タバレ・バスケス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
タバレ・ラモン・バスケス・ロサス
Tabaré Ramón Vázquez Rosas
Vazqueztabare09122006.jpg

ウルグアイ
第39代大統領
任期 2005年3月1日2010年2月28日
副大統領 ロドルフォ・ニン・ノボア

出生 1940年1月17日
モンテビデオ
政党 拡大戦線
配偶者 マリア・アウキシリアドーラ・デルガド

タバレ・ラモン・バスケス・ロサス(西:Tabaré Ramón Vázquez Rosas 1940年1月17日 - )はウルグアイの前大統領(第39代)。本業は医師であるが、左派連合拡大戦線の代表として2004年10月31日の選挙に臨み当選した。2005年3月1日に大統領に就任。ウルグアイ初の左派政権となった。

経歴[編集]

モンテビデオ近郊で育ち、1972年に医科大学を卒業している。1976年にはフランス政府の奨学金で、パリで研究を行っていた。1960年代より社会党を支持し、1985年の民政移管後に頭角を現す。1988年には恩赦法に関する国民投票委員会の財政部門責任者となった。

1990年にはモンテビデオの市長となり、1995年まで勤めた。大統領選挙には1994年と1999年にも出馬している。この間、1996年には左派連合の代表となっている。2004年の選挙において絶対多数となる51.7%の得票(1,124,761票)を得て当選した。

参考文献[編集]

Ana Frega et al. Historia del Uruguay en el siglo XX (1890-2005). Montevideo, Ediciones de la Banda Oriental, 2008 (2a ed).

先代:
ホルヘ・バッジェ
ウルグアイ大統領
2005年 - 2010年
次代:
ホセ・ムヒカ