ゾルカ・カラジョルジェヴィチ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ゾルカ・カラジョルジェヴィチまたはリュビツァ・ペトロヴィチ=ニェゴシュ (Зорка КарађорђевићまたはЉубица Петровић-Његош、1864年12月23日 - 1890年3月16日)は、セルビア王ペータル1世の妃。夫が即位前に亡くなったため、王妃とは呼ばれない。
のちのモンテネグロ王で、当時モンテネグロ主教公であったニコラ1世と妃ミレナ・ヴコティッチの長女として、ツェティニェで生まれた。ロシア帝国で教育を受けて帰国後、当時セルビア王子だったペータルと1883年に結婚。5子をもうけた。
1890年、ゾルカは第5子のアンドレイ王子を出産後に急死し、トポラにある聖トポレナツ教会に埋葬された。