ソウシハギ
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ソウシハギ Aluterus scriptus
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| 分類 | ||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | ||||||||||||||||||||||||
| Aluterus scriptus (Osbeck, 1765) |
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| シノニム | ||||||||||||||||||||||||
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| 英名 | ||||||||||||||||||||||||
| Scrawled filefish |
ソウシハギ(草紙剥、学名: Aluterus scriptus)は、フグ目カワハギ科ウスバハギ属に属する海水魚の一種。種小名のscriptusはラテン語で「書かれた」を意味する。
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概説 [編集]
世界中の熱帯海域に分布する。日本では本州中部以南に生息するが、温暖化により生息域が徐々に北上している。
全長50-100cm。体は強く側扁し長楕円形。尾鰭は丸く、頭長よりも長い。腹鰭後端の突起はない。背鰭は2棘43-50軟条で、棘は目の中央上にあり細く弱い。臀鰭は46-52軟条[2]。
体色は、灰色の地に不規則な青色線が散在する。幼魚の体色は緑色で、海藻の間に倒立して擬態している。同属のウスバハギが群れを形成するのに対し、本種は単独でいることが多い[3]。
餌は藻類・刺胞動物・ホヤなどで[2]、肝臓と消化管内容物にイワスナギンチャクに由来する海産毒素パリトキシンを含有することがある。フグ毒として知られるテトロドトキシンの約70倍の毒性があり、微量でも食べれば死亡する可能性があるといわれる[4]。
ギャラリー [編集]
脚注 [編集]
- ^ “Aluterus scriptus in WoRMS”. 2012年10月30日閲覧。
- ^ a b Froese, Rainer, and Daniel Pauly, eds. (2006). "Aluterus scriptus" in FishBase. April 2006 version.
- ^ ソウシハギ(そうしはぎ)日本大百科全書(小学館)
- ^ 「猛毒ソウシハギに注意 岩屋港周辺で確認」読売新聞 2012年10月23日