ソクジュ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
ソクジュ
Rameau Thierry Sokoudjou.jpg
基本情報
本名 ラモー・ティエリ・ソクジュ
(Rameau Thierry Sokoudjou)
通称 リアルジャングル大帝
アフリカン・アサシン
国籍 カメルーンの旗 カメルーン
誕生日 1984年4月18日(29歳)
出身地 カメルーンの旗 カメルーン
所属 チーム・クエスト
身長 182cm
体重 93kg
リーチ {{{reach}}}
階級 ライトヘビー級UFC
ミドル級PRIDE
スタイル 柔道
テンプレートを表示

ラモー・ティエリ・ソクジュRameau Thierry Sokoudjou、男性、1984年4月18日 - )は、カメルーン出身、アメリカ合衆国在住の総合格闘家チーム・クエスト所属。

アフリカン・アサシンの異名を持つ、ネイティブアフリカンの格闘家である。

目次

来歴 [編集]

2001年にアメリカ合衆国カリフォルニア州に移住し、柔道選手として活動。

その後、中村和裕戦を控えたダン・ヘンダーソンのスパーリング・パートナーとして起用されたことから、総合格闘技と関わりを持つ。柔道のオリンピック予選に参加することができなかったことを契機に柔道から総合格闘技へと転身。

2006年7月15日、Total Combat 15にてプロ総合格闘家としてデビューし、判定勝ち。

2006年10月12日、WEC 24でグローバー・テイシェイラと対戦。1ラウンドにKOで敗れる。

PRIDE [編集]

2007年2月24日、PRIDE初参戦となったPRIDE.33においてアントニオ・ホジェリオ・ノゲイラと対戦し、1ラウンド開始23秒で左フックでKO勝ち。

2007年4月8日、PRIDE.34ヒカルド・アローナと対戦し、1ラウンドに右アッパーでKO勝ち。ブラジリアン・トップチームミドル級の2人に対し、連勝を収めた。

UFC [編集]

2007年12月29日、UFCデビュー戦となるUFC 79リョート・マチダと対戦し、肩固めで一本負け[1]

続いて参戦した2008年5月24日のUFC 84では中村和裕から右ストレートでダウンを奪い、1ラウンド終了時に続行不能によるTKO勝ち[2]

10月18日のUFC 89ではルイス・カーニにTKO負けを喫した[3]。この敗戦後、UFCからリリースされた。

UFCリリース後 [編集]

2009年1月24日、Affliction: Day of Reckoningレナート・ババルと対戦し、アナコンダチョークで一本負けを喫した[4]

2009年5月26日、DREAM初参戦となったDREAM.9のスーパーハルクトーナメント1回戦でヤン"ザ・ジャイアント"ノルキヤと対戦し、パウンドでTKO勝ち。レフェリーが試合をストップした後も、パウンドを止めずリング上に双方のセコンドが入り揉み合いとなったため、ソクジュに対しイエローカードが提示された。

2009年10月6日、DREAM.11のスーパーハルクトーナメント準決勝でボブ・サップと対戦し、パウンドでTKO勝ち。

2009年11月7日、Strikeforce初参戦となったStrikeforce: Fedor vs. RogersでDREAM.11で対戦予定であったゲガール・ムサシと改めて対戦し、パウンドでTKO負けを喫した[5]

2009年12月31日、Dynamite!! 〜勇気のチカラ2009〜のスーパーハルクトーナメント決勝戦でミノワマンと対戦し、3Rに左ストレートでKO負け。

2010年9月11日、Shark Fightsでヒューストン・アレクサンダーと対戦し、パウンドによるTKO負けを喫した[6]

11月9日、イスラエルで開催されたIsrael FC: Genesisでワルダス・ポセヴィーチェスと対戦し、判定勝ち[7]

2011年3月19日、ポーランドの団体KSWのイベントKSW15でヤン・ブラホヴィッチと対戦。過去3回のKSWのライトヘビー級トーナメント優勝者という強敵との対戦だったが、2R終了時にヤンの足へのダメージによる負傷でTKO勝ち。前王者マメッド・ハリドヴのミドル級への変更に伴い空座となっていたKSWライトヘビー級王座を獲得し、第2代KSWライトヘビー級王者となった。

11月26日、KSW17のKSWライトヘビー級タイトルマッチでヤン・ブラホヴィッチと再戦し判定負け。 リベンジを許すと共に、王座から陥落した。

戦績 [編集]

総合格闘技 [編集]

総合格闘技 戦績
22 試合 (T)KO 一本 判定 その他 引き分け 無効試合
12 8 0 3 1 0 0
10 6 2 2 0
勝敗 対戦相手 試合結果 イベント名 開催年月日
× ヤン・ブラホヴィッチ 3R終了 判定0-3 KSW 17 - Revenge
【KSWライトヘビー級タイトルマッチ】
2011年11月26日
× ライアン・ジモー 5R終了 判定0-3 MFC 31: Rundown
【MFCライトヘビー級タイトルマッチ】
2011年10月7日
ロイ・バウトン 3R終了 判定3-0 Score Fighting Series 2011年6月10日
ヤン・ブラホヴィッチ 2R終了時 TKO(続行不能) KSW 15 - Konfrontacja
【KSWライトヘビー級王座決定戦】
2011年3月19日
ワルダス・ポセヴィーチェス 3R終了 判定3-0 Israel FC: Genesis 2010年11月9日
× シャミール・アブドゥラヒモフ 3R 2:17 TKO(パウンド) Abu Dhabi Fighting Championship Round 2 2010年10月22日
× ヒューストン・アレクサンダー 2R 1:31 TKO(パウンド) Shark Fights 13: Jardine vs. Prangley 2010年9月11日
ホアキム・フェレイラ 1R 1:20 TKO(パンチ) Impact FC 1 - The Uprising: Brisbane 2010年7月10日
デイブ・ハーマン 2R 反則(膝蹴り) ADFC - Battle of the Champions 2010年5月14日
× ミノワマン 3R 3:29 KO(左ストレート) Dynamite!! 〜勇気のチカラ2009〜
【スーパーハルクトーナメント 決勝】
2009年12月31日
× ゲガール・ムサシ 2R 3:43 TKO(パウンド) Strikeforce: Fedor vs. Rogers 2009年11月7日
ボブ・サップ 1R 1:31 TKO(パウンド) DREAM.11 フェザー級グランプリ2009 決勝戦
【スーパーハルクトーナメント 準決勝】
2009年10月6日
ヤン"ザ・ジャイアント"ノルキヤ 1R 2:29 TKO(パウンド) DREAM.9 フェザー級グランプリ2009 2nd ROUND
【スーパーハルクトーナメント 1回戦】
2009年5月26日
× レナート・ババル 2R 2:37 アナコンダチョーク Affliction: Day of Reckoning 2009年1月24日
× ルイス・カーニ 2R 4:15 TKO(右フック→パウンド) UFC 89: Bisping vs. Leben 2008年10月18日
中村和裕 1R終了時 TKO(レフェリーストップ:続行不能) UFC 84: Ill Will 2008年5月24日
× リョート・マチダ 2R 4:20 肩固め UFC 79: Nemesis 2007年12月29日
ヒカルド・アローナ 1R 1:59 KO(右アッパー) PRIDE.34 2007年4月8日
アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ 1R 0:23 KO(左フック) PRIDE.33 "THE SECOND COMING" 2007年2月24日
× グローバー・テイシェイラ 1R 1:41 KO(パンチ) WEC 24: Full Force 2006年10月12日
ポール・ウェアメッキ 1R 2:11 TKO SportFight 17: Hot Zone 2006年8月5日
ゲイリー・パディラ 3R終了 判定2-1 Total Combat 15 2006年7月15日

キックボクシング [編集]

勝敗 対戦相手 試合結果 イベント名 開催年月日
× ジャスティン・カーバー 3R終了 判定0-3 WCMT 2005年11月19日

人物 [編集]

  • 靴のサイズは15インチ(約37.5cm)であるが、アフリカに住んでいた頃は全く靴を履いていなかった。
  • K-1の大ファンでありK-1のDVDは全て所有している[8]

脚注 [編集]

関連項目 [編集]

外部リンク [編集]