タムカルム

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タムカルム: tamkarum)は、古代のメソポタミア領域に存在した交易者。紀元前2400年頃のウルイニムギナ時代、アッシリアカッパドキアバビロニアハムラビ法典などに記録が見られる。

身分型の商人に属し、生計は身分にもとづく収入で保証されていた。タムカルムが行なった活動には、仲買人、代理人、競売人、保管人、銀行家、仲裁人、旅商人、奴隷取締官、徴税吏などが含まれる。当時は市場メカニズムにもとづいた経済は存在せず、タムカルムの役割には管理的機能、交易港での非市場交易が含まれていた。

出典・参考文献[編集]

関連項目[編集]