ソニー・ビル・ウィリアムズ

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Sonny Bill Williams
Sonny Bill Williams 2010.jpg
2010年
個人情報
フルネーム Sonny William Williams[1]
誕生日 1985年8月3日(27歳)
出身地 ニュージーランド、オークランド
身長 1.94 m (6 ft 4 in)[2][3]
体重 108 kg[4]
愛称 SBW
学校 Mount Albert Grammar School
著名な親戚 Henry Perenara
Marcus Perenara
Tim Nanai-Williams
職業 ラグビーユニオン選手、ヘビー級ボクサー、元ラグビーリーグ選手
ラグビーリーグ歴
ポジション セカンドロー、ロック、センター
プロクラブ
クラブ / チーム キャップ (ポイント)
2004-2008 ブルドッグス 73 (124)
国代表チーム
クラブ / チーム キャップ (ポイント)
2004-2008 ニュージーランド 7 (8)
ラグビーユニオン経歴
選手としての経歴
ポジション センター、ウイング
NZ代表
背番号
1108
プロ / シニアクラブ
クラブ / チーム キャップ (ポイント)
2008-2010 トゥーロン 33 (30)
地方/州チーム
クラブ / チーム キャップ (ポイント)
2010 カンタベリー 6 (20)
スーパーラグビー
クラブ / チーム キャップ (ポイント)
2011
2012-
クルセイダーズ
チーフス
15
18
(25)
(25)
国代表チーム
クラブ / チーム キャップ (ポイント)
2010- ニュージーランド 19 (30)
最終更新:2012年8月27日.

ソニー・ビル・ウィリアムズSonny Bill Williams 1985年8月3日 - )は、ニュージーランド出身のラグビーユニオン選手、ヘビー級ボクサー、元ラグビーリーグ選手。ポジションはインサイドセンター

目次

人物[編集]

1985年8月3日、ニュージーランド、オークランドで生まれる。家系はサモア出身。身長191cm、体重108kg。2008年にイスラム教に改宗した。2010年2011年のカンタベリー地震で被災。

愛称は名前の頭文字をとって“SBW”である。

キャリア[編集]

ラグビーリーグ[編集]

ラグビーリーグの選手だった父親の影響で少年時代からラグビーリーグに親しみ、オークランド市内のマウント・アルバート・グラマースクール卒業後、オーストラリアのラグビーリーグ (NRL) チーム、ブルドッグスにスカウトされて入団、2004年、18歳でパラマタ・イールズ戦でデビュー。その年に所属するチームはグランドファイナル優勝、International Newcomer of the Year Awardを受賞。3年目に21試合出場8トライ(32点)、4年目には21試合出場14トライ(56点)と活躍、リーグ界のスターとなった(リーグ時代のポジションはセカンドロー、ロック、センター)。

しかし、2007年にブルドッグスと2012年までの5年契約(250万ドル)を結んでいたが、その契約の一年後、2008年に突如フランスラグビーユニオンクラブチーム、トゥーロンに移籍した。

ラグビーユニオン[編集]

突然のユニオン転向、チーム移籍には、オーストラリア国内で話題となった(2008年の男性向け週刊誌「ズー・ウィークリー」による「嫌いな有名人ベスト50」で、ウィリアムズがバリ爆弾テロ犯であるアムロジ死刑囚を大きく引き離し1位に選ばれたほど)。

その後トゥーロンはブルドッグスに移籍金30万ポンドを支払い、2010年までの3年契約を結んだ。当時トゥーロンのコーチだった元オールブラックスの英雄タナ・ウマガと親交を深め、本人もオールブラックス入りを望んでいたこともあり、2010年フランスでのシーズン終了後、トゥーロンの引き止め(3年で600万ドルという破格の契約という噂)もあったが、ニュージーランドラグビー協会と契約、ニュージーランド州代表選手権 (ITM CUP) 出場のため、カンタベリーに所属した。

2010年、ベイオブプレンティ戦でITM杯デビューした。カンタベリーの選手権優勝に大きく貢献し、同年10月、念願だったオールブラックスに選出された。11月6日のイングランド戦で代表デビュー、翌週13日のスコットランド戦では最優秀選手に選ばれた。

この年の欧州遠征では、同じセンターバックのマア・ノヌーと2人合わせて体重が212キロもあり「オールブラックス史上最“重”」と話題になった。

2011年、スーパーラグビーの強豪クルセイダーズに入り、ワラタス戦でデビュー。2月の震災により4月にロンドントゥイッケナム・スタジアムで代替地開催となったシャークス戦で、フォワードの怪我が多く交替メンバーがいなくなったために、フランカーとしてスクラムに参加した。

2012年7月9日、スーパーラグビーのシーズン終了後にジャパンラグビートップリーグパナソニック ワイルドナイツと契約することが発表された[5]。ウィリアムズは、パナソニック ワイルドナイツで10試合プレーした後、ラグビーユニオンを離れ、ナショナル・ラグビーリーグに所属するオーストラリアのチームに加入する予定となっている[5]。ウィリアムズには日本で140万ドル(約1億1千万円)、NRLでは57万ドル(約4500万円)が支払われることが報道されている[5]

ボクシング[編集]

ウィリアムズは体幹を鍛えるためにボクシングをトレーニングに取り入れている。しかし、トレーニングにとどまることなく、2009年5月にリングデビューし、プロ相手に2ラウンドTKOで勝利した。2011年6月、スーパーラグビーのシーズン中ではあるが、クライストチャーチ震災のチャリティーマッチを行い勝利、クライストチャーチ市に売上金を寄付した。現在までの戦績は6戦6勝3KOである。

脚注[編集]

  1. ^ Williams, Sonny William (Sonny Bill) 2004, 2006 - 2008 - Kiwi #706”. New Zealand Players. NZ League (2010年7月5日). 2011年2月26日閲覧。
  2. ^ SBW wants world in his hands, The Star, dated 9 June 2011.
  3. ^ Robbie Deans nonplussed about Sonny Bill, NZPA, dated 20 October 2010.
  4. ^ Sonny Bill Williams, chiefs.co.nz.
  5. ^ a b c “オールブラックスのウィリアムズがパナソニックに加入”. AFPBB News. (2012年7月9日). http://www.afpbb.com/article/sports/sports-others/rugby/2888630/9232070 2012年7月9日閲覧。 

外部リンク[編集]