ソーラン節
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ソーラン節(ソーランぶし)は北海道渡島半島の民謡。ニシン漁の歌として有名。
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[編集] 解説
「船こぎ音頭」・「つなお越し音頭」・「子たたき音頭」等の中にある「沖揚げ音頭」の別称。板子1枚隔てた下は、冬の荒海。眠気や疲労を吹き飛ばすために「ソーラン、ソーラン」と掛け声をかけ、励まし合って作業をした。「ヤーレン ソーランソーラン」で始まる。もとは青森県野辺地町周辺の『荷揚げ木遣り唄』とされる。原曲については、國學院大學民族歌謡文学の須藤豊彦名誉教授によると、江戸中期のはやり歌説をとる。当時の御船歌と呼ばれる儀礼の歌や小禾集という俗謡集に"沖のかごめに"と言う一節に酷似した歌詞があり、その流行り歌がやん衆とともに、北海道にわたったという。
[編集] 歌唱した歌手
- ザ・ピーナッツ - 「ピーナッツ民謡お国めぐり」に収録。
- ザ・ステイプル・シンガーズ - 「We'll Get Over」に「Solon Bushi」として収録
- ソウル・フラワー・ユニオン - 『ゴースト・ヒッツ 93-96』に「騒乱節」として収録
[編集] 関連項目
- 北海道稚内市立稚内南中学校で、学校内の風紀をただすために全校でやったといわれている「南中ソーラン」が、TBSのドラマ3年B組金八先生で一躍有名となり、全国に広まった。
- よさこい節


