく喧嘩をする。
- 鳳凰(ほうおう)
- 声:? / 市来光弘(ホウ)、あおきさやか(オウ)
- 綺久羅美守毘売によって封印されていた「三強」の一角。翼持つ空の者を統べる。雄の「鳳」と雌の「凰」、二体で一組の太転依であり、仲の良い夫婦らしいが……?
- 前者は青、後者は赤の巨大な鳥の姿だが、力を失うと不細工な雛の姿になる。
- 劇中ではゆみなを巻き込んで大騒動を巻き起こす。
[編集] 制作スタッフ
[編集] 主題歌・音楽
[編集] 主題歌
- ファーストオープニングテーマ『こんな春の空を』
- 作詞:白峰美津子 作曲:虹音 編曲:井上日徳 歌:霜月はるか 製作:TEAM Entertainment
- セカンドオープニングテーマ『瞬間スプライン』
- 作詞/作曲:志倉千代丸 編曲:村上純 歌:Kicco 製作:5pb.
- エンディングテーマ『虹を見つけたような色で』
- 作詞:白峰美津子 作曲:浅井裕子 編曲:井上日徳 歌:霜月はるか 製作:TEAM Entertainment
- 挿入歌『Cherry』
- 作詞:Yummy 作曲:KAB. 編曲:水野大 歌:Kicco
以下四曲は当初初回特典のヴォーカルコレクションCDにしか収録されてなかったが、その後2009年7月に一般販売された「キャラソン+」に全て収録されている(『瞬間スプライン』と『Cherry』と合わせて全6曲)。
- 挿入歌『Marital vows』
- 作詞:涼森有羽子 作曲:大川茂伸 編曲:B.T.W 歌:泉戸ましろ(松田理沙)
- 挿入歌『ごーいんぐまいうぇい』
- 作詞:オーロラ 作曲:大川茂伸 編曲:秋元直也 歌:河合アメリ(花野香)
- 挿入歌『Flower doll』
- 作詞:青井天使 作曲:大川茂伸 編曲:越智健二 歌:小鳥遊ゆみな(青戸由羽)
- 挿入歌『Rainy Pain』
- 作詞:AKKO 作曲:大川茂伸 編曲:Crystal☆GATE 歌:如月美冬(三咲里奈)
[編集] タユタマ応援フェア
- 第1弾 ヒトメボレ人気投票
- 2007年(平成19年)10月1日から一ヶ月間行われたキャラクター人気投票。応募者全員に投票したキャラクターの創聖学院学生証が贈られた。結果は1位から順に、アメリ、ましろ、美冬、ゆみなであり、1位のアメリの壁紙が公開された。
- 第2弾 応援バナーキャンペーン
- 2008年(平成20年)3月7日から7月27日まで行われる応援バナーのリンク登録キャンペーン。抽選でタユタマ関係の景品が贈られた。
- 第3弾 タユタマ体験版配布会場ご来場ありがとうキャンペーン
- 東京、大阪のDreamParty2008春や、地方都市も含め、全国を巡った全国キャラバンで配布された体験版についている手紙に、タユタマ本体を買うと付いてくるシールを添付して送ると、第一弾の創生学園学生証の特製バージョンがもらえる。学生証のキャラクターは、発売後人気投票で1位になったましろ。キャンペーンの締め切りは、手紙が2008年7月末日必着で、2008年10月下旬以降に学生証が発送された。
[編集] 特典
この作品は特典が非常に多いため以下に列挙する
- 初回限定版同梱特典
- 予約キャンペーン特典
- タユタマ・ドラマCD&ミニデスクトップコレクションCD
- タユタマ・キャラクターリバーシブルスティックポスター
- アメリのオーバーニーソックス by萌木原教授監修
- 販売店別特典
[編集] コラボレート企画
- Lump of Sugarとあかべぇそふとつぅの合同企画として、2008年(平成20年)5月29日発売の『G線上の魔王』(あかべぇそふとつぅ)の製品版に『タユタマ -Kiss on my Deity-』体験版が、7月11日発売の『タユタマ -Kiss on my Deity-』製品版に『W.L.O. 世界恋愛機構』(あかべぇそふとつぅ)の体験版が付属された。
- また、Lump of Sugarの『タユタマ -It's happy days-』とゆずソフトの『天神乱漫 -LUCKY or UNLUCKY!?-』が同じ2009年(平成21年)5月29日発売予定であったことから、両作品のキャラクターが描かれた共存バナーを使ったキャンペーンを実施。これは、3月13日〜6月30日までの間にこのバナーを自分のホームページに貼って登録すると、メーカー共同のグッズが当たるという企画である。
[編集] 漫画
「月刊コンプエース」2009年1月号(2008年11月26日発売)から2009年7月号(2009年5月26日発売)まで連載された。漫画:ユキヲ、シナリオ:ユウヤ。ゲーム本編終了後の後日談的な内容。2008年12月号の次号予告では『タユタマ -Hug on my Deity-』という題名だったが、結局ゲームと同じ題名での連載となった。
[編集] テレビアニメ
2009年(平成21年)4月から6月までチバテレビほかU局、AT-Xにて放送された。監督は『School Days』、『あかね色に染まる坂』を手がけた元永慶太郎。全12話。
[編集] スタッフ
- 原作:Lump of Sugar
- 監督:元永慶太郎
- シリーズ構成:上江洲誠
- キャラクター原案:萌木原ふみたけ
- キャラクターデザイン:大河原晴男
- クリーチャーデザイン:門智昭、秋山由樹子
- 色彩設計:末永康子
- 美術監督:下山和人
- 撮影監督:笠井亮平
- 編集:たぐまじゅん
- 音響監督:蝦名恭範
- 音楽:大川茂伸、蓑部雄崇
- プロデューサー:新田達弘、丸山創、萬濃英二、小柳路子
- アニメーション制作:SILVER LINK.
- 製作:タユタマ製作委員会(メディアファクトリー、マーベラスエンターテイメント、ラッセル、5pb.)
[編集] 主題歌(アニメ)
- オープニングテーマ「The fine every day」(第1話ではEDで使用、クレジットではOP扱い)
- 作詞・作曲:志倉千代丸、編曲:水野大輔、歌:Kicco
- エンディングテーマ「キズナノ唄」(第1話では挿入歌として使用)
- 作詞:前田たかひろ、作曲・編曲:大島こうすけ、歌:宮崎羽衣
- 挿入歌「永久の恋」(第12話)
- 作詞:中瀬ひな、作曲・編曲:佐々倉マコト、歌:UMA
以下4曲は第9話のカラオケシーンで使用(全てゲームまたはテレビアニメの曲のカバー)。
- 挿入歌「情熱のウォブル」
- 歌:要三九郎(置鮎龍太郎)
- 挿入歌「キズナノ唄」
- 歌:小鳥遊ゆみな(水橋かおり)、如月美冬(伊藤静)、鵺(中川里江)
- 挿入歌「Cherry」
- 歌:河合アメリ(下田麻美)
- 挿入歌「The fine every day」
- 歌:泉戸裕理(日野聡)
[編集] 各話リスト
| 話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 | 総作画監督 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 太転依(たゆたい) | 上江洲誠 | 元永慶太郎 | 野田めぐみ 森前和也 |
大河原晴男 | |
| 2 | ましろの居場所 | 関根聡子 上江洲誠 |
こでらかつゆき | 羽生尚靖 | 志賀道憲 | |
| 3 | ましろ、ひとりぼっち | 柿原優子 | 福多潤 | 飯飼一幸 | 野田めぐみ | |
| 4 | 乙女の悩み | 秋月ひろ | ワタナベシンイチ | 竹森由加 | 大河原晴男 | |
| 5 | すれ違いの雨 | 名田ユタカ | こでらかつゆき | 元永慶太郎 | 手島勇人 | 野田めぐみ 大河原晴男 |
| 6 | 比翼の鳥 | 中村浩二郎 | 小林孝志 | 土屋康郎 | 長谷川亨雄 | 野田めぐみ |
| 7 | 連理の枝 | 中村浩二郎 秋月ひろ |
岩畑剛一 | 北川正人 | 野口和夫 | 大河原晴男 |
| 8 | 誘惑に染まる瞳 | 九頭龍 | こでらかつゆき | 則座誠 | 飯飼一幸 竹森由加 |
大河原晴男 秋山由樹子 |
| 9 | 硝子の向こう | 秋月ひろ 関根聡子 |
ワタナベシンイチ | 志賀道憲 石田啓一 八代きみこ 冨田佳亨 |
大河原晴男 野田めぐみ |
|
| 10 | 禁じられた安寧 | 秋月ひろ | ワタナベシンイチ | 土屋康郎 | 長谷川亨雄 鈴木孝典 |
|
| 11 | 決戦 | 名田ユタカ | 元永慶太郎 | 小松信 尾崎綾子 竹森由加 |
大河原晴男 秋山由樹子 |
|
| 12 | 裕理 | 秋月ひろ 上江洲誠 |
こでらかつゆき 元永慶太郎 |
元永慶太郎 | 野田めぐみ 水口桂 飯飼一幸 長谷川亨雄 |
大河原晴男 |
[編集] 放送局
| 放送地域 | 放送局 | 放送期間 | 放送日時 | 放送系列 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 千葉県 | チバテレビ | 2009年4月5日 - 6月21日 | 日曜 24時30分 - 25時00分 | 独立UHF局 | |
| 神奈川県 | tvk | 日曜 25時30分 - 26時00分 | |||
| 中京広域圏 | 中京テレビ | 2009年4月6日 - 6月22日 | 月曜 27時15分 - 27時45分 | 日本テレビ系列 | |
| 東京都 | TOKYO MX | 2009年4月7日 - 6月23日 | 火曜 25時30分 - 26時00分 | 独立UHF局 | |
| 兵庫県 | サンテレビ | 2009年4月8日 - 6月24日 | 水曜 26時10分 - 26時40分 | ||
| 埼玉県 | テレ玉 | 2009年4月10日 - 6月26日 | 金曜 25時00分 - 25時30分 | ||
| 日本全国 | AT-X | 2009年4月11日 - 6月27日 | 土曜 9時00分 - 9時30分 | CS放送 | リピートあり |
[編集] 映像特典
『タユタユ ぴゅあ・まい・は〜と』。DVD各巻収録の映像特典のショートショートアニメ集。全6話。
- EDテーマ
- 「キズナノ唄」(1-5話)
- 「永久の恋」(6話)
- サブタイトル
| 話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 |
|---|---|---|---|---|---|
| 第1話 | 秋月いろ | 福多潤 | 野田めぐみ | ||
| 第2話 | 隼人 | 福多潤 | |||
| 第3話 | まんが日本タユタマ話 アメたろう |
ワタナベシンイチ | 野田めぐみ 松浦里美 |
||
| 第4話 | 竹森由加 | ||||
| 第5話 | キグルミ | 小島丈茂 | 野田めぐみ | ||
| 第6話 | ワタナベシンイチ | ||||
[編集] 特典登場キャラ
- アズラエル
- 声:中川里江
- 映像特典オリジナルキャラである、謎の黒猫(っぽい生物)。破れると中からワタが出る。1話ではモグラ叩きに、2話では喋るネコ、3話ではアメたろう(アメリ)の下僕その1、4話ではたたいてかぶってジャンケンポンでの「斬られ」役、5巻では女湯に入っていたり狸の置物になったり、6巻では亀甲縛りにされる、と各話に登場している。EDでは『アズアズシュガー』なるビル(ハリボテ)を建設したが鵺に壊されてしまう。元ネタはLump of Sugarの1作目である『Nursery Rhyme -ナーサリィ☆ライム-』に登場する同名のキャラクター。
[編集] インターネットラジオ
『タユタマらじお -昼下がりの嫁たち-』のタイトルで、TVアニメ版の放送開始に先立ち、2009年(平成21年)3月9日より音泉、3月16日よりメディファクラジオにて配信された(隔週月曜日更新)。2009年(平成21年)7月13日に終了。全10回。
- パーソナリティは、泉戸ましろ役の力丸乃りこと河合アメリ役の下田麻美。
- OP・EDは第1回から第4回まではテレビアニメと同じだったが、第5回よりtime〜僕らがまだ知らないチカラ〜(宮崎羽衣)がOPとしてながれている。(EDはそのまま)
- ゲスト
[編集] 関連商品
- 公式グッズセット
- 「タユタマ」ファイルセット(2007年(平成19年)10月14日開催「DreamParty東京2007秋」にて発売、3000円)
- 「タユタマ -kiss on my deity-」ドリームパーティー2008春グッズセット(2008年(平成20年)5月18日開催「DreamParty東京2008春」にて発売、3500円)
- ランプオブシュガーヒロイン抱き枕カバー夏コミ限定セット(タユタマからは、ましろとアメリの2種 2008年(平成20年)8月15日 - 8月17日開催「コミックマーケット74」にて発売、10000円)
- C75タユタマ冬コミグッズセット(2008年(平成20年)12月28日開催「コミックマーケット75」にて発売、5000円)
- 「タユタマ -It's happy days-」ドリームパーティー2009春グッズセット(2009年(平成21年)春に東京と大阪で開催された「DreamParty2009春」及びインターネット通販にて発売、4000円)
- C76タユタマ夏コミグッズセット(2009年(平成21年)8月14日-16日開催「コミックマーケット76」及びインターネット通販にて発売、13000円)
- タユタマシャワーカーテンセット(2009年(平成21年)8月14日-16日開催「コミックマーケット76」及びインターネット通販にて発売、10000円)
- テレホンカード
- CD
- 漫画
- マジキュー4コマ 「タユタマ -Kiss on my Deity-」全4巻(エンターブレイン刊)
- 第1巻:2009年(平成21年)4月25日発売 ISBN 978-4-7577-4844-6
- 第2巻:2009年(平成21年)6月25日発売 ISBN 978-4-7577-4926-9
- 第3巻:2009年(平成21年)8月26日発売 ISBN 978-4-7577-5017-3
- 第4巻:2009年(平成21年)10月26日発売 ISBN 978-4-0472-6079-5
- 角川コミックスA 「タユタマ -Kiss on my Deity-」(角川書店刊、2009年(平成21年)6月26日発売)ISBN 978-4-04-715255-7
- マジキュー4コマ 「タユタマ -Kiss on my Deity-」全4巻(エンターブレイン刊)
- その他
- 電撃姫11月号 通販マイクロファイバータオル(柄はましろ)
- コミックマーケット73カタログ メロンブックス購入特典下敷き
- タユタマ ブラインドステッカー
- タユタマ マイクロファイバーバスタオル(柄はましろ C74にてブロッコリーより発売)
- タユタマ ZIPPO (柄はましろ C74にてブロッコリーより発売)