ソルスティス 三次元迷宮の狂獣

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ソルスティス 三次元迷宮の狂獣 (Solstice)は、エピックソニーレコードから発売されたファミリーコンピュータゲームソフト。発売日は1990年7月20日。開発は英国Software Creations。

目次

[編集] 概要

ソルスティスはナイトロアの影響を受けたクォータービュー方式のアクションゲームである。プレイヤーは魔術師シャダックスを操作し、古城に隠されたの欠片を集めて宿敵モルビスを打倒する。

基本的に攻撃手段のないジャンプアクションで、迷宮探索、パズル的な色彩が強い。通過した部屋の数と取得アイテムによって攻略パーセンテージが判定されるが、上級者になるとこの数字をどれだけ小さくできるかで腕が問われるようになる。またタイムアタックの要素もある。

BG一面と横八枚のスプライトしか持たないファミリーコンピュータにおいて、オブジェクトの陰に隠れたり、透明キャラクタの重ね合わせをしたりと、相当に高度なプログラム処理が行われている。

また当時20歳のティム・フォリンが音楽を担当している。コナミサンソフトなどのアプローチとは異なり、ソルスティスの音楽はファミリーコンピュータ内蔵音源のみを用いてコード進行や和音を疑似的に再現している。

[編集] 登場キャラクター

[編集] メインキャラクター

シャダックス
エレノア
モルビス

[編集] モンスター

追尾粘液体(ついびねんえきたい)
プレイヤーを追いかけてくるスライムのような敵。姿勢が低いので飛び越すこともできる。
進軍頭蓋骨(しんぐんずがいこつ)
名前とは裏腹に胴体も付いている。一定の軌道を動き回る。部屋の端から端まで往復するものが多い。
なお、説明書では振り仮名が「~ずがくこつ」となっているが、これは誤植であろう。
三足毒蜘蛛(みつあしどくぐも)
基本的にしつこく追いかけてくるが、一定の軌道を動くだけのものもいる。段差を登るようなことはしない。
攻撃毛皮獣(こうげきけがわじゅう)
一定の軌道を動き回る。四角形を描くような動きをするものが多い。
魔性鳩脅し(ましょうはとおどし)
目玉怪物。一定の軌道を動き回る。狭い範囲を往復するものが多い。
邪悪烏賊飯(じゃあくいかめし)
シルエットが烏賊飯に似た怪物。どれもプレイヤーを追いかけてくる。段差は登ってこない。
幽体爆裂弾(ゆうたいばくれつだん)
つき鉄球のような敵。その場で上下に往復する。
虹色尺取虫(にじいろしゃくとりむし)
追尾粘液体と同じく姿勢が低い。往復するだけのものと、追いかけてくるものがいる。
猛臭偏平足(もうしゅうへんぺいそく)
の下に巨大ながついた怪物。しつこく追いかけてくる。出現場所が極端に少ない。

[編集] 部屋の仕掛け

タイル
移動ブロック
エレベーターブロック
空中移動タイル
空中停止ブロック
ベルトコンベアー
クリスタルボール
回転爆弾
ワープ装置
吹き抜け
毒針
毒杭

[編集] アイテム

アイテムはいずれも上に乗ってBボタンを押せば取得できる。取得前なら足場などに利用することも可能。

ブルーポーション
グリーンポーション
パープルポーション
イエローポーション
以上4つのポーションは、取ったあとセレクトボタンで使用する。また、部屋を出ると効果は消える。
デムノスの杖
魔法のブーツ
マジックキー(
エクストラライフ(帽子
コイン

[編集] 関連項目

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