タタ・コンサルタンシー・サービシズ

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タタ・コンサルタンシー・サービシズ
Tata Consultancy Services
種類 公開株式会社
市場情報 BSE:532540
NSE:TCS
本社所在地 インドの旗 インド
ムンバイ
設立 1968年
業種 ITソフトウェア
事業内容 ソフトウェア開発・コンサルティング業・インフラ管理業
売上高 約972億ルピー(2005)
営業利益 約230億ルピー(2005)
従業員数 45,000人(2005)
外部リンク http://www.tcs.com/
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タタ・コンサルタンシー・サービシズ英語Tata Consultancy Services)は、インドマハーラーシュトラ州ムンバイに本社を置くインドITサービス企業の最大手で、インドタタ・グループに属する。世界50カ国にオフィスと10万名に届く社員数を持つ、インド最大手のアウトソーシングサービス企業である。CMMIレベル5を持つ。

概要[編集]

タタ財閥におけるソフトウェア企業であり、コンサルティング、ソフトウェア開発、インフラ管理におけるITサービスを提供するなど事業内容は多岐に渡る。顧客にはAT&Tボーイングブリティッシュ・エアウェイズIBMマイクロソフトなどと取引している。特に、ゼネラル・エレクトリックとは売上の13.96%におよぶ大規模取引相手となっている。国内ではインドステイト銀行の1800の支店に金融ソリューションを納品し、さらに国内企業オンラインデータベースの開発・納入が予定されている。国外ではウルグアイブラジルハンガリー中華人民共和国などに所在する開発センターで商品開発に臨む。新たにバイオ科学分野への進出も視野に入れ、金融、製造、医薬品などの各分野にソリューションを提供し拡大成長を目指している。 殆どの業務を海外拠点で行っている。これによりコスト削減を実現し、顧客に格安でサービスを提供することが出来ている。

近年、日本市場への進出にも力を入れており、タタコンサルタンシーサービシズジャパンは日本に進出して約20年の歴史を持っているが、国内での実績は僅か。

脚注[編集]

参考文献[編集]

  • 新華ファイナンスジャパン:編『中国・インド企業データ 2006-2007』毎日新聞社、2006年

外部リンク[編集]