タジ・マハール
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| タジ・マハール | |
|---|---|
| 基本情報 | |
| 出生名 | ヘンリー・セントクレア・フレデリックス |
| 出生 | 1942年5月17日(67歳) |
| ジャンル | ブルース |
| 職業 | 歌手 |
| 担当楽器 | ヴォーカル, カズー, キーボード, ギター, スライドギター, ハーモニカ, バンジョー, ベース, リゾネーター・ギター, |
| 活動期間 | 1964年 - 現在 |
| 共同作業者 | ライジング・サンズ |
| 公式サイト | tajblues.com |
タジ・マハール(Taj Mahal、1942年5月17日 - )はアメリカ合衆国のミュージシャン。本名はヘンリー・セントクレア・フレデリックス(Henry Saint Clair Fredericks)。
[編集] 生涯
ニューヨークのハーレムに6人兄弟の長男として生まれ、少年時代をマサチューセッツ州スプリングフィールドで過ごす。父親はジャマイカ出身のジャズ・ピアニスト、母親はサウスカロライナ州出身のアフリカ系アメリカ人の教師でゴスペルを歌っていた。妹は歌手のキャロル・フレデリックス。
1960年代の初めにマサチューセッツ大学で農業と獣医学を学び、1964年に卒業。ロサンゼルスに移り、当地で知り合ったライ・クーダーとライジング・サンズを結成。コロムビア・レコードと契約しシングル1枚とアルバム1枚を録音している。(アルバムは当時発売されず、28年後の1992年に発売)しかし、グループはすぐに解散し、タジはソロ・アーティストとして活動を始める。
1968年に自らの名を冠したアルバム『タジ・マハール』と『ナッチェル・ブルース』を発表。1969年に2枚組のアルバム、『ジャイアント・ステップ』『ディ・オール・フォークス・アット・ホーム』を発表しアメリカのブルースアーティストとして評価を受ける。また1968年にはライジング・サンズのメンバーであり、タジのソロアルバムにも参加していたギタリストのジェシ・エド・デイヴィスとともに、ローリング・ストーンズのTVショウロックンロール・サーカスに参加している。
彼の音楽の特徴としてブルース、R&B、レゲエ、ケイジャン、ゴスペル、ブルーグラス、ハワイ、カリブ、アフリカの伝統音楽など多様な音楽を盛り込んで1つのアルバムにまとめあげるということが挙げられる。そこでは単にルーツをなぞるだけに留まらず、彼独自の個性が織り込まれている。彼はまたバンジョー、スライドギター、スティールパンなど様々な楽器を自在に操ることでも知られている。
[編集] ディスコグラフィ
- 1968年 - タジ・マハール/Taj Mahal
- 1968年 - ナッチェル・ブルース/The Natch'l Blues
- 1969年 - ジャイアント・ステップ、ディ・オール・フォークス・アット・ホーム/Giant Step/De Ole Folks At Home
- 1971年 - ザ・リアル・シング/The Real Thing
- 1971年 - ハッピー・トゥ・ビー・ライク・アイ・アム/Happy Just To Be Like I Am
- 1972年 - リサイクリング・ザ・ブルース/Recycling The Blues & Other Related Stuff
- 1973年 - オー・ソー・グッド/Oooh So Good 'n Blues
- 1974年 - モ・ルーツ/Mo' Roots
- 1975年 - ミュージック・キープ・ミー・トゥゲザー/Music Keeps Me Together
- 1976年 - サティスファイド・ン・ティックルド・トゥー/Satisfied 'N Tickled Too
- 1976年 - ミュージック・ファー・ヤ/Music Fa' Ya (Musica Para Ti)
- 1977年 - Brothers (Soundtrack)
- 1977年 - イヴオルーション/Evolution (The Latest)
- 1983年 - テイク・ア・ジャイアント・ステップ/Take A Giant Step
- 1986年 - タジ/Taj
- 1991年 - ミュール・ボーン/Mule Bone
- 1991年 - ライク・ネヴァー・ビフォー/Like Never Before
- 1993年 - ダンシング・ザ・ブルース/Dancing The Blues
- 1993年 - An Evening of Acoustic Music
- 1993年 - The Source ( アリ・ファルカ・トゥーレとの共作)
- 1995年 - Mumtaz Mahal (with V.M. Bhatt and N. Ravikiran)
- 1996年 - ファントム・ブルース/Phantom Blues
- 1997年 - セニョール・ブルース/Señor Blues
- 1998年 - Sacred Island (with The Hula Blues Band)
- 1999年 - ミシシッピ・マリ・ブルース/Kulanjan (トゥマニ・ジャバティとの共作)
- 2000年 - Shoutin' In Key
- 2003年 - ハナペペ・ドリーム/Hanapepe Dream
- 2003年 - マーティン・スコセッシのブルース/Martin Scorsese Presents The Blues - Taj Mahal
- 2003年 - Blues with Feeling
- 2004年 - Musicmakers with Taj Mahal
- 2004年 - Etta Baker with Taj Mahal
- 2005年 - ザンジバル /Mkutano Meets The Culture Musical Club Of Zanzibar
- 2005年 - The Essential Taj Mahal
- 2008年 - Maestro (Heads Up)
[編集] 外部リンク
- 公式サイト (英語)
- All Music Guideのバイオ (英語)

