ソティス周期(ソティスしゅうき)は、1年を365日とする民衆暦、地球が太陽を約365.25日で公転することから発生する季節のずれが元に戻る(1年分に達する)期間の長さである。具体値としては、1年間に約0.25日ずつ季節が遅れるため、4年で1日のずれが生じるが、このずれが1年分(365日)に達するのにかかる4年×365日=1460年のことを差すのが一般的である。
古代エジプトで、ナイル川の氾濫の予測と農業のために用いられた。ソティス(Sothis)とは古ラテン語でシリウスのこと。