ソニン (歌手)

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ソニン
各種表記
ハングル 선임
韓国における漢字 膳任
平仮名転写:
(日本語読み仮名)
{{{hiragana}}}
片仮名転写:
(現地語読み仮名)
ソニン(ハングルを一字ごとにカタカナにすると「ソンイム」になるが連音してソニンになる)
ラテン文字転写: Sonim
{{{alphabet-type}}}: {{{alphabet}}}
各種表記(本名)
ハングル 성선임
韓国における漢字 成膳任
平仮名転写:
(日本語読み仮名)
{{{hiragana-birthname}}}
片仮名転写:
(現地語読み仮名)
ソン・ソニン(ソン・ソニムと表記されることもある)
ラテン文字転写: Seong Seonim
{{{alphabet-type}}}: {{{alphabet-birthname}}}

ソニン1983年3月10日 - )は、日本で活動する女性歌手女優タレントである。本名はソン・ソニン朝鮮語성선임、漢字:成膳任)。高知県出身、兵庫県神戸市育ち。

神戸朝鮮初中級学校を卒業後、神戸朝鮮高級学校に進学。東京都立新宿山吹高等学校に編入。同校出身。血液型はO型。在日コリアン三世である。HARMONY PROMOTIONアップフロント系列)に所属。

目次

[編集] 略歴

  • 1999年何らかのアップフロントのオーディション(後藤真希が合格した「モーニング娘。第2回追加オーディション」説と、メロン記念日のメンバーが合格した“第2回モーニング娘。&平家みちよ妹分オーディション”説とがある)を受け、合格を逃したものの、当時モーニング娘。のマネージャーであった和田薫に見出される。
  • EE JUMPは結成当初、ソニン・ケンユウキの3人だったが、ケンが「サッカーをしたい」という理由で脱退し、CDデビュー時には2人となった。なお、デビュー前からテレビやラジオには出演しており、特にフジテレビの「笑う犬の冒険」にはレギュラー出演していた。
  • 2000年10月18日、後藤真希の実弟であるユウキと共にEE JUMP(イー・イー・ジャンプ)としてデビュー。3枚目のシングル「おっととっと夏だぜ!」がオリコンチャートで最高5位を記録するなど次の展開が期待されていたが、次のシングル発売時期の2001年8月にユウキが失踪事件を起こして謹慎処分となり、しばらくEE JUMPの活動は休止。この事件を契機に、ソロとしての活動も開始する。
  • 2002年2月、ユウキが復帰し、EE JUMPとしての活動を再開。シングル1枚のリリースに続き、ファーストアルバムのリリースが予告されていた同年4月、ユウキが自身の不祥事のため脱退。EE JUMPは事実上解散となり、ジャケットポスターの撮影なども完了していたアルバムが発売中止となる。
  • 2002年8月、「カレーライスの女」でソロでの活動を開始。裸エプロンのジャケット写真が話題になる。翌年2月、第40回ゴールデン・アロー賞音楽新人賞を受賞。
  • この頃、TBS『うたばん』の関連企画で「高知韓国マラソン」「6万個の1人ドミノ倒し」という挑戦をする。
  • 2003年1月、TBSのドラマ「高校教師」で、ホストにのめり込む女子高生を演じるなど、女優としても活動を開始。
  • 2003年6月6日~7日13日 ソニンファーストコンサートツアー「華」(全国6ヶ所)
  • 2004年1月6、10、18日 ソニンコンサートツアー2004(東京、愛知、大阪)
  • 2004年、「8人の女たち」で舞台デビュー。
  • 2006年9月、hiro平山あやサエコと主演を務めた松竹系映画「バックダンサーズ!」が公開。グループではセクシー担当で、実は子持ちというダンサー役を演じた。
  • 2007年1月、「スウィーニー・トッド」でミュージカル初出演。
  • 2007年11月、大沢あかねと「tomboy」を結成。「Superstar」でCDデビュー。

[編集] ハロプロとの関係

  • デビュー当時つんく♂プロデュースだったこと、マネージャーが和田薫であったこと、後藤真希の弟ユウキとユニットを組んでいたこと、ソロ開始後度々なされた「私のライバルは松浦亜弥ちゃん」という本人発言など、複数の理由からハロー!プロジェクト(以下、ハロプロ)のメンバーと混同されることがあるが、ソニンはハロプロには属したことはなく、現在はつんく♂プロデュースからも離れている。ただし、ハロプロのことを扱った書籍などでは「正式にはハロプロではない」と断ったうえで紹介されている場合もある。またCDショップでハロー!プロジェクトのコーナーが設けられている場合にはその中に一緒に置かれていることが少なくない(ハロー!プロジェクトの項も参照)。

[編集] 受賞

[編集] その他

  • 近年舞台女優としての評価が高い。
  • 男のようにサバサバした性格とよく言われている。
  • 自宅では、ペットを抱くときは裸になるらしい。
  • タイプの男性は、自分より背が小さく、筋肉質の男性らしい。

(2007年・ごきげんよう より)

  • 西川貴教のオールナイトニッポンに、よく出演していた。その時に、西川貴教には「今日の下着は、何色?」だとか「ソニンちゃんは、Eカップに近いDカップだよねッ!?」と浴びせかけられる。それにも関わらず、ソニン本人は平然と答えていた。
  • 筋肉がつきやすい体質らしく、事務所から「ジム禁止令・筋トレ禁止令」を出された。

(2005年1月10日・西川貴教のオールナイトニッポン より)

  • 日本語の他に英語韓国語が話せる。英語は幼少時代にECC(本人もCMに出演)に通っていた時に習得し、韓国語は朝鮮学校などで習得したものと思われる。(しかし韓国にいる祖母を訪ねた時は通訳を通して会話していたので、本当に韓国語が出来るかは定かではない。)
  • 「月刊ソニン」で「私は日本人でも韓国人でもない。『在日』だ」とコメントしている。

[編集] 音楽

シングルは1st~4thはトイズファクトリーから、5th以降は所属事務所社長・和田薫が設立したインディーズレーベル・HARMONY RECORDSからのリリースとなっており、5thについてはカバー曲となっている。アルバムはトイズファクトリーからのリリース。

[編集] シングル

  • 『WINTER-寒い季節の物語-』(2001/11/28)
    EE JUMP解散前、ユウキ休業中にEE JUMP featuring ソニン名義で発表したソロシングル。
  1. 『カレーライスの女』(2002/8/21)
    EE JUMP解散後、ソニンの再始動作としてリリース。当初は、楽曲そのものよりも裸エプロンというジャケ写やPVが注目を集め、新たなファンの獲得にもつながったが、ソニン=露出というマイナスのイメージがついてしまったことも否めない。カップリングには未発売アルバム『EE JUMP COLLECTION 1』に収録されるはずだったソニンのソロ楽曲『愛はもっとそうじゃなくて』が収録されている。PVには松浦亜弥のシングル『桃色片想い』のPVに登場していたキャラクター"ももぞー"が登場している。2006年は韓国語ver.『후애(後愛)』で韓国にデビューを果たした。
  2. 『津軽海峡の女』(2002/11/20)
    カップリングには未発売アルバム『EE JUMP COLLECTION 1』に収録されるはずだった『MISSING YOU』がソニンver.として収録されている。ラップはつんく♂が、コーラスより子。(当時同じ事務所だった)が参加している。
  3. 『東京ミッドナイト ロンリネス』(2003/4/16)
    プロモーションビデオで「武富士」の有名なCM(レオタード姿の女性ダンサーが踊る)のパロディを行った。
  4. 『合コン後のファミレスにて』(2003/10/8)
    カップリングには未発売アルバム『EE JUMP COLLECTION 1』に収録されるはずだった『ADA BOY & DA GIRL』がソニンバージョンとして収録されている。この時点で未発売アルバム『EE JUMP COLLECTION 1』収録曲はユウキのソロ楽曲『下町育ちの僕だから』以外はすべて発表されたことになる。
  5. 『ほんとはね。』(2004/2/11)
    以降はインディーズより発売。より子。が2002年に発表したアルバム『Aizenaha』に収録されている楽曲のカヴァー曲で、賛否両論が起こる。DVD(『ほんとはね。』PV収録)付き。
  6. 『ジグソーパズル』(2004/9/15)
    作詞、作曲は元モーニング娘。の福田明日香が和田に紹介した同じ事務所のTHETA(シータ)。カップリングには尾崎豊の代表曲『I LOVE YOU』の韓国語版が収録されている。これは、韓国のグループ「POSITION(ポジション)」が韓国語でカヴァーしたものをソニンがさらにカヴァーしている。ちなみに、この楽曲は韓国でも有名な曲である。
  7. 『あすなろ銀河』(2005/1/13)
    作詞、作曲はスキマスイッチテレビ東京アニメピーチガール」のエンディング。c/w『誰より好きなのに』は古内東子のカヴァー。
  8. 『小さな夜旅』(2005/9/14)
    作詞、作曲は前回に引き続きスキマスイッチ。編曲は河野伸が担当。テレビ東京のドラマ「いちばん暗いのは夜明け前」のエンディングテーマ。ダウンロード限定販売の曲としてリリースされた。
    • この他、2006年には「カレーライスの女」の韓国語バージョンを「フエ(후애/後愛)」というタイトルで韓国デビューもしている。

[編集] アルバム

  1. 『華』(2003/5/14)
    つんく♂プロデュースによる1stアルバム。EE JUMP時代の曲は『HELLO!新しい私』が唯一ソニンver.として収録されている。"売れないと困るんです"という衝撃的なTV-SPOTも話題に。タイトルの『華』は韓国語で"1"を意味する"ハナ"から。

[編集] その他

  1. 『Avril Lavigne Master's Collection』(2006/10/25)
    アヴリル・ラヴィーントリビュート・アルバム。「Anything But Ordinary」で参加。
  2. 『恋物語』(2007/10/19)
    HowLとのデュエット曲。インターネット配信曲。

[編集] DVD

  1. 『ソニンコレクション』(2004/3/17)
    トイズファクトリー時代(EE JUMP作品含む)のビデオクリップ集。
  2. 『digi+KISHIN ソニン』(2006/3/1)

[編集] 書籍など

[編集] 雑誌(主なもの)

  • Myojo - EE JUMP当時からレギュラーをもっており、公式にソニンの写真が初めて公開されたのも当誌であった。
  • WHAT's IN!? music net - かつて連載をしていたが、連載中に雑誌自体が休刊(のちに復活)。
  • GiRL POP - 上記の休刊を受けるかたちで、こちらへ連載が移動。2006年の廃刊を持って終了。
  • COOL TRANS - かつて連載をもっていた。
  • Quick Japan Vol.50 - 「天然最強少女ソニン」と題し、約60ページの特集。
  • FLASH - 表紙・袋とじを含めグラビアを多数掲載。このグラビアに未公開写真やインタビューを加えて出版したのが下記の『ソニンまにあ』。
  • ザッピィ - ソニンの軌跡を描いた漫画『ソニン物語』が掲載されていたほか、付属CD(ザッピングCD)内にレギュラーコーナーをもっていたこともあるほか、すでに音源が完成していた『EE JUMP COLLECTION 1』の断片が付属CDに収録されたこともあった。
  • DVD Club 2004.12月号 - 付属DVDに約10分間の撮りおろしムービーと「あゝ!一軒家プロレス」の予告編を収録。本誌では表紙・グラビア・応募者全員プレゼント企画など。
  • シアターガイド - 2007年5月号から2007年10月号まで連載をしていた。

[編集] 写真集

[編集] その他

  • 漫画
    • 『ソニン物語』(2003年10月、メディアファクトリー)ISBN 4840108757
      雑誌『ザッピィ』に掲載されていたソニンのデビューからソロ活動までの軌跡を描いた同名漫画に1話加えての出版。漫画:姫野かげまる
  • トレーディングカード
  • カレンダー
  • 2006年11月24日付けの朝日新聞の一面の「いじめている君へ」という特集で、自らが小学校から高校まで朝鮮学校で先輩や級友からいじめを受けていたことを明かし、いじめられる側の気持ちを訴えた。

[編集] 出演作品

  • *印はDVD化済み

[編集] 連続ドラマ

[編集] 単発ドラマ

[編集] その他のテレビ番組

[編集] 映画 

[編集] 舞台 

[編集] CM

[編集] ラジオ

[編集] その他

  • アーティストステージ(携帯公式サイト)
  • 宅ファイル便のメルマガコラム

[編集] ファンクラブ

EE JUMPの2ndシングル発売のころに「EE JUMPファンクラブ準備室」が発足、その後「ソニンファンクラブ準備室」と名前を変え継続していたが、遂には正式なファンクラブは発足しないまま「〜準備室」は2005年11月末をもって閉鎖された。携帯用公式有料サイト「アーティストステージ」が実質的なファンクラブのような役割を果たしており、PV撮影・番組収録観覧の参加権が抽選で得られたりコンサートチケットの優先予約や会員限定通信販売なども行っている。

[編集] 外部リンク