ソニン (歌手)

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ソニン
基本情報
出生名 ソン・ソニム(成膳任 성선임
別名 SONIM、Sonim、ソン・ソニン
出生 1983年3月10日(31歳)
血液型 O型
学歴 東京都立新宿山吹高等学校
出身地 日本の旗 高知県
ジャンル Jポップ
職業 歌手タレント
担当楽器 ヴォーカル
活動期間 2000年-
2002年- (ソロ名義)
レーベル トイズファクトリー
HARMONY RECORDS
事務所 ハーモニープロモーションNASAエンターテインメント→No.9
共同作業者 和田薫
つんく♂
EE JUMP
tomboy
公式サイト http://no9-act.com/actor/prof_sonim.html
ソニン
各種表記
ハングル 선임
漢字 膳任
発音: ソニム連音によりソンイムではなくソニムになる)
ローマ字 Sonim
各種表記(本名)
ハングル 성선임
漢字 成膳任
発音: ソン・ソニム
ローマ字 Seong Seonim
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ソニン(SONIM、1983年3月10日 - )は、高知県出身の歌手女優及びタレントである。国籍は韓国[1]

略歴

  • 1999年大阪城ホールで観たSPEEDのコンサートの迫力に感銘し、友人の勧めもありオーディション(モーニング娘。の第2回追加メンバーオーディション[2])に本名で応募し、テレビ出演をするも落選。しかし、当時モーニング娘。のマネージャーだった和田薫にスカウトされる。オーディションの優勝者は後藤真希
    • 事実上の自叙伝漫画の「ソニン物語」においては、自身も人々を喜ばせたいと和田に手紙を送りスカウトされた流れとなっている。
  • 2000年1月頃、後藤真希の実弟であるユウキケンと共にEE JUMP(イー・イー・ジャンプ)を結成。CDデビューに向けて、和田薫のラジオ番組やフジテレビの「笑う犬の冒険」オープニングの大喜利にダンスパフォーマーとしてのレギュラー出演をこなす。
  • 2000年10月18日EE JUMPのメインボーカルとして「LOVE IS ENERGY!」でCDデビュー。、CDデビュー前にケンが脱退し2人組(デュオ)となった。
  • EE JUMP 3枚目のシングル「おっととっと夏だぜ!」がオリコンチャートで最高5位を記録するなど次の展開が期待されていたが、次のシングル「イキナリズム」発売直前の2001年8月中旬にユウキが失踪事件を起こし、プロモーション活動はソニン単独で巡業する形となった。
  • この事件を契機に、同年11月に「EE JUMP featuring ソニン」名義のソロでシングル「WINTER ~寒い季節の物語~」をリリースする。
  • 2002年2月、ユウキが復帰しEE JUMPとしての活動を再開。シングル「青春のSUNRISE」のリリースに続き、ファーストアルバムのリリースが予告されていた同年4月、ユウキが不祥事のため脱退。EE JUMPは事実上解散となり、ジャケットポスターの撮影なども完了していたアルバムが発売中止となる。
  • 2002年8月、「カレーライスの女」のリリースで本格的にソロ活動を開始。裸エプロン姿のジャケット写真およびプロモーションビデオが話題になる。
  • 2002年8月、TBS『うたばん』で「6万個の1人ドミノ倒し」という企画が行われ、「(出身地の)高知 - (先祖の故郷である)韓国」間の単独長距離マラソンに挑戦する。
  • 2003年1月、TBSのドラマ「高校教師」で、ホストにのめり込む女子高生を演じるなど、女優としても活動を開始。
  • 2003年2月、第40回ゴールデン・アロー賞音楽新人賞を受賞。
  • 2003年6月6日~7日13日 ソニンファーストコンサートツアー「華」(全国6ヶ所)
  • 2004年1月6、10、18日 ソニンコンサートツアー2004(東京、愛知、大阪)
  • 2004年11月、「8人の女たち」(天王洲銀河劇場)で舞台デビュー。
  • 2006年9月、hiro平山あやサエコと主演を務めた松竹系映画「バックダンサーズ!」が公開。グループではセクシー担当で、実は子持ちというダンサー役を演じた。
  • 2007年1月、「スウィーニー・トッド」でミュージカル初出演。
  • 2007年11月、大沢あかねと「tomboy」を結成。「Superstar」でCDデビュー。
  • 2009年3月31日、所属先のHARMONY PROMOTIONアップフロント系列)のWebサイト上からソニンの名前が消え、SONIM公式サイトも閉鎖。4月1日付けでNASAエンターテインメントに移籍。正式な新公式サイト開設まではurism.jpというサイトが仮設されていた。準備中の仮設サイトは「Coming Soon...」の文字と公式ブログ・スケジュール情報(スタッフブログ)へのリンクが記されているだけであった。
  • 2010年7月3日、NASAエンターテインメントによる正式なソニン Official Websiteが開設。同時にオフィシャルメールマガジンもスタート。準備中だったurism.jpは一足先に終了している。7月14日にはSonim Official Tubeもスタートした。
  • 2012年7月27日、公式ブログ上にて所属事務所を4月から「No.9(ナンバーナイン)」に移籍していたことを発表した[3]
  • 2012年12月、文化庁新進芸術家海外研修制度にて1年間ニューヨークに留学。芸能活動休止。

ハロプロとの関係

デビュー当時つんく♂プロデュースだったこと、マネージャーが和田薫だったこと、後藤真希の弟ユウキとユニットを組んでいたこと、ソロ開始後度々なされた「私のライバルは松浦亜弥ちゃん」という本人発言など、複数の理由からハロー!プロジェクト(以下、ハロプロ)のメンバーと混同されることがある。しかし、ソニンはハロプロには属したことはない。

受賞

アイデンティティ

その他

  • タイプの男性は、自分より背が小さく、筋肉質の男性[6]
  • 西川貴教のオールナイトニッポンによく出演しており、西川貴教には「今日の下着は、何色?」「ソニンちゃんは、Eカップに近いDカップだよねッ!?」などとセクハラと思えるような質問を浴びせかけられても平然と答えていた。
  • グラビアアイドル顔負けのプロポーションの持ち主でグラビア活動も行うが、筋肉がつきやすい体質らしく事務所から「ジム禁止令・筋トレ禁止令」を出された[7]

音楽

シングルは1st~4thはトイズファクトリーから、5th以降は所属事務所社長・和田薫が設立したインディーズレーベル・HARMONY RECORDSからのリリース。アルバムはトイズファクトリーからのリリース。

シングル

  • WINTER-寒い季節の物語 -(C/W『仲間っていいじゃん』2001/11/28)
    EE JUMP解散前、ユウキ休業中にEE JUMP featuring ソニン名義で発表したソロシングル。C/Wはアニメ「ゴーゴー五つ子ら・ん・ど」2期OPで、本来ユウキが担当するラップの掛け声もソニンが担当している。
  1. カレーライスの女(2002/8/21)
  2. 津軽海峡の女(2002/11/20)
    カップリングには未発売アルバム『EE JUMP COLLECTION 1』に収録されるはずだった『MISSING YOU』がソニンver.として収録されている。ラップはつんく♂が、コーラスより子。(当時同じ事務所だった)が参加している。
  3. 東京ミッドナイト ロンリネス(2003/4/16)
    プロモーションビデオのサビ部分は当時の「武富士ダンサーズ」のパロディ
  4. 合コン後のファミレスにて(2003/10/8)
    カップリングには未発売アルバム『EE JUMP COLLECTION 1』に収録されるはずだった『ADA BOY & DA GIRL』がソニンバージョンとして収録されている。この時点で未発売アルバム『EE JUMP COLLECTION 1』収録曲はユウキのソロ楽曲『下町育ちの僕だから』以外はすべて発表されたことになる。
  5. ほんとはね。(2004/2/11)
    本作以降はインディーズ(HARMONY RECORDS)より発売。より子。が2002年に発表したアルバム『Aizenaha』に収録されている楽曲のカヴァー。『ほんとはね。』PVのDVD付き。
  6. ジグソーパズル(2004/9/15)
    作詞・作曲は元モーニング娘。の福田明日香が和田に紹介した同じ事務所のTHETA(シータ)。カップリングには尾崎豊の代表曲『I LOVE YOU』の韓国語版が収録されている。この楽曲は韓国でも有名で、韓国のグループ「POSITION(ポジション)」が韓国語でカヴァーしたものをソニンがさらにカヴァーしている。
  7. あすなろ銀河(2005/1/13)
    作詞、作曲はスキマスイッチテレビ東京アニメピーチガール」のエンディング。C/W『誰より好きなのに』は古内東子のカヴァー。
  8. 小さな夜旅(2005/9/14)
    作詞、作曲は前回に引き続きスキマスイッチ。編曲は河野伸が担当。テレビ東京のドラマ「いちばん暗いのは夜明け前」のエンディングテーマ。ダウンロード限定販売の曲としてリリースされた。
  • この他、2006年には「カレーライスの女」の韓国語バージョンを「フエ(후애/後愛)」というタイトルで韓国デビューもしている。

アルバム

  1. 『華』(2003/5/14)
    つんく♂プロデュースによる1stアルバム。EE JUMP時代の曲は『HELLO!新しい私』が唯一ソニンver.として収録されている。"売れないと困るんです"という衝撃的なTV-SPOTも話題に。タイトルの『華』は韓国語で"1"を意味する"ハナ"から。

その他

  1. 『Avril Lavigne Master's Collection』(2006/10/25)
    アヴリル・ラヴィーントリビュート・アルバム。「Anything But Ordinary」で参加。
  2. 『恋物語』(2007/10/19)
    HowLとのデュエット曲。インターネット配信曲。

DVD

  1. 『ソニンコレクション』(2004/3/17)
    トイズファクトリー時代(EE JUMP作品含む)のビデオクリップ集。
  2. 『digi+KISHIN ソニン』(2006/3/1)

書籍など

書籍

  • 『日韓交流スクランブル』(2008年、大修館書店)ISBN 4469232513 インタビューと写真が収録されている。
  • 『?(Question)こそが人生の答え』(2008年、ソフトバンククリエイティブ)ISBN 4797345578

雑誌(主なもの)

  • Myojo - EE JUMP当時からレギュラーをもっており、公式にソニンの写真が初めて公開されたのもこの雑誌である。
  • WHAT's IN? music net - かつて連載をしていたが、連載中に雑誌自体が休刊(のちに復活)。
  • GiRL POP - 上記の休刊を受けるかたちで、こちらへ連載が移動。2006年の廃刊を以って終了。
  • COOL TRANS - かつて連載をもっていた。
  • Quick Japan Vol.50 - 「天然最強少女ソニン」と題し、約60ページの特集。
  • FLASH - 表紙・袋とじを含めグラビアを多数掲載。このグラビアに未公開写真やインタビューを加えて出版したのが下記の『ソニンまにあ』。
  • ザッピィ - ソニンの軌跡を描いた漫画『ソニン物語』が掲載されていたほか、付属CD(ザッピングCD)内にレギュラーコーナーをもっていたこともあるほか、すでに音源が完成していた『EE JUMP COLLECTION 1』の断片が付属CDに収録されたこともあった。
  • DVD Club 2004.12月号 - 付属DVDに約10分間の撮りおろしムービーと「あゝ!一軒家プロレス」の予告編を収録。本誌では表紙・グラビア・応募者全員プレゼント企画など。
  • シアターガイド - 2007年5月号から2007年10月号まで連載をしていた。

写真集

その他

  • 漫画
    • 『ソニン物語』(2003年10月、メディアファクトリー)ISBN 4840108757
      雑誌『ザッピィ』に掲載されていたソニンのデビューからソロ活動までの軌跡を描いた同名漫画に1話加えての出版。漫画:姫野かげまる
  • トレーディングカード
  • カレンダー
  • 2006年11月24日付けの朝日新聞の一面の「いじめている君へ」という特集で、自らが小学校から高校まで先輩や級友からいじめを受けていたことを明かし、いじめられる側の気持ちを訴えた。

出演作品

  • *印はDVD化済み

連続ドラマ

単発ドラマ

バラエティ番組

ドキュメンタリー

情報番組

  • ハートをつなごう2006年4月~2012年3月、NHK教育) - レギュラー。(この関係から、NHKのバリアフリー関連の特別番組や各種イベントにも参加している。)

その他のテレビ番組

映画 

舞台 

CM

ラジオ

その他

  • アーティストステージ (アップフロント系の携帯サービス。ハーモニープロモーション時代には携帯公式サイトがあった。)
  • 宅ふぁいる便のメルマガコラム
  • 2009年度コニカミノルタランニングプロジェクト ナビゲーター

ファンクラブ

EE JUMPの2ndシングル発売のころに「EE JUMPファンクラブ準備室」が発足、その後「ソニンファンクラブ準備室」と名前を変え継続していたが、遂には正式なファンクラブは発足しないまま「〜準備室」は2005年11月末をもって閉鎖された。

ハーモニープロモーション時代は携帯用公式有料サイト「アーティストステージ」が実質的なファンクラブのような役割を果たしており、PV撮影・番組収録観覧の参加権が抽選で得られたりコンサートチケットの優先予約や会員限定通信販売なども行っていた。

現在はオフィシャルメールマガジン登録者限定で、最新情報・本人からのメッセージなどの伝達サービス、各種チケットの先行受付を実施している。

脚注

  1. ^ ソニンspecial interview
  2. ^ 後藤祐樹『懺悔』42p 2013年4月 ミリオン出版
  3. ^ ソニンオフィシャルブログ2012年7月27日「所属事務所移籍とWeb siteリニューアルのお知らせ。」より
  4. ^ 2002年8月28日放送・TBS系「うたばん」中、「走れソニン~日韓激走570kmの記録~」より
  5. ^ 公式ブログ2011年5月27日付記事
  6. ^ 2007年・ごきげんよう より
  7. ^ 2005年1月10日・西川貴教のオールナイトニッポン より

外部リンク